ドッグサロンギフト

ドッグサロンギフト

エリア 松本市
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ワンちゃんたちが安心して過ごせる第二のおうちを目指して

ゆったり過ごせるスペースをご用意 ワンちゃんに過ごしてもらうのは、3段あるマンションタイプのケージの1番下のお部屋。お部屋の周りをサークルで囲っており、ケージの中とそのスペースを自由に行き来できる広めの空間となっています。夜間もワンちゃんの様子を確認できるリモートカメラ(スタッフ用)を設置しているほか、離れた場所からも室内の温度を確認できる機械を備えているのも特徴です。
お散歩や遊びの時間について 1日2回ほどのお散歩はもちろん、お預り中はスタッフとおもちゃで遊ぶスキンシップの時間をとらせていただきます(店舗の状況による)。お散歩はなるべく普段の長さに合わせて対応させていただきますので、ご希望などありましたらお気軽にご相談ください。お外を歩く際は必ず2重リードで、さらに車通りの少ない道を選ぶなど安全面には十分注意しています。
ホテルご宿泊の際にご準備いただきたいもの ご宿泊の際は、一食分を小分けにしていただいたお食事、お散歩ご希望の子はリードをお持ちいただくようお願いしています。お気に入りのおやつやお家のにおいが付いたベッド・毛布などがあると、ワンちゃんたちもより一層安心して過ごせるかと思います。
また、初回は狂犬病・混合ワクチン接種証明書(接種から1年以内)をご持参ください。

愛犬のトリミングも当店にお任せください 併設のトリミングサロンもホテルと同様小型犬(ネコちゃんはシャンプーのみ可)を専門に対応しており、基本的に一頭ずつ順番に受け入れを行う入れ替え制を取り入れています。
シャンプー後は全てのワンちゃんに「保湿ケア」をサービスさせていただくなど、見た目だけでなく皮膚被毛を健やかに保つためのサポートができるよう努めているほか、ご要望があればお家でのお手入れ方法などもアドバイスさせていただきます。
事前にご予約いただければホテル滞在時にトリミングを行うことも可能ですので、お迎えの日にあわせて便利にご活用ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜17:00 -

基本情報

定休日 土曜日
住所 〒390-1701
長野県松本市梓川倭435-2
アクセスをみる

localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

  • Qノルウェージャンフォレストキャットについて教えてください。

    Aノルウェージャンフォレストキャットとは、北欧のノルウェー原産の長毛種の猫のことを指します。野生の森林地帯で暮らす野生の猫からの進化を遂げたと言われており、長く毛並みと筋肉質の体型が特徴的です。また、性格は陽気で社交的で、飼い主とのコミュニケーションを好みます。運動能力も高く、ジャンプ力があるため、遊び好きな子猫たちを持つ飼い主にも向いています。また、絡まった毛玉を持っていることが多いので、ブラッシングをすることが必要です。

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