スタッフ | 明大前皮フ科

院長新関　寛徳

1986年　慶應義塾大学医学部　卒業
1990年　同大学大学院（皮膚科学専攻）　修了
1990年　川崎市立川崎病院皮膚科　医員
1991年　医学博士号（慶應義塾大学）　取得
1992年　北里研究所皮膚科　医員
1994年　米国ハーバード大学医学部皮膚科　留学
1997年　国立東京第２病院皮膚科（現、国立病院機構東京医療センター）皮膚科
2003年　奈良県立医科大学皮膚科学　助手
2007年　同大学　助教授
2008年　国立成育医療研究センター皮膚科　医長
2017年6月　同センター　退職
2017年7月　茅ヶ崎皮膚科医院　副院長
2019年8月1日　明大前皮フ科開設　院長就任

私は、当クリニックの理念として、皮膚の症状で来院された患者さまに、笑顔でお帰りいただけるような医療を提供することを心がけています。「何かその人ならではの原因があるかもしれない」という視点をもって診療することにより、それぞれの患者さまに合った治療法の提案を心がけます。治療がうまくいったとき一緒に喜ぶのが、私の医師としてのやりがいの一つです。