ドッグサロンマザーセキテン

Dog Salon MOTHER 関店

エリア 関・美濃・山県
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんも飼い主さまも、心を込めてお迎えいたします

リラックスしてトリミングを受けていただくために 面談カウンセリングをして飼い主さまのご希望やコースの決定、ワンちゃんの体調などを確認いたします。
カウンセリングが終わってもすぐにトリミングに入るのではなく、まずはスタッフとワンちゃんでコミュニケーションを取り、ワンちゃんが慣れてきた頃を見計らって施術に入ります。特にシニアの場合は休憩を挟むなど体に負担がかからないように注意いたします。
トリミングが終わりましたら、その子のお好みに合わせてドッグランやケージ内でのんびりお待ちいただきます。

トリミングについて 飼い主さまのご希望を伺ったうえで、その子がより魅力的に見えるようワンランク上のご提案をいたします。ご希望の場合はオールシザーカットも可能ですので、スタッフまでご用命くださいませ。
また、トリミング後には専用のトリミングケアノートをお渡ししております。毎回トリミング後のお写真を貼ってお渡しいたしますので、成長過程やカット履歴を記録できます。ノートをお忘れの場合はお写真サービスがございませんので、2回目以降は忘れずにお持ちください。

シャンプーについて シャンプーの際は全コースにてナノバブルオゾンシャワーを標準仕様としておりますので、殺菌・消臭効果が期待できます。汚れをしっかりと落としていきますので、清潔感が長持ちするほか、スタイルが長持ちいたします。
シャンプーコースはベーシックなケアをすべて含んだシンプルプラン、シンプルプランに炭酸泉、眼軟膏、耳穴クレンジング、肉球ケアをくわえたトータルケアプラン、トータルケアプランにセレクトシャンプー(アロマ、保湿など)、ハーブパック、炭酸浴、pmトリートメントをくわえたプレミアムプランと、お好みや体調に応じて3つのプランをご用意しております。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜18:00

基本情報

住所 〒501-3902
岐阜県関市弥生町2-1-14
電話番号 0066-9809-6466103
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Q秋田犬について教えてください

    A秋田犬は、日本原産の大型犬種で、主に猟犬として飼われています。筋肉質で力強く、勇敢な性格が特徴で、体高が60センチメートル以上、体重が30キログラム以上になることが多いです。毛色は、赤や白、虎斑といったバリエーションがありますが、特に赤い毛色が代表的です。飼い主への忠誠心が非常に強く、護衛犬としても優秀なため、警察犬や盲導犬としても活躍しています。ただし、しつけがしっかりとされていないと、他の犬や人間に攻撃的になることがあるので、注意が必要です。

  • Q柴犬について教えてください

    A柴犬は、日本原産の小型犬種で、そのコンパクトな体型と、可愛らしい見た目が愛される犬種の一つです。しっかりとした体格と優れた運動能力があります。性格は忠実で活発であり、家族への愛情が深く、自ら警戒心も持ち合わせているため、見知らぬ人や犬に対しては慎重である面があります。飼い主との信頼関係が非常に大切で、しっかりとしたしつけや社会化が求められます。体毛は硬く密集しており、抜け毛が少ないことが特徴で、被毛は赤褐色、黒、黒褐色などがあります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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