ウメネコ

うめねこ

最寄駅 鶴見駅 西口 徒歩 18分
エリア 鶴見
ジャンル ペット、動物病院(その他)
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

老猫ホームのスタッフがきめ細かくお世話いたします

ペットホテルについて 基本的にはケージ内で過ごしていただきます。私は、夫婦で東日本大震災の際に福島のシェルターで保護活動を行っていた経験から、どうすれば猫ちゃんが快適に安心して過ごせるかは熟知しております。
トイレと寝場所を別にしてあげたり、上下運動をストレス無くできるように、当ホテルでは3段ケージを採用しております。狭いところが好きな猫ちゃんにはちょっと広すぎるかもしれませんが、ケージ用カバーをかけて目隠ししてあげるなどの配慮を行い、落ち着ける環境を構築しています。キャットウォーク付き、ハンモック付きなどのお部屋もご用意しておりますので、飽きることなくホテル生活を送れると思います。
また、長期のお預かりも承っております。
基本的に猫ちゃんは人見知りの子が多いですが、性格によっては人間に遊んでほしい子もいますので、活動時間帯には一緒に遊んであげたり、臨機応変な対応を心がけております。
宿泊時の様子に関しては、メールやLINE、報告書など飼い主さまのご希望する方法でご報告いたします。

安全対策について 当店は老猫ホームが併設されていますので、ホテルも同様に猫ちゃんのお世話に長けたスタッフがきめ細かくお世話できるのが特徴です。また、夜間は監視カメラを設置していますので、ご希望があれば滞在中の様子を撮影してお送りすることも可能です。
猫ちゃんが快適に過ごせるように空調や換気に配慮しつつ、二重の脱走扉やペット用網戸等の安全対策を施しております。
シニアや病気の子にも対応致しますが、念のため獣医師の診察を受けて許可をとって頂き、医療行為をしなくてはならない場合は事前にご相談ください。また、往診の先生や夜間診療ができる動物病院とも連携しておりますので、緊急事態にもすぐに対処することができます。

お持物について ご利用申込書・ワクチン証明書(1年以内)・かかりつけの動物病院の診察券・飼い主さまの身分証明書(有効期限内のもの)・医療機関で購入したノミダニ寄生虫駆除薬の空き箱または領収書(1か月以内)・使用中の猫砂(一握り程度)・普段食べているフードを宿泊期間中の食事回数分(小分けにしてください)・ベッド・ブランケット・トイレ・おもちゃなどをご用意くださいませ。
ごはんは基本的に普段与えているフードをお持ち込みいただいておりますが、ご希望により1食100円でご用意することも可能です(成猫用・ロイヤルカナン)。冷蔵・温めは可能ですが、傷みやすい物は体調不良の原因となりますのでご注意くださいませ。

老猫ホームについて 純粋に年老いた猫ちゃんの面倒を見てあげたいという気持ちで老猫ホームを始めました。何らかの事情で飼えなくなってしまった子、高齢の飼い主さまがご自身でお世話できなくなってしまった子などをお世話しております。きっかけは東日本大震災。当時猫の救助を行いとてもつらい思いをしたのですが、この活動で様々な人や猫との出会いが老猫ホームの開設に繋がっていると思います。
老猫ホームは就寝時以外ケージレスで過ごせます。最初はケージで暮らして徐々に環境に慣れていってもらいます。相性などを見てお部屋を分け、トラブルにならないようにしっかりと管理しています。
状態が悪い猫ちゃんは体重、体温や呼吸数もチェックし、日々レポートにまとめておりますので、細かな変化にもすぐに気づくことができます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00

基本情報

住所 〒230-0012
神奈川県横浜市鶴見区下末吉1-8-17レジデンス横浜Ⅱ202
電話番号 0066-9809-0236893
最寄駅 京浜東北線  鶴見駅 西口 徒歩 18分
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    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

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    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

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    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

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  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

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    Aペットにトリミングが必要な理由はいくつかあります。まず、毛や爪を綺麗に整えることで、健康面でのリスクを軽減することができます。例えば、長い毛や爪は汚れがたまりやすく、皮膚病や菌の繁殖の原因になるため、定期的にトリミングすることで衛生的に保つことができます。また、トリミングはペットの見た目を美しく整えることができるので、飼い主や周りに与える印象も良くなります。さらに、トリミングはペットの行動面でも効果があります。例えば、爪を短くすることで飼い主や人に傷つけることを防ぎ、また、毛の量を減らすことで暑さやストレスを軽減することもできます。

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