キタジマナイカ・イチョウナイカ

きたじま内科・胃腸内科

最寄駅 ・大分駅 車 6分
・牧駅(大分県) 車 9分
エリア 大分市
ジャンル 胃腸科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、
やせ気味の方は、栄養不足や潜在的な健康問題が原因である場合があります。この状態を放置すると、免疫力の低下や筋肉量の減少、骨密度の低下などを引き起こす可能性があります。そのため、バランスの取れた食事により、十分なカロリーと必要な栄養素を摂取することが大切です。また、定期的な医療チェックを受け、身体の変化を注意深く観察することが重要です。体重の急激な減少は健康上の問題のサインであることもあるため、早期に専門家に相談し、適切な対応を取ることが勧められます。

日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医が苦痛の少ない内視鏡と親身な診療に尽力

「きたじま内科・胃腸内科クリニック」は大分市六坊北町にあり、「日本消化器内視鏡学会認定 消化器内視鏡専門医」である院長が、胃カメラ・大腸カメラの内視鏡検査に力を入れています。鎮静剤を使用して負担の少ない内視鏡検査を心がけているほか、大腸ポリープの日帰り手術もおこなっています。

院長は「日本消化器病学会認定 消化器病専門医」でもあり、食道、胃腸、さらに肝臓、胆のう、すい臓などの診療はもちろん、風邪など幅広い症状に対応しています。ピロリ菌検査・除菌治療、クローン病・潰瘍性大腸炎の診察・治療もおこなっています。

当クリニックは、大分バス「東元町停留所」下車、徒歩約1分です。バスはJR「大分駅」などから出ています。敷地内に駐車場もございますので、お車でもお越しいただけます。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長喜多嶋 和晃

院長喜多嶋 和晃

大分市六坊北町の「きたじま内科・胃腸内科」の院長、喜多嶋 和晃です。大分市やその周辺地域で消化器疾患をはじめ、生活習慣病など内科疾患でお困りの方々の健康維持に尽力させていただきたいと考えています。 私は勤務医時代、「患者さまがもっと早く検査を受けていたら、病気を早期発見できたかもしれない」という例を少なからず経験しました。近年では内視鏡技術や診断法の進歩により、検査時の苦痛が緩和され、治療が難しかった病気も早期発見によって改善する可能性が高くなってきています。いかに早い段階で病気を見つけるかが重要です。予防医学に力を入れながらぬくもりのある診療を第一に、地域の皆さまから頼っていただける医院をめざしていきたいと思います。

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診療受付時間

09:00〜12:00
15:00〜17:30 -
15:00〜17:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 祝日
住所 〒870-0841
大分県大分市六坊北町4471-4
電話番号 0066-98090-018720
最寄駅 日豊本線  ・大分駅 車 6分
日豊本線  ・牧駅(大分県) 車 9分
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localplace知恵袋

  • Q胃カメラとは?

    A胃カメラとは、胃の内部を観察するための内視鏡検査の一種です。フレキシブルな細いチューブ状のカメラを嚢状のカプセルに閉じ込めたもので、患者が飲み込むことにより胃や食道を通過し、映像を撮影します。このカメラは消化器内視鏡検査と比べて非侵襲的であり、内視鏡の挿入を回避することができます。胃カメラは胃潰瘍、胃癌、食道疾患などの診断や治療を行うために使用されます。

  • Q予防注射とは?

    A予防注射は、病気や感染症を予防する目的で行われる注射のことです。免疫を高め、病原体(ウイルスや細菌)に対する抵抗力を身につけるために、ワクチンを注射することが一般的です。予防接種には、インフルエンザや麻疹などの感染症、肺炎球菌やインフルエンザワクチンなどのワクチンが含まれます。予防注射は個人の健康を保護するだけでなく、大規模な感染症の流行を防ぐためにも重要な役割を果たしています。

  • Q眼科とは?

    A眼科とは、眼の疾患や障害を診断し、治療する医学の専門分野です。眼科医は、目の病気や視力の問題を診断するために、患者の目を検査し、必要な治療を提案します。一般的な眼の病気には、近視、遠視、乱視、白内障、緑内障、ドライアイなどがあります。眼科医はまた、目の疾患や外傷から予防するための指導やアドバイスも提供します。眼科は視力を維持するために重要であり、定期的な目の検査や適切な治療を受けることが推奨されています。

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