ヒガシオオシマメディカルクリニック

東大島メディカルクリニック

最寄駅 ・東大島駅 徒歩 3分
エリア 亀戸・平井
ジャンル 内科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、
やせ気味の方は、栄養不足や潜在的な健康問題が原因である場合があります。この状態を放置すると、免疫力の低下や筋肉量の減少、骨密度の低下などを引き起こす可能性があります。そのため、バランスの取れた食事により、十分なカロリーと必要な栄養素を摂取することが大切です。また、定期的な医療チェックを受け、身体の変化を注意深く観察することが重要です。体重の急激な減少は健康上の問題のサインであることもあるため、早期に専門家に相談し、適切な対応を取ることが勧められます。

東大島駅より徒歩約3分。循環器を中心に幅広く診療。生活背景に配慮した治療を提案します

「東大島メディカルクリニック」は、江東区大島で、内科・循環器内科・糖尿病内科の診療を行っています。勤務医時代、大学病院で循環器の診療や救急医療に携わっていた院長が、心臓や血管の症状や、糖尿病をはじめとした生活習慣病の診療のほか、かぜの諸症状など、日々の体調不良まで幅広く診ています。

診療に際しては、症状に応じた治療はもちろん、患者さまのバックグラウンドにも細やかに配慮し、納得していただける治療を提案する方針です。地域の皆さまが健康面で心配を抱えた時、身近でお役に立てるようなクリニックを目指していきたいと思いますので、いつでもご相談ください。

当クリニックは、都営新宿線「東大島駅」より徒歩で約3分です。アクセスがよいので、お仕事や家事の合間などに通いやすいかと思います。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長柴田 宗彦

院長柴田 宗彦

江東区大島にある「東大島メディカルクリニック」院長の柴田宗彦です。 私は開院前、本院であるまつもとメディカルクリニックの勤務医として、江東区大島の皆さまの健康管理を承ってきました。この度、当クリニックを開院するにあたり、引き続き循環器内科・糖尿病内科を中心に、内科全般を幅広く診療させていただきたいと考えています。 勤務医時代、まつもとメディカルクリニックのほか、大学病院の循環器内科、地域の救急医療、人間ドックなどにも携わっていました。その経験をもとに、地域の皆さまにとって身近で頼りがいのある医療機関となれるよう、スタッフと共に注力してまいります。今後とも、よろしくお願いいたします。

もっと読む

診療受付時間

09:00〜13:00
15:00〜18:00

基本情報

定休日 日曜日, 水曜日, 祝日
住所 〒136-0072
東京都江東区大島8-42-7
電話番号 0066-98010-573746
最寄駅 都営新宿線  ・東大島駅 徒歩 3分
アクセスをみる

localplace知恵袋

  • Q心電図とは?

    A心電図(しんでんず)は、心臓の電気活動を記録するための検査や装置のことです。心臓は電気信号によって収縮が制御されており、心電図はその電気信号の変化をグラフとして表示します。心電図は心拍の正常性や循環器系の問題を診断するために使用されます。心電図は通常、胸に電極を取り付けることで行われ、心拍のリズムや心室や心房の異常な活動を検出することができます。また、心筋梗塞や不整脈といった心臓疾患の診断にも重要な情報を提供します。

  • Q小児科とは?

    A小児科は、子どもの健康と発達に特化した医学の分野であり、子どもの病気や障害の予防・診断・治療を行う医療専門科です。新生児から思春期までの幅広い年齢の子どもに対応し、身体的・精神的な成長や発達に関わる問題を取り扱います。小児科医は、一般的な健康診断やワクチン接種、感染症やアレルギー、呼吸器疾患、消化器疾患、神経疾患などの病気や問題に対して治療やアドバイスを行います。また、家族や保護者に情報やサポートを提供する役割も担っています。

  • Q予防注射とは?

    A予防注射は、病気や感染症を予防する目的で行われる注射のことです。免疫を高め、病原体(ウイルスや細菌)に対する抵抗力を身につけるために、ワクチンを注射することが一般的です。予防接種には、インフルエンザや麻疹などの感染症、肺炎球菌やインフルエンザワクチンなどのワクチンが含まれます。予防注射は個人の健康を保護するだけでなく、大規模な感染症の流行を防ぐためにも重要な役割を果たしています。

周辺にある店舗