モロノキドウブツビョウイン

もろの木動物病院

エリア 名古屋市南部
ジャンル 動物病院、獣医師

こんにちは、もろの木動物病院です

もろの木動物病院の特長 おもてなしの心を大切にし、飼い主様の気持ちに寄り添った丁寧で誠実な診療を目指しています。飼い主様が快適に過ごしていただけるように院内はぬくもりのある色調で統一し、常に清潔を心掛け、心地よい音楽やアロマをかけたり、可愛くて参考になる本や掲示物などを用意する等、さまざまな工夫をスタッフ全員で心掛けています。お預かりするワンちゃん・ネコちゃんにも快適に過ごしてもらえるように安心できる音楽やアロマを利用しています。また、ワンちゃんが利用できるドッグランも併設しており、入院中やHotel時のストレスの軽減に努めております。
医院内にはトリマーも在籍しており、ハーブパックやマイクロバブルなどワンちゃん達の癒しとなれるよう最新のケアを行っておりますので、ご来院の際にお気軽にお声がけ下さい。
もろの木動物病院の診療方針 当院は飼い主様との信頼関係を大切にした動物医療を目指しています。
そのため丁寧な診察と説明を心がけ、飼い主様が納得できるような治療が行えるように努めています。また、最近では体に負担の少ないレーザー機械を導入し、無麻酔下での小さな腫瘍の治療、ネコちゃんの難治性の口内炎の治療を行うなど日々新しいことにも取り組み、獣医療の研鑽に日々努めています。
もろの木動物病院 院長からご挨拶 初めまして、院長の大島と申します。この地で開業し、今まで診療してこられたれのも大事なご家族を預けていただける飼い主様と良きスタッフに恵まれたからと感謝しております。
私にとっての幸せは病気のワンちゃんやネコちゃんが元気になった時、またその時に飼い主様の笑顔を拝見できた時です。これからも、その幸せを1つでも多く経験できるように、また飼い主様が当院に来てよかったと思っていただけるよう日々努めてまいります。飼い主様に最適な獣医療を提供できるように日々研鑽してまいりますので、宜しくお願い致します。

営業時間

09:00〜12:00
16:00〜20:00 - - -

基本情報

住所 〒458-0818
愛知県名古屋市緑区鳴海町大清水69-14
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localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qジャンガリアンハムスターについて教えてください。

    Aジャンガリアンハムスターは、小型のハムスターの一種で、その可愛らしい見た目と社交性から人気があります。体長は約7〜10センチほどで、体重は約20〜50グラムです。彼らの毛色はさまざまで、茶色や白、黒、グレーなどがあります。 ジャンガリアンハムスターは、昼行性であり、夜間に活動することが多いです。彼らは単独で生活することが多く、他のハムスターよりも社交的ではありません。また、飼い主との関係を築くことができますが、注意深い取り扱いが必要です。 彼らの食事は、ハムスターミックスや新鮮な野菜、果物、種子、虫などをバランスよく与えることが重要です。適度なエクササイズや遊び場の提供も、彼らの健康と幸福に必要です。 ジャンガリアンハムスターは寿命が短く、約2〜3年ほどです。適切なケアと愛情を提供することで、彼らの楽しい生活をサポートしてあげることが大切です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Q猫が人を好きな理由

    A猫が人を好きな理由は様々ですが、一般的には以下のような理由が挙げられます。まず、猫は社交的な動物であるため、人とコミュニケーションをとることが好きです。また、人からの愛情や食べ物などをもらうことで生きていく上での重要な要素を認識しており、そのため人に頼ったり、人に懐いたりするようになります。さらに、猫は遊ぶことが好きで、人と遊ぶことも楽しいと感じているため、人に対して興味を持つことがあります。

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