オーナーからのメッセージ

インターホン修理・交換・取り付けの施工事例

トラブル内容:インターホンの交換希望
施工内容:パナソニック製インターフォンへ交換
施工金額:38,500円

更新日: 2024-05-27

インターホン修理・交換・取り付けの施工事例

トラブル内容:呼び鈴からインターホンへ変更して欲しいとのこと
施工内容:電気配線工事とインターホン新設工事を実施
施工金額:77,000円

更新日: 2024-05-20

インターホン修理・交換・取り付けの施工事例

トラブル内容:音が出ないため、インターホンを設置して欲しい
施工内容:お客様にてインターホン本体を用意していただき、インターホンの交換工事を施工
施工金額:22,000円

更新日: 2024-05-13

インターホンを自分で交換するには?交換する際の注意点:後半

インターホンのもう一つの種類は電源直結式と呼ばれるインターホンです。
こちらは宅内の電源から直接給電される方式のため、電池切れを起こすことはありません。ですが、電気工事士の資格を保有していないと工事することができません。また、既に設置されているインターホンを取り外す際も同様です。電源直結式のインターホンを電気工事士の資格を保有していない人が工事すると、違法な工事になるだけでなく、火事になってしまったり、感電する危険性があります。
もし電源直結式のインターホンを交換したいという場合はぜひドアフォンパンダにご連絡ください。最短即日で駆け付け、インターホンのトラブルを解決いたします。

更新日: 2024-05-09

インターホンを自分で交換するには?交換する際の注意点:前編

インターホンは自分好みで交換することが可能です。ですが、機種によっては自身では交換できないものも存在します。前編では自分で交換できるインターホンの見分け方と、交換方法について解説します。
インターホンは現在、ホームセンターやECサイトなどで手軽に購入ができるようになりました。ですが、手軽に購入ができるからと言って、必ずしも手軽に交換できるわけではないため注意が必要です。
インターホンには大きく分けて2種類あります。一つ目は乾電池式や電源コード式など工事不要のインターホンです。こちらは特別な資格を持っていなくても設置をすることが可能です。
見分け方としては、インターホン本体が乾電池などを利用して動いている、もしくはコンセントから電気を得ている場合です。
これらは自分で交換ができるため、手軽に取り付け・取り外しができるだけでなく安価に購入することができます。ただし、電池が切れてしまうと使用不可になってしまうため、外にある子機などは電池切れに長い間気づかず、そのままになってしまうなどの可能性があります。

更新日: 2024-04-03

インターホン交換の施工事例

依頼内容:モニター付きインターホンのモニターが映らなくなってしまった

施工内容:パナソニックのインターホンへ交換

施工金額:44,000円

更新日: 2024-03-28

インターホン交換の施工事例

依頼内容:インターホンを押しても音が鳴らなくなってしまった。

施工内容:パナソニックのインターホンへ交換

施工金額:37,400円

更新日: 2024-03-25

インターホン交換の施工事例

依頼内容:インターホンが壊れたので交換して欲しい

施工内容:モニター付きのインターフォンへ交換

施工金額:38,500円

更新日: 2024-03-18

インターホン交換の施工事例

依頼内容:インターホンが音が鳴らなくなってしまったので交換を希望

施工内容:パナソニックのインターホンを1台交換

施工金額:37,400円


依頼内容:呼び鈴が鳴らなくなってしまった。

施工内容:呼び鈴を撤去し、インターホンへ交換設置

施工金額:63,300円

更新日: 2024-03-15

インターホン交換の施工事例

依頼内容:録画機能付きのインターフォンをつけたい

施工内容:インターフォンの新規交換

施工金額:48,000円

更新日: 2024-02-19

インターホン交換の施工事例

依頼内容:モニターが映らなくなったインターフォンの交換

施工内容:インターフォンの新規交換

施工金額:36,000円


依頼内容:自分で買ったインターフォンをつけてほしい

施工内容:設置作業のみ

施工金額:16,000円

更新日: 2024-02-13

インターホン交換の施工事例

依頼内容:2世帯住宅で2台別々のインターホンをつけてほしい

施工内容:1台は新しいものに交換、1台は新規に配線引き直し

施工金額:86,000円


依頼内容:呼び鈴からインターホンに交換希望

施工内容:新規配線でインターホン設置

施工金額:48,000円

更新日: 2024-02-05

インターホン交換の施工事例

依頼内容:インターホンのモニターが映らなくなった
施工内容:パナソニックVL-SE30KLAへの交換工事
施工金額:34,000円

依頼内容:親機と子機の連動ができない
施工内容:パナソニックVL-SWE310KFA/VL-SWE310KFAへの交換工事
施工金額:58,000円

依頼内容:呼び鈴が効かなくなった
施工内容:パナソニックEG335への交換工事
施工金額:12,000円

依頼内容:中古住宅のリノベーションでインターホンを交換したい
施工内容:COMMAX CAV-70MGXへの交換工事
施工金額:186,000円

更新日: 2024-01-10

インターホンを自力で交換する際の注意点

自分でインターホン交換や新しく取り付ける際の注意点を紹介します。
インターホンには大きく分けてコンセント式、乾電池式、電源直結式の3種類のタイプがあります。このうち、コンセント式、乾電池式のタイプは自分で交換することが可能ですが、電源直結式のタイプは電気工事士の資格を持った有資格者でないと取り付けや取り外しをすることができません。素人が触ってしまうと、感電や火事の恐れがあります。
見分け方としては、インターホン本体から電源コードが伸びていたり、過去に電池交換などを行ったことがある場合はコンセント式もしくは乾電池式のインターホンです。もし、残っている場合は取扱説明書などを確認するのも有効です。もし、それらが無い場合は電源直結式のインターホンである場合が高いです。
もし、確認してもどのタイプか分からない場合はインターホン交換の専門業者に連絡してみてください。ドアフォンパンダは電気工事士の資格を有したインターホン修理・交換・取り付けの専門業者です。インターホンのことでお困りの際はぜひ一度ご連絡ください。

更新日: 2023-12-05

インターホンが鳴り続けてしまうときの対処法

インターホンの電源を入れると鳴り止まなくなってしまった、誰も押していないはずなのに勝手に鳴ってしまうなど、インターホンの不具合・故障が発生するケースがあります。
よくある原因として、外にあるインターホンの子機の内部に小さい虫やナメクジなどが入り込んでしまったなどです。インターホンは一見入り込む隙間なんてないように思われるかもしれません。ですが、インターホンを使い続けていると劣化等で隙間が生まれてしまう場合があります。その空いた隙間から虫などが内部に侵入してしまい、不具合が発生するのです。
対処法としては、インターホンの内部を確認し、異物を取り除く必要がありますが、メーカーや機種によっては中を確認できなかったり、破損してしまうリスクがあります。そのため、インターホンが鳴りやまないときは専門業者へ依頼することをお勧めいたします。
ドアフォンパンダではインターホンの修理・交換・取り付けまで幅広く対応可能です。ぜひ一度お問い合わせください。

更新日: 2023-11-01

賃貸でインターホンを交換したいときの注意点

賃貸物件に備え付けのインターホンが故障してしまったり、カメラ付きのインターホンに交換したいなどはありませんか。
賃貸物件の場合、退去時に原状回復をする必要がある為、入居者の判断では工事を行えないことがあります。インターホンの交換をする場合は、まずはじめに大家さんや管理会社に連絡をして許可をとりましょう。また、場合によってはエントランスのオートロックと繋がっている機種がある為、交換ができない場合もある為、注意が必要です。
おすすめのインターホンはカメラ付きのインターホンです。一人暮らしの方などには特にお勧めで、見知らぬ人が訪ねてきたときの対処や防犯対策に有効です。
ドアフォンパンダでは、電気工事士の資格を持った作業員がお家にお伺いし、即日対応でインターホンの交換・取り付けが可能です。インターホンの修理や取り付け・交換などを行いたい場合は、ぜひご連絡ください。

更新日: 2023-09-06

インターホンの交換時期の目安

お家のインターホンの交換時期をご存じでしょうか。インターホンも機械ですので当然寿命が存在します。主に、一般住宅用のインターホンは10年、集合住宅用のインターホンは15年で故障が発生するといわれています。寿命が近づくと、呼び出し音が鳴らない、ボタンが押せない、カメラが映らないなどの不具合の発生する可能性が高まります。また、インターホンの設置場所によっても、不具合の発生頻度が異なります。外にあることが多い、インターホンの子機は雨や埃が侵入し、ショートや内部の摩耗が発生する可能性が高く、故障しやすいといわれています。
インターホンが使えないとお客さんの来訪や宅配便などを受け取るときに不便ですよね。ドアフォンパンダでは、電気工事士の資格を持った作業員がお家にお伺いし、即日対応でインターホンの交換・取り付けが可能です。インターホンが不調の際はぜひご連絡ください。

更新日: 2023-08-02

インターホンの故障原因は?

インターホンが故障する原因をご紹介します。
インターホンが故障する原因は、設置している場所や、家の立地条件、親機・子機で大きく異なります。特にインターホンの子機は壊れやすいです。外にある分、直射日光に当たり劣化が進みやすかったり、雨などによる浸水、道路沿いでは舞った砂埃による摩擦で故障しやすくなります。また、夏に壊れやすく、虫などが小さい隙間から入りショートしてしまうなんてことも発生します。
ドアフォンパンダでは故障原因の特定から、インターホンの取り付け・取り外し、新しい商品のご提案まで、一気通貫で施工を行うことが可能です。インターホンの故障のときは、ぜひ一度お電話ください。

更新日: 2023-07-19

インターホンが鳴らなくなった。故障かな…と思った時の対処法

ボタンを押しても反応しない、チャイムが鳴らなくなったなど、インターホンが故障かなと思ったときの対処法をご紹介します。
まず、親機と子機のどちらにトラブルが生じているのか確認しましょう。親機が原因の場合、音量が下がっているか、電池の残量は十分か確認してください。電池式ではなくコードで直接電源に繋がっている場合は、電気工事士の資格を持っている人でなければ触ることはできません。その際は必ず業者へご連絡ください。
ドアフォンパンダでは電気工事士の有資格者がお家にお伺いをし、原因の特定とお客様にあったご提案を致します。インターホンが故障したかなと思ったら、ドアフォンパンダへご連絡ください。

更新日: 2023-06-15

インターホンが壊れた時に確認すること

「音が鳴らなくなった」「モニターが映らない」など、インターホンが故障したかも知れないときの対処法をご紹介いたします。
一つ目に音が鳴らないとき、まずは親機の音量をチェックしてみましょう。よくあるのが音量が小さすぎて聞こえないというパターンです。
二つ目にモニターが使えなくなった、音声が子機に届かなくなった時の対処法です。まずは正しく電源は入っているか確認してください。電池式の場合は電池の残量を、コンセント式の場合はコンセントが抜けていないか確認しましょう。どちらでもない場合は宅内配線に直結している場合が高いです。この確認は専門知識が必要になるため必ず電気工事士の資格を持つ方にご相談ください。
それでも改善しない場合、専門知識がないと解決するのは難しいです。ドアフォンパンダでは電気工事士の資格を持つ現場スタッフがお客様のお困りごとを解決いたします。古くなってしまったインターホンの取り外しから、新しいインターホンへの取付まで対応可能です。ぜひ一度ご相談ください。

更新日: 2023-04-17

インターホン取付の費用はどれくらい?

インターホンが壊れた時、修理をするべきなのか新しいものに取り替えるべきなのか迷いますよね。

インターホンの修理と取付のみではどのくらい費用に違いがあるのかご存じでしょうか。修理の場合、8,000円~30,000円ほどが相場になります。

ですが、取付のみの場合は最安で6,000円前後で収まります。これは、取付だけの価格の相場になります。ここにはインターホン本体の価格は含まれておりませんのでご注意ください

インターホンの取付は電気工事士の資格が必要になる場合があります。また、資格が必要ない場合でも素人が触ると壁に不要な穴をあけてしまったり、綺麗に設置できない可能性もあります。

そんな時こそプロにお任せください。ドアフォンパンダではプロがお客様に最適なご提案をいたします。ぜひ一度お電話ください。

更新日: 2023-03-17

モニター付きインターホンは防犯対策に有効

ご自身の家のインターホンにモニターは付いていますか。新しく建った住居には当たり前のように取り付けられているモニター付きインターホンですが、築年数の経った集合住宅や長く住んでいる住居には呼び鈴のみのインターホンの場合も多いのではないでしょうか。
モニター付きインターホンは来客時にどんな人が来たのかドアを開けることなく確認できるため、防犯対策としてとても有効です。
コロナの流行で何かとネットで物を買ったり、出前を利用する機会が多くなったかと思います。ぜひモニター付きインターホンに交換を検討してみてください。
川口市のドアフォンパンダでは、モニター付きインターホンの交換が可能です。まずは一度お電話でご相談ください。

更新日: 2022-11-02

インターホンの更新時期の目安とは

皆さんのご家庭のインターホンはどのくらいご使用されていますか。家を購入したとき、入居したときのインターホンから一度も交換していないという方も多いのではないでしょうか。
インターホンの寿命は一般家庭用のもので約10年前後と言われています。特に外に設置してあるインターホンは雨風の影響を受け、通常の耐用年数よりも短くなる場合があります。
音が聞こえない、モニターの映りが悪いなどがあれば、修理・交換を検討してみてください。
ドアフォンパンダではお客様のご要望に合わせて、修理・交換のご提案をいたします。どうぞ一度ご相談ください。

更新日: 2022-10-03

インターホンをDIYする時の注意点

インターホンをDIYして自分好みのものに変えようという方も最近は増えてきました。
インターホンの中には乾電池式と電源コード式、電源直結式のものがあります。乾電池式や電源コード式のインターホンは特別な技術は必要なく、一般の方でも簡単に設置が可能です。
ですが電源直結式のものは、直接家の中の電源をインターホンにつなげる必要があるため、電気工事士の資格が必要です。適切な知識がないと感電する可能性があるため必ず専門業者に依頼しましょう。
ドアフォンパンダではインターホンの交換や取り付けの相談も受け付けております。ぜひ一度ご相談ください。

更新日: 2022-07-11

季節の変わり目にはインターホンのメンテナンスをおすすめします

インターホンのトラブルが発生しやすい時期をご存じですか?それは急激な温度や湿度の変化など季節の変わり目です。
電化製品ですから暑さ寒さは避けたいところですが、ちょうどこれからの時期は梅雨や台風で雷も発生する時期ですので、故障要因が増える時期でもあります。
昨日まで使用できていたインターホンが突然今日使えずに困ってしまった。ということも起こりえますので、季節の変わり目にはインターホンのメンテナンスをおすすめします。
ドアフォンパンダでは相談、点検にも対応しておりますので、気になる方は一度お電話にてお問い合わせ下さい。

更新日: 2022-06-06