フジノハナドウブツビョウイン

藤の花どうぶつ病院

エリア 稲毛区・花見川区
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、藤の花どうぶつ病院です

藤の花どうぶつ病院の特長 当院では、獣医循環器学会 認定医による診察が可能です。特に、6歳以上になった小型犬には心臓の検査をおすすめしております。検査の内容は胸部レントゲン検査、心電図検査、心臓の超音波検査、血液検査を行い、基本的に検査には薬を使用しません。もちろん麻酔も行いません。
また、検査結果は画像・動画をお見せしながら、今までの循環器の症例経験を基にわかりやすくご説明させていただいておりますのでご安心ください。
なお、動物たちにとって居心地がいい空間を提供するために、犬と猫の診察室を完全に分けており、待合室も基本的に別にしております。車いすをご使用になられている飼い主様もいらっしゃるのでトイレを含めて全てバリアフリーとなっております。
藤の花どうぶつ病院の診療方針 動物たちが健康でいられるように予防医療に力を入れています。
万が一病気になったとしてもどのような病気なのかを飼い主様へできるだけわかりやすく説明し、飼い主様と力を合わせて一緒に治療を行っていきます。
また、病気の早期発見・早期治療のためにも当院ではペットドックを1年に1回は受けていただくことを推奨しております。
尚、EBM(根拠に基づいた医療)に沿った治療を行い、高度な先進医療を当院でも提供できるように努めておりますが、より高度な治療が必要な場合には、適切な時期に二次診療施設へ紹介致します。
藤の花どうぶつ病院 遠藤院長からご挨拶 藤の花どうぶつ病院の遠藤博明と申します。地域に密着した動物病院を目指して開業しました。
一人ひとりの患者様とお話をして動物の健康状態を把握し、治療に反映させています。お散歩途中に立ち寄って下さる方も多くおられ、毎日賑やかな病院となっております。
動物も高齢期になるとさまざまな病気が出てきてしまいます。しかし、人間のように「なんか調子悪いなー」「だるい」など症状をいうことができません。その段階から動物も治療ができれば長い期間QOLを保つことができると考えております。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒263-0023
千葉県千葉市稲毛区緑町1-27-14
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q秋田犬について教えてください

    A秋田犬は、日本原産の大型犬種で、主に猟犬として飼われています。筋肉質で力強く、勇敢な性格が特徴で、体高が60センチメートル以上、体重が30キログラム以上になることが多いです。毛色は、赤や白、虎斑といったバリエーションがありますが、特に赤い毛色が代表的です。飼い主への忠誠心が非常に強く、護衛犬としても優秀なため、警察犬や盲導犬としても活躍しています。ただし、しつけがしっかりとされていないと、他の犬や人間に攻撃的になることがあるので、注意が必要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

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