絵画の買取需要は?

「親類の遺品整理をしていたら、倉庫から絵画が出てきた。見たこともない絵で、恐らくは無名の作家が描いたものだとは思うけれど、家に飾るには大きすぎるし、正直相続しても持て余すだけなので処分したい」と考えている方は、是非とも出張買取専門のウリエルにご相談ください。絵画は昔から常に一定以上の需要がある人気ジャンルで、これから先もその需要が無くなる事はないであろうことが予測される安定したジャンルです。絵画の購入というと、富裕層の間の趣味というイメージを持たれる方も多いかと思いますが、現代では複製画などの普及によって様々な層が親しめる趣味となっており、高額な絵画からリーズナブルなものまでどんな絵画にも一定以上の需要があるようになっています。常に一定の需要を維持しつつも、その時々によって勿論流行はあり、大きな展示会などが開かれたりテレビやSNSなどで話題になったりすると、相場がぐんと上がる事があります。どんな絵にいつ高値がつくのかは誰にも分からない部分がある為、逆を返せばどんな絵にも買取需要は必ずあるという事にもなります。もしもご家庭に持て余している不要な絵画がありましたら、是非とも一度ウリエルにご相談ください。

現代美術の作品に価値はあるの?

高値がつく絵画と言われると、どうしても多くの人は古くからある「名画」と呼ばれているような絵画の方を想像して、近年になって描かれた作品にはあまり値段がつかないというイメージを持っているかと思いますが、勿論そんなことはありません。近年になって描かれた作品で高値がついた例は幾らでもあります。分かりやすい例を出すのなら、バンクシーの絵画などが有名でしょう。バンクシーのような、美術に明るくない人でも知っているような作家でなくとも、美術の分野において近代美術はとても人気のあるジャンルですので、人気作家の作品は高値で取引されています。絵の価値というものは、極論してしまえば「買う人がいるかどうか」の一点に集約されます。一見して価値が無さそうな落書きのような作品であっても、高いお金を出してでも欲しいと思う人がいれば高値がつきますし、どんなに技巧を凝らして手間暇をかけた力作であっても、誰も欲しがらなければ値段はつきません。ですがどのような作家が人気で、どんな作品に高値がつくか、具体的な所は専門家でなければ中々分からないものです。出張買取専門のウリエルでは、そのような知識に明るい、鑑定経験も豊富な査定士がしっかりと絵画の価値を査定させていただきます。一見して価値が分からないような絵画こそ、ウリエルにご相談ください。

近代で有名な画家は?

勝海舟や雪舟、葛飾北斎などいった教科書にも載っているような画家の名前は多くの人が知っているかと思いますが、近現代における有名な作家となると美術に興味のある人でもないと中々触れる機会が無いかと思います。そこで、ここではそんな近現代において日本画で活躍した有名な作家を紹介したいと思います。最初に紹介するのは「竹内栖鳳」。近代日本画の始祖とも言われ、伝統的な日本画のモチーフである日本の原風景だけでなく、ライオンや象といった海外の動物から、犬猫といった身近な生き物もモチーフとした作家です。その画風はリアリズムと繊細さの融合が特徴で、リアルさの中に儚いような繊細なタッチが同居しており海外でも早くから評価されてきました。「東の横山大観、西の竹内栖鳳」と呼ばれる程の巨匠です。続いてご紹介するのは下村観山。近代日本画の父とも呼ばれた狩野芳崖を師に持ち、日本画の伝統的な描写と共に、写実的な描写や空間表現など新しい要素を取り入れた作風を学びました。同じく近代日本画の大家である横山大観とは東京美術大学(現在の東京藝術大学)の第一期生同士という間柄でした。風景や動物の他に、仏教や歴史上の人物、謡曲の一場面などを切り取って絵にしたりと、「物語のある絵」を描くのが得意でした。

価値が高い絵画はどの様なもの

よく、絵画の話になると「どのような絵に高い値段がつくのか」ということが話題に上るかと思います。実際、多くの人が知りたいことだとは思いますが、これについてはとても単純です。「高いお金を出してでも、その絵が欲しいと思う人が居れば高くなるし、いなければ高くならない」、これにつきます。今でこそその名を知らない人はいないほど有名になったゴッホも、彼が生きている間に売れた絵はたった一枚でした。絵に限らず美術品の価値、価格、というものは極論は「高値で買う人がいるかどうか」「その絵を欲しいと思う人がいるかどうか」なので、どんな絵が高くなるかと聞かれれば、「需要がある絵が高くなる」と答える事となります。では、どのような作品に需要があるのでしょうか。一つは、「有名な作家が描いた絵」です。絵画の値段を決めているのは評論家ではなく画廊なので、ビジネスとして売れるかどうかを判断する際に、「作家の知名度」を基準として用いているのです。なので、作家の知名度は絵画の値段に大きく影響します。高値がつくもう一つの要素としては、「希少性」があります。ある程度有名な作家になってくると、多くの人が作品を楽しめるようにリトグラフや版画のように複製画を制作する事も珍しくありません。この制作枚数や、現在市場に出回っている数が少なければ高く、多ければ安くなります。

絵画を買取に出す時の注意

絵画を買取に出す際に、この点に気を付けると買取価格が上がるというポイントについて幾つかご紹介したいと思います。
一つ目は「出来るだけ綺麗な状態で査定に出す」ことです。直射日光に当てず、湿気の少ない場所に保管し、たばこの煙なども避けてください。倉庫や蔵から出てきた時点で既に劣化してしまっていた、という場合でも諦めずに査定には出してみましょう。有名な作家であれば、多少の劣化であっても高値がつく可能性もあります。
二つ目のポイントは「絵画の情報が分かるようにしておく」です。その作品を描いた作家名、作品のタイトル、作品の発表された時期、作品のサイズ、作品の種類など、分かっている限りの情報を先に提示しておくことで、査定の際に有利に働きます。鑑定書や保証書などがあれば、グッと値段が上がります。また、付属品である箱や額縁、ギャランティカードなども買取の査定に含まれますのである場合は用意しておきましょう。

絵画の買取には身分証明書の提示が必要となってきます。身分証明書は以下の中から一つをお持ちください。
・運転免許証
・運転経歴証明書
・パスポート
・住民基本台帳カード
・健康保険証
・在留カード
・特別永住者証明書
・住民票


また、以下の条件に当てはまる絵画は買取が出来ませんのでご注意ください。

・作者・作家が不明で鑑定できないもの
・盗品と思われるもの
・偽物・贋作
・破損や汚損が目立つもの
・査定で価値が付かないもの

絵画の買取は田園調布のウリエルにお任せください