ピジョンドウブツアイゴ カワグチイン

ピジョン動物愛護病院 川口院

エリア 川口・鳩ヶ谷
ジャンル 動物病院、獣医師

埼玉県川口市にあるピジョン動物愛護病院 川口院の情報です。

飼い主さまとのコミュニケーションを大切に診療にあたっています 診療にあたって「説明と同意」が大切な点は、人間の病院も動物病院も変わりません。当院では、ペットの状態や今後の治療方針を詳細に、且つ分かりやすくご説明し、飼い主さまにしっかりとご理解・ご納得頂いた上で治療を進めていく「インフォームドコンセント」を徹底しています。診察時に少しでも不安に感じることや分からない事がございましたら、遠慮なくご質問ください。
眼科診療にも力を入れています ピジョン動物愛護病院 川口院では、様々な眼科検査器具を揃えており、高水準な眼科診療をご提供しています。適切な治療のためには、患部をしっかりと「診ること」が何よりも大切と考え、原因をより正確に把握するために完全予約制で、精密な検査を行った上で治療に臨んでいます。
ペットは眼に異常を感じると自分で擦ってしまい、より症状を悪化させる危険性があるため、早期治療が必要です。眼の様子に何か少しでも異変を感じた際は、お早めにご来院ください。

シニア教室、しつけ教室を行っています シニア教室では、飼い主さまが抱える不安を少しでも軽減し、幸せなシニア生活を送るためのお手伝いをいたします。2~3組の少人数制クラスで、愛犬との同伴が可能です。(他のワンちゃんが苦手な子の場合はご相談ください。)
知っていただきたい心と体の変化や快適に暮らすための講習、便利グッズのご紹介、シニアマッサージのレクチャーなどを行っています。1度ご参加いただいた方を対象に個別相談会も設けていますので、ご興味のある方はぜひスタッフまでお声掛けください。

ワンちゃんとの接し方や問題行動でお困りの方のために、しつけ教室も行っています。
人間社会でワンちゃんが共存していくためにも、ワンちゃんとより楽しい暮らしを送るためにも、しつけは必要不可欠です。
その子の個性に合ったしつけ方法をご紹介いたしますので、噛み癖や吠え癖、引っ張り癖、おトイレが上手く出来ないなどでお悩みの際は、ぜひご参加ください。
当日はいつも食べているフードやおやつ、使用しているリードをご持参いただくようお願いしています。

セカンドオピニオン外来にも対応しています 動物病院で治療を受けていても、なかなか思わしい結果が得られず不安を抱えている飼い主さまの相談窓口として、セカンドオピニオン外来にも対応しています。
別の獣医師が、再度さまざまな角度から診察することで新たな問題点が見えてくることがありますので、お一人で悩まずにぜひご相談いただければと思います。
「主治医である獣医師に失礼にあたるのではないか」と心配される方もいらっしゃると思いますが、ご相談いただいた内容は個人情報保護方針に基づいて、第三者に提示することはありません。どうぞご安心ください。また、当院への転院を無理におすすめすることもありません。
より高度な検査や治療が必要と判断した際は、適切な二次診療施設をご紹介させていただきます。

セカンドオピニオン外来の際には、獣医師による診療情報提供書、これまでの検査結果資料、現在飲ませている薬とその袋(薬袋)をご持参いただくようお願いしています。ご不明な点がございましたら、予めお電話にてご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00 - - -
09:00〜17:00 - - - - -

基本情報

住所 〒332-0016
埼玉県川口市幸町3-10-1
電話番号 0066-9809-0236813
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

  • Q犬の性格について

    A犬の性格は品種、個体差などの要因によって様々ですが、一般的には陽気で人懐っこく、忠実で社交的な性格が多いです。また、遊び好きで活発な特徴もあります。ただし、個体差があるため、犬種や個体を選ぶ際にはその点も考慮する必要があります。犬の性格は飼い主と密接に関わり、犬の性格を理解し、心地よい環境を提供することが大切です。

  • Qロシアンブルー(猫)について教えてください。

    Aロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

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