ヒダカグンヒダカガワチョウノシロアリハアリノクジョハイチヘイベイセンサンビャクニジュウエンカラチョウキホショウサイハツヨボウツキダカラアンシン
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「新築当初、防蟻処理をしましたが、その後12年間何もしていません。シロアリ予防をお願いしたいです」とお電話をいただきました。お客さまは築12年の戸建住宅(持ち家)にお住みで、1階の床面積は28平米。2年前、おうちの定期点検では大丈夫だったそうですが、そろそろ防蟻処理を検討しているとのことでした。おうちのシロアリ点検・予防の目安は約5年と言われています。具体的には、床下の木部に薬剤を散布したり、柱に直接注入することで、シロアリの巣づくりを防ぎます。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、シロアリの定期点検や予防も承っております。お気軽にご相談くださいね。
「自宅リビングのシーリングライトからシロアリが出たので、なんとかしてほしい」とお電話をいただきました。お客さまは戸建住宅(持ち家)にお住みで、リビングのシーリングライトの裏に羽アリを複数見かけ、驚いてお電話をくださったとのことでした。「今日中に見てほしい」とのことだったので、弊社のシロアリ駆除スタッフ2名が急いでお伺いしました。現場で確認したところ、おうちの天井裏の木部にシロアリの通り道「蟻道」が出来ており、そこからハネアリが発生していました。おうちの床下も点検し、シロアリのコロニーの規模を確認したのち、速やかに駆除・予防させていただきました。ご自宅のシロアリ駆除は、みんなのシロアリ駆除屋さんにご相談ください。
「自宅のお風呂場からシロアリが発生している」とお電話をいただきました。お客さまのご自宅は築40年ほどの木造住宅で、昨夜、お風呂場の天井付近で羽アリが飛んでいるのを見かけたとのことでした。現地調査の日程についてお伺いしたところ「2日後なら空いている」「当日、お隣さんの無料点検もしてほしい」とのことだったので、隣人の方のお電話番号をお伺いし、それぞれお立会いのもと、2軒とも床下を調査させていただくことになりました。シロアリは、住宅の床下で繁殖し、近隣に移動して、コロニーを拡大します。そのため、住宅街でシロアリの巣が見つかった場合、近隣のお家もシロアリ調査をした方がよいのです。当日、2軒分のシロアリ被害状況を確認し、速やかに駆除・予防をさせていただきました。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、複数世帯のシロアリ調査に対応しています。お気軽にご相談ください。
「自宅の畳からシロアリが発生している」とお電話をいただきました。お客さまのご自宅は築25年の鉄骨住宅で、まさか鉄骨造の家でシロアリを見ることになるとは思わなかったと、驚いていらっしゃるご様子でした。「シロアリが発生するのは古い木造住宅だけ」と思われがちですが、実はそうではありません。新築や鉄骨造の住宅でも、畳や木部、家具、土の中から、シロアリが発生することがあります。お電話をいただいてから2時間後、さっそく現地調査に伺い、シロアリ駆除を行いました。幸いなことに、シロアリ発生の初期段階で対処できたため、被害を最小限に留められました。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、その日のうちのシロアリ駆除に対応しています。お気軽にご相談ください。
「4~5日前から、自宅の雨戸付近にシロアリが動いているのを見た」とのお電話をいただきました。お客さまのご自宅は築35年の軽量鉄骨造で、木部のシロアリ保証期間は過ぎているとのことです。お電話から30分後、さっそく現地調査に伺いました。駆除スタッフが雨戸の中や床下を調査したところ、シロアリの個体は確認できませんでした。シロアリの巣もできていないようだったため、結婚飛行中の羽アリが、営巣場所を探して、数羽ご自宅に飛来した可能性があるとご説明しました。とはいえ、今後シロアリに巣をつくられる可能性があるため、地中と床下、雨戸の木部にシロアリ予防を行い、ご自宅を後にしました。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、シロアリの駆除と予防、両方に対応しています。
「自宅のケーブルがかじられていて、被害があるものの、シロアリなのか他の虫なのかわからない」とのお電話をいただきました。お客さまのご自宅は築60年の木造2階建てで、30年前、部分的に建て増し増築を行ったとのことです。その日はご予定があるとのことだったので、翌日、さっそく現地調査に向かいました。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、シロアリを含む虫の被害なのか、それともネズミなどの害獣による被害なのかをお調べし、そのうえで対処法や見積もり金額をお出しします。現地で確認したところ、床下にシロアリの巣ができており、そこからシロアリが出てきていることがわかりました。お見積りにご納得いただいたあと、シロアリの巣を駆除し、再発防止処理を行いました。迅速な対応を、お客さまに喜んでいただけて良かったです。
「リビングの照明、電球部分から羽アリが出てきたので、駆除をお願いしたい」とお電話をいただきました。その日のうちに見積もりを希望するとのことで、お電話をいただいてから2時間後、さっそく現地調査に向かいました。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、ご自宅の羽アリの数と種類、ご自宅の被害状態をお調べし、そのうえで見積もり金額を算出しております。現地で確認したところ、リビングの天井裏にシロアリの巣ができており、そこから羽アリが出ていることがわかりました。シロアリの巣を駆除し、再発防止処理もしっかりと済ませ、ご自宅を後にしました。ご自宅のシロアリ点検・予防は、みんなのシロアリ駆除屋さんにお気軽にご相談ください。
「持ち家のシロアリ保証が切れるため、シロアリ予防をお願いしたい」とご相談をいただき、対応いたしました。まずは施工担当者が床下に入り、シロアリ被害や水漏れがないかを確認。幸いシロアリ被害はなく、良好な状態だったため、そのまま予防を行うことに。木材部分の薬剤処理と、床下面に薬剤散布にて対応しました。ちなみに、今回のお家の床下は「ベタ基礎」でした。ベタ基礎は床下面がコンクリートに覆われているため、シロアリが侵入しにくいと言われていますが、実際には基礎の継ぎ目や配管のすき間から侵入することがあります。ご自宅床下のシロアリ点検・予防は、みんなのシロアリ駆除屋さんにお気軽にご相談くださいね。
7月はじめ、「自宅リビングの照明部分から、羽アリが発生する」とご相談をいただきました。速やかに駆除してほしいとのことでしたので、数時間後にさっそくお伺いし、現場を点検いたしました。すると「このまま駆除してほしい」とのことだったので、ご納得いただいた上で駆除いたしました。羽アリを見つけた直後にお電話いただいたことで、被害拡大の前に駆除できてよかったです。ご自宅のシロアリ被害に気付いたら、みんなのシロアリ駆除屋さんにご相談くださいね。
2階建ての戸建て住宅のシロアリ点検のご相談をいただきました。くわしくお伺いすると、2階に上がる階段の木部に穴が空き、周辺を叩くと空洞のような音がして、不安になったとのことでした。ご自宅は築20年の木造住宅で、ハウスメーカーのシロアリ保証は既に切れていると仰せ。「プロのシロアリ駆除業者に点検してほしい。もしシロアリの巣があれば、駆除してほしい」とのことで、さっそく現地にお伺いしました。床下を点検したところ、作り始めのシロアリの蟻道が確認できたため、状況をお客さまにご報告し、納得頂いた上で駆除いたしました。お客さまの早期発見により、被害が拡大する前に駆除できてよかったです。ご自宅のシロアリ被害に気付いたら、みんなのシロアリ駆除屋さんにご相談くださいね。
築50年超えの日本家屋にて、シロアリ点検のご相談をいただきました。ご自宅はお祖父様が建てたおうちで、3代に渡って継いできたとのこと。10年ほど前、ご自分で床下に潜ってシロアリ予防をしたことがあるそうです。ご家族の希望で「この機会に、プロのシロアリ駆除業者に点検をお願いしたい」とのことで、さっそく現地に伺いました。床下をくまなく点検し、シロアリの蟻道がないことが確認できましたが、お客さまの希望で、薬剤散布の予防を行うことになりました。迅速な連絡と対応に喜んでいただけて、よかったです。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、シロアリの点検・予防も行っています。
「自宅の雨戸の下にクモの巣が張っていて、そこに虫がかかっていた。これはシロアリではないか」とご相談をいただきました。お客さまがシロアリらしき虫を発見したのは4、5日前のことで、お客さまのご自宅は築35年の木造住宅とのことです。虫の発生源はわからないものの、雨戸付近にシロアリの巣があるのではないかと不安げなご様子でした。被害状況をお伺いした職員が、さっそくその日のうちにお伺いしました。現地にて床下の点検口を調べたところ、玄関から雨戸の下にかけて蟻道ができており、シロアリの巣があることがわかりました。お客さまに被害状況をご説明し、シロアリ駆除と予防にて対応いたしました。「迅速な対応だった」と喜んでいただけて、よかったです。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、シロアリの巣の位置を特定し、速やかに駆除いたします。
ご自宅の玄関周りが、シロアリに食べられているのではないかというご相談をいただきました。ご自宅は築30年から40年の20坪の木造住宅で、お客さまの方からは「玄関と廊下に虫食いの跡があり、とくにサッシの周りがブヨブヨになっている。虫自体は見たことがない」とのことでした。点検のお日にちを伺ったところ、基本はいつでもいらっしゃるのでいつでも問題無しと仰せでしたので、すぐにお伺いすることに。現場を確認したところ、サッシ周りの構造材がシロアリ被害に遭っており、床下に巣ができていることがわかりました。お客さまに確認し、さっそくシロアリ駆除を行うことに。迅速な対応を喜んでいただけました。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、発生した虫がシロアリかどうか確認し、駆除が可能かどうかご報告いたします。
今回のお問い合わせは「戸建住宅のお風呂場の下から虫が沸いている。シロアリかどうかわからない」という内容でした。お客さまのご自宅は築30年の木造住宅で、このような虫が発生したのは今回が初めてとのことです。お伺いする時期についてお尋ねしたところ「最短で来てほしい」とのこと。すぐにお伺いし、お風呂場と床下を点検しました。結果、やはり床下にシロアリが巣を作っていて、「結婚飛行」と呼ばれる現象で羽アリが一気に地上に出てきたことがわかりました。その日のうちに応急処置と床下のシロアリ駆除を行いました。その後シロアリは発生しなくなったとのことで、よかったです。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、発生した虫がシロアリかどうか確認し、駆除が可能かどうかご報告いたします。
ご自宅の軒下、柱部分にシロアリ被害が出たとお電話をいただき、お伺いしました。お問い合わせいただいたご住居は築25年、27坪ほどの木造住宅とのこと。一刻も早く被害状況を見てほしいとのことで、「本日の午後か明日希望ですが、来られますか」とご相談いただきました。さっそく問題の箇所を点検したところ、柱の内部がシロアリ被害に遭っており、床下にも蟻道(シロアリの通り道)が見つかりました。その日のうちにシロアリ駆除と再発予防処理を行いました。迅速な対応に、お客さまも安心したとのお言葉をいただきました。みんなのシロアリ駆除屋さんは、急なシロアリ被害の点検や駆除も行っています。お気軽にお問い合わせください!
築40年の木造住宅にシロアリが発生したとお電話をいただきました。お客さまは、広いご自宅のオーナー様で、「畳をめくったら、床がシロアリにかじられているのを発見した」とのことでした。そもそもご自宅1階部分は10年以上前から湿気が多く、玄関の奥の部屋の柱がかじられていたが、シロアリ自体を見たことがなかったため放置していたとのことでした。さっそく現地に伺い、点検したところ、シロアリの蟻道を複数確認できました。その日は点検とお見積もり、簡単な処置だけ済ませて、後日改めてお伺いすることに。お客さまもおうちの状態がわかり、ほっとしたご様子でした。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、今回のような床下の点検作業も行っています。
築20年の木造住宅に、シロアリ点検のためお伺いしました。お客さまは、ご自宅の玄関の梁の隙間からシロアリが出てきているのを発見したそうです。住宅のシロアリ保証期間も過ぎていて、インターネットでシロアリ駆除業者を探し当社にたどり着いたとのことでした。ご自宅の構造と床下点検口の有無をお伺いしたところ、「おそらくあると思う」と不安げなご様子でした。そこで現地にお伺いしご自宅の構造を確認させていただいたところ、床下点検口への入り口を確認できました。専門の作業員が床下を点検すると、シロアリの蟻道(ぎどう)と巣を確認できました。お客さまに結果をご報告し点検作業を終了いたしました。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、床下の点検作業も行っています。
管理物件のシェアハウスの1室に、シロアリ点検のためお伺いしました。お客さまは、空き家状態の部屋をチェックしたとき、床の上に砂のような固まりがいくつも点在しているのを発見したそうです。砂をどけると数ミリの穴がいくつも空いていて、蟻の死骸もある状態だったそう。慌ててお電話いただいたものの、原因がシロアリと判断できなかったため、「もしシロアリ以外が原因でも対処してもらえますか?」と困っていらっしゃるご様子でした。お話を伺っただけですと、害虫が原因と断定できなかったため、さっそく現地にお伺いすることに。専門の作業員が床下を点検したところ、シロアリの巣を確認できたため、お客さまにご報告しました。後日、床下の木部に薬剤を注入し、駆除と予防をしっかりと行いました。
築年数30年ほどの木造住宅に、シロアリ駆除のためお伺いしました。お客さまは10年ほど前、シロアリ被害に悩み、地元の業者に駆除を依頼されました。しかし当時は「巣が見えないため、薬だけ撒きます」といい、薬剤散布のみで帰ってしまったそう。その後しばらくは落ち着いていたものの、最近になって柱にヒビが入ったり、廊下を歩くと床が沈むといった症状がでてきたのだとか。駆除と再発防止の両方で、当社にお声がけいただきました。さっそく調べてみると、洗面所と玄関の両方に、シロアリの羽が散らばっていました。シロアリの種類と、蟻道の位置も特定できたため、床下の木部注入と薬剤塗布の両方で対応いたしました。その後は羽アリを見ることがなくなったとのことで、よかったです!
台所の床下から発生したシロアリを駆除しました。お客さまのご両親は、今年の4月、ご実家で羽アリを2回見たと仰せ。ご実家は築40年の木造2階建て住宅で、土地が40坪ほどだそうです。シロアリの種類や規模はわからないが、1階のキッチンの窓際で見かけたとのことでした。お客さま(息子さん)の立ち会いが可能だという土曜日の夕方にお伺いしました。床下を確認したところ、蟻道が確認できたため、駆除のため薬剤塗布と散布で対応いたしました。日高郡日高川町のシロアリ駆除でお困りの方は、みんなのシロアリ駆除屋さんにお任せください。
築30年、建坪20坪の木造住宅にお伺いしました。お客さまによると、「玄関と廊下に虫食いの跡があり、ブヨブヨになっている」とのこと。虫自体は見たことがないそうで、本当にシロアリ被害かどうか確信がないご様子でした。そこで、ご自宅の床下や木部を点検したところ、床下の玄関扉のサッシ付近にシロアリの蟻道(ぎどう)が見つかりました。お客さまに施工内容をお伝えし、ご了承いただいたのち、速やかにシロアリ駆除・予防のための薬剤を塗布・注入。万が一再発した場合はご連絡くださいとお伝えし、現場を離れました。今回のおうちには床下点検口があり、日時・時間帯もいつでも構わないとのことでしたので、すぐに駆除することができました。日高郡日高川町のシロアリ駆除でお困りの方は、みんなのシロアリ駆除屋さんにお任せください。
築35年の戸建て住宅にお住まいのお客さまから、シロアリ駆除のお問い合わせをいただきました。「4、5日前に自宅敷地内の水たまりの中でシロアリが生きたまま浮いているところを発見した」とのこと。発生源はわからないものの、自宅から発生し、敷地内で確認できているのではないかと心配しているご様子でした。さっそく担当職員がお伺いし、ご自宅のお庭、裏の路地の水たまり、雨戸下のクモの巣周りを点検した結果、シロアリの兵蟻を複数発見しました。発生源は、お庭の土の中のシロアリの巣でした。お客さまに確認をとり、まずはお庭にシロアリ駆除の毒エサを仕掛けることに。翌日再びお伺いして、床下の蟻道(シロアリの通り道)を除去し、シロアリが床下から上がってこないよう、床下の木部に薬剤を注入しました。これでシロアリ駆除は終了です。私たちは、シロアリの個体を駆除するだけでなく、地中にあるシロアリの巣の根絶、そして大切なお家を守るためのシロアリ予防まで、しっかりと対応いたします。日高郡日高川町でシロアリ被害にお悩みの方は、お気軽にご相談くださいね!
戸建て住宅の中でも、とくにシロアリ被害に遭いやすい場所をご存知ですか?それは脱衣所とお風呂場の床下です。戸建ての水回りは、家の中でもとくに湿気がたまりやすい場所です。現代日本の住宅は、建築技術の進歩により、冬でも暖かく過ごせるようになりましたよね。そんな脱衣所の床下は、人間だけでなく、シロアリにとっても暮らしやすい環境です。シロアリは湿った木を主食としています。「最近、床がふかふかする」「木の柱を叩くと、中が空洞のように、音が反響する」このような場合は、ご自宅にシロアリの巣ができている可能性があります。今すぐシロアリ駆除業者に相談しましょう!みんなのシロアリ駆除屋さんは、日高郡日高川町のシロアリ駆除のご相談に、年中無休で対応します。土日・祝日も出張点検が可能ですので、お気軽にご相談くださいね!
冬場は、家の中と外の寒暖差により、窓ガラスに結露が発生しますよね。古い家では、窓ガラス表面についた水滴が木製の窓枠に染み込み、カビが生えることがあります。水を含んだ木材は、シロアリの大好物。シロアリは、湿った木に含まれる「セルロース」という繊維を食べて繁殖します。壁の中の断熱材の隙間や、古くなった木材の中は、シロアリにとって非常に暮らしやすい場所です。「もしかして、家の中にシロアリがいるかも」と思ったら、プロのシロアリ駆除業者に相談しましょう!冬はシロアリの動きが鈍るため、駆除・予防をするのにピッタリです。日高郡日高川町のシロアリ駆除は、私たち「みんなのシロアリ駆除屋さん」にお任せください!
シロアリといえば、春や夏に活発になる生き物というイメージがありますね。だからといって、気温が下がる秋冬にシロアリ対策をしなくても大丈夫かというと、そうではありません。シロアリは冬眠をしないため、暖かい場所なら冬でも活動を続けることが可能です。考えてみてください。戦後間もない、隙間風が絶えない頃の一軒家と、現代の住宅は違いますよね。建築技術が向上し、空調設備が整ったことで、格段に暖かくなりました。そんな現代の住宅は、人間だけでなく、シロアリにとっても過ごしやすい環境です。家の敷地内でシロアリの気配を感じたら、季節関係なく、速やかにプロに相談してください!私たちみんなのシロアリ駆除屋さんは、日高郡日高川町のシロアリ被害を熟知しています。すぐに駆けつけ、再発しないよう適切に駆除・予防いたします!
気温が低くなり、多くの生き物が冬眠する、11月から3月の間。シロアリはほとんどの活動を停止するものの、完全にいなくなるわけではありません。そう、シロアリは越冬や冬眠をしない生き物なのです。勢いこそ弱くなるものの、シロアリは1年中休まず活動するため、家の中の食害はずっと続きます。「最近、家の床がふかふかする」「室内の柱にかじられたような跡を見つけた」このようなサインに気付いたら、ただちにみんなのシロアリ駆除屋さんにご相談ください!おうちの状態を点検し、適切なシロアリ駆除・予防を行います。日高郡日高川町のシロアリ駆除は、私たちにお任せください!
「木造住宅はシロアリ被害に遭いやすい」という話を聞いたことがある方は多いと思います。シロアリは湿った木材が好物で、厳密には木の繊維である「セルロース」を食べています。私たちみんなのシロアリ駆除屋さんにも、築10年が経過した木造住宅のシロアリ被害に関するご相談が日本中から届きます。しかし注意してほしいのですが、シロアリ被害に遭うのは古い木造住宅だけ、というわけではありません。新築や、鉄骨住宅の床や木製の家具も、シロアリ被害に遭うことがあります。シロアリは木の繊維であれば何でも食べてしまうため、畳や木材、ダンボールすらも食害の対象になります。シロアリの羽アリを見かけたり、床がふかふかと柔らかくなっていると感じたら、お家にシロアリがいるサインです。日高郡日高川町のシロアリ駆除は、私たちみんなのシロアリ駆除屋さんにお気軽にご相談くださいね!
本来、シロアリは南の暖かいエリアに生息する生き物でした。しかし、地球温暖化の影響により、年々生息エリアが拡大しています。日本も例外ではなく、40年から50年ほど前は考えづらかった地域でも、シロアリ被害が報告されるようになりました。たとえば、九州地方や本州で見られるヤマトシロアリが、北海道の北部まで分布を伸ばしていたり、被害が甚大なイエシロアリや外来種のアメリカカンザイシロアリも、暖かい空気とともに少しずつ北上しています。日高郡日高川町も例外ではありません。シロアリ被害が心配な方は、プロのシロアリ駆除会社に床下点検を依頼してみてくださいね。みんなのシロアリ駆除屋さんは、365日ご相談に対応いたします!
新築から10年から20年経つと、家のあちこちにほころびが出てきますよね。たとえば、給水パイプの水漏れなど。ジョイント部分から水漏れし、洗面台の床下に水が溜まってしまった場合、床材が水分をたっぷり吸い取って重くなります。湿った木材はシロアリの大好物なので、早めに対処しなければ、シロアリによる食害の原因になります。対策としては、劣化したパイプを早めに修理すること。そして、住宅の換気口の周辺には物を置かず、風通しの良い空間を作ることです。日高郡日高川町で、住宅の経年劣化が原因のシロアリ被害に気付いたら、プロのシロアリ駆除業者にご相談ください!駆除から予防まで、しっかりと対応いたします。
初夏から秋口にかけて発生する羽アリは、ほとんどがアリ(黒アリ)だと言われています。クロアリはシロアリと異なり、住宅の木部を食い荒らす直接的な被害はありません。しかしクロアリは繁殖力に優れ、家の基礎断熱材を巣づくりのために地中に持ち帰ったり、電化製品の内部に侵入して故障させることもあるため、見かけたら駆除することをオススメします。また、6月から9月に発生するシロアリとして、外来種の「アメリカカンザイシロアリ」が存在します。クロアリとアメリカカンザイシロアリの羽アリを見分けるのは難しいため、プロのシロアリ駆除屋さんに相談しましょう。日高郡日高川町でご相談をいただいたら、プロの職員が速やかにお伺いし、アリの種類を特定。適切な対処法をご提案します。スタッフ一同、年中無休で日高郡日高川町のご相談をお待ちしていますので、お気軽にお電話くださいね!
残暑が厳しい9月は、夕涼みのためにお家の窓を開ける人が多いと思います。しかし、夜の灯りに惹かれて羽アリが侵入しやすくなるので注意しましょう。羽アリは年に一度「結婚飛行」と言われる飛翔を行い、つがいを見つけて新しいコロニーを作ります。夜に窓を開けていると、羽アリに巣を作られる原因となるため注意しましょう。対策としては、夜は室内の灯りが外に漏れないよう遮光カーテンを閉める。細かい網戸に取り替える。窓や玄関扉を長時間開け放しにしない。といった方法が有効です。もし家の中で羽アリを見つけたら、すでにご自宅のどこかにシロアリの巣ができている可能性があります。日高郡日高川町のシロアリ点検・駆除は、みんなのシロアリ駆除屋さんに速やかにご相談くださいね!
「新築はシロアリ被害に遭わない」と考える人は多いです。たしかに、新しい「ベタ基礎」の家はシロアリが侵入しづらいと言われていますね。しかし、新しい家でもシロアリ被害が起こる可能性は十分あります!木造住宅を建築予定の方はとくに注意が必要です。最初にシロアリ対策の土壌処理や薬剤の注入をしっかりと行わなければ、木のにおいにつられて、シロアリがやってきます。もし契約したハウスメーカーや工務店がシロアリ対策をしてくれない場合は、みんなのシロアリ駆除屋さんにお任せくださいね!私たちが責任を持って、日高郡日高川町のシロアリ対策をさせていただきます。
「シロアリ駆除で使われる薬剤が、人体に影響がないか心配」という方も多いと思います。昔の日本では、シロアリ対策のために「クロルデン」という成分が入った薬剤が使われていました。昔の薬剤は環境汚染につながることから、法律で使用禁止となりました。その後、有機リン系の薬剤が台頭しましたが、シックハウス症候群の原因になることから、今では禁止されています。現在は、国から認められた「一般財団法人日本しろあり協会」認定の薬剤が使われています。ただし、土壌への薬剤散布や薬剤塗布の際に近くにいると、乳幼児や妊婦の方、ペットなどに影響が出る可能性があります。心配な方は、職員に相談してください。当社では、「ベイト工法」という薬剤を使わない方法でのシロアリ駆除・予防も行っています。日高郡日高川町のシロアリ駆除は、お気軽にご相談くださいね。
シロアリが来ない家・シロアリ被害に遭わない家についてお伝えします。まず、風通しがよく、湿気がこもらないことが大前提です。また、家の周りに木材やダンボールなどのシロアリのエサとなる物が放置されていないこと。さらに、床下のシロアリ予防を定期的に行っていることが条件です。シロアリは湿った木をエサとし、床下の地中に巣を作ります。ただし、5年に1回プロの業者に薬剤散布をしてもらうなど、定期的なシロアリ対策をしている家には、シロアリが寄り付きません。日高郡日高川町のシロアリ被害で困ったら、みんなのシロアリ駆除屋さんにお気軽にご相談くださいね。
シロアリは寒さ・暑さに強い生き物で、30℃を超える夏日も元気に活動することで知られています。活動量が増える7月から8月には、食べるエサの量も増えます。気温20度のときと気温30度のときを比較すると、30度のときの方が2倍から4倍のエサを食べることがわかっています。日本の夏は湿度が高く、ムシムシした日が続きますが、シロアリは湿気も大好き。蒸し暑い夏場にシロアリの食害を広げないためにも、日高郡日高川町のシロアリ駆除・予防はみんなのシロアリ駆除屋さんにお任せください!
結論から言うと、シロアリを駆除したからといってゴキブリがいなくなるわけではありません。シロアリのコロニーが主に床下や地中に作られるのに対し、ゴキブリの住処は床下だけでなく、冷蔵庫の裏や二階の部屋などに点在します。床下にシロアリ駆除の薬剤を散布することで、ゴキブリにも効いたように見えることから、誤解が広まったようですね。みんなのシロアリ駆除屋さんでは、シロアリ駆除をご依頼くださったお客さまに対して、他の害虫駆除のアドバイス等も可能です。日高郡日高川町のシロアリ駆除や害虫駆除でお困りごとがあれば、お気軽にご相談くださいね。
ヒバ油にはヒノキチオールという成分が含まれていて、防虫効果や消臭抗菌効果が高いと言われています。実際に、ヒバに含まれるヒノキチオールはシロアリが苦手とする成分であり、ヒバ油をカプセルに閉じ込めたシロアリ駆除剤も販売されています。たしかにヒバ油は刺激の強い物質ですが、だからこそシロアリのような社会性昆虫の駆除には不向きです。シロアリの個体にヒバ油を直接垂らすといった駆除方法は非効率的ですし、広範囲のコロニーを絶滅させることができません。シロアリ駆除は自力で対処しようとせず、プロの業者に依頼して、日本しろあり協会に認定された薬剤を使って駆除してもらうのが一番です。日高郡日高川町のシロアリ駆除は、みんなのシロアリ駆除屋さんにおまかせくださいね。
シロアリは、松・柳・モミなどのやわらかい木を好んで食べると言われています。とくに松では、アカマツやクロマツが大好物です。逆にスギ・ヒノキ・ヒバなどの固い木材は、あまり好みません。また、スギやヒノキなどは香りが強いため、シロアリの好みではないようです。とはいえ、木材は湿ったりカビたりすると柔らかくなるため、エサが少ない場所では苦手とされる木材もシロアリ被害に遭う可能性があります。シロアリを寄せ付けないためには、不要な木材を置いておかないこと。そして、定期的にシロアリ予防を行うことが肝心です。前回のシロアリ予防から5年が経ったら、床下に薬剤を撒く必要があります。日高郡日高川町のシロアリ予防は、再発保証つきのみんなのシロアリ駆除屋さんにお任せください!
家でシロアリを発見したときは、「掃除機」を使った駆除がオススメです。シロアリは1匹1匹は弱い生き物なので、掃除機の吸引力のようなわずかな刺激でも駆除が可能なのです。ほかにも、お風呂場でシロアリを見つけたときは、シャワーの水圧による駆除が効果的ですよ。「え?殺虫剤を使って駆除したらいいのに」と思うかもしれませんが、実はシロアリに殺虫剤を使ってはいけません。多くの殺虫剤には「合成ピレスロイド」という成分が含まれていますが、壁の中のシロアリがこのにおいを感知すると、巣の場所を床下の奥に移動させてしまうのです。その結果、巣の根絶が難しくなり、駆除を頼んだときの費用も高くなってしまいます。シロアリの駆除は早期発見が何より肝心です。シロアリを1匹でも見つけたら、すぐに日高郡日高川町対応のみんなのシロアリ駆除屋さんにご相談くださいね。
「家にシロアリがいるかもしれない」「シロアリ予防をするか迷う」こんなときは、床板や柱の状態を確認してみましょう!ポイントとしては、「床板がぶよぶよしている」「柱を叩くと中が空洞のような音がする」これらに当てはまるかどうか。シロアリは湿った木材を好む生き物です。住宅の中でも、とくに浴室、キッチン、洗面所、トイレの床板は要チェックです。また、シロアリは木材の内側の繊維だけを食べるので、パッと見た限りでは問題なくても、中はスカスカということがよくあります。木の柱を叩いて、音が響くかどうかもチェックしてみてくださいね。少しでも「シロアリがいそう」と思ったら、私たちプロに駆除・予防をお申し付けください!日高郡日高川町のお近くの拠点から、現地調査にお伺いします。
4月の春先、家の中に黒っぽい羽が落ちてる場合、「ヤマトシロアリ」の羽アリである可能性が高いです。「ヤマトシロアリ」とは、全国に分布するシロアリで、1匹あたり5mmから7mmほどの大きさをしています。全体的に黒い体をしていて、首元に黄色のアクセントがついていれば、ほぼ間違いなくヤマトシロアリです。結婚飛行では数10匹から数100匹の羽アリが一気に床下から飛び立ちます。私たちがいただくお問い合わせで1番多いのが、このヤマトシロアリです。4月中旬から5月にかけては羽アリの飛行シーズンですので、この時期にしっかりと駆除をして、おうちのシロアリ被害を広げないようにしてくださいね。日高郡日高川町の羽アリ被害は、みんなのシロアリ駆除屋さんにご相談ください。
今年もシロアリの結婚飛行の季節がやってきました。家の床下から大量の羽アリが飛び出すと、ショックのあまり固まってしまうという家主さまも多いです。しかしまずは落ち着いて、被害が広がらないよう、応急処置を行いましょう。床下から出てきた羽アリが家のあちこちに飛んでいってしまうと、駆除が難しくなってしまいます。そのため、床下のスキマにビニール袋を当て、羽アリが出てこないようガムテープで塞いでください。応急処置を済ませたら、みんなのシロアリ駆除屋さんにお電話ください。日高郡日高川町のシロアリ事情に精通した職員が、お近くの拠点からすぐに駆けつけます。
シロアリには、「羽アリ」と呼ばれる個体が存在します。シロアリの幼虫が成長し、背中に4枚の翅(はね)が生えた個体です。羽アリの体の色はシロアリの種類によって異なり、茶褐色や黒色などさまざまです。羽アリは働きアリと違い、空を飛び、生殖機能をもっています。年に一度「結婚飛行」といって、つがいを見つけて新しい巣を作るために飛翔します。結婚飛行で羽アリが自宅の床下から出てきたり、ご近所から飛んでくると、ご自宅の木材がボロボロにされるおそれがあります。ただちに床下に薬剤散布をして、シロアリを駆除・予防しましょう。これからの4月から梅雨にかけては、シロアリの結婚飛行シーズンを迎えます。「うちの床下には羽アリがいるのかな?」と不安に思う方は、1度プロの業者に点検を依頼してみてください。当社では、現地調査・点検を無料で行っています。
シロアリは「ゴキブリ目」に属する社会性昆虫で、ゴキブリの仲間です。名前に「蟻」とついていますが、アリではありません。いっぽう、シロアリと姿形のよく似たクロアリは「ハチ目」に分類される昆虫です。2種類は、生物学的にはまったく違う生き物です。シロアリとゴキブリの違いは、まず「食性」。ゴキブリがごみや動物の老廃物を食べるのに対し、シロアリは湿った木材を主食としています。次に「社会性」ですが、ゴキブリはアリのようにコロニーを作らないのに対し、シロアリはコロニーを作り個々が役割を持って行動します。シロアリのほうが統率が取れているため、1度家に巣を作られたら被害が甚大になりやすいです。シロアリは、木造建築の多い日本では、家屋をボロボロにする大害虫です。「シロアリがいる」と気付いたら、床下にシロアリ予防・駆除をして、大切なお家を長持ちさせましょう。
シロアリは春夏秋冬関係なく活動しています。実は冬場こそ、シロアリの駆除・予防に適していると知っていましたか?シロアリはほかの生き物と違い、寒さに強いため、冬眠することがありません。動きこそ鈍くなるものの、-10℃近くまで活動を続けることができると言われています。くわえて、近年の日本の住宅は断熱性が高く、床下暖房の普及により冬でも暖かい家庭が増えていますよね。昔の住宅よりも、冬場のシロアリの活動は活発になっていると考えていいでしょう。春になると羽アリがいっせいに地中から出てくるため、「シロアリといえば春」というイメージがあるかもしれません。しかし、シロアリは冬でも床下や木製家具の繊維を食べて生きています。早めに薬剤を散布し、お家のシロアリ被害を食い止めましょう。みんなのシロアリ駆除屋さんは、年中無休でシロアリのご相談を受け付けています。土日や祝日のシロアリ調査も可能ですので、お気軽にご相談ください!
シロアリ対策として、「家のこまめな掃除・ホコリの除去」を挙げる人がいますが、これは誤りです。シロアリの主食は、あくまで「やわらかい木材」。ホコリがあるかどうかは問題ではりません。本当に効果的な対策は、シロアリのエサとなる木材を放置しないことと、建物の基礎まわりの風通しと日当たりをよくすることです。お庭で切り株や木杭を放置している場合は、撤去を検討してもいいかもしれませんね。地中にシロアリの巣ができている可能性があります。また、お家で排水管の水漏れや雨漏りを見つけたら、早めに修理しましょう。シロアリに対する効果が高い「薬剤散布」「毒エサの設置」といった予防・対策は、プロの業者に任せてくださいね。私たちは、専門の道具を使い、5年保証をおつけしてシロアリ駆除・予防を行います。
シロアリの発生に住宅の築年数は関係ありません!
たとえ新築でも、断熱材の湿気や床下の構造が原因で、建設後すぐにシロアリが発生することがあります。床がふかふかするなど、「これってシロアリ被害かも?」と思ったら、すぐに点検を依頼してくださいね。
これから新築を予定している人がシロアリ被害を防ぐには、基礎構造の見直しや土壌調査、建設時点でのシロアリ予防処理が効果的です。
また、新築のシロアリ予防処理には5年前後のメーカー保証がついていることが多いです。保証の期間内であれば、無料で点検や再予防をしてもらえる可能性がありますので、まずはハウスメーカーやシロアリ業者に確認してみてくださいね。
被害が甚大になりやすいイエシロアリは、千葉県以南の湾岸部に4月中旬?5月ごろ発生します。全体的に黄褐色をしていて、翅は乳白色です。
小規模だけれど厄介なヤマトシロアリは、北海道北部を除く日本全土に分布し、5月?梅雨開けに出現します。見た目は全体的に黒色をしています。
最近では、外来種の「アメリカカンザイシロアリ」による被害報告も増えてきています。
3種類のどのシロアリが出たかによって、適切な駆除・予防方法が異なります。
私たちは、糞の形状や被害箇所、羽アリの色といった特徴から、シロアリの種類と巣の位置を特定します。お気軽にご相談くださいね。
暖かくなる4月以降、日高郡日高川町では床下に潜んでいた羽アリがいっせいに外に飛び出します。「結婚飛行」といって、つがいを見つけて床下からほかの場所に移り、卵を産むためです。
今から床下のシロアリ予防をして、羽アリが飛び立つのを防ぎましょう!家の中で羽アリを見つけたら、掃除機やシャワー、ガムテープなどで駆除するのが効果的です。シロアリは1匹1匹は弱いので、小さな刺激でも駆除できます。
ただし、根本的にシロアリを全滅させるには、巣を叩かなければ意味がありません。見えない場所にいるシロアリをすべて駆除するには、専門知識をもったプロのシロアリ駆除会社に依頼しましょう!