アサノシカイイン

淺野歯科医院

最寄駅 森下駅(東京都) A1 徒歩 3分
菊川駅(東京都) 徒歩 15分
エリア 両国・錦糸町
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

森下駅から徒歩3分。どなたでも気兼ねなく治療が受けられるよう環境を整えた、地域密着の歯科医院

江東区新大橋にある「淺野歯科医院」は都営新宿線・森下駅から徒歩3分の場所にあります。木曜日を除く平日は18時半まで、土曜日は13時まで診療しています。

どなたにも分け隔てなく歯科治療を提供することが当院の方針です。バリアフリー設計になっており、車いすやベビーカーでもご来院いただけます。また、診療チェアに移動せず、車いすやベビーカーのまま治療を受けることも可能です。

障がいのある方や認知症のある方への診療にも取り組み、通院が難しい方へは訪問診療も行っております。摂食嚥下機能についても研さんを積んでおりますので、飲み込みにくい・むせやすくなったといった日常の些細な変化がありましたら、お早めにご相談ください。

治療は患者さまのお気持ちと痛みに配慮しつつ、歯科用CT、歯科用レーザー、ファイバースコープなどの機器も活用して患者さまの負担を軽減しながら進めていくよう心がけています。

小さなお子さまからご年配の方、様々な事情がある方もぜひ当院をご利用ください。お待ちしています。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ


院長淺野 高生

お口の健康を守ることで健康寿命を延ばし、末永く元気でいてほしいというのが当院の願いです。小さなお子さまから寝たきりの方まで、どなたでも同じように歯科治療を受けていただけるよう尽力していきます。 通院が困難な方へはこちらから伺えるよう訪問歯科診療にも取り組んでいます。そういった方こそお口のトラブルを抱えていることが少なくありません。飲み込みにくい、すぐにむせてしまうといった場合は、摂食嚥下機能の検査やトレーニングで改善をサポートします。 地域の方々のお口の健康をサポートし続けたいと思っていますので、どのようなことでも遠慮なくご相談ください。

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診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜18:30

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒135-0007
東京都江東区新大橋3-5-21F
電話番号 0066-9809-385279
クレジットカード 利用可能
最寄駅 都営新宿線  森下駅(東京都) A1 徒歩 3分
都営新宿線  菊川駅(東京都) 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Qうがい薬の適切な使用法は何ですか?

    Aうがい薬の適切な使用法は、まずうがい薬を口に含み、しっかりとうがいを行います。一般的には、約20秒から30秒間を目安にうがいを続けます。うがい薬をしっかりと広げるために、口の中で音を出しながらうがいを行うことも推奨されています。また、うがいを行った後は、薬を吐き出す前に数回すすいでから薬を吐き出しましょう。ただし、必ず商品の指示や医師の指導に従うことが重要であり、使用法についてはそれぞれのうがい薬によって異なる場合もあります。

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

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