画像診断を中心とするこれらの検査では、それぞれの分野に知見を持つ医師が担当します。それを支えるための設備として、MRI室とCT室はもとより、エックス線室、超音波画像診断装置、デジタル脳波計もそなえています。
もともと当院は、川崎エリアでは初めての脳神経外科・整形外科救急告示有床診療所として1983年に開設されました。
その後、医療や検査技術の発展によって、なにかしらの疾患を持つ人はますます増えています。そうした世の中にあって当院は、受診者の健康と「美しい人生」をサポートしていきたいと思っています。