生駒市のトイレつまり・トイレ水漏れ・トイレ修理なら　水の110番救急車

生駒市のトイレつまり・水漏れ修理に最短即日で対応中！

生駒市でトイレつまり・トイレ水漏れなどトイレの不調、故障でお困りの方はぜひ、水まわりトラブル専門の出張サービス『水の110番救急車』におまかせください。

もちろん、生駒市以外のエリアにも対応しています！お気軽にお電話くださいませ。

新型コロナウイルスの感染予防対策に努めています

水の110番救急車では新型コロナウイルスの感染予防対策として、お客様の健康と安全を最優先に考え、訪問担当者を含む全従業員がマスクを着用してサービス提供をしております。

また、お客様が安心してサービスをご利用いただけるよう、以下を徹底指導しております。

• 毎日の体温測定
• 手洗い、うがいの徹底
• アルコール除菌剤による手指の消毒
• 発熱、咳、息苦しさ、強いだるさ等がある場合は勤務しない

引き続きお客様の安全のために必要な取り組みを行ってまいりますので、トイレトラブルにお困りの方は安心してご依頼いただければ幸いです。

こんなトイレつまりの症状がある時は業者に依頼しよう！

トイレのつまりを早く確実になおしたいときは、水トラブルの専門業者に依頼するのがオススメです。トイレつまりの解消を請け負っている業者は、つまりを特定して除去作業をおこないます。専門業者は排水や建物の知識が豊富なため、素人が頑張ってつまりをなおそうとするよりも確実です。とくに専門業者に依頼したほうがいいトイレつまりトラブルを4つ紹介します。

（1）まったく水が流れない状態だった場合

速やかに業者に依頼してください。つまりの原因がわからなかったり、頻繁につまったりする場合は、自分で解決するのが難しいものです。なぜなら、排水路や排水管が故障している可能性があるからです。

（2）便器内にある水の水位が高くなっている場合

排水管に異物がつまっているかもしれません。時間が経過すれば解消するだろうと放置すると、トラブルが深刻になることも。排水路や排水管のつまりは対処しづらいため、業者への依頼が確実です。

（3）封水が減っており異臭がする場合

便器に常に溜まっている水を封水と呼びます。封水が減っており異臭がするときは、速やかに業者に依頼すべきです。排水管で水漏れが起きて封水が減っていたり、排水管につまった異物が封水を吸い上げたりしているかもしれません。素人では原因がわかりませんが、業者であれば原因をしっかりつきとめて、適切に対処してくれます。

（4）トイレの便器からチョロチョロ・ゴボゴボといった異音が発生した場合

修理が必要になることが多いため、速やかに業者に依頼してください。チョロチョロ音は、便器のタンク内の故障が考えられます。ゴボゴボ音の場合は、水に空気が混ざっている音ですが、水が普段どおりに流れるのであれば問題はありません。水の流れが悪い場合は、排水管がつまる前兆や、タンクの故障が考えられます。

尿石が溜まり、排水路や排水管、便器にこびりついて流れが悪くなるケースもあります。この場合、自分で対処するよりも、信頼できる専門業者に任せましょう。

以上、トイレつまりトラブル4つを紹介しました。

トイレつまり・水漏れ修理のお役立ち情報

トイレがつまった！つまりを悪化させないためには？

トイレがつまってしまうと「早く直さなきゃ」と焦ってしまう気持ち、分かります。

まず、トイレのつまり修理をご依頼いただいた後は、なるべくお手を触れずにお待ちいただければと思います。

慌てるあまり、NGな方法でつまりを直そうとすると、トラブルの状況が悪化してしまうことがありますので、ご注意ください！

やってはいけないのは以下4つです。

1. とりあえず水の勢いで流す
2. 煮立っているような熱湯で流す
3. 塩酸などを使った強い薬剤を流す
4. 自力で便器を外す

便器から水があふれたり、便器自体が壊れてしまう…なんてことも。
ムリに自力で便器を外すのも手間がかかりますし、原因やトラブル箇所によってはそもそも取り外す必要がないかもしれません。

生駒市内の、トイレのトラブルに詳しいプロにお任せください。

スッポン・ラバーカップの正しい使い方を知りたい！

トイレがつまったときにご自宅で使うものといえば、スッポン・ラバーカップですよね。しかし、スッポン・ラバーカップは正しい使い方をしないと、なかなか直せないだけでなく、つまりがもっと悪化してしまう可能性もあるんです。

まず使う前にチェックいただくのは、以下2点。

1. スッポンの種類はトイレに合っているか？（※和式トイレ用・洋式トイレ用・節水トイレ用など）
2. つまらせたものはスッポンで直せるか？（※固形物はスッポンで直せません）

スッポンの正しい使い方の手順は次の通りです。

1. トイレの止水栓を閉める
2. 汚れ防止に、周りをビニールなどで養生
3. 便器内の水量を調整する
4. スッポンをゆっくり押し込み、引き抜く
5. バケツなどで水をゆっくり流す

便器内の水量は、排水口にスッポンを置いたときにゴム部分が水に浸るくらいがベストです。

「自分でできなそうだし、依頼しようかな…」という方や「自分でやってみてもムリだった」という生駒市内のお客様は、プロにお任せください。

トイレの水漏れを止めたい！応急処置を教えて！

トイレの水漏れを放置したままだと、まわりの床が水浸しになってしまいますよね。

今すぐにできる簡単な応急処置は「止水栓を閉めること」です。

止水栓は、床・壁とトイレをつないでいる給水管の間にあります。
こちらを閉めることでトイレ自体に水が流れなくなるので、水が漏れてくるのをとりあえずは止めることができます。

マイナスドライバーを使用し、閉めるときは時計回りに、開けるときは反時計回りに回しましょう。

トイレ水漏れの原因の特定や、状況に合った適切な修理は、生駒市内のプロにお任せすることをオススメします。