ドッグサロンワンツースリー

Dog Salon Wan.2.3

エリア 堺市
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんの「可愛い」と「元気」をサポートします

その子に合わせた対応 お預かりの際にお話を伺う時間を十分に設けています。ご要望やワンちゃんのことを詳しく伺いカワイイ仕上がりと負担の少ない対応に役立てていますので、気になることがあれば何でもお伝えください。
また、怖がりな子やトリミングが苦手な子、体力に不安がある子でも当店のご利用を楽しんでいただけるよう、優しく無理のない施術に努めています。

負担の少ない施術 一生必要なお手入れをずっとお手伝いできるよう、年齢による制限を設けることなく受け付けており、ハイシニア、目が見えていない子、寝たきりの子でも、トリミングに耐えられるかの判断を適宜行いながら出来る範囲のお手入れを行いますので、お気軽にご相談ください。
また、施術中は健康状態の変化や、被毛下を含めた体表の状態チェックなど、トリマーの目線から健康管理も併せて行います。

Wan.2.3のこだわり 当店のシャンプー・カットでは、お手入れのカンタンなスッキリしたスタイルからオシャレを楽しみたい方へのスタイリングまでご要望に応じて行っており、基本を大切にした質の高い仕上がりを提供しています。そのためにも、汚れをしっかり落とし清潔で健康な状態をつくることを大切にしており、全ての施術に炭酸シャワーを使用するなど、皮膚に刺激の少ない形でシャンプーを行っています。
また、皮膚トラブルの予防・改善を含めた健康管理の一環として、ハーブパック、ハミガキ、シルクの泡パックなどのオプションメニューもご用意していますので、お好みに合わせてぜひお試しください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜18:00 -

基本情報

定休日 月曜日
住所 〒590-0134
大阪府堺市南区御池台1-20-11
電話番号 0066-9809-6470333
アクセス 南海バス 泉北 栂地区線「御池台1丁」バス停 徒歩2分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫の爪切りについて

    A猫の爪は切ることで、一定の長さに保つことができ、家具や人を傷つけることを防止することができます。しかし、猫にとっては指先が大切な感覚器官であり、爪を切りすぎると違和感や痛みを感じることがあります。猫が落ち着き、リラックスした状態で、爪切りをすることが大切です。また、刃の鈍くなった爪切りを使用しないようにし、猫の指先を傷つけないように注意が必要です。初めての場合は獣医師やトリマーに相談してみることをおすすめします。

  • Qゴールデンレトリバーについて教えてください

    Aゴールデンレトリバーとは、イギリスで生まれた犬種で、非常に人懐っこく、愛される性格が特徴的です。元々は狩猟犬として、鳥を取るのに適した犬種として育てられましたが、現在ではペットとして飼われることが多くなりました。体重は20〜36kg程度で、毛色は濃いゴールドから薄いゴールドまで様々なバリエーションがあります。運動量が多く、元気いっぱいな性格なので、しっかりとしたしつけや適度な運動が必要です。また、肉球や耳などの部位に感染が入りやすいため、定期的なケアが必要です。

  • Q犬が下痢になったら

    A犬が下痢になった場合は、以下の対応が必要です。 1. 水分補給を行う: 下痢により激しい脱水症状が起こるため、十分な水分補給が必要です。 2. 食事を控える: 下痢により腸が刺激されるため、犬にとって消化の容易な食品を与えることが大切です。牛乳や油っこい食品は与えないようにしましょう。 3. 病院に連れて行く: 下痢は原因が多岐にわたるため、症状が悪化する前に動物病院に連れていくことが重要です。獣医師が犬の状態を診断し、適切な治療を行うことができます。 4. 翌日に改善しない場合は、獣医に連絡をする: 下痢により悪化する症状もありますので、翌日にも改善しない場合は、獣医に相談してください。

周辺にある店舗