まずはお電話にてお気軽にご相談ください!「コウモリかどうかわからない」という場合でも構いません。
ナゴヤシナカガワクノコウモリクジョハッセンハッピャクエンカラサイチョウゴネンノサイハツホショウオイダシセイソウサイハツタイサクマデタイオウ
050-3142-1676
日本には、民家の屋根裏や雨戸、換気扇、壁の隙間などに住みつく「アブラコウモリ」が生息しています。
以下のような被害が発生しているのであれば、もしかするとあなたのお家にはコウモリが住み着いてしまっているかもしれません。
コウモリは人間を攻撃するようなことはありませんが、コウモリの排泄物や雑菌による被害は深刻なもの。被害がこれ以上ひどくなる前に、一刻も早く対処しましょう。
名古屋市中川区のコウモリ駆除は、コウモリ駆除のプロである「みんなのコウモリ駆除屋さん」にお任せください!
コウモリを徹底的に駆除するには、侵入経路や巣を見つけて対処することが重要です。これはコウモリの習性を熟知しているプロだからできること。私たちコウモリ駆除のプロが、徹底的に対処します。
お家に発生したコウモリ被害は、どんなことでもお気軽にご相談ください。
このようなお悩みをスッキリと解決。清掃・消毒のみをご希望される方や、1匹のみの追い出しをご相談いただくことも多いです。屋根裏や換気口など手の届かない高所でも対応いたします!
コウモリの追い出しの際は、専用の噴射機を使って薬剤を噴射します。
コウモリが子育てを行う時期は、ただ薬剤を噴射してもなかなか巣を離れないものです。しかし専用の噴射機を使用し、忌避剤を的確に吹き付けることでしっかりと追い出すことが可能になります。
コウモリの駆除は、侵入経路を塞ぐところまでが1セットと言っても過言ではありません。コウモリはほんの数cmの隙間からでも侵入します。せっかくコウモリを追い出すことができても、侵入経路を塞がないことにはふたたび侵入して住み着かれるリスクが残ってしまうんです…。
私たちは再発防止の施工も丁寧に対応いたします。ご希望の方はお申し付けください。
お見積り明細が確定してからの追加料金は一切ありません。
清掃に使用する薬剤は安全性の高いものを使用します。
今後想定される被害や対処法についても説明いたします。
期間内に再発した場合は無料で撃退!
※期間はサービス内容によって異なります。
まずはお電話にて、オペレーターへコウモリ被害の状況をお伝えください。お急ぎの場合でもすぐに対応可能です。
お家にお伺いし、実際の被害状況を無料で調査。(※)
調査後は実際の被害状況をご説明しつつ、駆除作業のお見積りをご提案いたします。
※調査にあたって点検口の作成など工事が必要になる場合は、
一部有料になるケースもございます。
お見積りにご了承いただいたのち、コウモリ駆除作業を開始します。ここから料金が変更されることはないためご安心ください。
駆除のあとは、大量のフンの清掃と消毒も対応します。ご自身ではなかなか難しい作業ですので、お気軽にお任せくださいね。
駆除が完了したら、最後に侵入経路を塞いで再発を防止します。再発防止策のみの対応も可能です!
0円※
現地にお伺いし、コウモリのすみかと侵入経路、被害状況を確認します。調査時間は約30分程度。コウモリ駆除の専門家がしっかりと調査した上で、必要な作業と金額を詳しくご説明します。
※天井に点検口を作成する場合は、お客様のご了承をいただいて、一部調査・お見積りが有料になるケースがございます。
8,800円~※
以下の作業項目のうち、現地調査の上で必要な項目のみご対応いたします。
お見積りの確定後に、実際の駆除作業に入ります。
※別途いただく出張費用・部材代金はお電話でご確認ください。
【事例その1】
換気扇に住み着いていたコウモリの追い出しと、びっしりこびりついてしまったコウモリのフン清掃を行いました。
換気扇はコウモリのすみかとなることが多い場所。お部屋の空気の通り道にもなる場所なので、被害が発生しているのであれば早めの対処が重要です。
被害場所 | キッチンの換気扇の中 |
---|---|
施工内容 | コウモリの追い出し 清掃・消毒 |
【事例その2】
侵入経路となっていた通気口の隙間をパンチングメタルで塞ぐ作業を行いました。
日本に生息するコウモリのうち、おもに民家をすみかとするのは「アブラコウモリ」というコウモリです。
羽を広げた時の体長はおよそ20cmですが、羽をたたむと頭から足までおよそ5cmに。羽をたたんだ状態であればおよそ2~3cmの隙間からでも侵入できるため、小さな隙間でもしっかり塞がないと住み着かれてしまいます。
侵入防止施工のみでも対応していますので、不安な方はお気軽にご相談ください。
被害場所 | 通気口 |
---|---|
施工内容 | 再発防止施工 |
コウモリは鳥獣保護法という法律で保護されており、許可なく捕獲・殺傷することが禁止されています。そのためご自身で対処するのがなかなか難しく、私たち専門業者も「追い出し」という方法で対処するんです。
コウモリの忌避スプレーはある程度効果を感じられますが、すべてのコウモリを追い出せるとは限りません。また、超音波も一時的な効果のため、根本的な解決にはならないケースが多いです。
時間が経てばいなくなる…ということは期待できません。あなたのお家がコウモリにとって生息しやすい環境だからこそ住み着いているので、放っておいても出ていくことはないんです。
むしろ時間が経つとどんどん繁殖します。気づいたら早めに対処しましょう。
お客様のご判断にお任せしているのですが、基本的には消毒もおすすめしています。コウモリの被害はフンによる衛生被害も少なくありません。雑菌の繁殖に不安があったり不快感がある方は、消毒も行っておくことがおすすめです。
もちろんです!
私たちみんなのコウモリ駆除屋さんは、365日年中無休で名古屋市中川区内のコウモリ駆除に対応中です。お電話でのご相談は7:00~22:00の間で受け付けています。土日祝日しか時間が取れないという方も、遠慮なくご相談くださいね。
コウモリの駆除を業者にお願いする前に、まずは自分で対処できないか試してみる方も多いです。
自力でのコウモリの追い出しは不可能ではありません。しかし時間と手間がかかる上に、根本から解決できるとは限らないのが難しいところです…。
駆除方法として挙げられる忌避スプレー・CD・超音波等はいずれも一時的な効果であり、すべてのコウモリを追い出せるとは限りません。
私たちにご依頼くださった方のお話を聞いていると、やはり「一時的には解決したものの、何度も何度も再発した」というケースが多いです。
加えて、ご自身で追い出そうとされる方の中には、コウモリのフンの酷さに驚かれて自力での対処を諦める方もいらっしゃいます。
コウモリは1日に体重の半分以上もの昆虫を食べるため、排泄の回数も量も多いです。屋根裏一面がびっしりとフンで覆われてしまったケースも少なくありません。こうなってしまうと、ご自身での清掃作業はとても難しいんです。
根本からコウモリ被害を解決したい場合は、コウモリ駆除のプロにお任せするのがもっともスムーズでしょう。
コウモリの駆除や駆除に伴う工事は、残念ながら火災保険の適応外。そのため駆除費用はほぼ自己負担になってしまいます。
しかし賃貸物件の場合は大家さんに負担してもらえるケースもあるため、一旦相談してみるのがおすすめです。被害がまだ軽い場合は安く済むことも多いですよ。
コウモリは人に直接危害を加えることはほとんどありませんが、問題となるのはコウモリの排泄物。
コウモリのフンを放っておくことで、建物やあなた自身、そしてご家族に被害が及んでしまうんです。
先ほどもお伝えしたように、コウモリは毎日大量に排泄する生き物です。
天井裏などに住み着いたコウモリの排泄物を放っておくと、建物の木材に糞尿が染み出して腐敗が進み、ひどい場合は天井にシミができてしまうことがあります。
腐敗による老朽化はもちろん、悪臭の被害も深刻。
放っておくことでどんどん被害が進行するため、手遅れになる前に対処が必要なんです。
コウモリとそのフンには、さまざまな雑菌やダニ・ノミが付着。
換気扇や天井裏、雨戸などから壁をつたって私たちの居住部分へ侵入することもあります。
そのため空気中でダニ・ノミを吸い込んでしまったり、刺されたりすると健康面で悪影響をもたらす可能性もあるんです。
ペットを飼われている方や小さいお子さんがいらっしゃる家庭はとくに、健康面での被害が心配なのではないでしょうか。
コウモリは直接的な危害を与えないとはいえ、糞尿による被害は深刻です。コウモリ被害に気づいたその時が駆除のベストタイミング。早めにプロに相談しましょう。
コウモリは本来洞窟や森などに住むイメージがあるかもしれませんが、人の住宅へすみつくタイプがいます。近年は、人の住む地域にコウモリが現れるケースも増えており、いったんすみつくと人の暮らしに悪影響を及ぼすため、早めの駆除が必要です。アブラコウモリは4~6cmほどの大きさで、1cmの隙間があれば入り込めるといわれ、家の中では、軒下・屋根裏・瓦の下・シャッター裏・換気口などにすみつく種類です。
11月から翌年3月初旬頃までは冬眠するため、活動しないことが多いですが、都市部の場合は暖房の影響で冬場も暖かく、活動している個体もいます。7月から8月頃に出産し、その子供が成長して9月頃に巣立つため、あっという間に増えるケースが多いでしょう。
アブラコウモリの主食は虫で、吸血はせず、ゴキブリなどの害虫を食べるため益獣といわれます。益獣であるコウモリの駆除依頼が増える理由は、アブラコウモリの繁殖しやすさと関係があります。
コウモリの中でも一度の出産で生まれる赤ちゃんの数が多く、飛べる状態になるまで1か月ほどしかかからない上、妊娠期間も30日間と短期間です。発見したときにはすでに多くのコウモリがおり、その分フンの量も多く、被害に悩まされてしまいます。
コウモリは昆虫が主食のためパサパサとしたフンが飛びやすく、人が吸うと呼吸器系疾患にかかる恐れがあります。フンにつく寄生虫やコウモリにすみつくダミヤノミが原因で引き起こす病気もあり、素手で捕獲しようとすると噛まれてウイルスに感染し、重症化することもあります。
住まいにコウモリがいると感じたときは、コウモリ駆除専門業者へ早めに相談し、安全に駆除してもらいましょう。
みんなのコウモリ駆除屋さんは、名古屋市中川区内全域でコウモリ駆除の対応が可能です。ご連絡をいただき次第すぐに駆けつけ、皆様の不安を解消いたします。
以下地域にお住まいでコウモリ被害に悩まれている方は、どうぞお気軽にご相談ください。
かの里|愛知町|一色新町|一柳通|烏森町|運河町|運河通|榎松町|榎津西町|応仁町|押元町|横井|横前町|横堀町|下之一色町|花池町|花塚町|開平町|外新町|掛入町|丸米町|岩塚町|吉津|吉良町|宮脇町|笈瀬町|牛立町|供米田|玉川町|玉船町|九重町|月島町|元中野町|戸田|戸田ゆたか|戸田西|戸田明正|五月通|五月南通|五女子|五女子町|好本町|広住町|広川町|広田町|江松|江松西町|荒越町|荒江町|荒子|荒子町|荒中町|高杉町|高畑|細米町|三ツ屋町|三ツ池町|山王|四女子町|七反田町|篠原橋通|若山町|宗円町|舟戸町|十一番町|十番町|春田|助光|小碓通|小城町|小塚町|小本|小本町|小本本町|昭明町|昭和橋通|松ノ木町|松重町|松年町|松葉町|上高畑|上流町|上脇町|乗越町|新家|神郷町|水里|澄池町|正徳町|清川町|清船町|西中島|西日置|西日置町|西伏屋|石場町|川前町|前田西町|前並町|草平町|太平通|打出|打出町|打出本町|打中|大塩町|大山町|大地|大当郎|大畑町|大蟷螂町|丹後町|中花町|中京南通|中郷|中須町|中島新町|中野新町|中野本町|長須賀|長良町|辻畑町|蔦元町|的場町|土野町|島井町|東かの里町|東起町|東春田|東中島町|南八熊町|南脇町|二女子町|熱田新田東組|馬手町|幡野町|畑田町|八家町|八熊|八熊通|八神町|八田町|八田本町|八幡本通|八剱町|尾頭橋|百船町|富永|富川町|富船町|富田町榎津|富田町供米田|富田町戸田|富田町江松|富田町春田|富田町松下|富田町千音寺|富田町前田|富田町伏屋|富田町服部|富田町包里|富田町万場|伏屋|服部|福住町|福川町|福船町|福島|平戸町|法華|法華西町|法蔵町|豊成町|北江町|本前田町|万場|万町|明徳町|野田|柳森町|柳瀬町|柳川町|柳田町|柳島町|柳堀町|葉池町|露橋|露橋町
戸田駅|荒子駅|高畑駅|山王駅|春田駅|小本駅|中島駅|南荒子駅|八田駅|尾頭橋駅|伏屋駅
春先から初夏にかけてはコウモリが冬眠から目覚め、活動をはじめる時期です。民家でよく見られるアブラコウモリは体が小さく、1~2cmの穴からでも侵入します。たとえ追い出しても、侵入口を見つけて塞がないと、また入りこまれる可能性が高いです。このようなとき、自力駆除を考える方もいますが、コウモリが住みつくのは屋根裏などの狭い空間や屋根瓦の下などの高所が多く、作業中にケガをする危険性があります。アブラコウモリの駆除は、みんなのコウモリ駆除屋さんにご相談ください。熟練の作業員が一日でコウモリを家から追い出し、安全性が高い薬剤で消毒までしっかり行います!もちろん、高所での作業もお任せくださいね。
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