市立三次中央病院
地域に住む人たちの健康サポートにつとめ、広島県三次市で人間ドックを提供
「市立三次中央病院」は、発症を防ぐための予防こそが人間ドックの役割であると考える健診施設です。
1952年に広島県三次市に開院して以来、地域に住む人たちの健康サポートにつとめています。
地域に親しまれることを目標に掲げて医療活動に取り組み、その一環として予防医療を重視しています。
当院が立地するエリアは、広島三次ワイナリーや奥田元宋・小由女美術館などで知られる観光地でもあります。そのため当院は、地域に密着して予防医療を展開すると同時に、広島市など広島県内各地や県外からの受診者が、観光の一環として人間ドックを受診することも、健康管理の一つのスタイルとして提案しています。
当院は、健康はかけがえのない財産だと考えています。そして、健康を支える人間ドックを通して身体と心のリフレッシュをしてほしいという意味を含めて、年に1回の人間ドック受診を推奨しています。
お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。
診療受付時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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08:30〜11:00 | ● | ● | ● | ● | ● | 休 | 休 |
基本情報
定休日 | 日曜日, 土曜日 |
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住所 | 〒728-0023
広島県三次市東酒屋町10531番地 |
クレジットカード | 利用不可 |
最寄駅 | JR三江線 三次駅備北交通・中国バスが運行します。 JR三次駅から約10分 |