ペット美容室じゅん

LP TIPS : 猫の歯肉口内炎は、若い猫でも発症します。
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日曜日:09:30〜19:00, 月曜日:09:30〜19:00, 火曜日:09:30〜19:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:30〜19:00, 金曜日:09:30〜19:00, 土曜日:09:30〜19:00, 祝日:09:30〜19:00

水曜日

愛犬・愛猫との楽しい暮らしをお手伝いいたします

シニアのワンちゃんもお気軽にご相談ください 飼い主さまのご要望を細かくお伺いし、ワンちゃんの骨格や毛量・毛質などを見て、その子に最適なカットスタイルをご提案いたします。好みのカットスタイルのお写真がありましたらぜひご持参ください。(スマートフォンの画像の場合は、必ずプリントアウトしてお持ち込みください。)
また、ご利用するにあたって年齢に制限は設けていません。シニアや持病があるワンちゃんも健康状態を確認させていただき、飼い主さまとお話した上で出来る限りトリミングいたします。状態によってはシャンプーとカットを別の日に行うなど、負担を少しでも軽減できるよう柔軟にご対応いたします。

適切なシャンプーケアで、皮膚・被毛を清潔な状態に導きます シャンプーは全犬種に使用できる、皮膚・被毛に優しい低刺激の製品をご用意しています。爪切りやお耳掃除、肛門腺絞りなどもお任せください。
トリミング中は皮膚やお耳の中など全身の状態を注視し、何か異変を見つけた際は必ず飼い主さまにお伝えしています。美容目的としてだけでなく、定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただければと思います。

1頭1頭に愛情を持ってお世話いたします ペットホテルのお預かりスペースはワンちゃんとネコちゃんとで別々にしていますので、繊細な子もリラックスして過ごせる環境です。温度管理や衛生面にも常に配慮しています。広めの個室タイプも用意しており、長期お預かりのワンちゃんや大型犬、同じ家族同士の小型犬を一緒に過ごさせたとお考えの方には特におすすめです。1日2回のワンちゃんのお散歩、いつも飲んでいるお薬の投薬にもご対応いたします。
お預かりする前にカウンセリングの時間を十分に設けていますので、ペットの性格や健康状態などに何か不安を感じる事がありましたら、些細な事も気兼ねなくお聞かせください。

ウサギやハムスター、フェレットなど、小動物のお預かりも要相談で承っています。普段お使いのケージやいつも食べているご飯など、お世話に必要なものを、一式お持ち込みいただく事を条件にお預かりしています。

ギャラリー

アクセス

基本情報

店名 ペット美容室じゅん
住所 愛知県一宮市赤見4-13-15
アクセス 【バス】
138 i-バス 一宮コース 市民病院行「市民会館(子ども文化広場図書館)」駅 徒歩8分
電話番号

0066-9809-5074843

営業時間 日曜日:09:30〜19:00, 月曜日:09:30〜19:00, 火曜日:09:30〜19:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:30〜19:00, 金曜日:09:30〜19:00, 土曜日:09:30〜19:00, 祝日:09:30〜19:00
定休日 水曜日

localplace知恵袋

Q ペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

A ペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

Q ロシアンブルー(猫)について教えてください。

A ロシアンブルーは、ロシア原産の美しい灰青色の短毛種の猫です。その魅力的な外見は、スリムで優美な体型、黄緑色の目、中程度のサイズや鈍い喉元等で構成されています。性格は、自分の主人にしかなじまないことも多いですが、仲間には優しく親切で、高い知能からいつも物事を計画しています。そのため、運動量が少ない人や高齢の人でも飼育しやすく、かつ家族みんなが楽しんで飼うことができる愛らしい猫です。

Q グルーミングとトリミングの違い教えて

A グルーミングとは、動物の被毛や爪などのケアを行い、清潔さを保ち健康を維持することを指します。一方、トリミングは、被毛を整えるために刈ったり、カットしたりしてスタイリングすることを指します。つまり、グルーミングは健康面を重視し、トリミングは見た目の美しさを追求することが目的とされています。ただし、これらの区別は明確ではなく、どちらも動物の飼い主が獣医師やトリマーなどの専門家に相談しながら適切な方法で行うことが重要です。