おぐま歯科クリニック

LP TIPS : 歯ブラシの毛は、柔らかめのものを選ぶと、歯への負担が少なくなります。
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日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 火曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 水曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 木曜日:休業日, 金曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 土曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 祝日:休業日

日曜日, 木曜日, 祝日

■ネット予約の空き状況
※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
※情報取得日 2024-05-06 17:09:53

土曜日も診療!保険診療から自由診療まで、患者さまに寄り添った治療方針を大切に考えています

「おぐま歯科クリニック」は、ふじみ野市大井にある歯科医院です。大通りから1本入った場所にあり、車で通いやすい立地です。駐車場は12台分のスペースを用意していますので、ご利用ください。木曜日以外の平日と土曜日に18時半分まで診療しています。

個室診療室を準備しており、プライバシーの守られた環境で治療が受けられます。こちらから説明するだけではなく、じっくり患者さまのお話を伺いながら治療を進めますので、何でもご相談ください。

つめ物・かぶせ物・入れ歯の治療に関して研さんを積んできた当院の院長が、患者さまに寄り添った治療を提供いたします。お子さまの治療にも対応しており、乳歯の頃からの予防をサポートします。幅広い年齢の方にご来院いただきやすいよう、キッズスペースや院内土足可能など環境を整えてお待ちしています。

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アクセス

おぐま歯科クリニック

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基本情報

店名 おぐま歯科クリニック
住所 埼玉県ふじみ野市大井625-1
最寄駅

東武東上線 ふじみ野 出口 車 7分駅

東武東上線 鶴瀬 西口 車 5分駅

アクセス -
電話番号

0066-9809-525617

営業時間 日曜日:休業日, 月曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 火曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 水曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 木曜日:休業日, 金曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 土曜日:09:30〜13:00 14:00〜18:30, 祝日:休業日
定休日 日曜日, 木曜日, 祝日
クレジットカード 利用可能

localplace知恵袋

Q 歯周病の予防方法は何ですか?

A 1. 正しいブラッシング:歯と歯肉の境界にブラシを当て、ゆっくりと円を描くようにしてブラッシングします。 2. デンタルフロス:ブラシだけでは落としきれない歯間の汚れを落とすためにデンタルフロスを使用します。 3. 歯科での定期検診:専門家による定期的なチェックとクレーニングは、歯周病を未然に防ぐ大切な手段です。 4. 口腔内の乾燥注意:口腔内が乾燥すると、細菌が増えやすくなるため、水分補給をこまめに行います。 5. 健康な食生活:ビタミンCやD、カルシウムなどの栄養素が豊富な食事を心がけます。 6. タバコを吸わない:タバコは歯肉を痩せさせ、歯周病を引き起こす要因の一つです。 7. 適度な運動:適度な運動は血行を良くし、歯肉に必要な栄養素を送り届ける助けとなります。 8. 歯石を定期的に取る:歯医者に定期的に通い、歯石取りを行うことで、歯周病を防ぐことも可能です。 9. 口を清潔に保つ:口の中に食物の残りカスが残らないように、食後には必ず口をすすぐ。 10. アルコールの摂取を控える:過度なアルコール摂取は、口の中を乾燥させ、細菌の繁殖を促進します。

Q 歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

A 1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

Q 小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

A 一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。