ペテモドウブツビョウインウラワミソノ

ペテモ動物病院 浦和美園

ジャンル 動物病院、獣医師

身近で、気軽に、頼れる動物病院

充実した設備・環境 7名の獣医師それぞれがジェネラリストとして広い範囲のお悩みにお応えしており、ご指名にもお応えするなど飼い主さまにご利用いただきやすい環境を整えています。
そのほか、当院では待合室、診察室、入院室それぞれでワンちゃん・ネコちゃんのスペースを分けていますので、デリケートなネコちゃんでも安心してお任せください。
また、麻酔下の処置も含めた様々な処置に対応できる設備・環境を整えています。ご要望によりイオン系列外も含めた適切な病院のご紹介も行うなど、飼い主さまごとに出来る限りのご提案を行います。

診療方針 けがや病気を抱えた犬猫はもちろん、それを心配する飼い主さまのケアも行う診療を心掛けており、獣医学としてのスタンダードにこだわることなくその動物とご家族ごとのご事情やお考えに合った治療の選択肢をご提案いたします。
ご説明は出来るだけわかりやすい形で、納得いただけるよう時間をしっかりかけて行っていますので、わからないこと、ご要望があればなんでもお伝えください。

エビデンスに基づいた診療 診察に際しては、お話伺い動物の状態を見て、必要と思われる検査を提案していきます。
そのため問診の時間をとても大切にしており、お家で感じた違和感などお気付きのことや不安なことをお伝えください。飼い主さまが望む形で出来るかぎり正確な検査を行い、科学的根拠を踏まえた客観性がある診断を行います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜12:00
16:00〜19:00

基本情報

住所 〒336-8760
埼玉県さいたま市緑区美園5丁目50番地1イオンモール浦和美園内
アクセス 東北自動車道 浦和ICを降りて、約10分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

  • Q飼い猫の寿命について

    A飼い猫の寿命は、猫種や生活環境、健康状態、食事などによって異なりますが、一般的には12〜20歳程度とされています。ただし、適切なケアや健康管理がされていれば、それ以上の寿命まで生きることもあります。また、猫は年齢とともに健康状態が悪化することが多いため、年齢に応じた健康管理が重要です。例えば、定期的な健康診断や適切な食事、運動、ストレス管理などを行い、早期発見・治療が必要な疾患に対して適切な処置を行うことが大切です。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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