イトシマシノシロアリクジョ ハネアリクジョ シロアリタイサク シロアリヨボウ ナラシロアリクジョノガイチュウガイジュウオタスケホンポ
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羽アリはシロアリの中でも4枚の羽を持っている個体で、飛行能力があります。シロアリの役目は交尾時期に飛び立ち他の巣のシロアリとペアになって新しい巣を作ることです。
交尾時期になると羽アリは一斉に飛び立ちます。結婚飛行や群飛と呼びます。室内で羽アリが目撃された場合、少なくとも1年以上はシロアリ被害に遭っていると考えたほうがいいでしょう。群飛は巣の終末期ですので、早めの対処が必要になります。
シロアリ駆除にお困りの方は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお問い合わせください!
シロアリは家を蝕んでいく害虫でとても厄介ですが、苦手なものもあります。
一つ目は硬い材質のものです。硬い材質のものはシロアリにとってかじりにくいので避ける傾向にあります。さらに言うと、硬くて水分を含んでいないものはより嫌います。
二つ目は香りです。ハッカやシナモンのような香りは多くの虫が嫌がります。シロアリも同様に苦手のものに入りますので、虫よけスプレーとして定期的に撒いておくのがいいかもしれません。
シロアリがいる予感(床が沈む、室内に木くずが落ちている)がありましたら、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください。シロアリ駆除のプロがお伺いいたします!
シロアリは木材を食べてしまう厄介な害虫です。今回はシロアリ被害の例をいくつかご紹介します。
床下は木材がむき出しになっていることが多く、シロアリも簡単にアクセスできる場所です。一番被害が多い場所ですが、普段床下なんて見ることはないですから「いつの間に被害に遭っていた」なんてこともしばしば。床上に被害が出てきたころは数年間被害に遭っていることになります。
浴室周辺も被害ポイントです。タイルを使用した浴室は被害が多い印象です。ユニットバスの場合も浴室に隣接している洗面所の被害に注意が必要です。
シロアリ被害のことなら糸島市の害虫害獣おたすけ本舗ご相談ください!
シロアリは社会性昆虫で、複雑なコロニーを作り上げることで知られています。
コロニーは女王、王、働きアリ、兵アリなどの役割分担があり、各々が特定の役目を果たします。シロアリは木材を食べることで知られ、木材に含まれるセルロースを分解する能力を持っています。腸内にセルラーゼと呼ばれている酵素を持っており、その酵素がセルロースをオリゴ糖に分解するのです。
シロアリの食害は建物や森林に大きな被害をもたらし、特に湿度が高く温暖な環境で活発に活動します。シロアリは暗い場所に巣を作ることが多いため、気づかれにくいこともあります。もし床の沈み込みや壁などに穴が空いておりましたら、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
皆さんはシロアリの女王アリを見たことはありますでしょうか。
シロアリの女王はシロアリの群れの中心的存在であり、シロアリの巣を形成する数千匹をたった1匹で産みます。女王は通常、群れの中で最も大きく体長は10センチ以上にも達することがあり、一目見ただけではアリなのかすら分からないほど形が違います。
女王アリの主な役割は卵を産むことで、1日に数千個の卵を産むこともあります。卵から孵化した幼虫は働きアリや兵隊アリに成長し、女王を守りながら巣を維持します。女王は繁殖に特化しているため、食事や移動はほとんどせず、巣の中で一生を過ごします。
床の軋みはシロアリの被害が広がっている証拠です。何か不安を感じた際は、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお電話ください!
シロアリは住宅の強度を大きく低下させる害虫で、その侵入経路には注意が必要です。
主にシロアリは床下から侵入し、外敵から身を守りながら移動します。移動時には土や木材のカス、シロアリの排せつ物を混ぜた物でトンネルを作り、これを蟻土(ぎど)と呼びます。作られたトンネルは蟻道(ぎどう)と呼ばれ、床下や家の基礎に不自然な土の線を発見した場合はシロアリ被害の兆候です。
シロアリによる被害を防ぐためには早期の発見が非常に重要になってきます。糸島市害虫害獣おたすけ本舗では無料でシロアリ点検を行っており、もし被害が確認された場合はそのまま駆除作業も可能です。少しでもシロアリの不安があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
シロアリは湿気の多い環境を好み、特に木材を多く使用した建物で発生しやすい害虫です。
発生しやすい場所としては、床下・浴室・玄関・屋根裏・庭のウッドデッキなどが挙げられます。通気性が悪い床下や水漏れがある浴室は、シロアリの温床となりやすく注意が必要です。
また、玄関の土台部分や屋根裏の木材も被害を受けやすいポイントです。庭に放置された木材や枯れ木もシロアリを引き寄せる原因になります。
シロアリ対策には、定期的な点検・湿気対策・防蟻処理が効果的です。シロアリ対策について詳しく知りたい方は、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお電話ください!
シロアリ被害の代表的な症状は「床の異常」です。歩くと沈む感じがする、床がふわふわする、家の中でアリを見かけるなどの症状があれば、シロアリ被害の可能性があります。
シロアリは木材を主なエサとし、暖かく湿気の多い住宅に住み着きやすい害虫です。木造住宅だけでなく、断熱材やプラスチックにも被害を与えるため、鉄骨造やコンクリート住宅でも注意が必要です。
「害虫害獣おたすけ本舗」では、糸島市で無料のシロアリ調査・見積もりを実施中です!早期発見が建物の寿命を守るカギ。シロアリ駆除・予防をお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
シロアリに侵入されやすい家には、いくつかの特徴があります。
まず、湿気が多い家は要注意です。シロアリは湿った木材を好むため、床下の通気が悪い家や、雨漏り・水漏れが放置されている家は狙われやすくなります。次に、木材が直接地面に接している家も危険です。ウッドデッキや庭の木材が土と接していると、そこから建物に侵入する可能性があります。また、家の周囲に木くずや廃材が放置されていると、シロアリの温床となりやすく、建物への被害につながることもあります。さらに、築年数の古い家は防蟻処理が劣化している可能性が高く、注意が必要です。
シロアリ被害を防ぐためには、定期的な点検と湿気対策、不要な木材の撤去を心がけることが重要です。シロアリ被害にお困りのお客様は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご依頼ください!
シロアリ被害は木造でもコンクリート造でも発生します。シロアリは柔らかい材質を好み、柔らかい木や湿気で腐っている木などが被害に遭いやすいと言えます。ではなぜコンクリートも被害の対象なのでしょうか。
シロアリはコンクリートの小さい粒子を一つづつ外していき、進行していきます。これが結果的にコンクリートに穴を空けることになり、コンクリート床上に出てきたり壁の木材を食い荒らすことになります。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗ではシロアリ駆除のプロがお伺いして現地調査を行います。現地調査で詳細な金額と被害状況をご説明しますので、ご安心ください!まずはお気軽にお問い合わせください!
シロアリは家屋の木材を食害し、建物の耐久性を大きく損なう害虫です。
駆除するのには、早期発見と適切な対応が不可欠です。主な駆除方法としては、薬剤散布やベイト工法などがあります。専門業者による調査と駆除を依頼することで、被害を最小限に抑えられます。
また、シロアリが発生しにくい環境を整えることも重要です。木材の湿気対策や換気の改善を行い、餌場となる木材や段ボールを床下や屋外に放置しないよう心掛けましょう。
定期的な点検を行い、被害を未然に防ぐことが家屋の長寿命化につながります。シロアリ駆除は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗に任せるのが安心で確実です!
シロアリ被害に遭うと建物の耐久性や資産価値が下がってしまい良いことは一つもありません。今回は簡単にできるシロアリ対策をご紹介します。
まず初めに、建物周辺にシロアリのエサになる木材は置かないということです。シロアリはエサを求めて移動しているので、自宅周辺を綺麗にしているとシロアリを寄せ付けにくいと言えます。また、シロアリが好む日陰や風通しがいい環境も無くすことができて一石二鳥です。さらに、市販の防除剤などを定期的に撒けばシロアリ対策効果は高まります。
しかし、それでもシロアリが侵入してきてしまうことはよくあることです。床下などは気軽に対策しにくいと思いますので、そんな時こそ糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!まずは無料現場お見積もりで金額をご確認ください!
シロアリという名前は聞いたことがあると思いますが、実物はなかなか見たことないのではないでしょうか。クロアリと違いシロアリは太陽光や空気に弱いので、基本的に地中で生活しています。
主に巣にしている場所は樹木の中や根本、住宅の床下などがあります。シロアリはどんどん数が増えていくので巣の規模が大きくなります。いずれ家屋の床下やスラブ下に巣を作り、家が食害に遭います。地中から床下に上がる際に地上に出なければなりませんが、その時に蟻道と呼ばれるトンネルを作って地上でも空気に当たらないように移動していきます。自宅の基礎部分を見てみて地面から土が伸びていることがあればシロアリ被害に遭っているかもしれません。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗なら床下の消毒から被害に遭った木材の補修まで行うことができますので、お気軽にお問い合わせください!
シロアリは、木材や植物の繊維を主食とする昆虫で、群れ(コロニー)を形成して生活します。コロニーは、女王、王、兵隊、働きアリの4つの階級で構成され、それぞれ役割が異なります。
女王と王は繁殖を担い、働きアリは食物の収集や巣の維持を行い、兵アリは外敵から巣を守ります。シロアリは湿気を好むため、湿った環境や建材内に侵入しやすく、特に木造建築物を損傷することがあります。また、土の中や木材内を移動する際にはトンネルを掘り、外敵や乾燥から身を守ります。
このような特性から、シロアリの被害を防ぐためには湿気対策や定期的な点検が重要です。もしシロアリにお困りの方は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお問い合わせください!
シロアリはほぼ日本全土に生息しており、木材を食べる害虫として知られています。そんなシロアリも木材の好き嫌いがあるのをご存じでしょうか。
シロアリは一般的に柔らかい木を好みます。マツやモミなどの木材はシロアリに狙われやすいです。逆に、硬さや強度がある木はあまり好みません。さらにヒノキチオールというシロアリが苦手な成分が含まれていれば被害に遭いにくいでしょう。ヒノキやヒバがこれに該当します。
柔らかい木でもしっかり対策すれば被害に遭いにくくなりますし、硬い木でも絶対被害に遭わないという訳ではありません。どちらにせよシロアリ対策はほぼ必須と言えます。糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお任せいただければ、シロアリ予防から駆除まで行うことができ、ご自宅をシロアリ被害から守ることができます!お困りの際はお気軽にお電話ください!
シロアリは一年を通して活動しています。昆虫は基本的に気温が高ければ活動的になります。
逆に気温が低ければ越冬したり寿命を迎えたりして活動しないようになりますが、シロアリはそんなことありません。種類にもよりますし夏に比べれば活動的ではありませんが、ヤマトシロアリは最低4度くらいまで活動することができます。さらに近年の温暖化などの影響で過ごしやすい環境が作られてきています。
冬が終わり暖かくなって羽アリが一斉に飛び立つ際までに駆除することをオススメします。糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談いただければ、無料調査見積もりで原因をしっかり調べます。お困りでしたらお気軽にお問い合わせください!
シロアリは非常に小さな生物で、わずかな隙間からでも建物内部に侵入します。そのため、気づかないうちに被害が進行し、大きな問題に発展することも少なくありません。
シロアリは木材だけでなく、断熱材や家具まで食害することがあり、特にアメリカカンザイシロアリのような外来種は厄介です。被害が進んだ建材はスポンジ状になり、建物の強度が著しく低下してしまうため非常に危険です。
「シロアリの被害を防ぎたい」「被害を早急に対処したい」 という方は、糸島市の「害虫害獣おたすけ本舗」にぜひご相談ください!無料見積もりで安心対応いたします。シロアリの予防・駆除はお早めに!
シロアリは基本的に土の中や木の中を移動しています。それは、光や風が苦手なのでそれを遮るためです。しかし、地中から家の床下に上がる時に蟻道と呼ばれるトンネルを作りながら地上に出てくることがあります。
蟻道は土や木のカスをシロアリの排泄物などと混ぜてできるもので、よく家の基礎などに見られます。蟻道は基礎に沿ってできるだけでなく、たまにどこにも沿って作られていない、空中蟻道と呼ばれるものも作られます。
シロアリ被害の調査なら、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお任せください!お見積もりは無料ですので、いつでもお電話お待ちしております!
シロアリ駆除の「穿孔注入」という作業は、シロアリが潜む柱に薬剤を注入して駆除する方法です。
まず、電動ドリルで柱に小さな穴を開ける「ドリル穿孔」と呼ばれる作業を行います。一本の柱に数カ所の穴を開けますが、柱の強度には影響ないほどの小さい穴ですのでご安心ください。
その後、専用機材を使って薬剤を穴から流し込み、薬剤が別の穴から流れ出るほどしっかりと注入します。シロアリ被害に遭った柱は内部が空洞になっているため、穴を通じて薬剤がすぐに浸透します。最後に開けた穴に木栓をして作業が完了します。
シロアリ駆除なら糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
シロアリの女王アリは兵アリや職アリとは全く異なる形をしています。腹部がとても大きいので一目で見分けがつきます。
職アリにエサを貰いながら、一年中卵を産んで巣を大きくして子孫を残すのが役目な女王アリの寿命は10年以上となっており、とても生命力が強いと言えます。昆虫でここまで寿命の長い昆虫は珍しく、生涯卵を産み続けるので巣によっては数千万匹の大群になるのです。
繁殖力が強いからこそ、早めの駆除が大切です。シロアリ被害にお困りの方は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
糸島市の害虫駆除業者の害虫害獣おたすけ本舗です!シロアリ被害で分かりやすい症状は「床の異変」です。
最近床が沈み込むようになった気がする、家の中でアリを見かけるなどの経験がある場合はシロアリ被害に遭っている可能性があります!
シロアリは普通のアリと違って主に木材を食べて生きています。人間の住む家は外と比べて暖かく、天敵等もいないのでシロアリにとってはとても住みやすい環境です。なおかつ木材も豊富にあるので食料に困りません。
家の断熱材やプラスチックも被害に遭う対象なので、木造住宅ではない場合も注意が必要になってきますし放置は厳禁です。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗では、シロアリ調査も行っております。シロアリがいるのか断定できないと思ったら、ぜひ無料の現地調査・お見積もりをご検討ください!
シロアリは「なんでも食べる」とよく言われますが、実際には好き嫌いがあると言われています。
シロアリが特に好むのは、柔らかい木材です。古い木や湿気を含んだ木は、シロアリにとって魅力的な食材であり、水回りの木材が被害に遭いやすいのもそのためです。
また、コンクリートを貫通することは難しいとされています。シロアリは小さな粒子を一つずつ外して進むため、コンクリートが唯一の進行路でない限り、わざわざ食べ進むことはありません。しかし、コンクリート基礎にもシロアリ被害が及ぶことがあるため、注意が必要です。
シロアリの被害が気になる方は、まず糸島市の害虫害獣おたすけ本舗までお電話ください。専門スタッフが迅速に対応いたします!
シロアリは一年中活動していますが、人の目に触れることはなかなかありません。群飛と呼ばれる羽アリが一斉に飛び立つ時期にシロアリ被害に遭っていることを知る方も多いです。
シロアリは年中活動しており、群飛の時期には数百〜数千匹の羽アリが家の中に飛び出してきます。群飛は群れが多くなりすぎて今の巣では収まりきらない時に起こるので、かなり被害が進んでいるということになります。
また、羽アリが数千匹出てくると言いましたが、羽アリは巣全体の数%ほどしかいませんので、働きアリは数万匹いると考えて問題ないでしょう。
糸島市で害虫害獣おたすけ本舗はシロアリ駆除を行っております。シロアリが確認できたり、予兆があったりする際はまずお電話ください!
前回のメッセージではシロアリが好む木材についてでしたが、今回はシロアリが好まない木材についてです。
シロアリは枯れ木や腐った木を好むので、生きた木は好んで食べません。シロアリはニオイで好みの木を区別していると言われており、生きている木からはフィトンチッドというニオイがするのであまり食害に遭いません。
シロアリが好まない木は、ヒノキやヒバ、スギなどが挙げられ、どれもいい香りがするので食害に遭いにくいと言えます。
ただ、絶対に食害に遭わないということではないので、定期的なメンテナンスは必要です。シロアリにお困りの際は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
シロアリは基本的に何でも食べますが、好物は柔らかい木材です。床下に潜むシロアリは、排水管の水漏れや雨漏りなどの影響で腐って柔らかくなった木材を目指して進んでいきます。
シロアリの群れはかなり大所帯ですので、割とすぐに木材を食べ進んでいきます。食害が進むと床下から壁、室内に出てきてしまいます。物置などに出てくる場合は、放置された段ボールや発泡スチロールが食害に遭っているケースがほとんどです。
シロアリ被害にお悩みのお客様は、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談下さい!被害状況なども含めて一度現地調査を行い、正確なお見積もりを作成させていただきます。
シロアリは基本的に床下で生活しているので、被害を見つけることは困難とされています。室内で見つけたときにはかなり侵食は進んでいるとされます。今回は日常生活で確認できるシロアリ被害のサインをご紹介します!
まずは蟻道の存在です。蟻道とはシロアリが外気や日光から自信を守るために作る土などでできたトンネルのことで、主に床下の基礎や柱に作られます。床下をご自身で確認するのは大変ですので、自宅外周の基礎を確認してみましょう。草が生い茂っているところや室外機の裏など、日陰になりそうなところに作る傾向があります。
基礎部分に蟻道がある場合は間違いなくシロアリが自宅に侵入していますので、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗に無料調査をご依頼ください。調査をしてお見積もりをご提示するまでは無料になります。シロアリ被害が無い場合にもキャンセル料等かかりませんので、お気軽にご相談ください!
突然シロアリが家に出たら皆さん驚くと思います。シロアリは数が多く、発生するときはとんでもない群れで飛び出してきます。
そういう時はどうすればいいでしょうか。あまりオススメしない対処法は、殺虫剤を使うことです。その時は駆除できるかもしれませんが、殺虫剤を嫌って別のところから出てきてしまうことがよくあります。
一番いい方法は、出てきたシロアリを掃除機で吸い込む方法です。この方法なら虫が苦手な方でも簡単ですし、シロアリが出てきた穴はガムテープで塞いでおけば業者が来るまでなら安心することができます。
もしシロアリ被害でお悩みでしたら、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
家に被害を及ぼすシロアリ。シロアリにも過ごしやすい温度があり、好適温度と呼ばれます。
シロアリの種類によって変わってきますが、イエシロアリは30℃〜35℃と人間にとっては暑く感じる温度です。しかし、ヤマトシロアリは12℃〜30℃というように、同じシロアリでもかなり差があることが分かります。
「過ごしやすい温度」というだけで、これより多少寒くても全然生きることができます。一年中通して活動することができるのがシロアリの特徴です。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談いただければシロアリ駆除のプロがお伺いして調査から駆除まで一貫して行います。お困りの際はまず相談ください!
ご自宅で「床が柔らかい」と感じたことはありませんか?もちろん築年数が経っているご自宅であれば経年劣化で木材が腐ってきているという理由もあるかもしれませんが、シロアリの仕業という線も忘れられません。
シロアリは湿気を好むので水回りで発生することが多いです。特に木造で築年数が長いご自宅は床の柔らかさに注意してみましょう。このような場合、かなりシロアリ被害の進行が進んでいる可能性が考えられますので、すぐに糸島市の害虫害獣お助け本舗にご相談ください。
ご自宅で「床が柔らかい」と感じたことはありませんか?もちろん築年数が経っているご自宅であれば経年劣化で木材が腐ってきているという理由もあるかもしれませんが、シロアリの仕業という線も忘れられません。
シロアリは湿気を好むので水回りで発生することが多いです。特に木造で築年数が長いご自宅は床の柔らかさに注意してみましょう。このような場合、かなりシロアリ被害の進行が進んでいる可能性が考えられますので、すぐに糸島市の害虫害獣お助け本舗にご相談ください。
シロアリ駆除には薬剤散布と毒エサを用いる方法があります。今回は毒エサを使用した「ベイト工法」をご紹介します。
ベイト工法は家の外周にベイトと呼ばれる毒エサを埋め込む駆除方法です。シロアリがこれを持ち帰り巣の中でシロアリが食べることで巣ごと駆除する方法です。地中に埋め込むため、小さなお子様がいる家庭でも安心でいるのがメリットと言えます。
もしシロアリ調査や駆除をしてほしいというお客様は、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお任せください!
玄関外の基礎部分や自宅裏手の壁に土が付いているのを見たことはありませんか?「雨風の影響で土が付いただけ」と思うかもしれませんが、もしかするとシロアリの仕業の可能性があります。
シロアリは基本的に太陽光や乾燥に弱いので土の中で生活しています。土の中を通って床下に侵入してくるパターンもありますが、中には基礎の壁を登って侵入してくることがあります。壁を登る際に外気や天敵から身を守るために土でトンネルを作りながら登っていくのです。これを蟻道と呼び、壁面に細長い土が付いていたらシロアリの可能性を考えましょう。
糸島市でシロアリ被害にお困りの方は害虫害獣おたすけ本舗にご相談下さい!駆除のプロがお伺いして対応いたします!
シロアリは名前に「アリ」が付きますが、実際にはゴキブリの仲間です。そんなシロアリはどのくらい生きるのでしょうか。
シロアリは昆虫の中でも寿命の長さが有名です。階級によって寿命が変わってきますので紹介します。働きアリや兵アリが一番短く、約5年と言われています。一番短い働きアリでも、一般的な昆虫の平均寿命である約2ヵ月を余裕で超えてきますので、どれだけ長寿な昆虫なのかは一目瞭然ですね。王アリは数十年に生きることもあり、女王アリに至っては20年生きる個体もいます。
これだけ長生きする昆虫だからこそ、家の中で長期間にわたって害を及ぼす危険性があります。少しでもシロアリの気配を感じたら、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
普段生活していて「床がギシギシする」「床にゴミが落ちている」と思ったときはありませんか?この場合、シロアリ被害の可能性を考えたほうがいいかもしれません。
基本的にシロアリは湿度の高い場所に発生します。お家で言うと浴室やトイレの床下です。もしそこの床下で水漏れが起こっていると木が腐りやすく、シロアリもより簡単に木材を食べることができます。よってシロアリ被害は広がりやすいと言えます。築年数が長い建物だと特に気を付けなければなりません。
少しでもシロアリ被害の可能性がありましたら糸島市の害虫害獣おたすけ本舗までお電話ください!プロのスタッフがお伺いして徹底的に調査いたします!
シロアリ駆除で行う作業の中に、「穿孔注入」という作業があります。穿孔注入は簡単に言うと柱の中に潜んでいるシロアリに対して薬剤を流し込んで駆除する作業です。
具体的な作業内容は、電動ドリルで柱に小さな穴を空けます。これを「ドリル穿孔」と呼び、一本の柱に数カ所行います。ドリル穿孔によって柱の強度が下がることはありませんのでご安心ください。
次に穴を空けたカ所に薬剤を流し込んでいきます。違う穴から薬剤が流れ出てくるくらいしっかりと流し込んでいきます。シロアリ被害に遭った柱は中身がスカスカですので空けた穴が柱の中を通じて繋がっており、すぐに染み込ませることができます。
最後に空けた穴に木栓をして作業終了になります。
家に被害を及ぼすシロアリですが、普段人の目に触れないところで生活しているので実際にどんな生き物なのかイメージしにくいのではないでしょうか。今回はシロアリの生態について紹介します!
シロアリという名前ですがゴキブリの仲間に分類されます。ちなみにクロアリはハチの仲間です。クロアリは完全変態で卵→幼虫→サナギ→成虫と成長しますが、シロアリは不完全変態という成長の仕方で、幼虫の状態から既にシロアリの形をしているのです。
また、幼虫から成虫になるのはごく一部で、よく写真で見る白いシロアリは幼虫です。成虫(王・女王)になると黒くなります。
シロアリは直接害はないですが、家を蝕んだりして耐久性を損なう可能性があります。もし少しでも不安なことがあれば、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
シロアリにも天敵がいることはご存じでしょうか。
一番の天敵はクロアリです。肉食であるクロアリはあっという間にシロアリを捕食します。しかし、すべてのシロアリを捕食する訳ではないので、シロアリが全滅することはありません。
ツバメは春先から巣を作り始めてエサもたくさん探すようになります。シロアリの群飛の時期が重なるので、シロアリにとっては脅威になります。
シロアリ被害にお困りの方は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください。シロアリ駆除の専門家がお伺いして調査から施工まで行います。
シロアリは人目に触れることがない環境で活動しています。主に地中や木の中を拠点としているので、ご自宅のシロアリ被害を見つけることは困難だと言えます。今回は日常生活で確認できるシロアリ被害のサインをご紹介します!
まずは家の外からでも確認できる蟻道についてです。蟻道とはシロアリが作るトンネル状の通り道のことで、主に床下の基礎や柱に作られます。屋外から基礎部分を確認できますので、ぜひ確認してみてください。壁際の室外機の裏などに見つかるかもしれません。
基礎部分に蟻道がある場合はほぼ100%シロアリが自宅に侵入していますので、シロアリ駆除業者に調査依頼をしてみることをオススメします。糸島市の害虫害獣おたすけ本舗はシロアリ調査からお見積もりまでは無料で作業させていただいております!調査をしてシロアリ被害が無い場合は料金等かかりませんので、お気軽にご相談ください!
シロアリの主食は木材です。シロアリは木材の主成分のセルロースを栄養源としています。セルロースを分解できる昆虫は少なく、シロアリはセルロースを分解できるので他の虫との生存競争が少なく生き残ってきました。
シロアリ被害に遭ってしまうと木材はスポンジのようにスカスカになってしまい耐久性がとても低くなります。食害を見つけたらいち早く駆除業者に相談することをオススメします。
いくら小さいシロアリとは言え、数十万匹以上の群れとなれば食害は酷いものになります。シロアリ被害にお困りの方は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
#シロアリ侵入
#シロアリ被害
シロアリはおおよそ4月〜7月が発生する時期です。今の梅雨時期ですと、イエシロアリが発生する時期になります。
室内に羽アリが出てきている場合はかなり被害が進行していることがほとんどですので、焦って業者に依頼することは禁物です。
もしご自宅でシロアリの羽アリを見かけたら、まずは糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください。被害状況によってはシロアリ駆除は高額になる場合がありますので、1社だけで決めてしまうのではなく、数社で相見積もりを取りましょう。糸島市の害虫害獣おたすけ本舗は相見積もり大歓迎ですので、ぜひご相談ください。
#シロアリ駆除
#イエシロアリ
#害虫駆除
シロアリは地面の中から床下に出てきて柱を伝って室内に出てきます。しかし、シロアリは乾燥と明るい所が苦手なデリケートな生き物です。どのようにして侵入するのでしょうか。
シロアリは基本的に地中や木材の中で生活していますが、地中から床下の柱に移動するときは蟻道と呼ばれる土などで作ったトンネルの中を移動してきます。こうすることで、乾燥や光、外敵などから身を守りつつ移動することができます。
自宅の周りを1周してみて基礎部分に土の線ができていたらシロアリが侵入している可能性があります。もし見つけた際は、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご連絡ください!無料調査を実施し、被害状況の確認をさせていただきます!
ご自宅の玄関横に納戸がある方はいませんか?そこには玄関に入りきらない靴やガーデニング用具を収納したり、室内には入れられないけど外に置いておきたくないものが収納されていると思います。
よく「納戸がもので溢れかえってしまっている」というお話を聞きます。納戸の奥は何が入っているのか分からないというお客様も珍しくありません。そのような狭い空間にシロアリは現れるんです。玄関はシロアリの出現場所としてもメジャーで、タイルの隙間や上がり框からシロアリの食害に遭いますので注意が必要です。
害虫害獣おたすけ本舗は糸島市のお客様からのご依頼を多く承っております。少しでも不安を感じた時は、お気軽にご相談ください。
今回はシロアリの見分け方についてです。
まず、クロアリとの大きな違いは体色と体型です。シロアリは名前の通り白色で、クロアリと違って胸部と腹部の間にくびれはありません。見た目だけで明らかに違いますが、羽アリはどうでしょうか。
シロアリの羽アリは体色は黒色で、一見すると見分けが難しいですが、しっかり違いはあるんです。羽アリは4枚羽を持っていますが、クロアリは前羽が大きく後ろ羽が小さいのに対し、シロアリは前後ともに同じ大きさです。ご自宅内に羽が全部同じ大きさのアリが出てきていたら、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!まずは無料お見積もりで被害状況を確認しましょう。
この時期になると「家の中に羽アリが出た!」というお客様からのご相談が増えてきます。皆さん慌てている様子ですが、そんな時はどうすればいいのでしょうか。
前提として、羽アリが出たということは1年ほど前からすでにシロアリ被害は始まっているということを覚えておいてください。シロアリの群れが数千匹に達した時、巣に入りきらなくなったシロアリが新しい巣を探すために室内に飛び出してきます。
対処方法としては、室内に出てきた羽アリは掃除機などで吸い取ってしまうのが最善策です。市販の薬剤を使っても一時的にいなくなるだけで、また他の場所から出てきますのでオススメしません。
羽アリが出てきても慌てずに糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
シロアリは家の中でいたるところから発生します。室内ならどこでも発生する可能性があり、特に水回りはシロアリにとって好ましい環境ですので発生しやすいと言えます。
シロアリは基本的に地面の中から屋内に侵入してきます。断熱材の中を通って侵入することもあり、木材を伝って屋内に出てきます。断熱材が防蟻加工されていても、断熱材と基礎の小さな隙間を縫うように侵入することも考えられるので、注意が必要です。
自宅の外周を回ってみて、基礎部分に不自然な土が盛られていたり基礎にひびが入っていたら、すでにシロアリが侵入している可能性があります。お見積もりまで完全無料で行っている糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお任せいただければ、数多くのシロアリ駆除を行ってきたスタッフがお伺いしてシロアリ被害の有無を調べさせていただきます。ぜひご相談ください!
家の中にシロアリの羽アリを見かけたら食害がかなり進行している可能性があります。多数の羽アリが一斉に飛び立つことを群飛(ぐんぴ)と呼び、新しい巣を探すためにペアになって飛ぶことを指します。
群飛はシロアリの食害の中でも終盤に起こることで1年前には食害が始まっていた可能性があります。糸島市の害虫害獣おたすけ本舗でオススメしたいことは、羽アリを見たら慌てずに、掃除機で吸い取ってください。テープで穴を塞いだり殺虫剤を使ってしまうと一時的に効果があるだけで他の場所に穴を開けて出てきてしまいます。
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家の中にシロアリの羽アリを見かけたら食害がかなり進行している可能性があります。多数の羽アリが一斉に飛び立つことを群飛(ぐんぴ)と呼び、新しい巣を探すためにペアになって飛ぶことを指します。
群飛はシロアリの食害の中でも終盤に起こることで1年前には食害が始まっていた可能性があります。糸島市の害虫害獣おたすけ本舗でオススメしたいことは、羽アリを見たら慌てずに、掃除機で吸い取ってください。テープで穴を塞いだり殺虫剤を使ってしまうと一時的に効果があるだけで他の場所に穴を開けて出てきてしまいます。
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最近、「羽アリが出たので調査してほしい」というお電話をよくいただきます。この頃気温も上がり、夏がきたのかと思う日もあります。
毎年この時期になるとシロアリの活動が活発になり、室内に羽アリが発生するケースが多くなってきます。クロアリの羽アリは大小4枚の羽がありますが、シロアリの羽アリは4枚同じ大きさの羽が付いています。体の色は黒いのでクロアリと勘違いされがちですが、羽の大きさを見て判断してください。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお任せいただければ、シロアリ駆除からシロアリによって劣化した柱の修繕も行います。ご要望に合わせて作業しますので、まずはご相談ください!
室内を見てみると、部屋の隅に細長い羽が落ちていることがあります。もしかすると羽アリが落としていった羽かもしれません。
暖かい日が続き、「羽アリを見た」というお客様からのお問い合わせが殺到しております。室内に羽アリが出たということは、かなりシロアリの巣の拡大が進んでいる場合があります。家の中に虫がいると気になりますし、家の状態も悪くなる一方です。一刻も早く駆除したい方は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗までお問い合わせください!
もう少しでシロアリが活発に活動しだす時期になります。室内に羽アリが歩いていたら警戒したほうがいいかもしれません。
羽アリが発生する理由は、巣の拡大にあります。シロアリの巣が大きくなってくると巣に入りきらないシロアリが出てきます。そのシロアリが羽アリとなって、遠くに飛んで新しい巣を作るという訳です。このことから、室内にシロアリの羽アリが出たら巣がかなり大きくなっていることも考えなければいけません。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗ではシロアリ駆除のプロが多数在籍しているので、原因究明から駆除まで安心してお任せいただけます。まずはお電話から!お気軽にご相談ください!
前回、シロアリ被害のサインをご紹介しました。前回の内容以外にも被害を見分ける方法がありますので、ご紹介します。
シロアリは床以外にも壁の中にも侵攻していきます。壁を叩いてみると、シロアリ被害に遭っている壁は明らかに音が違います。正常な壁と比べて中身が詰まっていないような軽い音がしますのですぐに見分けることができます。
また、部屋に木くずが落ちていることがあったらシロアリのサインかもしれません。シロアリは木材を食べ進んでいきますので、木くずが落ちている時はかなり侵攻が進んでいる場合があります。
このようなサインがある場合は糸島市の害虫害獣おたすけ本舗までお電話ください!お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください!
そろそろ暖かい日も多くなってきました。同時にシロアリの活動時期が始まる季節になります。
シロアリの活動時期は例年4月ごろからとなっていますので、今回はシロアリ被害に遭っているかどうかのサインについてです。一番わかりやすいサインとして、床が沈むというものがあります。これはシロアリの食害によって木材がスポンジのようにスカスカになってしまうことから起こる現象です。放置していると床が抜けてしまう危険性がありますので、早めの対処が必要です。
まだまだシロアリ被害のサインはありますので、次回もご紹介したいと思います!シロアリのことなら害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
住宅の強度を下げてしまうシロアリはどこから侵入してくるのでしょうか。今回はシロアリの侵入経路についてご紹介します!
シロアリは主に床下から侵入してきます。その際、外敵から身を守りながら移動するため、土や木材のカスにシロアリの排せつ物などを混ぜたものでトンネルを作って移動します。これを蟻土(ぎど)と呼び、できたトンネルを蟻道(ぎどう)と呼びます。床下や家の基礎に不自然な土の線を見つけたら要注意です!
害虫害獣おたすけ本舗では、シロアリの無料点検を行っています。もし点検でシロアリの痕跡が見つかったときは、そのままシロアリ駆除に入ることもできますので、お気軽にご相談ください!
いきなり自宅にシロアリが出たらパニックになると思います。シロアリはなかなか見ることのない虫ですから、対処方法が分からない方も多いです。
シロアリ駆除剤が市販されていますが、業者が使う薬剤と比べて成分が弱く、数か月しか効果が続かない場合が多いです。これでは根本から解決するのが難しく、短期間に何度も薬剤を撒く必要があるので手間もかかります。
害虫害獣おたすけ本舗では、シロアリ駆除のプロがお伺いして無料で現地調査・お見積もりを作ります。お見積もりにご納得いただいた場合のみ作業をしますので、ご安心いただけます。人には無害な薬剤ですがシロアリには効力を発揮する専用薬剤でシロアリの巣を丸ごと消毒するので、市販の薬剤より長い期間で高い効果を期待できます。
お困りの際はぜひご相談ください!
シロアリ駆除は被害状況によっては高額になるケースもあります。しかし完全に駆除するにはそれなりの作業をしないと逆にシロアリ被害を深刻にする恐れがあります。
基本的にシロアリ駆除はシロアリ発生箇所の消毒に加え、床下全体の消毒をおすすめしています。理由は、発生箇所だけを消毒したところで一時的に駆除できたように見えるだけだからです。消毒箇所から消えても消毒されていない箇所から再発生します。そうなると何度も消毒作業をしなくてはならず、時間もお金もかかってしまいます。
害虫害獣おたすけ本舗のシロアリ駆除は、最長5年のアフターフォロー付きですので、もし作業後にシロアリ再発生しても無償で対応させていただきます。お困りの際はお気軽にお問い合わせください!
シロアリ被害は住宅だけにとどまりません。建物以外だと、木製の柵やウッドデッキなどにシロアリが住み着いていることがあります。
特に日が当たらない場所や湿度が高い環境にある木製のエクステリアはシロアリに注意が必要です。ウッドデッキは雨風にさらされて薬剤の効果が薄いので、対策が難しいです。
雨ざらしの環境で木材が腐ればシロアリが寄ってきますし、そのキッカケで自宅に侵入してくることも頻繁にあります。少しでも不安のある方は害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!熟練のスタッフがお伺いして現地を無料調査いたします!
住宅の強度を下げてしまうシロアリはどこから侵入してくるのでしょうか。今回はシロアリの侵入経路についてご紹介します!
シロアリは主に床下から侵入してきます。その際、外敵から身を守りながら移動するため、土や木材のカスにシロアリの排せつ物などを混ぜたものでトンネルを作って移動します。これを蟻土(ぎど)と呼び、できたトンネルを蟻道(ぎどう)と呼びます。床下や家の基礎に不自然な土の線を見つけたら要注意です!
害虫害獣おたすけ本舗では、シロアリの無料点検を行っています。もし点検でシロアリの痕跡が見つかったときは、そのままシロアリ駆除に入ることもできますので、お気軽にご相談ください!
シロアリはどの家でも発生する可能性があり、発生してしまうと非常に厄介な害虫です。
ご自宅の資産価値を下げ、壁や床を食べ進めていくことで耐久力が損なわれ倒壊の危険性まであります。今まで害虫害獣おたすけ本舗がお伺いしてきた中でも、床下の太い柱にスポンジのような空洞ができて、手で簡単に崩すことができてしまうご自宅は珍しくありません。それほどシロアリは危険な存在です。
湿気を好むので、主に浴室などの床下に発生するケースが多いです。柱が食害に遭っていたり腐食していたりすると大掛かりな駆除・リフォームになる場合がありますので、点検はこまめにしましょう。
害虫害獣おたすけ本舗は現地調査・見積もりまで無料でさせていただいております。ぜひお気軽にご利用ください。
シロアリ駆除では一般的には床下での作業が発生します。しかしながら、具体的な作業内容を知らない方もいるのではないでしょうか。
まずは、「床が沈み込んでいる」や「床下から虫が出てきた」といった原因を特定する必要があります。自宅の外周調査や床下点検口を使用して、調査を行い、発生源などを調べます。点検口がない場合は、新たに点検口を作成して調査を行います。原因を特定したら、それに対応した作業内容をご提案いたします。
害虫害獣おたすけ本舗では、現地調査とお見積もりは無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせください!
シロアリは通常、人間の生活空間では害虫として知られており、その存在は非常に厄介です。しかし、自然界ではシロアリは重要な役割を果たしています。
シロアリは主に木材の主成分であるセルロースを食べており、森林地帯に生息するシロアリは倒木を分解する役割を果たして土に還すことで、土壌の改善を促進します。これにより、森林の健全性が保たれ、さまざまな昆虫にとって住みやすい環境を作っています。
一方で、人間の住環境ではシロアリが建物の木材を食害することがあります。もしもご自宅でシロアリを発見した場合は、害虫害獣おたすけ本舗にご連絡いただければ最短即日で調査員がお伺いしてチェックを行います。害虫害獣おたすけ本舗はシロアリ被害を防ぎ、快適な住環境を維持するために専門知識と経験豊富な対応を提供しています。お気軽にお問い合わせください。
シロアリの存在は知っているけど具体的にはよく分からないという方も多いと思います。シロアリの特徴について説明します。
クロアリはハチ目に分類されるのに対し、シロアリはゴキブリ目に分類される昆虫です。社会性があり女王アリ、働きアリ、兵アリの3つの役割に分かれています。主食は木材に含まれるセルロースですが、雑食性ですのでプラスチックや断熱材、段ボールなども食べることがあります。
また、シロアリは高湿度で日光が当たらない場所を好みますので、浴室の床下などの水回りで発生することが多いです。
害虫害獣おたすけ本舗では出張費無料で床下調査などをさせていただいております。少しでも不安がありましたらぜひお電話ください!
「近所でシロアリが発生したので調査してほしい」というご依頼をよくいただきます。シロアリは極めて小さな生物であり、微細な隙間からでも簡単に侵入可能です。そのため、侵入の有無を確認するのは難しく、気づかぬうちにシロアリによる被害が拡大してしまうことがあります。
厄介なことにシロアリは木材だけでなく、時には断熱材などにも穴を開ける可能性があります。特に外来種であるアメリカカンザイシロアリは、家具なども被害が及ぶ種類です。
シロアリによる被害を受けた建材は、スポンジのように穴だらけになり、強度が低下して危険です。
シロアリ被害を対処したい場合は、糸島市にある害虫害獣おたすけ本舗までお気軽にお問い合わせください。まずは無料見積もりからご相談いただけます!
新年あけましておめでとうございます。2024年もどうぞよろしくお願いいたします!
ご自身でできるシロアリ対策をご紹介します!市販で売られているシロアリ駆除剤を購入して撒くことがメジャーですが、それより前にご自宅の環境を整えることが大切になってきます。
シロアリは湿度が高く暗い場所を好んで住処にしています。このことから言えることは、壁際に段ボールや物を置かないようにして湿気を溜めない、雨漏りしている箇所があれば早急に直すなど、環境整備をするとシロアリ対策に繋がります。
お困りの方はシロアリ駆除のプロである害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!通話料無料のフリーダイヤルですので、お気軽にご相談ください!
シロアリの活動は5月~7月の暖かい時期に活発に活動しますが、気温が下がったとしても床下や壁の中で活動しているのがシロアリです。
最近の住宅は冬でもある程度室温が保たれるような構造になっています。断熱材が多く使われているので、シロアリにとっても活動がしやすいと言えます。シロアリは木材だけでなく断熱材も食べてしまうので、冬でも暖かく食料にも困らないという訳です。
シロアリ被害に遭っていると床が抜けたり建物の耐久性が下がってしまい、最悪の場合は建物の倒壊に繋がる危険性もあります。そうなる前に、害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
害虫害獣おたすけ本舗では、お客様宅のシロアリ駆除後のアフターメンテナンスにも力を入れています!シロアリ駆除剤は約5年で効力が消えるとされています。5年に近づくにつれて効力が薄れていきますので、その分シロアリが再発生する確率も上がってきます。
害虫害獣おたすけ本舗がお客様に選ばれている理由としては、万全のアフターフォローにあります。このアフターフォローはシロアリが再発していないかを確認して、もし再発していたら駆除剤を撒くというものになります。もちろん無料になりますので、お気軽にお問い合わせください!こちらからも定期的にご連絡差し上げていますので、ご不明点はその際にご確認いただけます!
シロアリは主に木材を食べて生活しています。さらに言うとマツなどの柔らかい木材を好み、堅い木材はあまり好きではないようです。
しかし、柔らかい木材が無ければ堅い木材やプラスチック、壁や床下の断熱材も食べてしまうので安心できません。また、部屋にまで侵攻してきたシロアリは段ボールや発泡スチロールなども食べてしまうので、なるべく部屋は綺麗に保っておくと、シロアリ被害の早期発見に繋がります。
もしシロアリ被害に遭っているか不安、実際にシロアリを見たという場合は害虫害獣おたすけ本舗までご連絡ください!出張費や調査費用などは一切かからず、実際に費用がかかる消毒をする時にもしっかりお見積もりを作成いたします。ぜひお問い合わせください!
「最近床が軋む・沈む感覚がある」と感じたことはありませんか?もちろん、老朽化によるものもありますが、シロアリの仕業の可能性も十分にありえます。
築年数が経っているご自宅ほどシロアリ被害に遭う可能性が高いとされています。新築などは家を建てるときにシロアリ予防で薬剤が撒かれているというのもあるので、シロアリ被害に遭うケースは珍しいです。シロアリ予防の薬剤は5年ほどで効果が切れるので、それ以降対策をしていないとシロアリのターゲットになってしまいます。
シロアリ被害にお悩みの際は害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
皆さんはシロアリとクロアリの違いはご存じでしょうか。
そもそもシロアリはアリではなくゴキブリの仲間です。さらに言うと、クロアリはハチの仲間に分類されます。ここまででも全く異なることがわかると思いますが、見た目でも判断することができます。
大きな違いとしては、シロアリは寸胴のような形でくびれはなく、クロアリは胸と腹の間にくびれがあります。また、クロアリの触角はくの字に曲がっていますが、シロアリの方はまっすぐ伸びているのも見分けるポイントです。
被害はシロアリの方が甚大になりますので、見つけた際は害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
昆虫は暖かい時期に活動して寒くなると活動しなくなるイメージがあるのではないでしょうか。シロアリも同様に冬には活動しなくなると思いきや、シロアリは冬眠しない昆虫で、1年中活動しているんです!
特にヤマトシロアリという種類は北海道北部を除いて日本全国に分布しており、日本ではメジャーなシロアリになります。外気温が6℃前後でも活動できるほど寒さに強いので、冬でも床下や壁の中は十分に活動できる温度と言えます。
今は床下暖房機能なども普及しておりシロアリが好む家になっています。何か異変を感じた際は害虫害獣おたすけ本舗までお問い合わせください!
「床が軋む、へこむ」症状が感じられたらシロアリ被害に遭っている可能性が高いと言えます。
シロアリは主に床下から侵入して住宅の材木を食べ進めていきます。酷いケースだと柱がボロボロになり、手で簡単に崩せてしまうほど侵食されています。ここまでくると建物が倒壊する危険性も出てきますので、いち早く対応する必要があります。
害虫害獣おたすけ本舗は長年シロアリ駆除のご依頼を受けてきており、これまでたくさんのご家庭にお伺いして駆除を行ってきました。駆除のプロだけでなく大工の技術も活かして傷んだ柱の交換やご希望の方はリフォームまで行うことができますので、お客様にもご好評いただいております!シロアリ駆除ならぜひご連絡ください!
家の柱に土が付いているのを見たことはありませんか?この土はシロアリがいる証拠かもしれません。
シロアリは日光や冷風に弱く、地表を移動するときは土でトンネルを作ってその中を移動します。これを蟻道と呼び、これが作られていると高確率でシロアリ被害に遭っています。木の柱のほかにも基礎のコンクリ部分に作られることもありますので、外から建物を見たときに気が付くこともあります。
こういったシロアリ被害は対処が早ければ早いほど、被害や駆除料金が抑えられます。ご自宅に盛られた不自然な土を見かけたら害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
今回も薬剤の効能についてです!今回ご紹介するのはピレスロイド系と呼ばれている薬剤になります。
この薬剤は即効性が高く、けいれん・麻痺を起こしてシロアリを駆除するものになります。効果がすぐに出る為シロアリ駆除の実感は湧きやすいですが、忌避性が高く薬剤散布が十分にできていないとそこを狙って侵入してきてしまいます。
人間に対する毒性はそこまで高い訳ではありませんが、魚類への効果は高いのでご注意ください。
いかがだったでしょうか。シロアリ駆除といっても様々な薬剤があります。害虫害獣おたすけ本舗のシロアリ駆除はお客様によって薬剤を変えていますので、ペットなどがいるご家庭でもご安心ください!
前回に引き続き、シロアリ駆除に使用される薬剤についてご紹介します!
今回はフェニルピラゾール系のご紹介です。フェニルピラゾール系は少量でも高い殺虫能力がある薬剤で、忌避性も低い為シロアリを駆除するには期待できる成分になっています。気を付けたいポイントとしては、成分が強い分、人間やペットなどに悪影響を与えることがあります。ペットを飼われていたり、小さいお子様がいるご家庭は注意が必要です。
次回も薬剤についてご紹介します!
シロアリ駆除に使う薬剤には様々な系統があります。その中でも今回はネオニコチノイド系をご紹介します!
ネオニコチノイド系というものです。こちらは昆虫全般にのみ効果があり人間やペットには毒性が低いので、安全性が高い薬剤だと言えます。忌避性(虫が嫌う効果)がないため、シロアリはいつの間にか効果が出ている状態になり駆除することができます。
シロアリは「グルーミング」と呼ばれる仲間の体を舐め合う習性がありますので、どんどん効果が広がっていき巣ごと駆除することができます。
他にも薬剤には種類がありますので、次回以降ご紹介します!
「自宅の中でシロアリを見た」というご連絡をいただき調査に向かいました。ご自宅は築37年の木造住宅で、今までは一度もシロアリ被害に遭ったことがないとのことです。
シロアリは浴室と廊下の敷居に穴を開けて室内に出てきている状態でした。床下調査の際に浴室から水漏れしていることが分かり、恐らく湿気によってシロアリが集まってきている状態でした。
調査を終えてお客様に作業内容の説明をして作業に入りました。今回は床下消毒と柱の消毒、床下の湿気対策をしました。
シロアリは早めの対処が大事です。家の中で虫を見かけたら害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
「床がフカフカしていて家の中に虫がいる」とご連絡いただきお客様宅へ向かいました。
現地に到着してまず行ったのは、ご自宅の調査です。お客様によると、お風呂場の前の廊下が柔らかく、ドア枠から小さな虫が出てきているとのことでした。床下調査の結果、浴室下の水漏れにより湿気が高くシロアリが集まってきている状態でした。シロアリの侵食は激しく木材はかなり損傷していました。
今回は床下消毒と腐っている木材の補強を行い作業終了になりました。シロアリ被害は非常に厄介でご自宅の価値も下げてしまいます。少しでも気になったときは害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
シロアリ駆除依頼を受けて現場に向かいました。お客様からは「玄関で発生しているので調査してほしい」とお聞きしていました。調査を行ったところ、玄関框の部分から羽アリが出てきていて、かなり深刻な状態でした。
作業としては、被害が出ている柱の交換と床下の消毒を行い、交換できない柱は穿孔注入をして対処しました。床下の湿気もありましたので、床下環境改善も施工しました。
シロアリはいつの間にか発生していることがよくあります。少しでも違和感を感じたら害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
シロアリ駆除のご依頼を受けてお客様宅に向かいました。ご自宅の築年数は30年で主に床下の基礎部分と玄関壁が被害に遭っており、木材は食害がひどく一部ボロボロに崩れてしまいそうでした。
今回の駆除方法として、床下は薬剤散布を行い土壌消毒も施工しました。傷んだ木材は穿孔注入で消毒して損傷が激しい部分は交換で対応しました。
お客様からは「シロアリの被害が気になっていたので、今回相談しました。早い対応で巣の調査と除去をしていただき、木材も交換していただきました。駆除した後はシロアリは見なくなり、安心して暮らせるようになりました。また、予防のためのアドバイスもいただき、今後のためになりました。ありがとうございました。」とご満足いただけました。
シロアリ被害は早めの対処が重要ですので、お困りの際は害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
築25年になるご自宅にお伺いしてシロアリ駆除を行いました。現地調査の結果、シロアリが発生した場所はリビングルームと階段下の収納スペースということが分かりました。
被害状況としてはリビングルームの床や壁にシロアリの被害痕が見られ、階段下の収納スペースにもシロアリの巣が形成されていました。収納スペースは段ボールが多く、それもエサの対象になっていました。
床下には薬剤散布をして、床や壁部分には穿孔注入で消毒していきました。お客様からは「シロアリの被害で家の安全性が心配でしたが、迅速な対応に感謝しています。丁寧に点検を行い、被害の認識を把握していただきました。駆除作業もすぐに行っていただき、予防処理もしてくれました。ありがとうございました。」とご満足いただけました。
シロアリ駆除のことなら害虫害獣おたすけ本舗にお任せください!
築25年のご自宅のシロアリ調査に向かいました。ご自宅の様々な場所を調べていくと、シロアリ発生源は屋根裏とリビングの壁だということが分かりました。
被害状況としては屋根裏とリビングの壁にシロアリの食痕と巣があり、木材がとても傷んでいました。
今回の駆除方法は穿孔注入で木材を消毒して、屋根裏と床下には薬剤散布を行いました。
「シロアリの被害が広がるのを心配していましたが、プロの業者に駆除してもらって本当に良かったです。作業は迅速かつ丁寧で、被害箇所もしっかりと補修されました。後は安心して暮らせるようになりました。」とご満足いただけました。
お客様よりお電話いただき現場に急行いたしました。築30年になる木造のご自宅で、歩くと床が軋む音がしていました。
お客様がシロアリを見たという場所はキッチンの床でした。調査を行うと、キッチンと書斎の床下がシロアリ被害に遭っていました。床下を支える柱は食痕があり、木材の老朽化が進んでいました。
今回は床下に専用薬剤を撒き、シロアリが潜んでいる柱には穿孔注入を行いました。
シロアリは放置しておくと建物が崩壊するほど危険です。定期点検も大切ですので、害虫害獣おたすけ本舗までお気軽にご相談ください!
本日は築15年になるご自宅にお伺いしてシロアリ駆除を行いました。シロアリ発生場所は主に浴室と階段下の木材部分で、浴室の床や壁にシロアリの食痕があり、階段下の木材は内部が腐食していました。
床下からも調査を行い、徹底的に被害状況を確認していきました。専用薬剤による消毒を行い、腐ってしまい強度が不十分になってしまっている箇所は新しい木材に交換しました。
お客様からは「シロアリ被害で家の安全が心配でしたが、プロのスタッフの迅速かつ丁寧な対応に感謝しています。駆除後は安心して生活できるようになりました。説明もしっかりしていて安心して任せることができました。」とありがたいお言葉をいただきました。
場所によっては築年数が短くてもシロアリ被害に遭うこともあります。心配な方は害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
イエシロアリの羽蟻は6月~7月頃の夕方から飛び立ち、新しい巣になりそうな場所を探して巣を作ります。暗所を好むため壁の間や浴室下の土の中などに巣を作り、一つの群れで数百万匹のシロアリになることもあります。行動範囲も数百メートルに達するので、次から次へと家を蝕んでいきます。
シロアリの中でも被害のスピードが早く深刻で、床下だけでなく天井裏まで食害に遭うことは珍しくありません。
庭でシロアリを見かけた、床が沈んでいる気がすると思ったら、すぐに糸島市にある害虫害獣おたすけ本舗までご連絡ください!お見積もりは無料ですので、早期解決で被害を最小限に抑えましょう。
木造2階建てのご自宅にお伺いしてシロアリ駆除を行いました。お客様からは、「床が軋むようになった。築年数によるものだと思ったが床に木くずが落ちていたので調査をお願いしました。」とお聞きしていました。
床下の調査から行うと、浴室の下の柱が水分を含んでおり、そこがシロアリの繁殖元だと分かりました。周辺の柱は元々木材だと分からないほど簡単に手で崩せる状態でした。
柱には穿孔注入を行い中に潜むシロアリを駆除しました。土壌から這い上がってきていたので、土壌にも薬剤散布をして作業終了です。
築年数20年以上のご自宅で、キッチンに発生したシロアリ駆除に向かいました。
被害状況としてはシロアリによりキッチンの床が腐食し、壁にも被害が見られていました。まず、シロアリの繁殖源を探し出してその周囲に薬剤を散布します。次に、床下や壁の中にも薬剤を注入し、シロアリを駆除します。
「スタッフさんの説明により安心して施工をお願いすることができました。施工後も点検をしていただき、シロアリの被害が再発していないことを確認でき、とても満足しています。」とご満足いただきました。
シロアリ駆除のご依頼なら害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!シロアリ駆除のプロスタッフがお伺いしてお悩みを解決いたします!
本日は築年数40年以上のご自宅にお伺いしてシロアリ駆除を行いました。シロアリの発生場所リビングルームで、床が腐食しており家具や壁にシロアリの被害が見られました。
まずは事前調査でシロアリの繁殖源を探し出し、その周囲に保護剤を塗布します。次に、床下や壁の中にも保護剤を散布しシロアリの繁殖を抑えます。最後に、施工後の効果を確認するために定期的な点検を実施します。お客様からは「大切な家がシロアリの被害を受けていたことに不安を感じていましたが、当社の施工により安心できました。施工後も定期的な点検をしていただき、とても満足しています。」と嬉しいお言葉をいただきました。
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「自宅2階にシロアリが出た」とのことで駆除に向かいました。シロアリが発生した場所は2階に設置されている洗面所の壁で、クロスの剥がれ目から出入りしている様子でした。
このまま放置していると天井の雨漏りに繋がりますので、シロアリ駆除に加えて天井と壁の補修作業を行いました。
シロアリは地中からだけでなく外からも飛んできます。もし2階にアリが出てきている場合はほぼ確実にシロアリ被害に遭っていますので、迷わず害虫害獣おたすけ本舗にお電話ください!
シロアリ被害を最も簡単に調査できる方法は、壁を叩くことです。壁にも柱がありその柱にもシロアリは食害をもたらします。シロアリ被害に遭っている柱は叩いた段階ですぐ異変に気づくと思います。明らかに空洞音をしており柱の密度がない感覚がします。床下から侵入してくるので壁の下の方から順番に叩いてみるといいでしょう。
シロアリは基本なんでも食べますので、木材だけでなく壁の断熱材も被害にあう可能性も十分あります。断熱効果がなくなるだけでなくさらに被害が広がる原因になりますので、なるべく早く対処したほうがいいでしょう。
シロアリ被害のことなら害虫害獣おたすけ本舗にお任せください!シロアリ駆除のプロがお伺いして調査から駆除まで責任もって行います!お客様に料金や作業内容にご納得いただいてから作業に入りますので、ご不明点などございましたらお気軽にお尋ね下さい!
先週に引き続きシロアリ被害のサインをご紹介します!
普段生活していて「床が沈む気がする」「床が歪んでいる」「引き戸が開け閉めしにくい」という症状がありましたら要注意かもしれません。シロアリは床下から侵入して木材を食べて生活しています。シロアリ被害に遭った木材は見た目は変わりなくとも中身がスカスカになっていて、まるでスポンジのように柔らかく簡単に手で潰せてしまうほど強度がなくなります。
強度がなくなれば床がフカフカになったり床の歪みのせいでドアの開け閉めに影響が出たりします。最悪の場合、床が抜けたり建物の倒壊に繋がりますので、このような症状がありましたらすぐに害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!害虫害獣おたすけ本舗はシロアリ駆除はもちろん、一級建築士によるリフォームも行っています。自社で駆除からリフォームまで一貫して行うことで、シロアリ駆除業者とリフォーム業者それぞれにご依頼されるよりもお安く済みますので、ぜひご検討ください!
本日は築60年以上の木造住宅でシロアリ駆除を行いました!駆除作業に入る前にご自宅がどんな状態でどのくらいシロアリ被害が進んでいるのか確認する必要がある為、無料で調査を行いました。
シロアリは浴室で発生しており、タイルの割れ目からどんどん侵入してきてしまっている状況でした。床下の柱にも羽アリがびっしり付いていて、柱が見えないくらい大量に繁殖していました。その状態を写真に収め、お客様に被害状況をご報告して本日の施工内容を丁寧にご説明いたしました。お客様が施工内容と金額にご納得いただけた場合のみ実際の作業に入らせていただきますのでご安心ください!
今回はお客様にもご納得いただけましたので床下の全面消毒と柱と浴室壁に穿孔注入を行い作業終了になりました。
シロアリはよく「なんでも食べてしまう」と言われていますが実際はどうなんでしょうか。
実はシロアリにも好き嫌いがあると言われています。有名なもので言えば、固い木も食べるがどちらかというと柔らかい木の方が好まれるというものです。柔らかい木というのは築年数が古く湿気を含んだ木材などです。水まわりの木材が被害に遭いやすいのは柔らかい木だからと言えます。
また、コンクリートも貫通すると言われていますが、実際のところそんな簡単にコンクリートは貫通することは出来ません。小さな粒子を一つずつ外して進行しますが、コンクリートしか進む道が無い場合のみ起きることで、他に木材があればわざわざコンクリートを食べ進むことはしません。
とは言え、コンクリート基礎にもシロアリ被害が及ぶこともありますので、そんな時は害虫害獣おたすけ本舗にお電話ください!
人間界でシロアリと聞くと害虫のイメージが強くとても厄介な存在ですが、本来の姿である自然界ではどのような役割を果たしているのでしょうか。
シロアリは主に木を食料にしており、木材の主成分であるセルロースを栄養としています。森林地帯に生息しているシロアリは倒木を食べて分解する非常に重要な役割を担っています。倒木を食べて土に還すという貴重な役割だけでなく、土の中を移動するときにできる道が通気環境の改善などの自然と良い土を作る役目も果たしています。
自然界の中では益虫ですが、人間界だとどうしても家を食べてしまう害虫になってしまいます。もしご自宅にシロアリを見かけたら害虫害獣おたすけ本舗にご連絡ください!
シロアリ駆除には薬剤を散布して駆除する方法と毒エサを用いて駆除する方法があります。今回は毒エサを用いる駆除方法をご紹介します!
この方法で使用する毒エサはベイトと言い、施工方法を「ベイト工法」と呼んでいます。ベイト工法は室内向けではなく、自宅外周に施工するものになります。自宅周辺の地中にベイトを埋め込み、それをシロアリに持ち帰らせます。持ち帰られたベイトを巣の中にいる大量のシロアリが食べることで、巣丸ごと駆除することができます。
外の地中に埋め込んでしまうので、小さなお子様がいるご家庭もご安心いただけます。シロアリ調査は害虫害獣おたすけ本舗にお任せください!
シロアリ駆除で行う作業の中に、「穿孔注入」という作業があります。穿孔注入は簡単に言うと柱の中に潜んでいるシロアリに対して薬剤を流し込んで駆除する作業です。
具体的な作業内容は、電動ドリルで柱に小さな穴を空けます。これを「ドリル穿孔」と呼び、一本の柱に数カ所行います。ドリル穿孔によって柱の強度が下がることはありませんのでご安心ください。
次に穴を空けた箇所に薬剤を流し込んでいきます。違う穴から薬剤が流れ出てくるくらいしっかりと流し込んでいきます。シロアリ被害に遭った柱は中身がスカスカですので空けた穴が柱の中を通じて繋がっており、すぐに染み込ませることができます。
最後に空けた穴に木栓をして作業終了になります。
シロアリ駆除には専用薬剤を使用します。床下の薬剤散布は床下全体にバリアを張るイメージで、柱にも薬剤散布や穿孔して薬剤を流し込んだりと、一回の施工で想像以上に多量の薬剤を使用します。
床下だけでなく室内の壁や浴室にも薬剤を注入することもあり、普段生活しているだけで薬剤の成分を吸い込んだりして健康被害が起こると不安になるかもしれません。
害虫害獣おたすけ本舗で使用する薬剤は「日本しろあり対策協会」が認定した薬剤を使用しており人体への影響はありませんので、どうぞご安心ください。
シロアリ駆除において床下で作業することは非常に多いですが、実際にはどのような作業が行われているのでしょうか。
まずはお客様が不安を抱えている、「床が沈み込む」や「床下から虫が出てきた」などの原因を探らなければいけません。まずは自宅の外周調査や床下点検口から床に潜り込んでの調査を行います。もしご自宅に点検口が無い場合は点検口を作成しての調査になります。この段階で被害箇所を特定してそれに応じた作業内容をご提案いたします。
害虫害獣おたすけ本舗では現地調査とお見積もりは無料で行っていますので、まずはお気軽にお問い合わせください!
「もしかしたらシロアリが住み着いているかもしれない」と慌てた様子でご連絡いただきました。ご自宅は築40年で木造の一軒家で数か月前から異変を感じていたとのことです。水まわりの床が柔らかくなり踏むと沈み込むようになってきたとお伺いしました。
お電話にて訪問日時を決めて実際にお伺いしてみると、浴室と隣接している洗面所の床が確かに柔らかくなっていました。床下点検口から調査すると、お客様の予想通り木の柱がシロアリの食害に遭っていました。
お客様には現状報告と今回の施工内容・料金をご説明して、後日シロアリ駆除作業に再度伺いました。床下に毒エサと薬剤を散布して作業終了です。
シロアリのサインは分かりやすいですが、サインが出たころには手遅れなんてこともよくあります。早めに対処すればするほど被害を最小にできますので、害虫害獣おたすけ本舗にお電話ください!
数万から数百万匹のシロアリで構成されている巣ですが、それぞれのシロアリで役割が存在します。
女王アリと王アリは一つの巣に一組で、女王アリは一日で数万個の卵を生みます。職アリは一つの巣で一番多い割合で、主に木材を巣に運ぶ役割があります。皆さんが想像するシロアリはこの職アリです。
その他にも外敵から巣を守る兵隊アリや羽アリ、羽アリになる前段階のニンフと呼ばれる階級のアリが存在し、それぞれにしかできない役割を持っています。
一つの巣で様々な役割があり、集団行動をする昆虫ということで、シロアリは「社会性昆虫」と呼ばれています。自分の役割を理解して生活しているので、統率のとれた行動で家の柱を次から次へと食べ尽くしてしまいます。
害虫害獣おたすけ本舗の作業スタッフはシロアリの習性や弱点を熟知していますので、お客様からご相談いただいた際には効率よく駆除できる方法を詳細にご説明いたします!ご不明点などございましたらお気軽にご相談ください!
自宅を静かに蝕んでいき人間にとって厄介なシロアリですが、なにか対策はないのでしょうか。今回はシロアリの弱点をご紹介します!
シロアリの皮膚はとても薄く乾燥しやすいので、光を浴びたり外気にさらされたりするとすぐに弱ってしまいます。彼らにとって冬は寒さ、夏は暑さや日光が天敵になってきますが、近年の住宅は空調も高性能で「冬でも暖かい」なんてことはよくあります。
北海道の一部地域を除き日本全土に生息しているヤマトシロアリは、気温が6度でも活動します。冬でも床下の温度は15度程度までしか下がらないので、シロアリは不自由なく生活できることが分かります。床暖房がある住宅はなおさらですね、、、。
冬でもシロアリは活動しており少しずつ柱を食べているのが現状です。床がへこむ、壁を叩くと一部だけ音が違うという場合はシロアリに侵食されている可能性がありますので、まずは害虫害獣おたすけ本舗にご連絡ください!
シロアリ被害に気を付けようとはいえ、実際どのくらいの規模の群れがどのくらいのスピードで住宅を蝕んでいくのか想像がつきにくいのではないでしょうか。
ヤマトシロアリは北海道北部を除く日本全土に生息しており、群れ全体で数万匹になります。イエシロアリは神奈川県から西の太平洋側など温暖な気候の場所に生息しており、群れの数は数万から数百万匹に及ぶことがあります。
仮に100万匹のイエシロアリが群れで生息している場合、1日約70gの木材を食べることになり、1年間で25kg以上の木材を蝕んでいることになります。長期的にみるとかなり住宅の柱を食べていることになり、2・3年と気づかないでいると被害は甚大になります。
シロアリ調査なら害虫害獣おたすけ本舗にご連絡ください!ご自宅を守るためにも調査は大切です。シロアリ調査に料金はかかりませんので、まずは表示されているバナーをタップしてご相談ください!
家の柱を食い荒らしてしまうシロアリですが、実際どのくらい生きるのでしょうか。シロアリ被害に遭っても「シロアリが全滅するまで何もしない」という考えは非常に危険です。
シロアリは階級によって寿命が変わり、巣の中で一番数が多い働きアリや兵隊アリの寿命は大体5年ほど、女王アリなどの階級が高いアリは数十年生きるとされています。これを聞いただけでも、シロアリは放置してはいけないと思いますよね。しかもシロアリは産卵時期というものがなく、女王アリが卵を産み続ける限りは家からシロアリがいなくなることはまずありえません。
シロアリがいなくなるということは食べる物がなくなったとも言えるので、そうなる前に駆除することをオススメします!
シロアリの調査・駆除をお考えの方は害虫害獣おたすけ本舗までご相談ください!
前回はシロアリの蟻道(ぎどう)についてでした。おさらいすると、蟻道は土や木材のカスを排せつ物で固めてトンネル状にしたものです。通常であれば壁に沿うようにして作られますが、稀に空中に作られている場合があります。
空中に作られる蟻道は「空中蟻道」と呼ばれています。シロアリは目が見えないので歩いていてぶつかったところから上に向かって蟻道を作り始めます。しかし、そこまで強度があるわけでもないので、途中で崩れてしまうことがほとんどです。珍しい蟻道ですが、確実にシロアリに侵入されているので早めの対処をオススメします!
害虫害獣おたすけ本舗は無料の現地調査を行っているので、「とりあえず調査だけお願いしたい」という方もお気軽にご相談いただけます。
シロアリ対処は早ければ早いだけいいので、お困りの際はお電話ください!
住宅の強度を下げてしまうシロアリはどこから侵入してくるのでしょうか。今回はシロアリの侵入経路についてご紹介します!
シロアリは主に床下から侵入してきます。その際、外敵から身を守りながら移動するため、土や木材のカスにシロアリの排せつ物などを混ぜたものでトンネルを作って移動します。これを蟻土(ぎど)と呼び、できたトンネルを蟻道(ぎどう)と呼びます。床下や家の基礎に不自然な土の線を見つけたら要注意です!
害虫害獣おたすけ本舗では、シロアリの無料点検を行っています。もし点検でシロアリの痕跡が見つかったときは、そのままシロアリ駆除に入ることもできますので、お気軽にご相談ください!
本来シロアリは4月~10月の間が活発に活動すると言われています。理由としては気温が下がり寒くなってくると行動が鈍くなるからです。
しかし、最近は冬でも活動しているケースもあるようです。まずシロアリに冬眠はなく、行動が鈍くなるだけで活動はしています。住宅に巣を作っているシロアリは寒い冬でも活動していますので少し厄介です。最近の住宅はオール電化になり「床暖房」という機能が備わった家が増えてきています。床暖房を付けている家では冬でもシロアリの活動が活発なことが多いので、もし心当たりのある方はチェックしておいた方がいいかもしれません。
シロアリ調査なら糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!シロアリ駆除のプロがお伺いして無料で現地調査を行いお見積もりを出させていただきます。お客様の希望がございましたら即日対応もしておりますので、お気軽にお電話を!
シロアリは一度家の中に姿を現すと、駆除をしない限り家の木材を食べ続けてしまい、いつの間にか家がボロボロにされてしまいます。そうならないために、まずはシロアリを発生させない環境づくりが重要です。
第一にシロアリに侵入されないように床材や家の基礎部分にひび割れが無いか、蟻道が無いかの点検を行い、異常があれば修繕を行うようにすることが大切です。放置しておくと、床などからシロアリに侵入されてしまう可能性が高くなります。
また、シロアリは湿度が高い所を好むので家の中をできるだけ湿度の低い状態に保つことも予防という観点からは効果的です!
もし家の中でシロアリを見つけたら、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお電話ください!
ご自宅のシロアリ被害を確認する方法はいくつかあります。気になったときは壁や柱を押したり叩いたりしてみましょう。
シロアリ被害に遭っている柱だと、空洞音が聞こえるはずです。判別が難しい時は金槌で叩くと分かりやすいと思います。
また、床がへこんだり歩くとキシキシ音が聞こえる時も要注意です。築年数が経っている場合は経年劣化による可能性もありますが、比較的新しい自宅でそのような症状が見られたときはシロアリ被害を疑った方がいいかもしれません。
シロアリ被害は早期発見が大切です!被害が進むと大規模なリフォームになってしまったり、ご自宅の強度が弱くなり倒壊の危険もあります。
害虫害獣おたすけ本舗にお電話いただければ、シロアリ調査から駆除、予防までしっかり対応させていただきます!リフォームが必要な場合も承りますので、「シロアリかな?」と思ったときはお気軽にお問い合わせください!
糸島市の害虫駆除業者の害虫害獣おたすけ本舗です!ご自宅の床に違和感を感じたことはありませんか?最近床が沈み込むようになった気がする、家の中でアリを見かけるなどの経験がある場合はシロアリ被害に遭っている可能性があります!
シロアリは普通のアリと違って主に木材を食べて生きています。人間の住む家は外と比べて暖かく、天敵等もいないのでシロアリにとってはとても住みやすい環境です。なおかつ木材も豊富にあるので食料に困りません。
厄介な点は他にもあり、たとえ木材がなくなったとしても家の断熱材やプラスチックも食べてしまうので、木造住宅ではない場合も注意が必要になってきます。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗では、シロアリ調査も行っております。シロアリがいるのか断定できないと思ったら、ぜひ無料の現地調査・お見積もりをご検討ください!
寒くなってくると多くの虫は土の中でじっとしていたり、巣の中で越冬します。しかしシロアリは冬でも活動しているんです!厳密にいうと暖かい時期よりは活発に活動できなくなるというほど。イエシロアリは気温が10度前後で活動が鈍くなってきますが、ただ寒くなってきたからと言って何もしないわけではありません。巣の温度が下がってくると巣の壁を厚くして外気温よりも高い温度を維持するそうです。
ここまで聞くと、「年中活動しているならいつ駆除すればいいんだ」と思われる方もいるでしょう。実はシロアリ駆除は冬がオススメなんです!寒さで活動が鈍くなってきている冬だからこそ、他の季節に比べてシロアリの群れごと駆除しやすくなっています。春先に向けて活動が活発になってきますので、その前に糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にご相談ください!
シロアリの8割は地中から住宅に侵入してきます。「蟻道」を使って侵入したら家中のいたるところに巣を作り、木材やコンクリートを食い荒らしてしまいます。
地中から侵入することがほとんどなので、シロアリ被害は床下で発見されることが多いと言えます。屋根裏より床下の方がご自身で簡単に確認できるので、たまに覗いてみるのもいいかもしれませんね。
シロアリ被害でお伺いするときに最も多いパターンは、点検するときにはすでに大きな巣が作られてしまっているものです。床が沈んでいる気がする、ミシミシ音がしたらもう被害が広範囲に及んでいる可能性がございますので、少しでも気にかかった際には糸島市の害虫害獣おたすけ本舗にお任せください!
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗では床下点検も徹底的に行っており、シロアリ駆除を行った後も、5年間のアフターフォローがございますので、万が一の際もご安心ください!
イエシロアリの羽蟻は6月~7月頃の夕方から飛び立ち、新しい巣になる場所を見つけて巣を作ります。暗い場所を好むため、壁の間や浴室下の土の中などに巣を作り、一つの群れで数百万匹のシロアリがいます。行動範囲も数百メートルに達するので、次から次へと家を蝕んでいってしまいます。
シロアリの中でも被害のスピードが早く深刻なものになってしまいます。床下だけでなく、天井裏まで食害に遭うことは珍しくなく、建物全体が被害に遭っていることもよくあります。
庭でシロアリを見かけた、床が沈んでいる気がすると思ったら、すぐに糸島市にある害虫害獣おたすけ本舗までご連絡ください!お見積もりは無料ですので、早期解決で被害を最小限に抑えましょう。
最近、近隣の家でシロアリ被害に遭ったという話は聞いていませんか?シロアリはとても小さい生き物なので、小さな隙間からでも侵入することができます。言い換えれば侵入したかどうかが分かりづらく、気づかないうちにシロアリ被害が大きくなっているということも少なくありません。
シロアリは木材に穴をあけるだけでなく、時には断熱材などにも穴をあける可能性があります。アメリカカンザイシロアリという外来種のシロアリは、家具なども食害してしまうのでとても厄介な種類になります。
シロアリ被害にあった建材はスポンジのように穴だらけになり、強度が下がってしまい大変危険です。
シロアリのことをもっと知りたい、被害に遭っているのでどうにかしてほしい時は、糸島市にある害虫害獣おたすけ本舗までご連絡ください!まずは無料見積もりからご相談下さい!
建物を食い荒らしてしまう、恐ろしい存在のシロアリ。
シロアリは成虫でも不完全変態でか弱く、外気や日光にとても弱い生き物です。そんなシロアリの天敵の代表とも言える存在が私たちの身近にいるのをご存知でしょうか。
それは、クロアリです。
名前に「アリ」と付いているので混同してしまいがちですが、実は全く異なる別の生き物で、シロアリはゴキブリの仲間であり、クロアリはハチの仲間です。肉食のクロアリはシロアリを見つけると、集団で襲い掛かり捕食します。
シロアリには栄養がたっぷりと含まれているので、クロアリ以外にもクモやカエル、鳥類など、シロアリを好んで捕食する生き物は多くいます。
逆に言うと、これらの生き物が多く存在するところにはシロアリも潜んでいるかもしれません…。
シロアリの駆除や予防でお困りの際は、糸島市の害虫害獣おたすけ本舗へお気軽にご相談ください。
シロアリ駆除は表面的な駆除ではなく、巣を根本的に駆除することが必要です。
理由として、ひとつの巣は数万から数十万匹、時には100万匹以上ものシロアリで構成されているということや、1年中絶え間なく卵を産み続けている女王アリの存在などが挙げられます。
そして、なんといってもその女王アリの寿命は昆虫界でも群を抜いており、10年以上だとも言われています。
では女王アリだけを駆除すればいいの?と思いがちですが、たとえ女王アリが死んでしまったとしても、その跡を継ぐための代わりはしっかりと用意されているので繁殖は止まりません。
シロアリによるトラブルは、根本的な駆除を行い、再発を防ぐためにも、プロへ相談しましょう。
糸島市の害虫害獣おたすけ本舗は費用のお見積りも無料です!お気軽にご相談ください。
基本的に木材であればなんでも食べてしまうシロアリですが、実はシロアリにも好みがあるようです。
マツやモミ、ホワイトウッドなどの比較的柔らかい木材を特に好み、反対にヒバやスギ、ローズウッドと言った堅い木材はあまり好まないと言われています。その中でも特にヒバは頑丈で腐りにくい上に、その香りもシロアリは苦手だとされています。
しかし、いくらシロアリが苦手とする木材を住宅に使用したからと言って、シロアリの被害を完全に防ぐことはできません。
基本的にシロアリは、「なんでも」食べてしまいます。そこにヒバしかなかったら、ヒバを食べるのです。被害を未然に防ぐためにも、定期的なメンテナンスを行うことが一番大切です。
シロアリの駆除や予防でお悩みの方は、ぜひ一度糸島市の害虫害獣おたすけ本舗へお気軽にご相談ください!
シロアリは木材の成分である「セルロース」を栄養にしていますが、人間にはセルロースを体内で分解する術がないので、人間が食べても栄養にはなりません。
ですが、シロアリは腸内に原生生物やバクテリアなどを住まわせており、これらの生き物のはたらきによってセルロースを分解することができるのです。
人間の世界では家を食べてしまう厄介者ですが、セルロースを分解して木材を食べるということは、自然界においてはとても重要な存在です。朽ちた木や落ち葉を食べて、分解者として大きな役割を果たしています。
地球にとってはなくてはならない存在のシロアリ。あらかじめ「予防」を行い、うまく共存していけるといいですね。
シロアリの駆除や予防でお悩みの方は、ぜひ一度糸島市の害虫害獣おたすけ本舗へお気軽にご相談ください!