オーナーからのメッセージ

切手買取日晃堂で安心の査定を体験してください。ご自宅に眠る切手がお宝に変わります。

記念切手は、国際的な行事や、国家の大事な出来事を記念して発行される特別な切手です。海外でも同様に希少な記念切手が多く、その買取価格は一般の切手よりも高くなることが多い傾向です。日本では、皇室関連の記念切手がとくに高価買取の対象です。1894年に発行された明治天皇の銀婚記念切手や、1916年に発行された裕仁立太子記念切手など、歴史的価値のある切手はさまざまな場面で高く評価されています。切手買取をお考えなら、矢板市の切手買取日晃堂にお任せください。

更新日: 2024-09-25

オーナーからのメッセージ一覧

 

矢板市で切手買取ができる業者をお探しの方は、ぜひ日晃堂におまかせください。日晃堂は業界トップクラスの切手買取業者として、全国各地で出張・宅配買取に対応しています。

コレクションしていた切手やご家族の遺品として出てきた切手など、価値のある切手を処分するのが難しいと感じる人は多いものです。
以下に、切手を手放す際にありがちなお悩みについてまとめました。

  • 切手について詳しくないので、安く買取されそうで心配

    日晃堂ではお客様の切手の価値を正確に判断するため、厳しい研修を受けた専門の査定士が査定を行います。
    お客様の切手の正しい価値を誠実に査定したうえで、高価買取を実現いたします。

  • 珍しい切手や外国の切手も買取してもらえる?

    日晃堂では国内国外の区別なく、さまざまな切手が買取の対象です。
    切手の種類を問わないため、まずは一度ご相談ください。

  • 汚れや傷のある切手は買取してもらえない?

    切手に汚れや傷があっても買取可能なものも存在します。
    査定料や矢板市への出張料などはいただいておりませんので、お気軽にご連絡ください。

フォームでのご相談はこちら

切手買取で日晃堂が選ばれる理由

矢板市で切手売却をお考えなら「日晃堂」にご相談ください。
切手買取の業界で日晃堂が選ばれている理由をご紹介します。

  • 1査定士の対応

    日晃堂では、切手の価値を正しく判断し、買取実績の豊富な査定士が多数在籍しています。
    切手の価値を適正に判断して、誠実な取引を実現いたします。

    豊富な知識と接客力を持つ査定士が多数在籍!
  • 2出張買取は全国対応!

    地方や田舎にお住いの方でも、出張買取は全国に対応しているためご安心ください。
    一部離島などを除いて、全国どこでも駆けつけて切手買取の取引をさせていただきます。

    出張買取は全国対応!
  • 3出張買取における手数料は完全無料

    買取の際は切手の査定料、出張料などの手数料は一切いただいておりません。
    切手の買取費用のみの分かりやすい取引を行っているため、買取価格や切手の価値が知りたいというお客様もまずは一度ご連絡ください。

    出張買取における手数料は完全無料!

フォームでのご相談はこちら

切手買取の流れ

選べる2つの買取方法

出張買取

出張買取
  • 1下記より出張買取のお申込み

    お電話の場合

    0120-905-278
  • 2矢板市のご自宅へ訪問・査定

    ご自宅へ訪問・査定
  • 3査定価格にご納得いただけましたら、現金にてお支払い

    現金にてお支払い 買取価格にご納得頂けない場合はキャンセル可能です。 キャンセル時も手数料などは頂きません。

宅配買取

宅配買取
  • 1下記より出張買取のお申込み

    お電話の場合

    0120-905-278

    お品物の状態や、発送するダンボールサイズなどの確認を行います。
    3日~1週間ほどで郵便局より買取申込書・着払い伝票ご希望の方は宅配キットの発送通知が届きます。

  • 2お品物の発送と梱包

    お品物の発送と梱包
  • 3査定・結果のご連絡

    査定・結果のご連絡
  • 4成約・お振込み

    成約・お振込み

    成約から約1~5営業日後のお振込みとなります。(年末年始やお盆などの連休を挟む場合は連休後のお振込みとなります。)

切手の種類

ここでは、切手のさまざまな種類についてご説明いたします。
お手元にある切手が何かを確認し、価値の高い切手かもしれないと思った方は一度査定についてご相談ください。

  • 普通切手

    一般的に使用される郵便切手です。
    基本的には表示された額面通りの価値であることが多いですが、明治・大正・昭和初期など、古い時代に発行された切手である場合には非常に価値の高いものもあるため、高価買取が期待できるでしょう。

  • セット品や箱がある場合は一緒に査定に出す

    ブランド品の場合、箱などの付属品にも価値があります。セットにしてまとめて売ることで買取額も上がるため、付属品がある場合は忘れずに査定に出しましょう。
    箱の場合も、埃がついていたらきれいに拭いてあげましょう。また、セット売りの商品はすべての食器が揃っていることで価値が上がります。セットの商品を売りに出す場合は、セット内容がすべて揃っているか確認しておきましょう。

  • 記念切手

    記念切手はイベントなどの記念として発行される切手であり、普通切手と比べると発行数が少なく、高価買取額になりやすい切手と言えます。
    特に日本の切手の場合、皇室関連の記念切手はより買取価格が高額になる傾向があります。

  • 特殊切手

    特殊切手も記念切手と同じく発行部数が少なく、特殊なデザインや販売期間の短さ、販売場所が限定されることなどから収集家に人気があり、ものによっては高価値な切手があります。

  • 中国切手

    外国の切手の中でも、中国切手の1690年代から1970年代のものなどは「文化大革命」の影響もあって発行部数が少なく、その希少性の高さから高額な買取価格になりがちです。

  • 切手趣味週間

    切手趣味週間とは郵政記念日を含んだ期間に発行される切手で、郵便切手の美しさや芸術性といった文化的な価値を一般の方々に周知する目的や、切手収集の趣味を普及する目的で発行されています。
    そのデザイン性の高さから人気があり、初期に作成されたものは発行数も少ないためプレミア価値がついているものもあります。

  • 航空切手

    航空切手は1929年から1953年に発行された切手で、航空便専用の切手として使用されていました。
    現在では発行されておらず、現存しているものの少なさから希少価値が高い切手と言えます。

  • 沖縄切手

    沖縄切手は太平洋戦争の終結後の沖縄で発行されていた切手です。
    当時の実質的なアメリカ統治下の環境で発行されていましたが、沖縄返還に伴って廃止されたため、希少価値が高く高価買取が期待できる切手となっています。

  • 年賀切手

    年賀切手は、正月の時期にふさわしいしめ飾などをあしらった正月らしい図案の切手です。
    毎年発行されてきましたが、発行年が古くなるほど現存する年賀切手が少なくなるため、希少価値が高い切手も多数あります。

  • 国体切手

    国体切手は国体の開催に合わせて発行されてきた切手で、1947年に開催された第2回の大会から始まり、現在まで発行され続けています。
    この中でも第2回大会から第5回大会にかけて発行された国体切手はプレミア価値があるため、高価買取が期待できるでしょう。

  • 軍事切手

    軍事切手は明治・大正・昭和の時代に旧日本軍の兵士が使用するために発行された切手です。
    その多くは郵便切手として使用されているため、未使用のものは希少価値が高い切手と言えます。

矢板市の日晃堂では、切手について豊富な知識を持つ査定員が多数在籍しております!
どのような切手でもしっかりと査定いたしますので安心してご依頼ください。

フォームでのご相談はこちら

切手買取業者の選び方

ここでは、切手の買取業者を選ぶ際のポイントについて解説します。

  • 1.切手の価値が分かる専門業者を選ぶ

    切手は国内外を問わずさまざまな種類のものが発行されており、年代や希少性なども多種多様です。そのため、業者が切手の価値を正しく把握していない場合、本来の価値を見抜けずに安価に査定されてしまう恐れがあるのです。
    切手の買取実績の豊富な専門業者を選ぶことで、こうしたリスクをなるべく抑えるのが重要と言えます。

  • 2.自分が便利な買取方法を選ぶ

    業者によって提供している買取方法は異なります。
    店舗などに足を運んで査定や買取をしてもらう「店頭買取」や、郵便で切手を発送して買い取ってもらう「宅配買取」、買取の担当者がご自宅に訪問して査定や買取を行う「出張買取」などの方法があります。それぞれの方法によってメリット・デメリットが存在するため、ご自身が便利だと思うサービスを利用しましょう。

  • 3.切手が買取の対象かを調べる

    業者によっては海外の切手や特殊な切手は買取の対象になっていない場合があります。
    そのため、自分が売りたい切手が買取の対象になっているかを業者に確認したうえで依頼するのが安心です。

  • 4.業者の買取価格表や買取実績を調べる

    切手の買取サービスを行っている業者の公式HPでは、代表的な切手の買取価格表やこれまで買取してきた買取実績を発表している場合があります。
    買取実績が豊富な業者であれば、希少価値の高い切手の価値を正しく査定して高価買取してくれる可能性が高まるため、実績の確認は重要です。自分が持っている切手と近い切手の買取価格が掲載されている場合は、それに近い金額で買取してもらえる可能性が高いと言えるでしょう。

  • 5.査定の際の出張費やキャンセル時の手数料がかからないか調べる

    世業者によっては査定や宅配、出張手数料といった料金をこちらで負担しないといけない場合があります。
    こうした料金を設定している業者の場合、せっかく高価な切手を買取してもらってもトータルであまりお得ではなくなってしまう恐れがあります。
    そのため、送料や出張費といった手数料がかからず、買取金額のみで取引できる業者を選ぶのがおすすめです。

矢板市の日晃堂では切手の査定や買取の経験豊富な査定士がしっかりと対応いたします。
買取業界トップクラスの買取価格をご提示し、お客様が満足できる取引を実現いたします。

切手を高額買取してもらうコツ

切手の査定や買取を業者に依頼する際は、少しのコツを実践することで高額買取してもらいやすくなります。
ここでは、切手を買取してもらう際に高額買取を実現しやすくなるコツについて解説します。

  • 切手の相場を知っておく

    相場とは、買取の際のおおまかな参考価格のことです。
    自分が所有している切手の買取相場を調べておくことで、おおよそどのくらいの価格で買取してもらえるのかが分かります。
    相場を調べるにはインターネットで「(切手の名前、種類) 相場」などと検索し、買取している業者の買取実績などを見ることで把握できます。ただし、これは未使用品や状態の良いものを基準とした金額であることが多いため、切手が汚れていたり色焼けしたりしている場合などは査定金額が下がる恐れがある点には注意しておきましょう。

  • 切手についての知識が豊富な業者を選ぶ

    切手の種類は国内外で数多くあるため、切手について正確な知識を持った業者でなければ正しい査定ができない恐れがあります。
    発行数の少ない切手や海外の切手など、切手全般の知識を持った経験豊富な業者に査定や買取を依頼することで、高額買取が実現しやすくなると言えるでしょう。

  • 査定を依頼する前に仕分けしておく

    切手が1枚1枚ばらばらな状態であることを「バラ切手」と言います。
    こうしたバラ切手が沢山ある場合、査定士に査定してもらう前にある程度仕分けしておくのが良いでしょう。
    切手の種類や枚数をまとめた状態で査定を依頼することで、スムーズな査定が可能となり、買取価格にも影響する可能性があるため、意識してみましょう。

  • シート切手はそのままの状態で依頼する

    切手同士が繋がったままの「シート切手」は、買取市場では未使用品として扱われるためバラ切手よりも買取価格が高くなりやすいと言えます。
    そのため、買取を依頼したい切手がシート切手の状態のときは、下手にばらさずにそのままの状態を維持して査定を依頼すると良いでしょう。

ご自宅に眠る切手を高値で売却したいとお考えなら、矢板市の日晃堂にお任せください。
日晃堂は業界トップクラスの切手買取業者として、全国各地で出張・宅配買取に対応しています。

フォームでのご相談はこちら

 

切手買取なら矢板市で記念切手や中国切手・沖縄切手など買取実績豊富な切手買取日晃堂 基本情報

店名
切手買取なら矢板市で記念切手や中国切手・沖縄切手など買取実績豊富な切手買取日晃堂
サービス提供エリア
栃木県矢板市  
※対応可能エリア
営業時間
9:00~19:00
定休日
年中無休※年末年始を除く
電話番号

0120-905-278

 

閉じる

<前の写真へ

次の写真へ>