フクロウノイルカフェ メンフクラブ

ふくろうのいるカフェ メンフ倶楽部

エリア 積丹半島・余市・キロロ
ジャンル ペット、動物病院(その他)

フクロウや猛禽類の専門店です

メンテナンスの前に 猛禽類にとってメンテナンスはある程度の負担がかかるもの。ですから年齢・持病・当日の体調を確認したうえでできるだけ短時間で進行しています(※1)。
コンディションが万全でない場合は無理をさせるのではなく、次回に持ち越すなど健康面を最優先にした対応をいたします。

※1:年齢だけでお断りすることはありません。総合的に判断いたします。


メンテナンスについて 自然界で生活をしていれば爪やくちばしはケアをしなくても勝手に摩耗していくため、常に適切な長さが保たれます。人間がお世話をしていると自然に摩耗することはなく伸びっぱなしになってしまい、結果ケガをしたり体に食い込んだりと負担がかかってしまいます。
また、アンクレット・ジェスという鳥をつないでおくのに必要なパーツがあるのですが、古くなると破損してケガや脱走に繋がるので、こちらも定期的に交換をする必要があります。
これらのケアや交換は全て店内で対応することができます。適切なケアの周期など、ご不明点はスタッフまでご相談くださいませ。

ペットホテルについて ご自宅を空ける際、鳥たちの預け先にお困りになった経験はないでしょうか。フクロウや猛禽類は友人や家族に気軽に預けることもできず、預かってくれるホテルもなかなか見つからないものです。
当店は数日から長期まで対応しており、明るさ・温度・湿度など最適な環境を整えたうえでお預かりしております。小型から大型まで各種ケージをご用意しておりますので、体のサイズにぴったりのお部屋でお過ごしいただけます。

新しいご家族のご紹介について 当店では新しい家族を迎えたいという方のために、自家繁殖をしたフクロウや猛禽類をご紹介しております。育て方のアドバイスはもちろんのこと、各種飼育に必要なグッズも当店にて取り揃えておりますし、アフターフォローも万全。初心者の方でも安心してニューフェイスをご家庭に迎えることができます。
個体や種類によっても異なりますが、フクロウや猛禽類の寿命は20~30年と言われています。最後まで可愛がってくださる方にご縁をいただければ幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

11:00〜19:00 -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒046-0003
北海道余市郡余市町黒川町20丁目14番地9
電話番号 0066-9809-1356083
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qマルチーズについて教えてください。

    Aマルチーズは、小型犬の一種で、優美で愛らしい姿が特徴的です。被毛は柔らかく、毛色は白色が多いです。性格は明るく、陽気で活発なため、ペットとして人気があります。また、子供や他のペットとも仲良く過ごすことができます。しかし、運動量は少なめで、被毛の手入れが必要なため、飼育には注意が必要です。

  • Qペルシャ(猫)について教えてください。

    Aペルシャは、世界的に人気の高い猫種で、小さく丸い顔や長い毛並みが特徴的です。人懐っこい性格と美しい容姿から、ペットとして広く飼われています。また、短毛種のアメリカン・ショートヘアとの交配によって生まれた“エキゾチックショートヘアー”も存在します。ペルシャは、毛玉ができやすく、毛玉吐きになることがあるため、定期的なブラッシングが必要です。また、腰痛や関節痛などになりやすい傾向があるため、運動不足にならないように注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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