対話を大切にし、常に飼い主さんの理解を得ながら、治療やアドバイスを実施しています。常に大切な家族である動物の健康を預かるということを意識して診療にあたっています。
緑の森どうぶつ病院さっぽろクリニックの診療方針 当院では寄り添う診療を行っています。ペットはもちろん、飼い主さんの立場に立った寄り添う診療を目指しています。飼い主さんの気持ちを大切に、お話に耳を傾けて不安な気持ちを軽減し、納得できて安心できる治療方針を導き出しています。
また当院では自然治療も導入しています。体だけでなく心を治すことや、ストレスを軽減することを大切にしています。言葉を発せないどうぶつ達だからこそ、病気の早期発見・早期治療を目指しています。どうぶつ達には嫌いな場所だからこそ、ほんの少しでもリラックスできるように心を込め、少しでも快適に、動物達の視点にたって治療を行うことを大事にしています。
緑の森どうぶつ病院さっぽろクリニック院長より挨拶 こんにちは。緑の森どうぶつ病院さっぽろクリニック 院長の森伸介です。
緑の森どうぶつ病院は1997年旭川市豊岡で開業しました。「緑の森」という病院名は私達を包み込んでくれる優しさのある森のような病院でありたいという願いが由来になっています。“木を見て森を見ず”の独りよがりの治療ではなく、飼い主さんとペットに寄り添った まさに“森を見ながら”の医療を心がけていきたいと思います。