ルシアンジュ

ルシアンジュ(Le Chienge)

エリア 学芸大学・都立大学
ジャンル ペットサロン、トリミング

プードル、コッカーのトリミングなら、当店にお任せください

トリミングの前に ワンちゃんは初めて来るサロンで不安な気持ちを抱えているものです。知らない場所にきて知らない人(トリマー)がいるので、警戒してしまうのです。
まず飼い主さまにヒアリングを行うのですが、この時にワンちゃんに対して「飼い主さまとトリマーは仲良しである(=だから信頼できる)」ということを伝えます。更に自由に店内を探検してもらって、サロンが安心できる場所であると認識していただきます。
スムーズにトリミングを行うために、まずはワンちゃんに安心してもらうことを大切にしていますので、ご安心くださいませ。

トリミングについて 年齢・性格・既往歴・持病の有無・トリミング経験・以前のサロンで嫌がったこと・お散歩コース・服を着るかどうか・自宅での過ごし方・当日のコンディションや食欲など、細かな部分までお伺いします。その子によってご提案も必要な配慮も違いますので、どの子もみんな同じ方法・手順で進めるのではなく、事前にしっかりとワンちゃんのことを把握いたします。更に骨格・被毛の質・お顔立ちなども考慮して、どのようなカットがその子に相応しいかを考え、ご満足いただけるようスタイリングいたします。
シャンプーについて ワンちゃんの被毛を健康で美しく仕上げるためにはシャンプーも上質なものを使用する必要があります。プロフェムアルトリームシリーズなどの高級ラインのシャンプーを採用。コッカーは皮脂量が多いといわれていますが、きちんと皮脂汚れを落としてベースをきちんと作り上げ、滑らかさと艶をプラスするためトリートメントで仕上げます。
さらにワンランク上のケアご希望される場合はアーユルヴェーダのハーブパックやデンタルケアもございますので、ぜひお試しくださいませ。

シニアについて 年齢と共に体力・毛量・毛質はどんどん変化していきます。年齢や体調、持病の有無や程度によっては、できるスタイルが限定されてきます。だからこそ、体力がある若いうちは可愛らしさや美しさにフォーカスしたカットを楽しんでいただきたいと考えています。
年齢や体調によっては、動物病院併設サロンでなければ万が一の状況に対応できない場合がありますので、シニアで初来店の場合は事前にご相談くださいませ。

ご予約について 当店は完全予約制となっております。店内にたくさんのワンちゃんを一度にお預かりしたり、何人も飼い主さまが順番を待っていたりするということはございません。昨今の新型コロナ対策にも有効ですし、ほかのワンちゃんとの接触も最小限なのでトラブルもありません。
コッカーのトリミングを得意としておりますが、もちろんプードル・チワワ・ヨーキー・ポメラニアン・ペキニーズ・MIXなど、その他の犬種もお受けすることができます。当店SNSには可愛らしく仕上がったワンちゃんのお写真が掲載されていますので是非ご覧ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00

基本情報

住所 〒152-0031
東京都目黒区中根1-22-11
電話番号 0066-9809-0235913
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  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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