オヤマレリーフドウブツビョウイン

小山レリーフ動物病院

エリア 小山・下野
ジャンル 動物病院、獣医師

些細な事でも気軽に相談でき、幅広い診療に対応できる動物病院を目指しています

インフォームドコンセントを大切に、ご家族ごとに寄り添った治療をご提案いたします 診察時は動物の状態や今後の治療方針を分りやすくお伝えし、飼い主さまにしっかりとご理解・ご納得いただいた上で治療を進めていくよう心掛けています。治療に対するご意向や費用面なども遠慮なくお申し付けください。ペットと飼い主さまが無理なく継続できる治療方法を一緒に探しましょう。
幅広い診療に対応できる態勢を整えています 当院では一般診療はもちろん腫瘍科、歯科、循環器科、整形外科にも対応できる設備を整えており、より高度な技術や設備が必要だと判断した際は、他の動物病院と連携し治療にあたっています。
また、ご希望があれば鍼治療も行っています。痛みを和らげる、免疫力を向上させる効果が期待でき、椎間板ヘルニアや関節炎を抱えている子、動物への負担を少しでも抑えたいとお考えの方におすすめです。ご興味のある方はお気軽にスタッフまでお声掛けください。

繊細なネコちゃんにもリラックスしてもらえる環境をご用意しています 待合室から診察室、入院室までワンちゃんネコちゃんとでスペースを分けており、デリケートな性格の子もリラックスして過ごせる環境作りに努めています。
ネコちゃん用の診察室は脱走防止のためにあえて狭い空間にして、リラックス効果が期待できるフェロモン剤拡散器を設置しています。入院室も外の様子が見えない造りです。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒323-0807
栃木県小山市城東4-3-7
電話番号 0066-9809-5074833
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localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

localplace知恵袋

  • Qハムスターについて

    Aハムスターは、小型の哺乳動物で、ペットとして人気があります。体は直径5~10cmほどで、顔も可愛らしい印象になっています。人懐っこく、飼い主に慣れると手乗りやお散歩も楽しめます。食事は主に穀類、果物、野菜などを与え、水も欠かせないです。寿命は約2~3年程度と短いですが、飼い主と共に過ごす時間を楽しめます。しかし、飼育環境や寿命中の健康管理が重要となります。

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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