トリミングレッスンペッシュボンボン

トリミング&レッスン Peche Bonbons

エリア 調布
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんファーストを大切に、心と体に負担の少ないトリミングをご提供いたします

ご利用いただく前に~当店のポリシーについて~ 私はカットの美しさやデザインを売りにしたトリマーではありません。
経営のために予約を希望する全ての方を受け入れるトリマーではありません。
私がトリミングできるわんちゃんの数は限られていますので申し訳ございませんが飼い主様を選ばせていただいております。

私が3つの価格を設けて、40日以内でトリミングをして欲しいと思っていて、前回のトリミングから60日以上経っている場合にトリミングをお断りするのは、トリミング犬種を選んだにも関わらずトリミング代の節約ばかり考えてわんちゃんへの負担を理解していない飼い主様とお付き合いすることが私の心の負担になるからです。
もちろんわんちゃんの体調不良でトリミングを延期することはあります。

過去に何度か毛玉やもつれが凄すぎて4~5時間かかってしまったこともあり、初対面で知らない場所に置いていかれて4~5時間も頑張って本当にわんちゃんが可哀想でした。

動物病院にも勤務していますがトリミングはわんちゃんの体にも負担が大きいのでその日のお散歩は控えめにゆっくり休ませてあげてくださいと案内します。

爪を切ること、足裏の毛をバリカンでカットして滑らないようにすること、肛門にかかる毛をカットしてうんちが毛につかないようにすること、おしっこがお腹やお股の毛に染み込まないように短くカットすること、肛門膿を絞ること、毛玉を作らないこと、を毎月してあげることが私にとっては当たり前のことです。

愛犬にぴったりのカットスタイルをご提案いたします 当サロンでは、ワンちゃんが日々過ごしやすい、ご自宅でケアしやすいスタイルを大切にしています。事前のカウンセリングでは、飼い主さまのご要望やお悩み事、ワンちゃんの性格や健康状態、苦手な事など何でも気兼ねなくお聞かせください。
デザインカットにも対応していますが、飼い主さまが上手にブラシやコームが出来て常に毛玉が無い事、ワンちゃんが高齢でない事、大きな持病が無い事、トリミングに嫌がる項目が無い事などの条件をクリアしている場合に限ります。デザインカットは形が崩れやすいので、3~4週間おきのトリミングをおすすめしています。
ドッグリフレを取り入れたシャンプーケアを行っています ワンちゃんをシャンプーする際は、アロマオイルが入った洗浄剤がココナッツ系の低刺激シャンプーで下洗いをして、ハイグレードなシャンプー&リンスで仕上げます。仕上げ用のシャンプーはもつれが取りやすくなる成分が入っており、仕上がりはなめらかなカシミアタッチ。もつれが取れやすいので、ドライの際にスリッカーブラシが引っ掛かりにくく、ワンちゃんにとって楽なドライが出来ます

そのほかにもシャンプーは複数ご用意しており、年齢や皮膚・被毛のコンディション、飼い主さまのご要望などに合わせて使い分けています。皮膚の免疫力が低いパピーやシニア用のシャンプーもございます。動物病院で処方された薬用シャンプーや、ご自宅で使用しているものをご持参いただく事も可能です。

また、シャンプーの際に頭部のドッグリフレクソロジーをいたします。気持ち良さそうにしている子も多く、それによってワンちゃんとの信頼関係が深まれば、お互いより良い関係でトリミングが出来る事にも繋がります。ご興味のある方はぜひお申し付けください。

シニアのワンちゃんもお気軽にご相談ください ご利用するにあたって年齢制限はありません。シニアのワンちゃんに関しても健康状態を確認させていただき、飼い主さまとお話した上で出来る限りご対応いたしますので、まずは一度ご相談ください。なるべく素早い施術を心掛け、デザイン重視ではなく、その子が日々過ごしやすく清潔さを保ちやすいスタイルをご提案いたします。

※噛み癖・吠え癖がひどい子、60日以上トリミングをしていない子に関してはお受けできない場合もありますので、予めご了承ください。

施術中の健康チェックも欠かしません ワンちゃんをお返しする際には、トリミング中の様子や健康状態を「お知らせノート」に記載してお渡ししています。トリマーはワンちゃんの全身を触る機会が多いので、飼い主さまも気が付かなかった病気の初期症状を見つける機会が多々あります。何か異変を見つけた際は必ずお伝えしていますので、定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただければ幸いです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜17:00

基本情報

住所 〒182-0022
東京都調布市国領町8-1-18関口ビル102号室
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    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

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    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

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    Aダックスフンドは、ドイツ原産の小型犬種の一つで、短い脚と長い体形が特徴的です。愛らしい顔立ちと活発な性格から、家庭でのペットとして人気があります。また、狩猟犬としても優れた能力を持ち、ウサギや狐などの獲物を探し出すことができます。毛色には様々な種類があり、なかでも一般的なのは茶色やブラック&タン、レッドなどです。運動量はそこまで多くないため、屋内での生活に適していますが、肥満や背骨の問題になりやすいため、食事管理には注意が必要です。

  • Qペットはいつ病院につれて行くべきですか

    Aペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

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    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

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