エムシーユガワラテン

MC Yugawara

エリア 湯河原・真鶴
ジャンル ペット、動物病院(その他)

デリケートな子も安心できる、ネコちゃん専用のペットホテルです

お預かりについて お部屋はケージタイプ。上下運動ができる広いお部屋をご利用いただけます。エアコン、温度計、湿度計での室内管理をはじめ、専門スタッフが常駐するなど安全で快適な空間づくりを意識。ご希望があれば滞在中のお写真もメール等でお送りいたします。オプションとなりますが、監視カメラが設置されたお部屋をお選び頂くことも可能です。
ご準備について 当店にてお預かり可能なネコちゃんは「ワクチン接種(3種〜5種混合)」と「1ヶ月以内のノミ・ダニ駆除(レボリューション、フロントライン等)」が済んだ子のみとなります。ご利用の際はワクチン接種とノミ・ダニ駆除の証明書を必ずご持参ください。ごはんは普段食べているものをお持ちくださいませ。
※ごはんについては、アレルギーや獣医師の指定がない子であれば当店でご用意することも可能です。

グルーミングについて シャンプー・ブラッシング・爪切り・耳掃除・足裏の毛のカットなど、グルーミングもお受けしております。ネコちゃんは繊細ですのでとにかくストレスを与えないことが大切だと考え、よく観察しながらその子にとってどのような対応がリラックスできるのかを見極め、固定概念にとらわれずに対応しております。
使用するシャンプーは、不要な汚れは落としていきつつも、必要な潤いまで洗い流さないよう低刺激なものをセレクトしておりますので、肌の弱い子でも安心。きちんとシャンプーをして丁寧にブラッシングをした被毛はふんわりサラサラで、思わずずっと撫でていたくなることでしょう。ホテルご利用の際はぜひご一緒にオーダーくださいませ。

安全のために 噛み癖、引っ掻き癖、老猫、又は健康上問題があるなど、ご宿泊がネコちゃんにとって大きな負担になる危険性があると判断した場合は、お預かりを辞退させていただきます。なお、サロンも同様となっております。予めご了承くださいませ。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜22:00

基本情報

住所 〒259-0311
神奈川県足柄下郡湯河原町福浦244-1
電話番号 0066-9809-3461213
アクセスをみる

localplace体験談

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Qフレンチブルドッグについて教えてください

    Aフレンチブルドッグは、フランス原産の小型犬種で、愛らしい見た目とコンパクトな体型が魅力的です。頭が大きくて平たく、鼻が短いのが特徴で、しっかりとした体つきと短い脚があります。性格は、明るく社交的で、人懐っこい性格です。また、運動量が少なく、お家での過ごし方にも適しています。しかし、呼吸器系統の病気を持ちやすいため、注意が必要です。飼う際には、食事管理や注意深いケアが必要となります。

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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