南柏たなか動物病院

LP TIPS : 猫の歯肉口内炎は、若い猫でも発症します。
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日曜日:09:00〜12:00, 月曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 金曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 祝日:休業日

水曜日, 祝日

ご家族ごとに寄り添った、心のこもった温かい診療を大切にしています

コミュニケーションを大切に、しっかりとご納得いただきながら治療を進めていきます より丁寧な診療を行うために、また院内での待ち時間短縮や混雑防止のために、当院では予約制を導入しています。(緊急性がある場合は直ぐに診察できるよう配慮いたします。)
動物の状態や今後の治療方針は文字やイラストを交えて分かりやすくご説明し、ご帰宅後に他のご家族さまにもお伝えいただきやすいよう取り組んでいます。治療に対するご意向や費用面、通院可能な頻度なども汲み取りつつ、ご家族全員が無理なく継続できる方法をご提案できるよう努めていますので、ご不明点・ご不安点ございましたら気兼ねなくご質問ください。
より高度な検査・治療が必要と判断した際は、適切な2次診療施設へのご紹介も行っています。

動物たちにも安心して通院してもらえるよう取り組んでいます 慣れない病院の雰囲気に緊張している様子の動物も多いため、ときにはおやつを用いたり、ネコちゃんにはタオルを掛けてあげたりと、少しでも恐怖心を無くせるよう注力しています。食物アレルギーがある場合は事前にお伝えください。
また、体への負担には特に配慮し、お薬は必要なときにのみ用いています。通院のストレスを少しでも軽減できるよう、診察時は飼い主さまにもご協力いただけますと幸いです。

皮膚科診療、心臓病の診療、予防歯科には特に注力しています 皮膚病と心臓病はどちらも身近な病気でありながら「なかなか治らない」「何が原因なのか、今後どうなるのか分からない」など、様々な疑問やお悩みを持たれる飼い主さまも多いでしょう。そういった不安を十分な問診や検査、説明で少しでも取り除くことが大切だと考えています。
皮膚病の改善に関してはご自宅でのケアも重要となりますので、先の見立てをお話しつつ、シャンプーの仕方なども丁寧にアドバイスいたします。また、予防歯科に関しても「今できる事を続けていく」事をモットーに、日々のデンタルケアの仕方をお伝えしています。
心臓病に関しては、初期段階では明らかな症状が表れにくいといった特徴がありますが、聴診が発見のヒントとなるケースが多いです。診察時はもちろん、年1回のフィラリア予防や狂犬病予防接種の際にも聴診を行い、早期発見・治療に繋げられるよう努めています。
ご自宅でも呼吸が苦しそう、食欲が無い、走ったり遊んだりすると息が切れやすいとった様子が見られた際は、お早めにご相談にいらしてください。

定期的なわんにゃんドックもぜひご検討ください 混合ワクチンや狂犬病予防接種はもちろん、動物との健康的な暮らしを継続していくためには、定期的な健康診断(わんにゃんドック)の受診も大切です。当院では基本コース、しっかりコースの他にワンちゃん用のフィラリア検査+健診コースを設けており、異常部位に合わせた追加検査も可能です。飼い主さまのご要望や動物の年齢、状態に合わせておすすめのコースをご案内いたしますので、ぜひご検討いただければと思います。

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アクセス

基本情報

店名 南柏たなか動物病院
住所 千葉県柏市今谷上町31-3
アクセス -
電話番号

0066-9809-7564643

営業時間 日曜日:09:00〜12:00, 月曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 火曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 水曜日:休業日, 木曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 金曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 土曜日:09:00〜12:00 16:00〜19:00, 祝日:休業日
定休日 水曜日, 祝日

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Q ペットはいつ病院につれて行くべきですか

A ペットが健康であることが最適ですが、ペットが病気やけがをした場合はすぐに獣医師に診察してもらう必要があります。ペットが定期健診を受けることも重要であり、年に1回の診察がお勧めです。年をとるにつれて、ペットは病気にかかりやすくなるため、より頻繁な健診が必要です。その他、歯の洗浄、ワクチン接種、フィラリアや寄生虫の予防などもペットの健康管理に必要なことです。ペットの健康維持のために、定期的な獣医師の診察をお勧めします。

Q 猫に好かれるには

A 猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

Q 猫の体温について

A 通常、猫の体温は38℃から39℃程度です。猫は体温調節能力が非常に高く、体温が1℃程度上下することもありますが、これは正常範囲内とされています。ただし、体温が大幅に上昇する熱中症や体温が下がる低体温症などの病気があるため、猫の体温を定期的に測定し、異常があれば獣医師に相談することが重要です。また、冬場の寒さに備えて、猫が暖かく過ごせる場所を用意してあげることも大切です。