マツモトシカイイン

松本歯科医院

最寄駅 狛江駅 北口 徒歩 12分
エリア 狛江
ジャンル 歯科

小さなお子さまでも無理なく通える環境を目指し、予防に努める歯科医院です

狛江市和泉本町にある「松本歯科医院」は、小田急小田原線「狛江駅」から徒歩12分の場所にあります。駐車場も備え、電車・お車で通院できる環境です。

当院で大切にしているのが、患者さまに合った治療方法の提案です。患者さまのお口の中の状態、ご希望、生活背景などを総合的に判断してから、治療方法を複数ご提案し、ご選択いただいています。また、大人の方はもちろん、お子さまの予防歯科にも尽力しています。お子さまに通院いただくには歯科医院嫌いにさせないことが重要です。嫌がることを無理に行わず、徐々に雰囲気に慣れていただくなど工夫をしています。

検診では「オーダーメードの検診」をテーマに、歯科衛生士が患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせて、歯磨きの指導から、食生活・生活習慣の見直しまでご提案しています。お口に関するお悩みがありましたら、ささいなことでもぜひご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長松本 拓也

院長松本 拓也

歯科医院というと「悪くなった歯を治療する場所」と考え、歯の痛みなどの自覚症状が出てから来院されるケースが大半です。しかし、そうなってからでは患者さまにも負担がかかり、治療の途中で足が遠のいてしまうなど結果的にお口の状況が悪化することにもつながります。そのため、悪くなる前の通院が大事です。 当院では、お口のトラブルを早い段階で発見して治療を行うために「歯科検診」の重要性をお伝えしています。 また、お子さまのお口の健康を守る予防歯科にも取り組んでいます。お子さまの歯は虫歯になりやすいため、歯磨きや定期的なフッ素塗布を行うことで健康な状態を維持できるようサポートしてまいります。

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※情報取得日 2025/07/09 04:07

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診療受付時間

09:30〜12:30
14:00〜19:00
09:30〜13:00 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
住所 〒201-0003
東京都狛江市和泉本町3-22-9-1F
電話番号 03-3480-5511
クレジットカード 利用不可
最寄駅 小田急小田原線  狛江駅 北口 徒歩 12分
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localplace体験談

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

localplace知恵袋

  • Q喫煙が口腔健康にどのような影響を与えますか?

    A喫煙は口腔健康に悪影響を与えます。まず、歯周病のリスクを増加させ、歯茎の炎症や歯肉の血まみれを引き起こす可能性があります。また、喫煙は歯垢や歯石の形成を促進し、歯の表面を黄色く変色させる原因となります。さらに、喫煙は口内の乾燥を引き起こし、唾液の分泌を減少させるため、口臭や口内炎の発生リスクを高める可能性もあります。プラス、喫煙は口腔がんのリスクも増加させます。総じて、喫煙は口腔健康に悪影響を及ぼし、定期的な歯科検診と適切な口腔ケアが重要です。

  • Q歯周病のリスクは年齢とともにどのように変わりますか?

    A年齢と共に、歯周病のリスクは高まる傾向があります。年齢が上がると、歯や歯茎の組織は衰えてくるため、歯周病にかかりやすくなります。また、年齢が上がるにつれて、歯石が溜まりやすくなることもリスクを高めます。さらに、免疫力の低下や慢性疾患の存在なども歯周病のリスクを増大させます。したがって、年齢が上がるほど予防や治療などのケアが重要になります。

  • Q20代~30代に虫歯を予防するための食生活の改善点は何ですか?

    A1. 糖分の摂取を控える:ケーキやクッキー、スイーツ、炭酸飲料などの高糖分食品や飲料は虫歯の大きな原因です。可能な限りこれらの摂取を控え、取り組むと良いでしょう。 2. 定期的な食事をとる:食事を抜くと唾液の分泌が減少し、口腔内が乾燥しやすくなります。唾液には口腔内を清潔に保つ作用があるため、定期的に食事を摂ることが重要です。 3. 野菜や果物を多く摂取する:野菜や果物に含まれる食物繊維は、歯の表面をきれいにする働きがあります。また、これらの食品は唾液の分泌も促します。 4. 飲み物は無糖のものを選ぶ:スポーツドリンクやフルーツジュースなども糖分が多いので、飲むなら無糖のものを選びましょう。水やお茶などがおすすめです。 5. 酸性飲食物を避ける:飲料やフルーツなどに含まれる酸は、歯を溶かしてしまう可能性があります。酸性飲食物の摂取後はブラッシングを避け、水を飲むなどして口をすすぐようにしましょう。 6. チーズを食べる:チーズには、虫歯の発生を防ぐ効果があるとされています。これは、チーズが含むカルシウムやリン酸塩が、歯を守る一助となるからです。 7. フッ素を摂取する:フッ素は歯のエナメル質を強くする作用があります。フッ素を含む食品を摂取するか、フッ素配合の歯磨き粉を使用しましょう。

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