ヤチマタドウブツクリニック

やちまた動物クリニック

最寄駅 八街駅 北口 徒歩 15分
エリア 八街・両総台地
ジャンル 動物病院、獣医師
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。
やせ気味のペットには特別な注意が必要です。まず、適切な栄養摂取が重要であり、バランスの取れた食事を提供することが大切です。特に、高品質のプロテイン、ビタミン、ミネラルが含まれたフードを選ぶことが推奨されます。また、ペットが十分な量を食べているかを常に監視し、食欲不振の兆候が見られる場合は、早急に獣医師の診察を受けることが重要です。さらに、定期的な健康診断を受けて、隠れた健康問題がないかを確認することも、ペットの健康維持には欠かせません。

人と動物の「こころ」に寄り添う動物病院を目指して

動物達への接し方 私自身これまで多くの子を診てきた経験から、嫌がる子や怖がる子などへの接し方を心得ておりますし、スタッフにも対応については日々指導を行っています。正しいことをしていたとしても、ご不安を煽るようなことがあってはなりません。技術力はもちろんのこと、飼い主さまから見て、動物たちにとって、安心していただけるよう心がけています。
なお、当院は犬と猫で待合室や入院室を分けるなど、ワンちゃんの声や気配に恐怖心を抱くネコちゃんにもやさしい院内設計となっています。病院に行くことすら嫌がってしまう子が多く、飼い主さまもお困りのケースをよく耳にしますが、当院は自身もネコちゃんと暮らし、保定の仕方や接し方に長けたスタッフが在籍しております。安心してご来院ください。

インフォームドコンセントについて 病気に対する考え方は飼い主さまによって異なります。
「どうしても治してあげたい」「負担のない治療方法にしたい」「余生を穏やかに過ごさせてあげたい」など様々なお考えがありますがどれも間違いではなく、愛犬・愛猫を想うそれぞれのお気持ちがあってのこと。また、治療方法は多くの場合、「これしかない」ということはありませんので、出来る限りご意向に沿いたいと考えています。
ご不安・ご希望を含めて言い残しがないように、この先パートナーとどのように暮らしていきたいのかをきちんとお伺いし、最善の治療プランをご提案させていただきたいと思っています。
病気になる前の予防について 各種予防接種やフィラリア・避妊去勢はもちろんのこと、健康診断や事前診療など、「病気にならないための検査や治療」を推奨しています。
特に事前診療については、高齢の子がかかりやすい病気にフォーカスした検査となります。病気にかかる前であれば数値を見て生活習慣などでコントロールできることもあるかもしれませんし、かかってしまってからでも早期に発見できていれば軽い処置で済むなど、予防をしていくことで心身だけでなく費用面でも負担を軽減することができます。
皆さまとパートナーであるワンちゃん・ネコちゃんの暮らしが、長く幸せに続くようサポートできれば幸いです。

なお、事前診療であれば当日でもお受けしており、1時間を目安に検査を行います。結果もその日のうちにお出しできますので、お気軽にご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:30〜12:00
15:30〜19:00 -

基本情報

住所 〒289-1115
千葉県八街市八街ほ2ー4
電話番号 0066-9803-4725843
アクセス お車でお越しの方:当院は国道409号線沿い、ファミリーレストランの斜め向かいにございます
最寄駅 JR総武本線  八街駅 北口 徒歩 15分
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Qゴールデンハムスターについて教えてください。

    Aゴールデンハムスターは小型の哺乳類で、一般的にペットとして飼育されています。体長は約10-15cmで、茶色や黄色の毛色が特徴です。夜行性で、比較的活発に動き回ります。 飼育環境としては、広めのケージやテリアリウムが適切です。エサは特製のハムスターフードや野菜、果物を与えることができます。また、適度な運動をするためにホイールやトンネルを提供すると良いでしょう。 性格は一般的に温和で、飼い主との親密な関係を築くことができます。ただし、臆病な一面もあり、急な騒音や動揺に敏感に反応することもあります。 長寿であり、平均寿命は2-3年程度です。定期的な健康チェックや清潔な環境の維持が必要です。また、社交的な性格のため、単独飼育よりも仲間と一緒に飼うことが好ましいです。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

  • Qペットが喜ぶ素敵なトピックを教えて

    Aペットが喜ぶトピックは多数ありますが、例としては以下のようなものがあります。 1. ペット用のおもちゃや犬猫の遊び方についてのアイデア:ペットにとって、遊ぶことは大切なストレス発散方法の一つです。新しいおもちゃや遊び方を試すことで、ペットの心身共に健康を保ち、喜びを与えることができます。 2. ペットの健康管理についての情報:ペットの健康に気を遣うことは、ペットが長生きするためにとても重要です。例えば、食事や健康診断の頻度、運動の仕方など、ペットの健康を守るための情報を共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。 3. ペットと一緒に過ごす時間についてのアイデア:ペットと過ごす時間は、ペットにとっても飼い主にとっても、特別で重要なものです。例えば、お散歩や共同生活のアイデア、旅行やレジャーの計画など、ペットと一緒に過ごす時間をより充実させるアイデアを共有することで、ペットの喜びを増やすことができます。

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