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マンションにお住まいのお客様より、ご自宅のキッチンの水漏れ修理のご依頼をいただきました。ハンドルをしめていても吐水口からポタポタと水漏れする状態が、3日前から続いているとのこと。お客様のお出かけのご都合などもお伺いして日程を調整し、作業員がお家へ伺いました。調べてみると、内部部品の一部が壊れており、交換が必要な状態でした。引っ越してからずっと使用されている水栓とのことでしたので、少しずつ劣化が進んでいたのですね。新しい部品に交換し、きちんと組み立て直すと水漏れは無事解消。ストレスなく使用できるようになりました!
水漏れ修理は、程度によって部品の交換のみで済む場合、全体を交換した方が良い場合などさまざまです。自分で判断が難しいというときも、私たち水漏れ修理のプロにぜひご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、洗濯機の蛇口の水漏れのご相談をいただきました。洗濯機上の蛇口より水が漏れており、新しい洗濯機に交換した際に気づかれたとのこと。お電話をいただいたその日のうちに、早速作業員がお家へ確認に伺いました。調べてみると、蛇口とホースの接続部分より水漏れしているようでした。接続部の部品は長く使っていたものでしたので、ずれが起きやすくなっていたのですね。新しいものに交換し、しっかりとねじを締め直すと水漏れは無事に改善されました。洗濯機の買い替えの際には、水栓の高さが合わない、接続がうまくいかず水漏れしてしまうなどのトラブルも多々見られます。お困りの際は私たち水漏れ修理のプロにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、洗面所の混合水栓から水漏れしているとご相談をいただきました。蛇口を締めても吐水口からポタポタと水が垂れており止まらないとのこと。また、浴室の水栓も同じく不調とのことで、作業員が確認に向かいました。調べてみると、洗面台は内部部品のパッキンが壊れてしまっているようです。お風呂についても、部品の劣化による緩みが見られました。早速新しい部品に交換し、きっちりと組み立て直すと作業は完了。無事に洗面台もお風呂も快適に使用できるようになりました。新築時に取り付けた水栓は、同じようなタイミングで不調があらわれることが多いです。複数箇所のトラブルでお困りの場合も、ぜひご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、シャワーの水漏れのご相談をいただきました。最初は先端からポタポタ垂れるだけだったものの、最近は線のように水が流れて止まらないとのこと。ご自身でシャワーヘッドを交換したものの、改善しなかったそうです。水道代や電気代のことを考えると、一刻も早く改善したいですよね。お客様とお時間を調整し、作業員がご自宅へ伺いました。調べてみると、シャワーヘッドではなく水栓の方に問題があるようです。使用年数は15年以上とのことでしたので、内部の部品が劣化してしまっていたのですね。お見積もりをご確認いただいたのちに、さっそく作業を開始。原因の部品を新しいものに交換すると、無事に水漏れも解消されました。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、洗面台の水漏れのご相談をいただきました。1週間ほど前から洗面台の下の排水管部分より水が漏れ出しているとのこと。原因に心当たりはないのですが…とお困りでした。水漏れは放置しておくと、カビや腐食の原因にもなります。お客様のご都合の良いお時間を伺い、作業員がお家へ駆けつけました。調査の結果、原因は内部パッキンの劣化が考えられました。洗面台を設置してから約10年。毎日使用するうちに徐々に傷んできてしまったようです。作業内容とお見積りをお客様にご確認したのち、早速作業を始めました。傷んだパッキンを新しいものに交換し、ナットをしっかりと締め直します。そうすると無事に水漏れは解消されました!
水回りは設置から10年以上経つと、水漏れ・止水不良などトラブルが起きやすくなります。お困りの際には私たちプロにお早めにご相談くださいね。
お客様より、勤務先の洗濯機の蛇口より水漏れしているとご相談をいただきました。蛇口のハンドル部分より水が漏れている状況で、使用年数はおそらく10年以上とのことでした。水回りは10年を超えると、部品の劣化で不具合が起きやすいため、今回も長く使用するうちに傷んでしまったのかもしれません。お客様のご都合の良い日時を伺い、作業員が現地で調査しました。調べてみると、やはり内部の部品の劣化が原因でした。作業内容とお見積りにご納得いただいたのちに作業を開始。パッキン等を新しいものに交換し、水漏れが無事に改善されたことを確認して修理は完了です。
一般のご家庭はもちろん、賃貸や会社様で使用されている水栓の修理・交換も承っています。お困りの際はどうぞお気軽にご連絡くださいね。
戸建住宅にお住まいのお客様より、キッチンの蛇口の水が昨日から止まらなくなってしまったとご連絡いただきました。蛇口をしめてもボタボタと水が落ちてしまうとのことで、なるべく早く直したいとお困りの様子です。状況をお伺いしたのちにお時間を調整し、ご自宅へ伺いました。調べてみると、蛇口内部の部品の劣化が原因でした。原因箇所を突き止め、適切な交換を行うと水漏れは無事に解消。またストレスなくキッチンを使用できるようになりました!
キッチンの水栓の水漏れは、水が止まらない原因がわからない、交換する部品が入手できない、交換しようとして部品の紛失をしてしまった、などご自身で修理するが意外と難しいのです。お困りの際はどうぞお早めに私たちプロにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、お風呂のシャワーの水漏れ修理のご依頼がございました。シャワーのヘッドやホースからではなく、どうやらシャワーと蛇口の繋ぎ目部分から水漏れしているようだ、とのこと。お客様のご都合の良いお時間を伺い、作業員がお家へ向かいました。調べてみると、水栓内部のパッキンの劣化や、ナットの緩みが原因と考えられました。作業内容をお客様にご説明し、お見積もりにご納得いただいたのちに作業を開始。部品の交換や、緩んでいた部分をしっかりと締め直し、水漏れを解消させました。
水漏れを放置しておくと、水道代が上がるだけでなく、湿気やカビの原因にもなります。浴室やシャワーの水漏れでお困りの際は、私たちにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、洗面台の水洗の水漏れ修理のご依頼をいただきました。蛇口をしめても、ポタポタと水漏れしてしまい、止まらないとのこと。お客様とご都合の良いお時間を調整し、作業員がお家へ伺いました。調べてみると、蛇口内部の部品の劣化が原因と思われました。10年以上は使用している水栓とのことでしたので、水量を調整している部品が傷んでしまっていたのですね。部品を交換し、丁寧に組み立て直すと水漏れは無事に解消。またいつも通りにストレスなく、洗面所を使用できるようになりました。
水栓の水漏れ修理は、自分で行おうとすると、小さな部品を紛失してしまったり、交換用の部品を買い違えてしまったり、分解したはいいものの上手く組み直せなかったりと、せっかく時間をかけたのにミスしてしまうことも多いのです。素早く確実に直したいという方は、私たちプロにご相談くださいね。
お客様より、洗濯機用の水栓の水漏れ修理のご相談をいただきました。蛇口を閉めても水が止まらずに流れ続けてしまうとのこと。お客様とご都合の良い時間を調整し、作業員がお家へ伺いました。確認したところ、内部のパッキンの劣化がみられました。約10年ほど使用しているとのことでしたので、長年の使用で傷んでしまったのでしょう。作業内容の確認とお見積りの後に、早速部品を交換しました。交換が完了すると、水漏れは無事に解決。問題なく洗濯機が使えるようになりました。今回は内部部品以外は問題なさそうでしたので、部品のみの交換としましたが、10年以上長く使っている水栓の場合は、水栓ごと交換してしまうのもおすすめです。不具合が重なるよりもストレスなく、綺麗な水洗で毎日の家事を行えますので、ぜひ検討してみてくださいね。
お客様より、キッチンの蛇口の水漏れ修理のご相談を受けました。少し前から水漏れしてしまう状況だった上に、先日部品が取れてしまい、それ以降うまく使用できなくなってしまったとのこと。蛇口は小さい部品も多いので、修理を試みた際に無くしてしまうケースも多いんです。お客様とご都合の良いお時間を調整し、作業員がお家へ伺いました。調べてみると、内部の部品の紛失や劣化が見られ、これにより止水不良が起こっておりました。お客様に作業内容とお見積もりを確認し、作業を開始。新しい部品に交換すると、無事に水漏れは解消されました。キッチンの蛇口の水漏れや故障、部品交換でお困りの際は、私たちにご相談くださいね。
飲食店のオーナー様より、洗面台の水栓修理のご依頼をいただきました。レバー式で、レバーを止めてもポタポタと漏れてきてしまうとのこと。ご都合のいいお時間を伺い、作業員がお店へ伺いました。作業内容を確認し、お見積もりにご納得いただいた後で、修理を開始しました。内部のカードリッジの故障が考えられましたので、手早く交換をしていきます。その他部品も不具合がないか確認し、無事にいつも通り洗面台が使用できるようになりました。戸建て住宅、集合住宅にお住まいの方はもちろん、店舗様からも水漏れ修理のご依頼を多数いただいております。キッチンや洗面台の水漏れでお困りの際はぜひ私たちにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、キッチンのシンク下の排水管から水漏れしているようだとお電話をいただきました。接合部分から水漏れしているようで、自分で締め直してみたものの改善しないとのこと。ご希望のお時間を伺い、作業員がお家へ向かいました。確認してみると、内部のパッキンなどの部品の劣化が考えられました。しっかりナットが締まっていても、内部部品が劣化していると水漏れしてしまう可能性もあるんです。部品を交換し、改めてしっかりと締め直すと水漏れは無事に改善されました!シンク下から水漏れしているけど、原因や対処法がわからない、というときはお気軽に私たちにご相談くださいね。
集合住宅にお住まいのお客様より、洗面所の蛇口の先端から水が漏れている状態とご連絡いただきました。蛇口を閉めてもポタポタと水が垂れており止まらないとのこと。作業員がお家へ伺い、状況を調査しました。約10年ほど使われている蛇口とのことで、内部のパッキンの劣化が考えられました。部品を交換し、しっかりと締め直すと水漏れは改善。洗い物やお料理のたびに感じていた、小さな日常のストレスが解消されました!
蛇口の内部の部品は小さく、サイズもものによって異なるため、自分で購入して交換となると、サイズを間違えたり、うまく取り付けられなかったりと意外と難しいものです。時間や労力をかけず、確実に水漏れを直すためにも、お困りの際は私たちプロにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、シャワーの水が止まらないとご連絡いただきました。ハンドルを停止位置に合わせてもシャワーホースから水が止まらなくなってしまったとのことで、水がもったいないとお困りでした。お客様のご都合の良い時間を伺い、作業員が現場を確認。10年以上長く使用している水栓でしたので、水栓を分解し、パーツの確認を行いました。内部部品の劣化が考えられたため、新しいものに交換すると、水漏れは無事に解消。ストレスなくシャワーを使用できるようになりました。今回はパーツの交換で解消できましたが、10年以上使用している場合は、不具合も増えてくるため本体ごと交換してしまうのもおすすめです。水漏れ修理や水栓交換の際は私たちにご連絡くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、お風呂の混合水栓が壊れてしまったとご連絡をいただきました。蛇口を捻っても空回ってしまい、シャワーが止まらないとのこと。新築から10年以上使われているとのことで、なるべく早く直して欲しいとお困りでした。お客様のご都合に合わせ、作業員がお家へ伺い、現場を確認。吐水を切り替える部品の故障が考えられたため、部品の交換でお見積りをしました。素早く作業を行うと、無事にシャワーの止水不良も改善。ストレスなくシャワーを使用できるようになりました。
シャワーの水漏れは、原因や正確な水漏れ箇所など、お客様自身では特定が難しいケースも多いです。お悩みの場合はぜひお早めに私たちにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、キッチンの蛇口の水漏れ修理のご依頼をいただきました。浄水器のついている水洗で、しっかりと締めてもポタポタ水が垂れてしまうとのこと。お客様のご都合の良いお時間を伺い、作業員がお家へ伺いました。調べてみると、10年以上使われている水洗でしたので、内部のパッキンの劣化や緩みが見られました。お客様に作業内容やお見積りをお伝えし、改めてご依頼いただいたところで作業を開始。新しい部品に取り替え、締め直すと水漏れは無事に解消されました。
水栓は10年以上使用していると、徐々に部品が劣化してきて水漏れ、止水不良などの不具合が見られます。水漏れの修理や水栓の交換をご希望の際は、私たち水の110番救急車にご連絡くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、洗面台の蛇口の水漏れ修理のご依頼をいただきました。お家の2階にある洗面台で、蛇口を締めてもポタポタと水が垂れてしまうとのこと。少なくとも10年以上はお使いとのことでしたので、内部部品の劣化も考えられます。お客様のご都合をお伺いし、作業員がお家へ伺いました。状況を確認し、作業内容のご説明とお見積りののちに作業を開始。やはり、パッキン等の劣化が見られたため、新しいものに交換すると水漏れは解消されました。
今回は部品の交換で解決できましたが、10年以上使用していると、水漏れや止水不良といった不具合も起きやすくなります。修理だけでなく交換をご希望の場合も、私たちにご相談くださいね。
ペットショップの店長様より、水漏れ修理のご依頼をいただきました。ペットを洗うシャワー台の下から水漏れしており、ご自身で修理を試みたものの難しかったとのこと。お客様のご都合の良いお時間を伺い、作業員がお店に伺いました。到着すると、ペットボトルとテープでなんとか応急処置をしている状態でしたので、急いで状況を確認。排水管や内部部品等を確認し、交換を行いました。無事に水漏れもおさまったことを確認し、作業は完了。しばらく軽微な水漏れをテープで防いでいたとのことで、この機会に修理ができてよかったと、店長さんも安心されておりました。
アパートの管理人様より、貸し出しているお部屋での水漏れのご相談をいただきました。洗濯機の蛇口より水漏れがあり、ポタポタと水が垂れてしまう状態とのこと。入居者様のご都合の良い時間も調整し、現場へ伺いました。状況を確認し、作業内容とお見積もり内容を管理人様へもお伝えしたのちに作業を開始。古くなっていた部品の交換をし、きっちりと締め直すと水漏れは改善されました。
戸建て住宅だけでなく、賃貸の方からも多くご依頼をいただきます。費用を負担する方などは物件によっても異なるため、入居者様はまずは管理人様に確認したのちに、水漏れ修理のプロにご相談くださいね。
集合住宅にお住まいのお客様から、水漏れ修理のご依頼をいただきました。キッチンの水栓のレバーのあたりから水漏れがあり、シンク下にも垂れてきているような状態とのこと。現在は止水栓で止めているものの、不便なため修理したいとのことでした。お客様のご都合の良い時間を伺い、作業員がお家へ向かい、現場を調査。10年以上は使用している水栓とのことで、内部部品の劣化も見られました。交換する部品や作業内容をお話しし、お見積もりをご確認いただいたのちに作業を開始。パッキン等の部品を交換し、しっかりと締め直すと漏れは解消されました。これでせっかくの水栓を止めたままにせず、活用できますね!
食堂を営むお客様から水漏れ修理のご相談です。ご自宅兼食堂の台所のシンク下で水漏れが見られるとのことでした。原因もわからず、自力での修理も難しいとのことで私たちにご依頼をいただきました。作業員がお店に伺い、状況を確認。使用年数は50年前後とのことで、かなり大切に使われていたものの、やはり排水管部分には損傷が見られました。修理内容やお見積りをご確認いただいた後に作業を開始。清掃や古くなっていた部品の交換を行い、無事に水漏れは解消されました。
これまで、ご自宅だけでなく、店舗様からのご相談も多く承っております。水漏れや止水不良でお困りの際は私たちにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様から、キッチンのシンク下から水漏れしているとご相談いただきました。排水管の部分から水が漏れており、使用年数は40年ほどとのことです。作業員がお家へ伺い、状況を確認。作業内容やお見積もり内容をお客様にお伝えし、ご確認いただいたのちに作業を開始しました。排水管を一部取り外し、清掃を行ったのちに劣化してしまっていた部品を交換しました。緩みが見られた接続部分もしっかりと繋ぎ直して無事に作業は完了です。
水漏れは放置しておくと、カビや床材の劣化などの原因になります。お困りの際はぜひお早めに、私たちプロにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様よりキッチンの水漏れのご相談をいただきました。蛇口を閉めても水が漏れ出している状況で、お客様曰く「パッキンの劣化が原因ではないか」とのこと。お客様とご予定をすり合わせて翌日にお伺いさせていただきました。早速キッチンを確認すると、やはり内部のパッキンの劣化が影響していると判明いたしました。その場で無料のお見積もりをさせていただき、お客様にもご了承をいただいた上でパッキンの交換を行いました。交換後は無事に水漏れもなくなり、お客様もホッとしたご様子でした。
水漏れトラブルが起きた際は「水が止まらない」「水が勿体無い」と焦ってしまいますが、無理に直そうとするとかえって状況を悪化させてしまい、修理費用が高くなることがあります。トラブルがあった際は、まずは専門の業者にご相談くださいね。
シャワーの水漏れのご相談をいただきました。数日前から蛇口を閉めてもポタポタと水が漏れるようになってしまったとのことです。できるだけ早く直したいとご希望でしたので、お客様のご都合の良いお日にちをお伺いし、翌日のお昼頃にお客様のご自宅へ向かいました。早速シャワーを確認すると、シャワーとホースの繋ぎ目部分のパッキンが劣化していることが原因だと判明いたしました。お客様にも原因をご説明し、お見積もりもご了承いただいた上で速やかにパッキンを交換いたしました。その後、水が漏れないことを確認していただき、無事に修理は完了です!
ポタポタとした水漏れは地味にストレスですよね。漏れている水の量が少なく見えても、積もれば水道代の高騰にも繋がります。水漏れを発見した際はぜひお早めにプロにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様より、洗面所の水漏れ修理依頼をいただきました。シンク下の配管のつなぎ目から水漏れしており、使用年数は不明なもののかなり古いものとのことでした。お電話をいただいてから約1時間半で作業員がお家へ到着。状況を確認し、お見積りののちに作業を開始しました。古い水栓のため傷んでしまっていたパッキンを新しいものに交換。ナットもしっかりと締め直すと、水漏れは無事に解消されました。
洗面所の水漏れの場合、ご自身で修理を試みて分解したはよいものの、うまく元に戻せなくなってしまうケースも多いです。時間や手間をかけないためにも、洗面所のトラブルでお困りの際は、私たち水の110番救急車にご相談くださいね。
戸建住宅のお客様より、シャワーの先端から水漏れしてしまうとご連絡をいただきました。シャワーを止めても先端から水がボタボタと漏れてしまう状況がしばらく続いているとのこと。20年以上使用している水栓のため、そろそろ交換が必要かもと仰せでした。お電話をいただいてから約1時間で、作業員がお家へ到着。状況を確認し、お客様とも作業内容についてご相談しながら、今回は内部の部品交換を行いました。経年劣化してしまっていたパッキン等のいくつかの部品を交換し、しっかりと締め直して作業は完了。無事に水漏れも収まり、ストレスなく使用できるようになりました。水栓は設置して10年ほどで不具合が起きやすくなります。詰まりや水漏れでお困りの際は私たちにご相談くださいね。
戸建住宅にお住まいのお客様から、キッチンと浴室の水漏れ修理のご依頼をいただきました。キッチンのシンク下と浴室の蛇口の付け根から水漏れしてしまっているとのことで、できるだけ早く修理をお願いしたいとお困りでした。朝一番でスタッフがお家へ伺い、状況を確認。詳しいお見積もりをご確認いただいたのちに、作業を開始しました。それぞれの水栓内部の部品を新しいものに交換し、ナットをしっかり締め直して作業は完了。無事にストレスなく使用できるようになりました。
新築で設置した水栓は10年、15年と使っていると不具合が出やすくなります。水漏れ修理や交換をご希望の際は、私たち水の110番救急車にご相談くださいね。
集合住宅にお住まいのお客様より、洗濯機に繋ぐ水栓から水漏れしている、とご相談いただきました。洗濯機を買い替えて、業者さんに設置していただく際に、水栓から水漏れしているため修理した方がよいとお声掛けいただいたとのことです。お電話をいただいてから約1時間でスタッフがお家へ駆けつけました。状況を確認すると、水栓内部のパッキンなどの部品の劣化が確認できました。お客様にお見積もりをご確認いただいた後に作業を開始。手持ちの部材で交換し、水漏れは解消されました。
洗濯機周りは水漏れや、新しく買った洗濯機との高さが合わないなどトラブルの多い場所の一つです。お困りの際は私たちプロにご相談くださいね。
戸建住宅にお住まいのお客様から水漏れ修理のご依頼をいただきました。洗面所の下の配管の部分から水漏れするようになってしまい、水がじわじわと漏れてしまうような状況とのこと。希望の日時をお伺いし、スタッフがお家へ伺いました。状況を確認し、作業内容とお見積りにご納得いただいたのちに作業を開始。古めの水栓でしたので、内部のパッキンの経年劣化が原因で、水が漏れ出てしまっていたようでした。新しい部品に交換し、しっかりとナットを締め直すと水漏れは無事に解消。お電話をいただいたお兄様、実際に水栓を使用している妹様共に安心しておられました
集合住宅にお住まいのお客様から、キッチンの水漏れ修理のご依頼をいただきました。キッチンの蛇口の根元から水漏れし、常に濡れているような状況とのこと。お電話をいただいたその日のうちに経験豊富なスタッフがご自宅へお伺いしました。状況をご確認し、お見積りののちに作業を開始。原因は蛇口の内部のパッキンなどの部品の劣化が考えられましたので、部品を交換してしっかりと組み立て直したところ、水漏れは解消されました。
水栓は10年以上使用していると、徐々に部品が劣化してきて水漏れ、止水不良などの不具合が見られます。水漏れの修理や水栓の交換をご希望の際は、私たち水の110番救急車にご連絡くださいね。
戸建て住宅のお客様から、玄関前の水道の水漏れ修理のご依頼をいただきました。玄関のシャッター前にある水栓で、蛇口を閉めている状況にも関わらず水が流れてしまうとのこと。お電話をいただいてから約1時間でご自宅へ伺いました。調べてみたところ、蛇口が空回りするようになってしまっており、原因は内部の部品の劣化が考えられました。お見積りをして作業内容をお伝えしたのちに作業を開始。スピンドルと呼ばれる部品等を交換すると、問題なく使用できるようになりました。
室内だけでなく、お庭や玄関前の水栓の不具合の際にも、お気軽に私たち水の110番救急車にご連絡くださいね。
集合住宅にお住まいのお客様から、トイレのタンク上の手洗いの水が止まらないとご相談いただきました。水が流れ続けてしまうため、現在は止水栓を停めているとのこと。スタッフがご自宅に駆けつけ、調査を行いました。トイレの中はいくつもの部品が連なっているのですが、原因はボールタップとゴムフロートにあると考えられました。ボールタップの一部である浮き玉と、ゴムフロートを新しいものに交換して修理は完了。無事に水が漏れたり、流れ続けたりすることもなくなり、心配なくトイレを使用できるようになりました。
トイレは細かい部品も多く、個人で修理するのは難しい場合も多いです。トイレの水漏れや止水不良でお困りの際は、私たちにご相談くださいね。
物件のオーナー様より、貸し出している部屋のトイレタンクに水が溜まらなくなってしまったとのご相談をいただきました。詳しい状況がわからないため、調査を含めてお願いしたいとのことでしたので、経験豊富なスタッフが伺いました。タンクの蓋を開けて調査したところ、原因はボールタップの損傷が考えられました。ボールタップはタンク内に給水する部品で、壊れてしまうと水が溜まらなくなってしまうんです。ボールタップと合わせて劣化が見られたパッキンも交換して作業は完了。問題なくトイレが使用できるようになりました。タンクに水が溜まらない、流れ続けてしまうなどのトラブルでお困りの際は、私たちにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様から、お風呂の蛇口の水漏れ修理のご依頼をいただきました。お湯と水の出る蛇口のハンドルが固く、なんとか開けようとしていたら中の部品が折れてしまったとのこと。蛇口から水がポタポタと垂れてしまうようになり、大変お困りでした。スタッフが当日中に伺い、状況を確認。やはりスピンドルという部品が壊れてしまっていました。20年以上お使いとのことで、部品の劣化も進んでいたようです。さっそく蛇口を分解し、新しい部品に交換すると、無事に水漏れは解消。ストレスなく蛇口が使えるようになりました。
やはり浴室や洗面台の蛇口は10年を超えると、水漏れが起こりやすくなります。修理や交換をご希望の際はぜひ私たちにご相談くださいね。
戸建て住宅のお客様から、お庭の立水栓の蛇口から水漏れしているとご相談をいただきました。いくら蛇口を閉めても、水がぽちゃぽちゃと落ちてきてしまうとのこと。お電話をいただいてから約1時間半でご自宅に伺いました。調べてみると、パッキンなど内部の部品の劣化が考えられました。お見積もりをして正式にご依頼いただいた後に作業を開始。内部の部品をいくつか交換すると、水漏れは解消されました。
部品の交換は自分で行うこともできますが、分解後に組み立てがうまくいかず水漏れしてしまったり、交換部品を買い間違えてしまったりと、なかなかに難しいものでもあります。キッチンや洗面台、お庭の立水栓などの水漏れでお困りの際は私たちプロにご相談くださいね。
戸建て住宅にお住まいのお客様からトイレの水漏れ・止水不良のご相談をいただきました。タンクから便器に水が流れ続けてしまい止まらないとのこと。希望のお時間をお伺いし、スタッフがお家へ伺いました。調査したところ、原因はボールタップという部品の故障が考えられました。ボールタップはタンク内に給水する部品です。この部品が壊れてタンク内の水量が増えてしまうと、オーバーフロー管というタンク内の管から便器内へ水が流れてしまうようになるんです。ボールタップを交換し、作業は完了。無事にタンクから便器への水漏れは解消されました!
トイレや水回りの修理は自力で行うのは難しく、時間もかかります。手間なく確実に修理したいという方は私たちプロにお任せくださいね。
戸建住宅にお住まいのお客様から洗面台の水漏れ修理のご依頼です。何日か前から床が濡れているため調べてみたところ、洗面台の下の配管からの水漏れに気づいたそうです。日曜日の夕方にご連絡いただき、混み合う中ではありましたが、当日中にお伺いができました。洗面台の配管部分を調べ、お見積もりの後に作業を開始。トラップパッキンという部品を交換すると、水漏れは解消されました。「本日中に来ていただけるんですね!」とお電話をいただいた段階でかなりお困りの様子でしたので、お役に立ててよかったです!こちらの事例のように、洗面台の配管から水漏れや水栓からの水漏れでお困りの方は、私たち水の110番救急車にご相談くださいね。
飲食店のお客様から「手洗い場で水漏れしているので修理してほしい」とご依頼をいただきました。蛇口ではなく配管の途中から水漏れしているようで、原因は定かではないとのこと。ランチ営業が終わる時間帯に修理にお伺いしました。調べてみたところ、内部のパッキンなどの部品の劣化が水漏れの原因と見られました。お店ができてからの約14年間使用している手洗い場とのことだったので、徐々に劣化してきてしまったのですね。配管の一部を解体し、パッキンの交換、管の一部交換を行い水漏れは無事に解消。安心してお仕事ができるようになり、ホッとされておりました。
戸建住宅のお客様から、キッチンの水漏れ修理のご相談です。2、3日前から蛇口を閉めても吐水口から水がポタポタ漏れるようになってしまったとのこと。お客様のお宅に伺い、現場を調査しました。長く使っている水道とのことで、原因は内部の部品の劣化が考えられました。お見積りをしてご確認いただいた後に作業を開始。パッキンやスピンドルを交換すると、水漏れは解消されました。蛇口の寿命は約10年と言われています。新築で設置したものも10年経つと水漏れや止水不良が起きやすくなってきますので、修理が続く場合は交換も検討してみてくださいね。
戸建住宅のお客様から、浴室の蛇口の水漏れを直してほしいとご連絡いただきました。蛇口を閉めてもポタポタと水が漏れてしまうとのこと。ご連絡をいただいてから約1時間でお宅へ駆けつけました。調べてみると、蛇口のパイプの先端から水が漏れており、原因は内部のコマパッキン、スピンドルの劣化が考えられました。お見積りをして、作業を開始。部品を新しいものに交換すると無事に水漏れは解消されました。水漏れは箇所によって原因が異なり、自分では「せっかく交換したのに直らない」ということになってしまうこともしばしば。時間や手間をかけずに水漏れを解消したい、という方は私たちプロにご相談くださいね。
戸建住宅にお住まいのお客様から「洗面台の下から水漏れしている」とのご相談です。昨日から洗面台下の水漏れが続いているそうでできるだけ早く直せればとのことでした。ご都合を伺い、スタッフが現場へ訪問。調べてみたところ、排水パイプの接合部からの水漏れが確認できました。内部のパッキンが経年劣化してしまったのが原因と見られましたので、お見積りの後に交換を開始しました。パッキンを新しいものに取り替え、ナットをしっかり締めて作業は完了。ご家族も安心して洗面台が使用できるようになりホッとされていました。洗面所の水漏れは自分で直そうと試みるものの、パッキンの買い間違えや取り付け不良などのトラブルになってしまう人が多い場所です。お困りの際はぜひ私たちプロにご相談くださいね。
お客様より「洗面台のトラップから水がかなり漏れている」とご相談をいただきました。洗面台の下にあるS字型の部分なのですが、お掃除をするために一度取り外して再度戻した際に、ネジの部分から水が漏れるようになってしまったとのこと。水もジャージャーと漏れているようで、早く来て欲しいと大変お困りでしたので、スタッフがお家へ急行。現場を見たところ損傷は無かったため、パッキンの交換・ナットの締め直しを行ったところ水漏れを解決できました。お掃除後のトラブルに焦っていたお客様も安心した様子でした。蛇口・排水管まわりはお掃除した後の部品の紛失や組み立て不良が起きやすい場所です。水回りトラブルでお困りの際は私たちプロにご相談くださいね。
「お風呂の蛇口から水漏れしてしまうんですが」とお客様よりご相談いただきました。浴室の水栓で吐水口からたらたらと水漏れしてしまうとのこと。かれこれ1ヶ月この状況でお悩みとのことで、希望のお時間を伺い、スタッフが駆けつけました。10年以上はお使いとのことで、修理と交換のどちらがいいのかも含めて状況を確認。蛇口の中のパッキンの劣化が原因でしたので、今回は部品の交換で解決しました。蛇口の寿命は約10年と言われています。10年を超えると不調も出やすくなってきますので、不調の際、交換か修理か悩む際は私たち水漏れ修理のプロにご相談くださいね。
お客様から「トイレの配管付近で水漏れし、床に水溜りができてしまっている」とご相談をいただきました。トイレが使用できないと不便な上に、衛生的にも早く直したいと大変お困りの様子。経験豊富なスタッフがお宅に駆けつけました。今回の原因は配管の接合部からの水漏れ。20年以上お使いでしたので、やはり内部のパッキンの劣化やナットの緩みも起きやすくなっていたんですね。劣化してしまっていた部品を交換して水漏れ修理は完了です!ナットの締め直し等はご自身でもされる方は多いですが、部品交換や分解作業が入ると一気にハードルが上がりますよね。時間や手間をかけずに確実に解決したいという方は、私たちにご相談くださいね。
「浴室とキッチンの蛇口からポタポタ水漏れしてしまう」とお客様よりご相談いただきました。新築で引っ越してから10年、20年と経ってくると、キッチンや洗面台・浴室など様々な場所の蛇口が劣化してきますので、一気に水漏れしてしまうなんてこともありますよね。状況をお伺いし、スタッフが急行。パッキンなどの内部部品を交換し、無事に水漏れは解決しました!「パッキンの劣化ではないか」とお客様自身もおっしゃっていたものの、小さな部品も多いので交換の難易度は高め。手間をかけず、確実に水漏れを直したい!という方は私たち「水の110番救急車」にご相談くださいね。
賃貸でシンク下から水漏れしてしまった場合、「どうしよう!お金を払わなければいけないのかな」と焦ってしまいますよね。そんなときは落ち着いて次の5つを行いましょう。一つ目はすぐに管理会社に電話することです。対応を仰ぐためにも、他の部屋に被害を広げないためにも、すぐに電話しましょう。二つ目は止水栓を閉めることです。応急処置として給水をストップさせましょう。三つ目はシンク下の食器や食材を避難させること、四つ目は濡れた水を拭き取ることです。シンク下は収納場所なので、なるべく早く元の状態に戻したいですよね。最後の五つ目は換気です。水漏れの後は湿気が溜まりやすくカビが発生しやすいので、窓を開けたり換気扇を回したりして換気をしましょう。ポイントは以上です。賃貸でもどうか焦らずに対処してくださいね!
水道の蛇口から水漏れしている!そんなトラブルにあった場合、修理方法をまず調べる方も多いと思います。蛇口の水漏れの場合、修理方法で多いのが「パッキンの交換」です。劣化しやすい部分なので、交換が必要になることが多いんですよね。パッキンの交換のためには、水漏れ箇所にもよりますが、ビスを外したり、ナットを外したりした後にパッキンを交換します。このビスやナットも小さいので、修理の際に無くしてしまったり、うまく取り付けられなくなったり…なんて方も多いんです。せっかく手間をかけたのに、うまく修理できないと落ち込んでしまいますよね。時間をかけずに直したい、修理に自信がないため確実に直してほしいという方は、私たち水の110番救急車にぜひご相談ください。
トイレタンクの中からポタポタ音がする…。そんなときはタンク内で水漏れしている可能性が高いです。タンク内の水漏れは2つ原因が考えられるのですが、それがボールタップの故障と浮き球の故障です。どちらもあまり聞きなれない言葉ですよね。ボールタップはタンク内の水位に合わせて給水する役割を、浮き球はタンク内の水位をボールタップに伝える役割を持っている部品です。つまり、この部品のうちどちらかが壊れていると、タンク内に水がどんどん漏れてしまうんです。どちらが原因か突き止める方法は実は簡単。タンクの蓋を持ち上げて、中の浮き玉を持ち上げてみて水漏れが止まるか確認するだけです。もし水漏れが止まれば浮き球が、止まらなければがボールタップが原因であると考えられます。原因はわかっても直せない…そんなときはご相談くださいね。
「キッチンや洗面所の排水管からの水漏れは焦るけど、床下の排水管からの水漏れは、正直生活に支障がないから後回しにしがち」そんな人は結構多いんです。しかし、床下の排水管からの水漏れは放っておくと非常に大きな二次災害につながるため必ず修理をしましょう。その二次災害とは「カビ」と「腐朽菌(ふきゅうきん)」による被害です。まず「カビ」は言わずもがな人体に影響があります。健康被害を引き起こしてしまうので、早めに対処しましょう。そして「腐朽菌」は家の木材を侵食してしまいます。腐朽菌に侵食されると木がスカスカになってしまい、地震や台風への耐性が弱くなってしまいます。非常に大きなトラブルにも繋がりかねないので、床下の排水管の水漏れがわかったら、ぜひ私たちプロにご相談くださいね。
よく見られるトイレの水漏れ箇所として、給水管とタンクのつなぎ目があります。給水管とは床や壁からのびた配管です。ここで水漏れする原因は、つなぎ目にある「ナット」という部品の緩みと「パッキン」の劣化と考えられます。緩みや劣化によって隙間が生まれ、水漏れしてしまうわけですね。こちらはご自身で修理していただくこともできますが、止水栓を締めて、ナットを外して、新しいものを探して交換して、と手間がかかります。また、トイレ周りの修理に少し抵抗がある方もいらっしゃるかもしれません。時間的にも精神的にもストレスを減らしたい!という方は私たち水の110番救急車にお任せくださいね。
洗濯機の水漏れは床が濡れてしまうだけでなく、いつも通りに洗濯ができなくなってしまうため大きなストレスですよね。実は水漏れを防ぐために今日からできる対策があるんです。一つ目は使っていない時は蛇口を閉めること。閉めておくと部品の劣化を遅らせることができます。二つ目は半年に一回メンテナンスをすることです。蛇口のナットが緩んでいないか、部品が錆びていないかを定期的に確認することで、予想外のトラブルを減らせます。三つ目はストッパー付きのニップル・蛇口に交換することです。これにすると、急に給水ホースが外れた時に自動で水を止めてくれるので、床が水浸し…という悲劇を防げます。しかしどれだけ対策をしていても、水漏れは起きてしまう可能性があります。お困りの際は私たちにご相談くださいね。
お風呂のシャワーは水漏れしやすい場所で、よく聞くトラブルにシャワーホースと蛇口の接続部(エルボ)からの水漏れがあります。原因は大きく2つでナットの緩みとパッキンの劣化です。ナットが原因の場合はモンキーレンチなどでしっかり締めるだけで改善するので、器具がある方は試してみてください。(ただし力加減には注意です!)パッキンが原因の場合、エルボ本体側とシャワーホース接続部側の二カ所を見てみましょう。止水栓を締めて、ナットを緩め、シャワーホースとエルボを外して、という手順になります。しかしこれを聞いて難しそう、と思った方も多いはず。実際にその通りで、ご自身で直そうと試みたものの難しく、ご相談くださるお客様も多いんです。確実に手間をかけずに直したい方は私たちプロにご相談くださいね。
キッチンや洗面台の隙間から、時々じわじわしみでたり、ポタリと垂れたりする「修理を今すぐ頼むほどではないけど気になる水漏れ」はよくありますよね。そんな時、応急措置として使えるのがホームセンターなどで購入できる補修テープです。補修テープにもいくつか種類があるのですが、パイプの接合部やホースなどの水漏れは「シリコーン自己癒着テープ」がオススメです。2、3回巻きつけると軽い水漏れは止めることができます。しかしこれはあくまでも応急措置です。放っておくと水漏れが悪化したり、カビが発生したりということもあるため、早めにプロに相談するのをおすすめします。私たち水の110番救急車では、見積もりや作業内容を丁寧にご説明し、納得いただいてから作業をいたしますので、ぜひ安心してご相談くださいね。
比較的最近のお家のお風呂でよく使われるのが、レバーで好きな温度に調整するサーモスタット混合水栓です。この水栓からの水漏れを自分で直せないかと考えている場合は、まずどこから水漏れしているのかを確認しましょう。水漏れしている箇所によって、原因や直すべき部品が異なります。考えられる箇所は4つで、吐水口、スパウト(吐水パイプ)の付け根、シャワーと蛇口の接続部、蛇口と壁・床の隙間です。これらによってナットやシールテープなど直すものが異なりますので、DIYが得意な方は調べてみてください。もちろん、自分で修理が不安な方・時間をかけずに直したい方は私たちにご相談ください。水回りのプロが駆けつけ、混合水栓の水漏れを修理いたします。
「洗面所の蛇口を自分で直そう!」と考えている方へ、気をつけてほしいポイントが3つありますのでご紹介します。一つ目は、当然ですが部品を無くさないことです。蛇口はネジやパッキン、ナットなど小さな部品がたくさんあります。部品によっては販売が終了している可能性もありますので注意しましょう!2つ目は部品を正しく買うことです。サイズ間違えのないようにメーカーや型番をメモして買いに行きましょう。3つ目はナットを締めすぎないことです。これは意外かもしれませんが、ギッチリと締めてしまうとレバーやハンドルが動かしづらくなり、蛇口がダメージを受けてしまうことも。「自分で修理したけど直らなかった」という場合には遠慮せず私たちにご相談ください!
「DIYをしていて止水栓が取り付けられなくなってしまった」「排水管に釘を打ってしまった」「誤って排水管を切ってしまった」お家DIYの際にはこんなトラブルにもご注意ください。万が一キッチンなどの排水管を誤って傷つけてしまった時は、水を流さない、ビニールテープや自己癒着テープで水漏れしそうな箇所をぐるぐると巻くなどの対処をしましょう!自己癒着テープはホームセンターなどで購入できる、伸縮性のあるテープです。
処置をしても水が漏れてしまう、自分で交換するのは取り付け方がわからなくなりそう、といった方はお気軽にわたしたちにご相談ください。お電話をいただければすぐに水まわりの修理のプロがお見積りに駆けつけます!
トイレの水漏れで多いのが、便器と床の間から水がじわじわ漏れているというトラブルです。毎日使うトイレだからこそ、原因を突き止めて早く対処したいですよね。便器と床の間の水漏れの原因は大きく3つです。1つ目はトイレの設置不良。2つ目はフランジパテの劣化。3つ目は結露です。
「フランジパテ」というのはトイレと床下の排水管の間にあり、水漏れを防いでいる部品のことで、この部品の劣化が水漏れにつながります。しかし、トイレの設置不良とフランジパテの劣化はパッと見では判断できないもの。そんな時は、「墨汁」を便器に少し垂らしてみましょう。少し待ってみて、床に墨汁入りの水が染み出てきたらトイレの設置不良が原因です。原因がわかっても修理は難しい!そんな時はすぐにご相談くださいね。
最近は2階にリビングやキッチンを作るお家も多いですよね。それにともなって増えてきたのが、「2階のキッチンからの水漏れが原因で、1階の天井から水が滴っている」というご相談です。1階の水漏れももちろん困りますが、2階の水漏れは天井や1階の床まで汚してしまうため影響が大きいですよね。
「水が漏れている!」となった時の応急措置は2つです。まずは「止水栓」を締めましょう。これにより給水を一時的に止めることができます。そして水漏れしている箇所をすぐに拭き、床材の痛みを食い止めましょう。こちら2つの処置をしつつ、プロに相談です。水漏れは放置していると床も痛みますし水道料金も上がってしまいますので、ぜひお早めにご相談くださいね。
ウォシュレットでとくに水漏れしやすいのはノズル・吸水ホースとのつなぎ目・操作パネル付近。これらの場所はパッキンの劣化やボルト・ナットのゆるみが原因なことが多いです。「水漏れしてる!」と気づいたら、まずは、止水栓を閉めて、ウォシュレットのプラグを抜いて電源を切りましょう。そして、ホースのつなぎ目などのゆるみが原因の場合は、スパナなどがあれば締めてみます。パッキンの劣化の場合は、同じサイズのものを選んで交換しましょう。パッキンはホームセンターや通販などで購入できますよ。とはいえ、部品をいじって壊すのが不安、パッキンなど調べるのが難しい、という方もいらっしゃるでしょう。そんな方は無理せず水の110番救急車にお任せください。ご希望のお時間を伺って作業員が駆けつけます!
水の110番救急車では店舗やオフィスのシンクやトイレ・手洗い場から、美容院のシャンプー台まで水漏れ修理に対応しています。店舗やオフィスでの水漏れは営業の可否にも関わる大きな問題です。さらに隣や階下に他のお店が入っている場合ですと、早めに対処しないと大きなトラブルにも繋がりかねません。実際に施工したお客様の中にも、隣の店舗さんまで水漏れしてしまい、大変お困りの方がいらっしゃいました。自力で直そうとして時間をかけてしまうよりも、素早く確実なプロに依頼することをオススメします。水の110番救急車は国内の全メーカーに対応し、最短30分で駆けつけておりますので、浜松市東区でお困りのお客様はご相談ください。
毎日使う洗濯機は水漏れしやすい電化製品です。その中でもとくにご相談が多いのは壁についた水栓からの水漏れ。「壁ピタ水栓」とも呼ばれます。水が漏れる場所は、壁と水栓の間、水栓とホースのつなぎ目、水栓本体などがありますが、それぞれ原因と対処法が異なります。水栓とホースのつなぎ目であれば、ニップルという水栓と吸水ホースを繋ぐ部品をしっかりと接続し直す、新しいものに交換するなどの方法でご自身でも修理ができます。しかし壁が濡れているような場合は、専門的な知識が必要なため、自分で修理するのは難しくなります。水漏れを放っておくと、床が濡れて傷んでしまう原因になるため、対処が難しいと感じた時は早めにご相談してくださいね。
水道代が最も高くなる季節を知っていますか?正解は夏です。冬もお風呂などで水道代がかかりますが、夏はシャワーを何度も浴びたり、植物に水をあげたり、プールをしたりと水を使用する機会が増えるので水道代がかかりやすいんです。節約するには、シャワーを節水タイプにしたり、洗い物やシャワーの際に水をこまめに止めるようにしたりするといいですね。
節約しているのに水道代が減らない、異常に高い気がする、といった時はもしかすると水漏れが原因かもしれません。トイレタンクやシンク下の水漏れが原因で水道代がかなり上がってしまっていたというお客様も今までいらっしゃいました。水道代を見る時には、料金が最近の使用状況と照らし合わせて適切かどうかもチェックしてみてくださいね。もし不具合があった際は、私たち水の110番救急車にご相談ください!
「水道代がかなり上がっていますがどこか水漏れしていませんか?」と水道局の方から調査のご依頼がくることがあります。
調べてみると多いのは「トイレタンク内の水漏れ」。水の流れる音が続いたり、タンクの水が止まらなかったりという場合は早めに対処しましょう。トイレは使えるからと放置していると、後で見た請求額に驚くことに。お客様の中には、トイレタンクではないのですが、水漏れが原因で請求額が8倍になっていた!という方もいらっしゃいました。
「水道代が高くなった」「どこか水漏れしているかも?」と感じた方は、水の110番救急車にご相談ください。
水周りの設備が劣化すると、床下で水漏れが発生する場合もあります。床下は水漏れの発生に気付きにくく、なおかつ被害が大きくなりやすい箇所です。水道代が異様に高い、床下から水の流れるような変な音がするなどの異変を感じたら業者に点検してもらいましょう。「床下は別に放っておいても大丈夫じゃない?」と思う方もいるかもしれません。床下の水漏れはとても危険なんです!床材が腐ってしまうと水周りの交換だけでは済みません。家の大規模な修繕が必要となる場合もあります。早めに対処するのが一番です。もし水漏れしてるのかわからないという場合は水の110番救急車にご相談ください!浜松市東区で巡回中のスタッフが調査に伺います。
自力で水漏れ修理をする方法のひとつにコーキングがあります。コーキングとは防水性・機密性がある樹脂を使って水漏れ箇所の隙間を埋める方法です。安いコーキング剤なら数千円で準備できるため手軽に試せる点が嬉しいですね。コーキング剤は種類によって性質が異なるため選ぶ際は少し注意が必要です。基本的にシリコン、変形シリコン、ウレタンの3種類があります。オススメは変形シリコン。屋外や浴室、タイルにも使用できるため幅広く活躍します!もし「コーキングしたのに水漏れが直らない」という場合は別の箇所も水漏れしているか、コーキングが不十分だったのかもしれません。そんなときは一度プロに相談してみましょう。水の110番救急車では専用の器具で水漏れをしっかり修理いたします。浜松市東区でお困りの方はぜひお電話ください!
配管の水漏れ修理の際、パテを使って自力で直すという方法があります。パテとはペースト状の充填剤です。割れた配管など隙間の空いている部分にパテを塗り込んで乾かすと、パテが固まり隙間を埋められます。パテを使用する際は塗り込む箇所の水や油、汚れをしっかり拭き取ってください。水や油、汚れがついているとパテが馴染まず仕上がりにムラができてしまいます。ムラがあると「修理したのにまた同じ箇所から水漏れした」なんてことになってしまいます。パテを使う際は下準備をしっかり行いましょう。もし自力で直すのが難しそうと感じた方は水の110番救急車にお任せください!浜松市東区で巡回中のスタッフがすぐに伺い対応いたします。
水漏れ修理に火災保険を使える場合があることはご存知でしたか?水漏れで壁紙や床がダメになった、吸水管の破裂で電化製品が壊れたなど、水漏れの被害は多岐にわたります。こんなときあなたの現在契約している火災保険が使えるかもしれません。気になる方は一度契約内容を確認してみてください。お得に修理できるかもしれませんよ。もし水漏れ修理で火災保険の使用を検討されている場合は水の110番救急車へご相談ください。水の110番救急車では保険申請に必要な各種書類のご用意も行います!作業内容も浜松市東区のスタッフが丁寧に説明いたしますのでご安心ください。まずは気軽にお電話ください!
賃貸物件の共用部分で水漏れが発生してお部屋に被害が及んだ場合は、管理会社や大家さんに損害賠償責任が発生します。しかし、入居者の部屋の水漏れで近隣世帯に被害が及んだ場合、入居者に損害賠償責任が生じる可能性が高いです。
たとえば被害の原因が「水漏れを放置した」「蛇口を閉め忘れたまま外出していた」といった入居者の過失だった場合、ほぼ100%入居者の責任になるでしょう。一方で、排水管の劣化など建物の経年劣化が原因だった場合は、管理会社や大家さんの責任となるケースが多いです。身に覚えのない水漏れはなるべく早く管理会社へ相談してください。
私たち水の110番救急車では、集合住宅でも水漏れ修理の対応が可能です。365日年中無休で対応中ですので、お気軽にご相談くださいね。
ご自身での水漏れ修理に失敗し、当社へご相談くださるお客様は少なくありません。水漏れ修理でよくある失敗としては、「取り外した部品を紛失した」「部品を壊してしまった」「せっかく部品を購入したのにサイズが合わなかった」というもの。とくに蛇口は細かい部品が多いので、見失ってしまったり、品番を間違ったりしやすいです。また力づくで分解・取り付けを行ったことで、特に問題のなかった他の部品を壊してしまう方も。
水漏れ修理に失敗するとさらに水漏れが悪化するほか、最悪の場合は蛇口や配管を丸ごと交換する羽目になってしまいます。作業に不安のある方はプロの水道業者を頼りましょう。
水漏れ修理を業者に依頼した時にかかる時間は、水漏れ箇所や程度によって異なります。一般的には、ご自宅での被害状況の調査から水漏れ修理、後片付けまで1時間から2時間あれば完了するものです。しかし厄介なのは床下での水漏れ。床下にある水道管で水漏れが発生している場合は大掛かりな調査が必要になるため、その日中に解決しないケースも多いです。いずれにせよプロに見てもらわないことには被害程度がはっきりしないため、お困りの方はまず調査と見積もりを依頼してみましょう。
私たち水の110番救急車でも水漏れ修理に対応中。軽度な水漏れであれば、作業自体は30分もかからないで完了することも。お見積もり無料ですので、お気軽にご相談くださいね。
蛇口からの水漏れや排水管のヒビ割れによる軽い水漏れは、耐水性のあるテープで補強することで対処できます。ホームセンターや通販で購入できるため、ポタポタと垂れる水漏れにお悩みであればテープでの補強を試してみてもいいでしょう。
しかしテープはあくまで応急処置。時間が経つにつれて状態は酷くなりますし、じわじわと水が染み出してくることもあります。すぐに水漏れ修理を行えない時の応急処置として使用し、必ず水道業者へ連絡して修理してもらいましょう。
私たち水の110番救急車は、浜松市東区全域で訪問可能な水道修理の専門家です。二度と水漏れが起こらないように徹底修理してほしい!という方は、当社へお任せください。ご相談はお電話にてお待ちしております。
浜松市東区のお家や店舗、施設で発生した水漏れは、私たち水の110番救急車にお任せください!当社は、お風呂やキッチン、蛇口、トイレなど水まわりの水漏れ修理のプロ。お電話をいただいたらすぐに駆けつけ、少しでも早く水漏れトラブルを解決いたします。ほんの少しの水漏れであっても、放っておくことで水道代がかさんでしまいます。過去に「普段の2倍になっていた」という方もいらっしゃったので、水漏れに気づいたら早めに対処しましょう。
当社は365日年中無休で水漏れ修理に対応中。7:00から22:00の間でお電話を受け付けていますので、お困りの際はお気軽にご相談くださいね。
アパート・マンション等で水漏れが発生した時、勝手に水道業者を呼んで修理してもらっても大丈夫なのか気になりますよね。賃貸でのこのようなトラブルをどう対処するかは、大家さん・管理会社によって異なります。多くの場合は「賃貸契約書」に記載がありますので、まずは契約書を確認してみましょう。記載がない場合やとにかく急いでいる場合は、電話して確認してみることをおすすめします。
また、水漏れ修理にかかった金額の負担者も契約内容によって異なります。発生したトラブルは全額入居者の負担としているケースもあれば、大家さんや管理会社の方で一部もしくは全額負担してくれることも。大家さんや管理会社に負担してもらう場合は領収書など控えが必要なため、失くさずに取っておきましょう。
浴槽から水漏れする原因は、排水栓の劣化か浴槽のヒビ割れが考えられます。ヒビ割れはご自身で対処が難しいため、メーカーへ修理交換を依頼してみましょう。
一方で排水栓の劣化が原因だった場合、ご自身で修理できるケースも。排水栓がゴム栓(排水溝に直接、クサリでつながったフタをするタイプ)の場合は、新しいゴム栓に交換してみましょう。これで水漏れが解消されるはずです。
ワンプッシュ排水栓(浴槽のフチのボタンを押すタイプ)の場合、排水栓を掴んで真上に引き抜いてみてください。付属しているパッキンに亀裂やねじれがある場合は、新しいものを購入して交換してみましょう。もしパッキンに問題ない場合、他の場所に原因があることも。原因の特定はなかなか難しいため、水道業者に一度見てもらうのがおすすめです。
洗面台の蛇口で水漏れが起こってしまった場合、蛇口の種類に合わせて修理方法を確認する必要があります。ご家庭の洗面台で一般的な「シングルレバー混合栓」(水量と水温を1つのレバーで調節する蛇口)の場合、レバーの下や水が吐き出される「吐水口」から水漏れしがち。ここから水漏れしている場合は、「カートリッジ」という部品が壊れている可能性が高いです。サイズ・品番を確認して、ホームセンターや通販で新しいものを購入しましょう。
水漏れ修理を行う際は、ご自身で洗面台の蛇口を分解する必要があります。モンキーレンチやドライバーといった工具が必要なため、お持ちでない方はまず工具をご準備ください。もし工具をお持ちでない場合やご自身での修理が難しい方は、浜松市東区全域で訪問可能な水の110番救急車へご相談くださいね。
毎日使うと言っても過言ではないキッチンの蛇口。蛇口からの水漏れはほとんど経年劣化が原因で生じるため、だんだん古くなってくる10年を境に水漏れが起こりやすくなってきます。とくに蛇口の中にあるパッキン部分の劣化が起こりやすいので、ご自身で水漏れ修理を行う際はまずパッキンから確認してみることがおすすめです。
ただし、劣化している箇所をすべて修理交換しても水漏れが改善しないケースも少なくありません。ご自身ですべての劣化箇所やトラブルの発生箇所を特定するのは難しいものです。ご自身での対処が厳しいと感じたら、浜松市東区の水漏れ修理に対応中の水の110番救急車へご相談ください!365日年中無休で、ゴールデンウィークも対応可能。7:00から22:00の間でお電話をお待ちしております!
「お風呂の天井から水がポタポタ落ちてくる」「換気扇まわりに茶色の水がついている」という時は、換気扇から水漏れしている可能性があります。原因はさまざまですが、おもに結露や換気扇の劣化が考えられます。換気扇は浴室で出た湿気の通り道となるため、結露やサビが発生しやすいんです。
換気扇から水漏れが起こっている時は、まずは換気扇の掃除を行ってください。また、結露を防ぐため「入浴中に換気扇を使わない」「入浴後はお風呂のフタを閉めて換気する」の2つを徹底しましょう。
もしこの方法でも水漏れが治らない場合は、換気扇自体に問題があることも。換気扇の水漏れ修理は、お使いのメーカーに相談しましょう。
やり方さえわかれば自分でもカンタンにできそうな水漏れ修理。しかし一歩間違うと大量に水が溢れてしまったり、蛇口を丸ごと交換するハメになったりなど、取り返しのつかないミスが起こります。自分で水漏れ修理をする際には次のことに注意しましょう。
まずは部品を壊さない・失くさないこと。無駄な出費を避けるためにも、部品は丁寧に扱ってください。
続いてサイズ・品番を必ず確認して部品を購入すること。型に合わない部品を使用することで故障の原因となります。
そして最後に、ナットを締めすぎないこと。ナットとは部品を固定するネジのようなものです。無理にきつく締めてしまうと、蛇口のレバーが固すぎて動かしづらくなることがあります。無理に動かすと蛇口本体にダメージが加わりますのでご注意ください。
もし修理が難しそうであれば、浜松市東区の水漏れ修理のプロの私たちへお気軽にご相談ください!
洗濯機の給水ホースと蛇口の接続部分からの水漏れは、ご自身でもカンタンに修理していただけます。水漏れの原因としては、ネジが緩んでいること、もしくはゴムパッキンが劣化していることが考えられます。もしビスがついている給水ホースの場合は、ドライバーでしっかりと閉めてみましょう。
ビスがついていない蛇口の場合、またはビスを閉めても直らない場合は、ゴムパッキンの劣化が原因です。ゴムパッキンは長年使用することで伸縮性がなくなり、蛇口に隙間ができてしまいます。古いゴムパッキンは処分し、新しいゴムパッキンに交換しましょう。ゴムパッキンはサイズが合わないと水漏れしてしまうので、事前にサイズを調べてからホームセンター等で交換してください。
もしご自身での対処が難しい場合、また失敗して水漏れがひどくなってしまった場合は、お気軽にご相談ください!浜松市東区内、すぐにお伺いいたします!
トイレから「チョロチョロ」と音が聞こえる場合、トイレタンクの中で水漏れが発生している可能性が高いです。まずはトイレから壁に向かって伸びている配管にある「止水栓」を閉め、トイレタンクのフタを開けて水位を確認しましょう。
このとき「オーバーフロー管」という筒状の部品の先端から2cmから3cm下に水面があるならば問題ありません。それよりも水位が高い、もしくは水位が低い場合は、部品の故障や劣化が生じています。このまま放っておくと水漏れが続いてしまうので、早めに業者に依頼しましょう。ちなみに、この水漏れを放っておいたことで水道代が2倍になってしまったお客様もいらっしゃいました。被害を最小限に食い止めるためにも、私たち水の110番救急車へ早めにご相談ください。浜松市東区内全域で水漏れ修理のご対応が可能です!
シャワーは毎日使うものですが、10年ほど使っていると水漏れしだす可能性があります。
もし水漏れが発生した場合は、シャワーヘッドが故障している・接続箇所のパッキンが劣化していることが原因として考えられるんです。
どちらの原因でも、水漏れしているパーツの交換をすることで直せます。
シャワーヘッドからの水漏れでは丸ごと、接続箇所からの水漏れではパッキンを交換しましょう。
ただ水道設備に詳しくない、交換作業が初めてという方だと失敗してしまう可能性があります。
浜松市東区で水漏れにお困りの方は、当社にお気軽にご相談ください!
トイレからの水漏れは、いくつかの場所からする可能性があるんです。
具体的には給水管・タンク内部・タンクと便器の間・便器本体・便器と床の間から水漏れすることが多くあります。
これらから水漏れする原因は、ナット・パッキン・ボールタップなどの部品の劣化、さらに便器本体のひび割れといったものが考えられるんですね。
もし水漏れが発生したなら、その水漏れした箇所ごとに原因を把握して修理する必要があります。
ただ原因によっては、探し出すのも直すのも難しいんです。
ですので水漏れ修理にお困りの浜松市東区の方は、お気軽に当社にご依頼くださいね!
キッチンや洗面台などのシンク下からも、水漏れする可能性があります。
シンク・排水ホース・排水トラップに穴やヒビが入ってしまったり、給水管と蛇口のつなぎ目が劣化してしまったりすることで、水漏れが発生してしまうんですね。
もしどこから水漏れしているかわからない場合は、シンク下のものをすべて出した上で、先ほどお伝えした箇所に問題がないか確認してくださいね。
もし水漏れをご自分で直す場合は、故障箇所を交換したり、分解して修理したりする必要があります。
もし難しいと感じた浜松市東区にお住まいの方は、ぜひ当社にご相談ください!
まだまだ寒い地域もある3月。このような寒い時期には、水漏れが発生しやすくなるんです。
水道管が凍結するような気温ではないとしても、パッキンという部品が固くなることで水漏れしやすくなります!
蛇口や排水管、トイレなどにはパッキンというゴムでできた部品が使われていますが、ゴムは冷たくなると固くなる性質があります。
パッキンはゴムの柔軟性を利用して水漏れを防いでいますが、固くなると柔軟性が失われ、水漏れが発生してしまう可能性があります。
ですのでもし浜松市東区にお住まいの方で水漏れが発生した場合、お気軽に当社にご相談ください!
蛇口やトイレのタンクから水漏れが発生した場合は、ご自分で応急処置ができます。
それは水の供給を断つことです。水が出る設備には給水管がつながっていますが、その給水管の途中には「止水栓」という栓があります。
この止水栓を閉めることで、水の流れを止められるんですね。
止水栓は右回りに回して閉めましょう。
また止水栓が見当たらない・閉まらない場合は、家の水の流れごと止める方法もあります。
戸建てやアパートなら敷地内のフタ、マンションなら玄関横の扉にある元栓を閉めることで、お家そのものの水の流れを止めることができるんです。
ですので水漏れが発生した場合は、こちらの方法で応急処置してくださいね!
なお浜松市東区では水漏れ修理を受け付けていますので、お気軽にご相談くださいね。
排水管から水漏れする場合は、原因としてつまり・劣化・接続不良の3つが考えられます。
排水管は普段通りに使えば問題ありませんが、油・固形物・石鹸カス・髪の毛などが溜まることでつまりが発生します。
このつまりが元で排水が逆流してしまい、水漏れが発生するんです。
また排水管自体が劣化してしまうと、亀裂が入ってそこから水漏れしてしまうことがあります。
さらに接続不良が起きると、排水管同士や排水管と排水溝の接続部分で水漏れが発生してしまうんですね。
当社では浜松市東区で水漏れ修理の依頼を多くいただいています。
部品の交換や点検などで水漏れ修理させていただきますので、ぜひご相談ください!
水漏れがそこまでひどくない場合、あとで修理すればいいかと放置される方もいるかと思います。
ただ水漏れを放置すると、湿度が上がりカビが生えてくる・水道代が上がる・損害賠償を請求されるなどのリスクがあるんです。
まず水漏れを放置すると、建物内の湿度が上がる可能性があります。
すると湿気を好むカビが、天井・壁・カーテンなどに生えてくるかもしれません。
また水漏れを放置すれば延々と水が流れることになるため、水道代が上がり続けてしまう可能性も。
さらに、もし集合住宅で床への水漏れを放置すれば、下の階へと水が垂れてしまいます。
そうなると自室の床や下層階の天井・家具・床などの弁償をする必要が発生する可能性があります。
浜松市東区で水漏れ修理をご希望の方は、すぐにご連絡ください!
蛇口は水道設備の中でも水漏れが発生しやすい箇所です。
これは水が常に通る設備であることや、一個の部品でも劣化すると水漏れが発生する可能性があることが挙げられます。
そんな蛇口の水漏れが発生する原因は、ナット・カートリッジ・パッキン・スピンドルなどの部品が劣化し破損すること。
これらの部品は蛇口には欠かせないものですが、長年使い続けることでどんどん劣化します。
使用から10年ほど経つと、水漏れが発生しやすくなってしまうんですね。
蛇口の水漏れ修理は、ご自分でやると失敗し後戻りできなくなってしまうことがあります。
浜松市東区で水漏れが発生してしまった方は、当社にお気軽にご相談ください。
冬には水道設備から水漏れが発生する可能性が高まります!
水漏れが起きやすくなるのは、水道管が凍結すること・パッキンなどの部品が固くなることが原因です。
水は氷になると、体積が増えます。
ペットボトルを凍らせると膨張してパンパンになりますよね?
水道管を通る水も凍ってしまうと、ペットボトルと同じようにパンパンになります。
すると配管同士をつなぐ部分が壊れ、水漏れが発生してしまうんですね。
また水道設備にはパッキンなどのゴムでできた部品が使われています。
ゴムは気温が下がると固くなります。
普段はゴムに柔軟性があるため水漏れを防いでいますが、ゴムが固くなると水が通れる隙間ができてしまい、水漏れが発生してしまうんです。
浜松市東区で水漏れが発生した方は、当社に修理をお任せください。
お家で水漏れが見つかった場合、ご自分で修理にチャレンジしようとする方もいるかと思います。ただご自分で水漏れを修理することは難しく、オススメできないんです…。なぜなら水漏れの原因を特定するのが難しい上に、分解・修理するには工具や専門知識が必要になるから。無理に交換しようとすると、水漏れがより悪化してしまう恐れもあります。浜松市東区内で水漏れにお困りの方も、すぐに当社にご相談いただければと思います。
キッチン・お風呂・トイレ・排水管には、多種多様な部品が使われています。これら部品の寿命は10年前後と言われており、気づかない間に劣化が進んでいることが多いんです…。残念ながら部品の劣化は防げませんので、水漏れが発生する前・した後に修理することが重要になります。浜松市東区で水漏れ修理をご希望の方は、「水の110番救急車」にお気軽にご相談ください。
水道設備の水漏れを放置してはいけません!なぜなら水漏れによって水道代が上がってしまったり、壁・床に水が流れ床下まで水漏れしたりするから。アパートなどの集合住宅で下の階に水漏れした場合、下の階の方に多大な迷惑をかけてしまうことになります…!できる限り被害を最小限にするためにも、浜松市東区にお住まいで水漏れが発生した方はすぐに当社にご相談ください。