樹木葬

 

樹木葬の種類

都市型・公園型

霊園や墓地の敷地内に樹木葬エリアを設けたもので、都市部でよく見られる形式のため都市型と呼ばれています。
都市型・公園型では、樹木をシンボルとしてその周りに遺骨を埋葬します。

スペースがある場合には、1人埋葬されるごとに1本の樹木を植えることもあります。
ですが、実際にはかなり広い敷地がないと難しいため、ほとんどの場合は1本の樹木を中心とした区画に複数の遺骨を埋葬することになります。
この場合、目印となる墓誌を設置する霊園も珍しくありません。

ガーデニング型

樹木葬の中でも、ここ最近人気を集めているのがガーデニング型です。
イングリッシュガーデンをモチーフにしたおしゃれな造りになっており、季節ごとの色とりどりの花々が咲き誇ります。

従来のお墓のイメージを大きく覆すガーデニング型は、お花やガーデニングを趣味としている方はもちろん、昔ながらのお墓に抵抗がある方にも選ばれることが多いです。
ただし、他の樹木葬に比べるとお花や植木の維持に費用がかかることもあるため注意が必要です。

里山型

「自然回帰」をコンセプトとした樹木葬ですが、中でも里山型は最も自然に近い形といえるでしょう。
里山型は豊かな自然に包まれた山の中にある樹木葬で、多くの場合遺骨を土の中に埋葬する方法がとられています。
そのため、自然派思考の方を中心に人気を集めています。

シンボルとなる樹木の下に埋葬することもあれば、自然に生えている樹木の下、何もない土の中など、埋葬方法は様々です。
注意点としては、山の中にあるためアクセスが不便なことがあげられます。

 

埋葬方法

合祀型(合葬型)

合祀型(合葬型)では、シンボルツリーの周辺に複数の遺骨を埋葬します。
そのため、樹木葬の中でも最も費用が抑えられるタイプになります。
相場は30万円ほど、場合によっては5万円ほどと格安で埋葬できるケースもあります。

樹木葬ではほとんどが合祀型となりますが、デメリットもあります。
それは、一度合祀になると後から遺骨を取り出せないということです。
将来、改葬(お墓の引っ越し)などを念頭に置いている場合には注意しましょう。

共同埋葬型

共同埋葬型は、シンボルツリーの下に複数の遺骨を埋葬します。
合祀型とよく似ていますが、大きな違いは埋葬された遺骨が区画で分けられていることです。
そのため、遺骨が混ざってしまうこともなく、後から遺骨を取り出すことも可能となります。

1人ずつの区画が設けられているため、費用は合祀型よりも高くなりますが、それでも一般的なお墓に比べると費用が抑えられます。

個別埋葬型

個別埋葬型は、シンボルツリー1本に対して1人分の遺骨を埋葬したり、個人のスペースを設けたりするものです。
個別にスペースを確保するため、広い敷地が必要となってきます。
そのため、費用相場は50万から100万円ほどと、樹木葬の中では最も高額です。

1人で入ることもできますし、夫婦や家族で入ることもできます。
主に公園型に多い埋葬方法で、一定期間が経過すると合祀に移動されて永代供養されることが多いです。

 

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