八千代台【廃車買取　廃車手続き　事故車買取　軽自動車】無料の廃車買取・処分カーネクスト

無料査定から、廃車手続き完了までの流れをご案内いたします。
無料査定依頼や、廃車前の問い合わせ、ご相談についてはお電話よりお申込みください。

査定、レッカー車の引取り、廃車手続き書類の代行など、八千代台の廃車を費用一切不要の無料で代行いたします。

カーネクストは日本全国、すべての都道府県でご利用できる廃車・事故車買取のサービスです。

全国13,000カ所以上のネットワークで、八千代台の廃車に関する手続き、お車の引取りをご案内させて頂いております。「他社では断られたのですが、こちらは大丈夫でしょうか」などと言ったお問合せを頂くこともあります。ご安心ください。カーネクストは、お電話一本で、八千代台へすぐに駆けつけます。

カーネクストは年中無休で対応をいたします！

カーネクストは、365日・年中無休で、コールセンタースタッフがお待ちしております。また、安心してご利用していただけるように、スタッフの顔と名前をホームページ上に公開しております。経験豊富で廃車手続きに詳しく、プロ意識を持ったスタッフばかりです。廃車買取のご依頼だけではなく、ご相談やお問い合わせだけでもお気軽にお電話ください。

• 廃車の費用はどのくらいかかりますか？

  カーネクストでは、廃車に関する費用はすべて無料です。車の移動にレッカー車が必要な場合でも、レッカー代などの費用をお客様が負担する必要はございません。陸運局や軽自動車協会で行う廃車手続きの代行も、無料で承っております。廃車に関することなら、引取・レッカー・手続き代行費用無料のカーネクストにお任せください。

• 平日は仕事なので、土日に引取をお願いできますか？

  土曜日であれば、対応可能です。カーネクストでは、基本的に平日と土曜日にお車の引取を行っております。ただし、日曜日や祝日にお車の引取ができる場合もございますので、まずはカーネクストまでお気軽にご相談ください。また、引取の際のお立ち合いが難しいときには、事前にご相談いただければお立ち合いなしの引取にも対応しております。

• 地方在住ですが、車の引取に来てもらえるのでしょうか？

  カーネクストでは、離島以外の日本全国どこへでもお車の引取にお伺いしております。離島にあるお車の引取につきましては、本島までお車を持ってきていただければ対応可能です。カーネクストは全国にある約13,000社の自動車関連業者と連携しております。廃車の引取に関することなら、お気軽にカーネクストまでお問い合わせください。

• 自動車税の還付金の受け取り方法を教えてください

  カーネクストで廃車手続きが完了すると、2カ月ほどで都道府県税事務所から還付通知が送られてきます。この還付通知を持って、郵便局や銀行など指定された金融機関に行くと還付金を受け取ることができます。その際、自分証明書や認印などが必要になりますので、忘れずに持っていくようにしましょう。

• なぜ廃車なのに買い取ってもらえるのですか？

  一般的には廃車となってしまう事故車や故障車でも、カーネクストでは鉄資源や部品として再利用しているので買取が可能です。また、国内では廃車にするしかない車でも、カーネクストでは修理して海外で中古車として販売できる販路を確保しております。このことも、廃車を買い取れる大きな要因のひとつです。カーネクストでは低年式車や過走行車の買取も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

• 1.廃車費用についての確認

  廃車買取業者を選ぶ際には、必ず廃車にかかる費用を確認しましょう。業者によっては、車の引取手数料や自動車解体費用がかかることがあります。ほかにも、車検切れや故障などでレッカーが必要な場合には、レッカー費用だけで数万円になることも……！また、ディーラーに廃車を依頼すると、手数料が5万円以上かかってしまうことも珍しくありません。廃車を依頼するときには、前もって廃車にかかる費用の総額を確認することをおすすめします。

• 2.廃車手続き代行の有無

  廃車にするときには、自動車本体の解体作業はもちろん、運輸局などで廃車手続き（一時抹消または永久抹消）を行う必要があります。廃車手続きを行わないと、車がなくても自動車税を払い続けなければなりません。自分で廃車手続きをすることもできますが、かなりの時間と手間がかかってしまいます。廃車買取業者のなかには、廃車手続きの代行を無料で行っているところもあるので探してみましょう。

• 3.廃車の買取価格

  新車で購入した場合でも、10年ほど経過すると日本国内では価値が付きにくくなっているのが現状です。また、10万キロメートル以上走行した車も価値がないとされています。しかし、廃車同然の車でも、車種や車の状態によっては廃車買取で高値が付くことも珍しくありません。外国では日本の中古車は人気が高いので、海外に販路のある買取業者であれば高い買取価格が付く可能性があります。廃車だからとあきらめずに、買取価格を確認してみましょう。

• 1.古い車（低年式）とは

  一般的に古い車（低年式）とは、新車登録されてからある程度年月の経った車のことを指します。「低年式」にはっきりとした定義はありませんが、少なくとも5年以上は経過していてモデルチェンジをしていることが多いでしょう。しかし、10年以上経過しているかなり古い車も同じように低年式車として扱われる場合があります。一方、経過年数の浅い車は高年式といわれていますが、こちらも新車登録後何年まで高年式と呼ぶか決まっているわけではありません。どちらも経過年数の目安として考えるといいでしょう。

• 2.不動車とは

  不動車とは、公道を走行できない状態の車の総称です。公道を走行できない主な理由としては、次の2つがあります。
  ・車検切れで公道を走行できなくなってしまった
  ・故障して走行できない
  物理的に動かせない故障した車はもちろん、法律の規制によって公道を走行できなくなった車検切れの車も不動車に含まれます。不動車を放置しておくと、抹消登録をしない限り税金を支払わなければならないので注意しましょう。もう乗らない車であれば、なるべく早く廃車買取に出すのがおすすめです。故障した車の場合でも、修理したり部品として活用できたりすれば、買取価格が付くケースもあります。

• 3.水没車とは

  水没車とは、台風や津波、ゲリラ豪雨など、さまざまな理由で水没してしまった車をいいます。日本自動車査定協会では、水没車を「室内フロアより上まで浸水した車」で「浸水の痕が複数認められる車」と定義していますが、実際に審査を受けないと判断できないのが現状です。水没車はほかにも、「水害車」「冠水車」「冠水歴車」などとも呼ばれます。水没の度合いにもよりますが、修理するとかなりの費用がかかるでしょう。廃車買取であれば、部品として利用することもできるので、買取価格が付くこともあります。

• 4.故障車とは

  故障車とは、故障のために運転できなくなってしまった不動車のことを指します。故障車に明確な定義はないため、車に不具合が起こって走行できなくなった車はほとんどが故障車と呼ばれているのが現状です。「エンジンがかからない」「エンジンはかかるけれども安全に走行できない」など、さまざまなケースが含まれます。いずれも自走できない場合は、レッカーが必要になるでしょう。レッカー費用は業者によって異なりますが、数万円かかることもあります。

八千代台で廃車手続きを行う運輸支局や自動車検査登録事務所は下記を参照ください。