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「大雨が降ってから雨漏りするようになってしまった・・・」とお電話いただき、出動しました。お客様のお住まいは築50年以上。中古物件を購入し、リノベーションされたようです。スタッフが伺い屋根を確認すると、いくつかの瓦にズレが。このズレた部分から雨水が建物内に入り込んでしまって、雨漏りしていました。しかし瓦のズレであれば部分修理で対応が可能です。全体を修理するよりも費用は抑えられるケースが多いですが、一度雨漏りしてしまうと建物内部が損傷してしまいますので、建物の寿命が短くなってしまいます。雨漏りに気づいたらすぐにみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!
「台風の影響で雨漏りしはじめた」と相談をいただき、出動しました。
ご自宅は築20年の木造平屋で、屋根は瓦。スタッフが確認したところ台風の影響か瓦が数枚なくなっていました。今回はなくなってしまった瓦の部分修理を行い、作業完了です。
台風で屋根が破損すると「屋根に上ってビニールシートかけて応急処置をしよう!」と考える方がいらっしゃいます。ただし慣れていない方の高所作業は落下事故につながるので大変危険です。また、間違った方法でブルーシートを被せると、風で飛ばされて電線に引っかかってしまうこともあります。2次被害が起こらないよう、我々みんなの雨漏り修理屋さんにご依頼くださいね。
「天窓からポタポタ雨が落ちてくる」とご相談いただき出動しました。この場合の主な原因は、窓のゴムパッキンの劣化です。ゴムパッキンの寿命は約10年と言われていますが、こちらのお客さまのご自宅は築20年以上なので、ゴムパッキンが経年劣化していました。パッキンを交換して作業完了です。
天井に窓を配置し、室内にたっぷり光を取り込めるようにする天窓。おしゃれですし、開放感もあって素敵な空間づくりができるのですが、普通の天井よりも雨漏りのリスクが高まってしまいます。そのため定期的にメンテナンスを受けて、雨漏りを防ぐようにしてください。それでも雨漏りが発生してしまった際には、私どもみんなの雨漏り修理屋さんにご相談くださいね!
「雨樋が外れてしまった」とご相談をいただきました。ご自宅3階部分の雨樋が強風で外れてしまい、すぐにお電話くださったそうです。
雨樋が外れたままだと雨漏りのリスクが高まりますし、外壁や基礎の劣化にも繋がります。そうなってからではさらに多くの修理費用がかかってしまうので、早めにご相談いただくのがベストなんです。今回もすぐにご相談いただいたので2次被害なく、雨樋と金具の交換で修理が完了しました。
ちなみに、外れた雨樋を自力で修理するのは難しいので、ご自身で無理に挑戦せず、プロにお任せいただくことをオススメします。まずは見積もりだけでも、みんなの雨漏り修理屋さんにご相談くださいね!
「自宅の窓サッシから雨漏りしている」とご相談をいただき、スタッフがお伺いしました。
お客様は何年も前からサッシの雨漏りに悩んでいたそうです。スタッフが現場を確認したところ、サッシと外壁の間のコーキングが劣化してヒビが入っていました。ここから雨漏りしていたというわけです。部分的に防水コーキング処理を施し、作業完了しました。
サッシからの雨漏りは深刻ではないと思われて放置されてしまうケースが多いのですが、屋根の雨漏りと同様に水が建物の中に入り込み、腐食やカビの原因になります。建物が脆くなってからでは遅いので、少しでも雨漏りの被害があればすぐにみんなの雨漏り修理屋さんにご相談くださいね!
「天井から雨漏りしているので見てほしい」とご相談をいただきました。
ご自宅は築50年の平屋で、屋根は瓦。昨年から雨漏りするようになって天井にシミもできてしまったため、ご相談してくださったそうです。エリアの担当スタッフがすぐに訪問し、雨漏りの場所を特定、防水シールを用いて修理しました。
今回はシミができてしまってからのご依頼でしたが、シミを放っておくと屋根が腐ったり白アリが大量発生するなど二次被害が起こってしまいます。シミを見つけたら早めに対処することがオススメします。「雨漏りかも?」と思ったらみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!
「大雨のあとから雨漏りするようになってしまった」とご相談いただき、お伺いしました。お伺いしたのは築50年ほどの木造住宅。スタッフが確認したところ、屋根の瓦が2枚ほどずれており、そこから雨が侵入している様子でした。お客様のご希望は応急処置のみであったため、スピーディーに補修し作業完了です。お電話でご相談いただいてからすぐにお伺いしたため、雨漏りの被害自体も最小限にとどめることができました。みんなの雨漏り修理屋さんでは、応急処置から部分修理、屋根全体の張り替えまで、被害の状況に合わせて幅広く対応しています!まずはお気軽にご相談ください。
築20年の木造住宅にお住まいのお客様から「和室の天井からポタポタ雨漏りしてきた」とお電話をいただきました。お客様にご状況を伺ったところ、もともと1年前から天井にシミがあったそうです。雨漏りはしていなかったためそのままにしていたら、ついにポタポタ水が垂れてきてしまったとお困りの様子でした。後日スタッフが訪問。被害状況を確認したのち、見積額を提示しました。見積額にご納得いただけたため作業開始。下地の補強、シーリング作業、防水作業を行い、作業完了です。雨漏り被害にお悩みの方、被害が大きくなってしまう前にぜひ一度みんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。
「物置のトタン屋根が剥がれてしまったので、部分修理をお願いしたい」とご相談をいただきました。ポタポタ雨漏りはしていないそうですが、天井部分がやや湿っているとのことです。トタン屋根は傷みやすく雨漏りもしやすいので、被害が深刻になる前にご相談いただけて良かったです。まずは一度現地調査に伺い、屋根の状況を確認。部分修理の見積もり金額をご提示させていただき、ご納得いただけたため後日部材を持って伺いました。お客様には、部分修理のため費用を抑えられたと喜んでいただけてよかったです!屋根の部分修理をご希望の方、雨漏り被害にお悩みの方は一度みんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。
「3ヶ月前から雨漏りしている」とお客様よりご相談をいただきました。被害を受けている箇所はご自宅の2階の天井と壁の間で、壁紙から滲み出てきてしまっているそうです。5年ほど前に他の業者で瓦屋根の修理を行ったそうですが、今回雨漏りしてしまいました。お客様のご都合の良い日時で訪問し、まずは現地調査から開始。屋根に登り、釘が抜けていないか、瓦がずれていないか、一つずつ丁寧に確認しました。調査の結果、部分修理での対応が可能でしたので、比較的お安く、かつ短い時間で作業完了です。
雨漏りで木材が腐ってしまうと、シロアリが発生しやすくなり、大きな被害が生まれてしまいます。雨漏りかも?と思ったらすぐに私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談くださいね。
「自宅の天窓からポタポタと雨漏りしてくる」とご相談いただき、お伺いしました。お伺い先は築25年ほどの一軒家で、ご自宅の3階部分に雨漏りしてしまった天窓がありました。天窓は部屋が明るくなりますし、風通しも良くなるのですが、雨漏りも発生しやすいんです。作業員が天窓を確認したところ、ゴムパッキンの劣化が雨漏りの原因だと判明しました。部材を持ち合わせていたためすぐに作業でき、被害を最小限に抑えられたのでよかったです。
屋根や窓の雨漏りにお困りのあなた。ぜひ一度私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。無料の現地見積もりから対応いたします。
「天井裏からポタポタと雨漏りしている・・・」とご相談いただき、出動しました。普段は使用しない屋根裏部屋で、雨漏りが発生したそうです。まずは無料の現場確認から開始。屋根に登って確認したところ、テレビアンテナの支線によって瓦がずれてしまい、そこから雨漏りが発生しているようでした。現場確認完了後、見積もり金額を提示。金額にご納得いただけたら作業開始です。屋根の防水処理と、アンテナの支線の補修を行いました。いつから雨漏りしていたのかは不明ですが、被害が大きくなる前に対処できてよかったです!
雨漏りにお困りの方は、ぜひみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。丹波篠山市のスタッフがすぐに駆けつけます!
お客様より「雨漏りしているから見に来てほしい」とご相談いただき、お伺いしました。数ヶ月前の台風の影響で、ご自宅の複数箇所から雨漏りするようになってしまったそうです。雨が降ってしばらくすると水がポタポタ垂れてくるとのことで、大変お困りのご様子でした。熟練のスタッフがお伺いし、まずは無料の現場確認から開始。被害状況を見て、お見積もり金額をご提示いたしました。部分修理のため比較的金額を抑えることができ、見積もり金額にもご納得いただけて良かったです。作業もスピーディーかつ丁寧に行い、ご満足いただけました!
丹波篠山市で雨漏り修理をご検討の方は、ぜひみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!
「屋根全体の張り替えではなく、部分修理をお願いしたい」とご相談いただき、お伺いしました。お客様によると、あと数年しか住まない予定だから屋根全体の張り替えはもったいない。しかし雨漏りにも悩まされているから、部分修理でどうにか対応したいとのことです。まずは無料の現地調査でご自宅の中と屋根を拝見し、修理方法と見積もり金額をお客様にわかりやすくご説明いたしました。修理方法と金額にご納得いただけたため、後日部材を用意して再度お伺いし、丁寧に作業いたしました。
屋根全体の張り替えはしたくないが、一部修理したいとお困りの方。ぜひ一度私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。
雨漏りは屋根以外にもさまざまな箇所で発生します。今回は窓の雨漏り修理事例をご紹介いたします。
お客様より「自宅の窓から雨漏りがしているので修理してほしい」とご相談をいただき、出動いたしました。現地を確認したところ、自宅の2階にある窓のゴムパッキンが外れて、そこから雨漏りしてしまっているというご状況でした。高所での作業ではありましたが、ゴムパッキンを交換して修理完了です。
みんなの雨漏り工事屋さんでは、屋根からの雨漏りはもちろん、窓サッシやベランダ、外壁からの雨漏りにも対応できます。お困りの方は、ぜひ一度みんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。無料の現地調査からご対応いたします!
お客様より「自宅の出窓から雨漏りしているから見に来てほしい」とご相談いただき、スタッフがお伺いしました。まずは無料の現場確認から開始し、お見積もり金額をご提示。金額にご納得いただけたため、そのまま作業開始しました。出窓の苔を清掃したのち、シーリング補修を行って作業完了です。ご自宅の中二階に設置されている出窓だったため高所での作業でしたが、経験豊富なスタッフがスピーディーに対応いたしました。
丹波篠山市で雨漏り修理をご検討の方は、ぜひみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!まずは無料見積もりからご対応いたします!
「天井から雨漏りしているから、雨漏り部分だけ修理してほしい」とお電話いただき、出動しました。「屋根を全部張替えることになったらお金がかかってしまう」と大変心配されたご様子のお客様でしたが、見積もり金額に納得いただいてからの作業を開始するとお伝えすると、安心されたようでした。お客様のご自宅にお伺いし、瓦屋根の調整、ラバーロック補修、シート養生などの応急処置を行って作業完了です。
みんなの雨漏り修理屋さんでは、こわれた場所だけ修理するため低価格・スピード補修が可能です!丹波篠山市で雨漏り修理や屋根修理をご検討の方は、ぜひみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!無料のお見積もりからご対応させていただきます!
「天井が落ちた!」と緊急のお電話をいただき、すぐに出動しました。出動先は、川沿いにある築50〜60年の平屋です。天井の板が雨で腐って脆くなり、ついに落ちてしまったとのことでした。スタッフがお伺いし、その日は現場確認と見積もりで終了。見積もり額に了承いただけたため後日再訪問し、崩れてしまった天井と屋根を修理いたしました。壊れた場所だけ修理するため、低価格・スピード補修が可能です!
丹波篠山市で雨漏り修理や屋根修理をご検討の方は、ぜひみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!まずは無料のお見積もりからご対応させていただきます!
先日「雨漏りはしていないけど、自宅の瓦屋根が剥げ落ちてしまっているから一度見に来てほしい」というお電話をいただき、無料のお見積もりにお伺いしました。スタッフが現場を拝見したところ、瓦屋根の1番高いところにある棟が剥げており、このまま放置していたら雨漏りしてしまうところでした・・・!早めにお電話いただき良かったです!これまではお客様ご自身で屋根に登り修理されていたとのことですが、今回は私たちスタッフが責任持って綺麗に修理いたしました!
丹波篠山市で雨漏り修理や屋根修理をご検討の方は、ぜひみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!まずは無料のお見積もりからご対応させていただきます!
先日、築40年以上の一軒家にお住まいのお客様より、屋根修理の相見積もりのご依頼をいただきました。スタッフが現地調査を行った結果、瓦のずれやトタン屋根の劣化が見られたものの、壊れている部分のみの修理で問題ないと判断し、見積もりをお出ししました。その後、改めてお客様より当社にご依頼いただき、スタッフが再訪して屋根の修理を行いました。
雨漏りや屋根トラブルにお困りの方は、ぜひみんなの雨漏り工事屋さんにご相談ください!もちろん、他の業者さんとの相見積もりも大歓迎です。ご相談・お見積もり・現地調査は無料で行っております!
先日、雨漏り修理のご依頼をいただきました。木造戸建て住宅にお住まいのお客様からのご依頼です。1階リビングの天井クロスが割れており、雨漏りかもしれないから一度見てほしいとのお電話でした。天井のクロスに浮きや亀裂、はがれがある場合、またシミやカビがある場合は雨漏りの可能性が高いです。雨漏りを放っておくと最悪の場合天井が落ちるので、早めにご相談ください!こちらのお客様はすぐに気づかれたとのことで、大きな被害になる前に対処できました。
丹波篠山市の雨漏り修理は、お気軽にみんなの雨漏り修理屋さんにご相談くださいね!
先日、築20年の木造2階建て住宅にお住まいのお客様より、「屋根瓦が剥がれてしまってそこから雨漏りしているから直してほしい」とのご相談をいただきました。スタッフが現場を確認したところ瓦が1枚剥がれていたのですが、なんと剥がれ落ちた瓦は割れておらず、お客様が保管してくださっていました。剥がれ落ちた瓦を元の位置へ戻し、瓦の浮きなどを調整して修理完了です!早めにご相談いただいたので、他の瓦へのダメージもなくてよかったです。
丹波篠山市で雨漏り修理をご検討の方は、ぜひみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!
「2階の天井にシミができていて、雨漏りかもしれない。屋根も一部剥離しているから、ちょっと見てほしい」とご相談をいただきました。
お伺いしたのは築30年ほどの木造住宅。お客様は数日前に天井のシミに気がついたとのことで「雨漏りでできたシミなのかどうか分からない」とお困りの様子でした。天井のシミの原因には、雨漏り以外にも害獣の糞尿や天井用の板の接着剤のシミなどが考えられるのですが、現地調査を行ったところやはり雨漏りが原因でした。後日再度訪問し、該当箇所の補修と防水加工を行って一件落着です!
丹波篠山市で雨漏り被害にお悩みの方は、ぜひ一度みんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。まずは無料の現場調査と見積もりから行いますよ!
「一階の天井から雨漏りがしているから屋根を見てほしい」とお電話いただき、お伺いしました。3年前の台風で雨漏りするようになり、しばらく落ち着いていたもののまたひどくなってしまったとのことです。まずは無料の見積もりからスタート。見積もり後、金額にご納得いただき、作業開始いたしました。ご都合が合えば、見積もり当日の作業も可能なんですよ!当日作業希望のお客様はお電話の際にスタッフまでお伝えくださいね。
丹波篠山市で雨漏り修理をご検討中の方はぜひ私たちにご相談ください。家に点検口があるかわからない・・・というお客様が多いのですが、点検口の有無もあわせて確認するのでご安心くださいね!
「天井にシミがある・・・」もしかしたら雨漏りかもしれませんね。ただし他の原因も考えられます。
例えばラミネート天井の接着剤。ラミネート天井は木目のプリントを貼った天井用の板ですが、時間が経つと接着剤がジワジワ表面に浮かび上がってくることがあります。ジワッと水分が広がったような雨漏りのシミと違い、接着剤は直線状にしみ出すので見分けがつきますよ!
他には、ネズミなどの害獣の糞尿という可能性もあります。天井からガサゴソと物音や足音が聞こえるという場合は一刻も早く害獣駆除の業者に相談しましょう。
原因はどうであれ、天井のシミを放っておくことはオススメできません。シミの原因が雨漏りである場合は、私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談くださいね。
「天窓から雨漏りしている・・・」とお悩みのあなた。室内に光をたっぷり取り込めて実用的かつオシャレな天窓ですが、ガラスと枠の間や枠と屋根の間などから雨水は侵入してきます。
天窓から雨漏りする原因は主に3つあり、1つ目が窓枠とガラスの間にはさまれているゴムパッキンの劣化です。天窓のガラス付近から雨水が落ちてくるときは、だいたいゴムパッキンの劣化が原因でしょう。2つ目がゴミや落ち葉などの詰まり。3つ目が防水シートの劣化。周りの壁や木材、天井にシミができているときは、ゴミや落ち葉などの詰まりか防水シートの劣化が原因です。
早めに対処すれば修理ですみますが、放置していると最悪の場合天窓丸ごと交換になってしまうので注意してくださいね。雨漏りの悩みは私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください!
屋根からの雨漏りが結構ひどい・・・とお困りのあなた。屋根の複数箇所が傷んでいる場合や、屋根の下地にまで雨漏りしている場合は「葺(ふ)き替え」というリフォームが必要になります。
葺き替えとは、屋根を一度解体し、すべて新品に交換することを指します。新品の屋根はお好みのものをお選びいただけるので、軽い屋根を選んで住宅の耐震性を高めることもできますよ!ただ、工事には1週間から2週間ほどかかってしまうので生活に影響が出るかもしれません。
屋根の修理方法は、今ある屋根の上から新しい屋根をかぶせるカバー工法や、部分修理などがあります。屋根の修理には専門的な知識が必要になりますので、まずは一度私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談くださいね!
「雨漏りの修理に火災保険を使いたい!」というあなた。雨漏りの原因が風や雪、雹(ひょう)によるものであれば火災保険が使えるかもしれませんよ!あなたが加入されている火災保険の補償内容に「風災、雪災、雹災(ひょうさい)」が含まれているか確認してみてくださいね。
ただ、申請には損害見積書や損害状況写真が必要です。写真撮影をしない業者や見積書作成後に費用を上げてくる業者も存在しますのでご注意ください。みんなの雨漏り修理屋さんでは写真撮影から書類作成のお手伝いまで全面的にサポートいたします。ぜひ一度ご相談くださいね!
雨水が建物に入るのを防いでくれる雨樋(あまどい)。雨樋が壊れてしまうと、軒先から雨水がポタポタ落ちて地面に溝ができ、建物の地盤が不安定になってしまいます。地盤が不安定だと地震の揺れが大きくなり不安ですよね。壊れてしまった雨樋はすぐ修理するようにしてください。
そもそも雨樋が壊れてしまう原因には、ゴミ詰まりや経年劣化、傾斜のズレ、継ぎ手の外れなどがあります。雨樋にゴミが入った場合、カビが生えやすくなって健康に影響が出ることも。建物へのダメージも大きいです。雨樋の傾斜のズレは一見自力で直せそうですが、自分で直そうとしてさらに大きな壊れ方になってしまうこともあるので要注意です。雨樋の修理は私たちみんなの雨漏り修理屋さんにお任せくださいね!
強風や地震、経年劣化によって漆喰(しっくい)が割れたり剥がれたりしている・・・というお客様。漆喰にトラブルがある状態で強風や強い雨に当たると、塗り固めた土が泥状になり、雨漏りが起こりやすくなるんです。漆喰のトラブルを放っておくと棟がズレて屋根が変形してしまいます。最悪の場合棟の解体・取り替え作業が必要になることも・・・。そうなると修理費も高額になってしまいますよね。なので、屋根瓦の上に白い塊(くずれ落ちた漆喰)が乗っていたり、漆喰周辺から泥が出てきてることに気づいたら、早めにご相談ください!丹波篠山市の担当者がすぐに駆けつけますよ!
トタン屋根が劣化して雨漏りしている!その場合の対処法には、屋根の再塗装、交換、カバー工法、葺き替えの4つがあります。トタン屋根は勾配が低いため、慎重に修理する必要がありますよ!また、対処法が4つもあるので、どう対処するかの判断には正確な知識と調査が必要です。私たちみんなの雨漏り修理屋さんでは、プロの専門業者が屋根の状態を見極めて柔軟に対応いたします!壊れた場所だけ直すピンポイント修理から全体の葺き替えまで、お客様の屋根の状態に合わせて幅広い修理を行うことが可能です!丹波篠山市で雨漏りにお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください!
雨漏りで最も避けたいのは二次被害です。壁や天井にシミができたり、カビが広がったり、さらにはシロアリが発生して家が腐ってしまうことも。天井が雨漏りしている場合は、雫が落ちてくる地点にバケツを置いて水をこまめに捨ててくださいね。窓から雨漏りしている場合は、カーテンを外し、濡れている部分に雑巾を置いてください。ちなみに、壊れている屋根にブルーシートをかけようとして屋根に登るのは危険です。落下の可能性もありますし、屋根のほかの部分を傷つけて悪化することも。なので、まずは見積もりだけでも専門業者に依頼してくださいね。また、あくまで雨漏りの応急処置は一時しのぎです。応急処置が完了したら、すぐに専門業者に修理を依頼しましょう!丹波篠山市を巡回中の専門スタッフがすぐにお伺いいたします!
「雨漏りしているから屋根の修理をしなくては」とお困りのあなた。どのくらい費用がかかるんだろうと不安ですよね。屋根をまるごと張り替えると、200万円近くかかってしまうこともあるんです。しかし、みんなの雨漏り修理屋さんでは壊れた場所だけ雨漏り修理を行うので、工賃16,500円からご案内しております!見積もりはもちろん無料なので、まずはお電話でご相談くださいね!ガルバリウム・トタン・スレート・瓦・セメント、どのようなタイプの屋根でも修理いたします。ご自宅の屋根の種類がわからなくても問題ございません。お電話一本で丹波篠山市を巡回中の専門スタッフがすぐにお伺いいたします!
雨漏りは、住宅の性能や資産価値を下げるだけでなく、そこで暮らす人の健康被害にも悪影響です。カビの危険性についてお伝えします。屋根から入り込んだ雨水は、一次防水を通過し、二次防水、断熱材にも染み込みます。湿度が高く、室温の高い二次防水部分は、カビにとって居心地の良い場所です。高温多湿の環境はカビの繁殖を助けるため、目には見えないところからカビ被害が広がります。カビはダニの餌でもあるため、ダニの繁殖も考えられます。住んでいる人がアレルギー症状を引き起こし、健康被害につながる可能性もあるんです。「もしかして、雨漏り?」と思ったら、速やかにプロの業者に電話しましょう!丹波篠山市の雨漏りは、みんなの雨漏り修理屋さんにお任せください。
「雨漏りは家の欠陥であり、住む人の暮らし方は関係ない」そう思っていませんか?実は毎日のちょっとした工夫で、雨漏りを防ぎ、住まいを維持する方法があるのです。1つは、バルコニーの排水溝の詰まりや雨樋に溜まったゴミを掃除すること。詰まりを放置すると、雨水がうまく流れずに逆流し、雨漏りの原因になります。次に、エアコンの配管のパテや外壁の目地、瓦屋根の漆喰などがボロボロになったり外れていないかチェックすること。壁のタイルや屋根瓦よりもパテや目地、漆喰の方が寿命が早いため、傷んだ箇所から水が入り込む可能性があります。最後に、外壁や屋根にヒビが入っていたら要注意です。隙間から雨漏りが始まらないためにも、早急に修理を依頼しましょう。丹波篠山市の雨漏り修理は、部分修理が得意なみんなの雨漏り修理屋さんにお任せください!
「屋根に上って雨漏りを修理したい。業者に頼むと高いし、自力でやってみようかな?」と考えている方へ。結論から言うと、一般の方の屋根修理は危険なので絶対にやめましょう!プロの大工さんでも、毎年屋根から墜落・転落する死傷事故が発生しています。一般の方が屋根に上るのはさらに危険です。よくあるのが、「下から見上げたときは大丈夫と思っていたけれど、いざ屋根に登ってみたら、予想以上に高くて足が竦んだ」というケースです。また、瓦屋根は縦方向にかかる重力に弱いため、足の置き方を間違えると、あっさり割れてしまうことがあります。「修理のために屋根に上ったのに、かえって修理箇所を増やしてしまった」ということにならないためにも、屋根の修理はプロに任せてくださいね!
雨漏り修理は、1年通して絶えずお問い合わせがあるものの、中でも雨の日が多い「梅雨の時期」と台風後の「8月から11月」のご依頼がとくに多くなります。私たちは繁忙期のシーズンも、なるべく早くお伺いできるよう日程を調整しますので、雨漏り被害に気付いたらすぐにお電話くださいね。たまに「何ヶ月もずっと雨漏りが続いていて、生活に支障がないから放置していたけれど、この前の台風で状態がひどくなってきたから電話してみた」というお客さまがいらっしゃいますが、雨漏りに気付いたら放置せず、できるだけ早く修理することをオススメします。雨漏りは放置すればするほど被害が進み、家の内部にカビや腐食が広がっていきます。ご家族の健康への影響も心配ですし、お家に害虫が繁殖するきっかけにもなりますので、速やかに修理・点検を依頼してくださいね。
家の屋根や外壁の中に入っている「断熱材」。雨漏りが進行して断熱材が濡れると、機能が完全に低下し、基本的に回復しないと言われています。たとえば、断熱材でよく使われる「グラスウール」というガラス繊維でできた素材は、水に濡れると断熱機能が落ち、湿気やカビ、ダニの原因になります。早急に乾燥させる必要がありますが、グラスウールは一度濡れると乾燥しにくい性質を持っているため、交換が必要になるケースがほとんど。壁の中のグラスウールを点検してみたら、すっかり水が行き渡り、壁内部にキノコが生えていたということも。断熱材の雨漏りは、見つけるのが早いほど修繕費用も安く済みます。丹波篠山市の雨漏り点検は、部分修理対応のみんなの雨漏り修理屋さんにお気軽にご相談くださいね。
サイディング外壁の家では、時が経つにつれて「シーリングの劣化」が起こります。外壁材が地震などで受けるダメージのクッションとして、外壁の境目に「目地」と呼ばれるシーリング材が充填されています。このシーリング材は劣化するとボロボロになり、雨水が入り込む原因となります。木造住宅では内側の木材が水浸しになったり、室内に染み出して雨漏りが始まる可能性があります。なので、定期的にシーリング材を交換して、雨水の侵入を阻止しましょう。私たちみんなの雨漏り修理屋さんでは、シーリング材の交換・部分修理に対応しております!劣化したところだけピンポイントで修理するので、お客さまからも好評です。外壁のシーリング材の点検・部分修理は、私たちプロにおまかせくださいね!
「ヘアークラック」とは、髪の毛ほどの細いひび割れのこと。幅0.3mm未満のひび割れを指します。ヘアークラックが起こる原因としては、塗膜の劣化や施工不良が多いです。主に外壁の表面に塗られた「塗膜」に発生します。家で暮らす以上、避けられない劣化のひとつでもあります。しかしヘアークラックが目立たないからといって放置していると、後々たいへんな雨漏りにつながるため、速やかな対処が必要です。外壁にヘアークラックが入ると、まずはスキマからじわじわと雨水が入り込み、建材の内部が腐っていきます。ヘアークラックは細いため、一般の方がパッと見ただけではわかりづらいですが、専門家が見ればひと目でわかります。みんなの雨漏り修理屋さんでは、細かいヘアークラックの調査と修繕に対応しています。今のお家で長く暮らすためにも、プロに頼んで点検してもらってくださいね。
「中古住宅を購入したら、雨漏りが始まった…。これって、『瑕疵担保責任』が適用されるんじゃないの?」と考える人は多いです。結論からいうと、契約内容にもよりますが、中古住宅の雨漏りは基本的に売主が直してくれる可能性が高いです!瑕疵とは、基本的な品質が欠けているなどの住宅の欠陥のことで、売主が不動産会社の場合は、引き渡しから2年間の瑕疵担保責任がつきます。ただし売り主が個人である場合は、2ヵ月から3ヶ月で免責が切れてしまう点に注意しましょう。また、契約時の特約で雨漏りが免責とされるケースも多いため、重要事項説明書や売買契約書を確認してみてくださいね!自己負担で雨漏りを修理しなければいけない…という方は、私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。壊れた場所だけピンポイントで修理するため、お財布にも優しいとお客さまからご好評をいただいております。
ご自宅で始まった雨漏りは、一箇所だけとは限りません!屋根裏や家具の裏側など、普段の生活では見えづらい場所で雨漏り被害が進行している可能性があります。また、わかりやすく水が滴っていなくても、雨漏りの一歩手前まで内部の腐食が進んでいることも考えられます。丹波篠山市に長く住んでいる方は、ご自宅の経年劣化が進み、雨漏りしやすくなっているかもしれませんね。一箇所雨漏りを見つけたら、ほかの場所でも雨漏りしていないか調べてもらいましょう。一度、住宅全体をプロの業者に点検してもらうことをオススメします。
雨漏りの調査には、家の内側や外側からの「目視による調査」と、被害箇所に水をかける「散水調査」の2種類があります。みんなの雨漏り修理屋さんでは、まずは目視による点検を行い、どうしても有料の調査が必要な場合だけ、お客さまにご確認いただいてから調査を行います。(雨漏り修理のベテランが調査を担当するため、ほとんどのケースで住宅の内外からの目視によって被害状況を特定できます!)実は散水調査を行う場合、調査だけで費用が発生することが多いのです。何も言わず散水調査を始めようとする業者は危険ですのでご注意ください。当社では、熟練の職員の目視による調査と部分修理をご提案で、お客さまのお財布に優しい低価格の雨漏り修理を心がけております。お気軽にご相談くださいね。
雨漏り修理の費用は、「一概に〇〇円」と言うことはできません。被害規模や建材の種類、業者が行う調査方法によって、金額が変わってくるからです。ご予算が心配な方は、複数の業者に見積もりを依頼することをオススメします。各業者に見積もりの内訳を説明してもらい、価格が妥当かどうかを判断してみてください。ちなみに当社では、火災保険や共済を利用しての雨漏り修理も承っております。私たちは、無理な営業をするのではなく、お客さまのご予算にあったプランを提案することを心がけております。もちろん、相見積もりも大歓迎です!お気軽にご相談くださいね。
外壁のコーキングは、約10年をめやすにメンテナンスを行いましょう。経年劣化によりコーキング材がボロボロになると、外壁にヒビが入ったり、スキマができて雨漏りの原因になるからです。そもそもコーキングとは何かというと、外壁のつなぎ目にできるスキマを柔らかいコーキング材で埋めることを指します。コーキングは、建物の伸縮や歪みを吸収するクッションの役割を持っています。外壁のコーキング材には、シリコン系やウレタン系などの種類があり、場所や外壁の建材によって使い分けます。当社では、複数のコーキング材をご用意し、お客さまのご予算やご希望を伺ってお選びします。溝からはみ出さず、短時間でキレイに仕上げるのが得意です。もしもコーキングの点検・交換をご検討中の方は、みんなの雨漏り修理屋さんにお任せください!