群馬県立館林美術館

群馬県立館林美術館は、2001年に2館目の県立美術館として開館しました。「自然と人間」をテーマに、調和、共生、対峙など自然と人間の様々な関わりを表現した、国内外の作品を収集しています。　◇美術館外観　/　別館「彫刻家のアトリエ」

群馬県立館林美術館では年4回の企画展示のほか、近現代美術を中心とするコレクション作品の展示を行っています。また別館「彫刻家のアトリエ」では、フランスの彫刻家、フランソワ・ポンポンの資料を展示しています。