ペットサロンアネッロ

petsalon Anello

エリア 松山市
ジャンル ペットサロン、トリミング

ワンちゃんネコちゃん、飼い主さま、みんなの笑顔の輪が広がるサロンを目指して

安心してトリミングを受けてもらえる環境づくり 初めてのトリミングに緊張しているワンちゃんネコちゃんには、あえて私の方から接しに行くことはせず、その子たちから近づいて来てくれるのを座って静かに待ちます。平気な子であれば、トリミングルーム内のにおいを嗅ぎながら探検してもらったり、怖がりさんなら、お店の雰囲気に慣れるまで抱っこしてみたり…その子その子に合わせて無理なく進めて行きますので初めての子もどうぞ安心してお任せくださいね。
美容へのこだわり シャンプーはトリミングの基本とも言える大切な工程。ふわふわに泡立てた「泡」で皮膚の汚れをしっかりと洗うことを意識しているほか、当店では全てのワンちゃんにマイクロバブルを使用しているのも特徴です。超微細な気泡を含んだお湯が皮膚や被毛に付着している様々な汚れを落としていき、サラサラとした仕上りが期待できます。

オプションには、紫外線などで皮膚にダメージを受けてしまった子などにもおすすめのシルクの泡パックをはじめ、炭酸泉温浴、ハーブパックなどをご用意していますので、いつものコースにプラスしてこちらもぜひお試しいただけたら嬉しいです。

どんなワンちゃんネコちゃんもまずは一度ご相談ください 年齢制限などは設けておらず、シニアの子に関しても飼い主さまとお話を重ねた上で出来る範囲でご対応させていただきます。以前、動物病院で働いていた経験もあり、困っている飼い主さまをたくさん見てきたからこそ、シニアの子や怒りんぼさんなど、他店で施術をお断りされてしまった子のトリミングも出来る限り受け入れてあげたいという想いが強くあります。そういった理由からサロン選びに迷われている方がいらっしゃいましたらお気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜19:00 -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒791-8071
愛媛県松山市松ノ木1-2-36
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Qダックスフンドについて教えてください

    Aダックスフンドは、ドイツ原産の小型犬種の一つで、短い脚と長い体形が特徴的です。愛らしい顔立ちと活発な性格から、家庭でのペットとして人気があります。また、狩猟犬としても優れた能力を持ち、ウサギや狐などの獲物を探し出すことができます。毛色には様々な種類があり、なかでも一般的なのは茶色やブラック&タン、レッドなどです。運動量はそこまで多くないため、屋内での生活に適していますが、肥満や背骨の問題になりやすいため、食事管理には注意が必要です。

  • Qエキゾチック(猫)について教えてください。

    Aエキゾチックショートヘア(Exotic Shorthair)は、ペルシャ猫の遺伝子を持つ猫種で、被毛は短く密であり、顔立ちは平らで鼻が短い特徴があります。個体差はありますが、一般的には穏やかでおだやかな性格を持ち、遊ぶことよりもひっそりとくつろぐことを好みます。また、飼い主に対しても愛情深く忠実であり、人懐っこい性格が特徴です。エキゾチックは美しい見た目と飼いやすさから、人気のあるペットとして知られています。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

周辺にある店舗

最近見た店舗