駆除料金

駆除料金

害獣駆除

比企郡小川町の害獣駆除・対策・撃退料金

8,800円~

比企郡小川町にて害獣被害にお悩みの方はお任せください!
ハクビシン・イタチ・アライグマ・ネズミなどの害獣ごとに、効果的な方法で駆除・追い出しを行います!
お客様のご希望に応じ、清掃作業や再発防止の対策もさせていただきます。

※別途いただく出張料金・部材代金はお電話にてご確認ください。

また、WEBでご依頼いただいた方限定で、現地調査・お見積もり料金0円キャンペーンを実施中!
スタッフがお伺いし、害獣の種類や被害状況などを確認した上で、駆除・清掃など作業ごとの料金をご提示します。

※状況によってご了承を頂いた上で調査費用がかかる場合があります。

さらに再発防止の対策をした場合、最長5年以内で再調査・再施工を無償でいたします。
どうかご安心してご依頼いただければと思います!

※駆除から侵入口をふさぐ作業まで当社が行ない、もし保証期間内に害獣が同一箇所から侵入した場合、無償で再調査・駆除・封鎖施工します。(当社施工範囲に限る)再発防止の対策を行なった場所以外から侵入した場合は保証対象外となります。

各社カード決済に対応。ご利用いただいた金額の1%をVポイント還元します。企業様の後払い請求書払いも可能です。ご希望の方は事前にご相談ください。

害獣の種類と駆除方法で料金が変わります

当社のお見積もりでは、動物の種類と駆除方法によって料金が変わります。

  • 動物の種類(ハクビシン、イタチ、アライグマ…)
  • 駆除方法(動物を追い出すのか、捕獲するのか)

たとえば、アライグマ1~2匹がご自宅に入り込んだ場合、捕獲カゴとエサを使っての駆除をご提案します。
いっぽう、屋根裏にハクビシンが繁殖した場合、巣の撤去から糞尿の清掃、再発防止の対策を行います。

このように、害獣の種類や被害規模によって駆除方法が違うため、料金も変わってくるというわけです。

なお、当社では比企郡小川町の害獣駆除に詳しいスタッフがお家にお伺いし、害獣トラブルの状況・原因などを調査させていただきます。
しっかりとお見積もりを出し、ご納得いただいた段階で初めて作業を開始するので、ご安心ください。

お客様が不安にならないよう、作業内容やお見積もりの内訳も事前にご説明いたします。
比企郡小川町でご自宅の害獣トラブルにお困りの方は、お気軽にご相談くださいね。

比企郡小川町で害獣トラブルが発生したらすぐにご連絡ください!

お家の敷地内で害獣トラブルに遭遇したら、すぐに当社にご相談ください。

当社には、比企郡小川町の害獣駆除の経験豊富なスタッフが多数在籍しています。
害獣駆除のプロが、動物の生態やお家の構造にあった駆除方法をご提案いたします。

害獣駆除を自治体に依頼しようと考えている方もいるかもしれませんね。
しかし、基本的に自治体は害獣を駆除してくれません。

ハクビシン・イタチ・アライグマといった動物は、「鳥獣保護法」によって保護されています。
たとえ市役所に相談しても、「捕獲カゴの貸し出しなら対応できます」「業者の紹介までしかお手伝いできません」など、地域によって対応にバラつきがあります。

場合によっては、駆除までに何週間も待たされたり、駆除したのに害獣被害が再発してしまうこともあるんです…。

当社では比企郡小川町のお近くのスタッフができるだけ早くお伺いし、安全かつ確実に駆除いたします。

害獣トラブルを放っておくとどんなリスクが発生する?

家の近くに出没するイタチ

害獣被害を放置すると、知らずしらずのうちに糞尿によってお家が傷んでいきます。
そこからカビやダニ、シロアリが発生し、ご家族の健康に悪い影響をもたらす可能性もあります。

また、害獣の数が多いほど、駆除料金も高額になります。

たとえば、床下の基礎にイタチの巣を作られた場合。
1~2匹程度の初期であれば、罠をしかけて巣を撤去、再発防止の対策を行うだけで駆除が完了します。

しかしイタチが繁殖している場合、巣や糞尿が散乱していますので、床下全体の消毒作業が必要になります。
このため、料金がかなり高くなってしまう可能性があるのです。

このような事態を避けるためにも、比企郡小川町で害獣が発生した場合は、速やかに当社にご相談ください!

慎重に検討すべき専門業者

インターネットで検索

インターネットで害獣駆除の業者を検索すると、たくさんの業者がヒットします。
あまりにも業者の数が多いため、「どこに頼めばいいの?」と迷ってしまいますよね。

害獣の駆除業者を選ぶときは、慎重に行うことをオススメします。
たとえば、以下のような業者には要注意です…。

  • 見積もりをせずにいきなり作業を始める
  • 作業内容の説明が一切ない
  • 消毒や再発防止の対策を行ってくれない
  • 高額な追加費用を請求される
  • アフターフォローや保証がない
  • 害獣駆除をしていることがご近所にバレる、ご近所迷惑になる

ホームページに書かれた情報をしっかりと読み、信頼できる業者を選びましょう。
また、業者の対応や駆除方法に不安がある場合は、遠慮なく聞いてみてください。

なお当社スタッフは、事前にしっかりとお見積もりを作成します。
お客様にお見積もりをお伝えし、どんな作業を行うか・なぜ必要なのかなどわかりやすくご説明いたしますので、ご安心くださいね。

害獣はどこから侵入する?

害獣は小さなスキマからもするりと家に侵入し、屋根裏や床下などに巣を作ります。
とくにお問い合わせの多い3種類の害獣の侵入経路と、対策を見てみましょう。

ハクビシンの侵入経路と対策

ハクビシンは頭が小さいため、小さなスキマからでも家に入り込んでしまいます。
たとえば、外壁のヒビ割れ、屋根と屋根の溝、基礎部分の通気口やエアコンのダクトなどです。
木登りが得意なため、屋根の上や屋根裏にも難なく登れます。

ハクビシンは夜行性で雑食。とくに果物を好みます。
夜に家の中の食料がなくなっていたり、残された足跡が丸くて五本指であれば、ハクビシンの可能性が高いでしょう。

イタチの侵入経路と対策

イタチは体が細長いため、500円玉(直径3cm)程度のスキマからも家に侵入します。
基本的にハクビシンの侵入経路と似ていますが、とくに多いのが、屋根瓦のスキマから入り込むケースです。

侵入経路の周りに体毛が残されていたり、5本指の小ぶりな足跡が残されていたら、イタチの可能性が高いです。
ハクビシンとの違いは、「パタパタ」とすばしっこく走り回る音が聞こえるかどうか。
イタチは活発に動き回り、ハクビシンはゆっくり歩くという特徴があります。

イタチは縄張り意識が強く、同じ場所に糞尿を残します。
糞尿のにおいでお家が臭くならないうちに、駆除を依頼してくださいね。

アライグマの侵入経路と対策

アライグマは木や雨戸、柱に爪を引っ掛けて登り、家の中に侵入します。
侵入口に残された爪痕や泥の足跡から、アライグマかどうか判別できます。

また、アライグマは手先が器用な生き物です。
上手に手を使って、屋根や柵のスキマを無理やり広げて侵入してしまうこともあります。
スキマを金網などの目の細かいもので塞ぐなどして、侵入経路をなくすことが重要です。

どんな害獣でも即日対応します。お気軽にご相談ください。
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