南大阪動物医療センター
こんにちは、南大阪動物医療センターです
南大阪動物医療センターの特長 治療では整形分野の治療を得意としております。中でも犬の「お皿の脱臼」の手術治療は多数の実績があります。猫の診療・治療にも特化しております。獣医であっても扱いに困ることがある猫ですが、南大阪動物医療センターでは診療・治療についても非常に力を入れております。外科手術に関しては、超音波メスを使用した手術やレーザー治療を行います。出血・炎症・痛みが少ない手術でほとんど腫れることもなく、術後の回復が早く動物たちの負担は少なくなります。また、二次診療などが必要とされる動物たちには、大阪府立大学獣医臨床センターもしくはネオ・ベッツVRセンターといった専門機関とも連携をさせていただいております。
南大阪動物医療センターの診療方針 南大阪動物医療センターでは獣医療を通じて人と動物がよりよい関係を結び、安心して医療を受けていただけるように信頼できるスタッフと最新の設備を揃えています。また、手術を行う際、動物たちにとって“負担の少ない手術”を行います。経験豊かな獣医師と看護師たちによる最新の設備を使用した、安心の手術を受けていただくことができます。
猫の病気に関しても精通したスタッフたちがおりますので、何か困ったことがあればお気軽にご相談下さい。犬とはまた異なった食性や体の仕組みなどがあり、それぞれ診察方法、薬剤の対応などにも様々な違いがあります。当院ではそういったことも踏まえて最善の治療ができるように備えております。
南大阪動物医療センター 吉内院長からご挨拶 生まれは農家で、かつては当施設が建つこの地にあり多くの犬や猫など様々な動物たちに囲まれて育ちました。
中学生の頃、一番仲良しだった愛犬が交通事故に巻き込まれてしまいました。当時は動物病院の数も少ない上、診療も今のように充実したものではありませんでした。唐突に訪れた愛犬との別れが私に獣医師を志すことを決意させたのでした。開院当時は“人と動物の絆”をよりよい形で守りたい、自然の摂理の中で絆が終了する時はいい思い出となって心の中に残るようにお手伝いできればと思い、ひたすら邁進してきました。今後もスタッフ一同、”飼い主さんと動物たち”との絆を一番大切にする、そんな医療を実践していくことができるよう努めてまいります。
営業時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
16:00〜19:00 13:00〜15:00 | ● | ● | - | ● | ● | - | ● | ● |
基本情報
住所 | 〒547-0016
大阪府大阪市平野区長吉長原3-5-7 |
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最寄駅 | 地下鉄谷町線 長原駅(大阪府) 4番出口 徒歩 7分 |