キタジマナイカ・イチョウナイカ

きたじま内科・胃腸内科

最寄駅 ・大分駅 車 6分
・牧駅(大分県) 車 9分
エリア 大分市
ジャンル 内科

日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医が苦痛の少ない内視鏡と親身な診療に尽力

「きたじま内科・胃腸内科クリニック」は大分市六坊北町にあり、「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」である院長が、胃カメラ・大腸カメラの内視鏡検査に力を入れています。鎮静剤を使用して負担の少ない内視鏡検査を心がけているほか、大腸ポリープの日帰り手術もおこなっています。

院長は「日本消化器病学会認定 消化器病専門医」でもあり、食道、胃腸、さらに肝臓、胆のう、すい臓などの診療はもちろん、風邪など幅広い症状に対応しています。ピロリ菌検査・除菌治療、クローン病・潰瘍性大腸炎の診察・治療もおこなっています。

当クリニックは、大分バス「東元町停留所」下車、徒歩約1分です。バスはJR「大分駅」などから出ています。敷地内に駐車場もございますので、お車でもお越しいただけます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長喜多嶋 和晃

院長喜多嶋 和晃

大分市六坊北町の「きたじま内科・胃腸内科」の院長、喜多嶋 和晃です。大分市やその周辺地域で消化器疾患をはじめ、生活習慣病など内科疾患でお困りの方々の健康維持に尽力させていただきたいと考えています。 私は勤務医時代、「患者さまがもっと早く検査を受けていたら、病気を早期発見できたかもしれない」という例を少なからず経験しました。近年では内視鏡技術や診断法の進歩により、検査時の苦痛が緩和され、治療が難しかった病気も早期発見によって改善する可能性が高くなってきています。いかに早い段階で病気を見つけるかが重要です。予防医学に力を入れながらぬくもりのある診療を第一に、地域の皆さまから頼っていただける医院をめざしていきたいと思います。

もっと読む

診療受付時間

09:00〜12:00
15:00〜17:30 -
15:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒870-0841
大分県大分市六坊北町4471-4
最寄駅 日豊本線  ・大分駅 車 6分
日豊本線  ・牧駅(大分県) 車 9分
アクセスをみる

localplace知恵袋

  • Q皮膚科とは?

    A皮膚科は、皮膚やその関連疾患(例:アトピー性皮膚炎、湿疹、じんましん)の診断、治療、予防に特化した医療分野です。皮膚科医は、皮膚の状態を評価し、必要に応じて検査を行い、適切な治療や処方箋を提供します。また、皮膚の健康を保つためのアドバイスや予防策も提供します。皮膚科は、さまざまな年齢層や性別の人々の皮膚疾患を診るため、一般的な医療施設などに設置されています。

  • Q内視鏡とは?

    A内視鏡は、医学的な検査や治療に使用される一種の手術器具です。内視鏡は、体の内部に挿入され、光源やカメラを備えた細長い管で構成されています。内視鏡は、体の中の組織や臓器を観察するために使用され、病変や異常を検出することができます。また、内視鏡は、一部の手術を実施するためにも使用されます。内視鏡検査は非侵襲的な手法であり、従来の外科手術よりも短時間で治療や診断が行われます。

  • Q放射線科とは?

    A放射線科は、放射線(X線、CT、MRI、PETなど)を用いた疾患の診断や治療を行う医療の専門分野です。 主に以下のような業務を行います。 1. 画像診断 - X線、CT、MRI、超音波、PET(陽電子放射断層撮影)など、さまざまな放射線を使った検査により、身体の内部の状態を詳しく調べて疾患の診断をします。これらは患者本人が異常を感じていなくても異常を発見できるため、疾患の早期発見・早期治療に役立ちます。 2. 放射線治療 - がんなどの治療に、高エネルギーの放射線を用いて病変部を破壊する方法です。身体への侵襲が少ないため、全身麻酔や手術が難しい高齢者や、他の疾患を持つ患者さんにも適用可能です。 3. 介入治療 - X線や超音波などを使って内視鏡やカテーテルを体内に挿入し、血管の再開通や組織の切除などを行う治療法です。これは比較的負担が少なく、精度の高い治療を可能にします。 場合によっては他の専門医と連携して診断や治療を行うこともあります。

周辺にある店舗

最近見た店舗