片原町周辺のメンズ脱毛・ヒゲ脱毛は男性脱毛専門店リンクス

ヒゲ脱毛の特徴

メンズ脱毛のなかで圧倒的人気のあるヒゲ脱毛。
毎朝ヒゲを剃る手間がなくなり、時間を有効的に使うことができます。また、カミソリ負けによる肌荒れの心配もありません。ヒゲがなくなることで肌がなめらかになり、若々しい印象を手に入れることができます。

ヒゲは、体の中で最も太く濃い毛が生えます。
さらに、毛根が密集し伸びるスピードが早いため、1～2回の脱毛では効果が実感しにくい可能性があります。長い期間をかけて複数回にわたり脱毛を行うのが良いでしょう。

VIO（アンダーヘア）脱毛の特徴

VIO脱毛とは、アンダーへアを脱毛することです。
Vラインはへそ下から足の付け根あたりまでで、Iラインは陰茎まわりと陰嚢部分を指します。Oラインは陰嚢裏から肛門まわりです。また、VIO脱毛は性器部分への処置になるため、意思とは反対に反応してしまう場合があります。しかし、スタッフはプロとしてそのまま施術を行いますので、ご安心ください。

VIO部分は毛が伸びるスピードが遅いため、1回施術を行うとしばらくはきれいなままで過ごすことができます。ヒゲに比べると密度も少ないので、心配される刺激が少ないのも特徴の一つです。

肘下脱毛の特徴

肘下脱毛とは、肘から手首あたりまでの脱毛です。
半袖Tシャツを着た時に気になる部分でもあります。カミソリを使用して自分で処理をしやすい部分ですが、剃ってもすぐに生えてくるので脱毛がおすすめです。サロンによっては、肘下と肘上のように、細かく分けている場合もあるので、腕全体としてのバランスを見ながら施術する必要があります。肘下は刺激に強いため刺激も少なく、脱毛しやすい箇所です。

胸脱毛の特徴

胸脱毛は胸毛を脱毛します。
胸毛が濃い場合、VネックのTシャツを着ると毛がはみ出てしまうという方もいるでしょう。人によって毛のある範囲や毛量が異なるため、どのくらいで脱毛の効果があらわれるかは、カウンセリングの際に聞いてみてください。脱毛後のお肌を紫外線にあてることはNGなので、夏以外の季節に行うのがおすすめです。

膝下（スネ）脱毛の特徴

膝下脱毛は、膝から足首あたりまでのスネ毛の脱毛となります。
ハーフパンツを履くと目立つ部分です。範囲が広いうえに両足の施術になるので、施術時間が長くなる傾向があります。外部に露出している部分なので刺激に強く、刺激を感じることもほとんどありません。膝下の毛が薄くなることによって、ケガの治療やマッサージがしやすいというメリットがあります。

リンクスでは、独自開発の男性専用脱毛機を使用しており、どこの部位でも高い効果が期待できます。脱毛に興味のある方は、リンクスまで問い合わせください。

リンクスでは、お客様のご要望に合わせて一人ひとりに合ったパーソナルな脱毛をご提案いたします。ぜひご相談ください。

毎日行うヒゲの処理。「煩わしい」と思っている男性も多いのではないでしょうか。そんな時におすすめの解決方法が「ヒゲ脱毛」です。
ヒゲ脱毛には、次の4つのメリットがあります。

毎日の煩わしいヒゲの処理やムダ毛の手入れを楽にしてくれるメンズ脱毛。一口に脱毛といっても、脱毛方法には様々な種類があります。ここでは、光脱毛・医療レーザー脱毛・ニードル脱毛の3つの方法について詳しく説明します。

医療レーザー脱毛

医療レーザー脱毛は、強いレーザーを使ってムダ毛を処理する脱毛方法です。医療機関のみが行える脱毛方法で、高出力の医療用レーザーを用いて施術するのが特徴です。医療レーザー脱毛は黒いメラニン色素に作用する仕組みで、毛根に熱を加えて細胞を破壊。高い脱毛効果を得られることが多く、永久脱毛も可能です。施術回数も少なくて済み、脱毛が完了するまでの期間は1年程度でしょう。1回の施術時間が短く、広範囲にレーザーを照射できるのも魅力です。一方で、強い出力のレーザーを使用するため刺激を感じやすい可能性もあります。また、1回の施術にかかる料金も高くなる傾向があるため、短期的な費用負担は大きいと言えるでしょう。

光脱毛

光脱毛には、IPL脱毛・SSC脱毛・SHR脱毛の3種類があります。光脱毛の種類によって使用する機械が異なるため、様々な特徴があります。

• IPL脱毛

  IPL脱毛は、毛乳頭などに熱で直接ダメージを与える脱毛方法です。仕組みとしては医療レーザー脱毛と同じですが、細胞を破壊するのではなく弱らせるのが違いです。すぐに脱毛効果を実感できるメリットがある一方で、熱さや刺激などを強く感じる人もいます。また、細い産毛などの脱毛には反応しにくく、向いていません。

• SSC脱毛

  SSC脱毛は、ビーンズジェルという抑毛効果のあるジェルと、クリプトンライトと呼ばれる光照射を併用して行う脱毛方法です。ビーンズジェルには抑毛効果のほか、毛穴の引き締め効果や黒ずみの解消も期待できるため、美肌効果を得たい方におすすめです。刺激が少なく肌のダメージを抑えられるのが魅力ですが、脱毛効果や即効性は期待できない可能性もあります。

• SHR脱毛

  SHR脱毛は、毛根ではなく毛包部分（バルジ領域）に光を当てる脱毛方法です。成長中や退行中、休止中の毛にまんべんなく反応するので、毛周期を気にしなくても済むのがメリットです。即効性はあまり期待できませんが、どのような毛にも対応できる新しい脱毛方法として注目を集めています。

ニードル脱毛

ニードル脱毛は、毛穴に直接針を刺して電気や高周波で毛根を破壊して脱毛する方法です。高い持続性と脱毛効果が特徴で、一度施術した毛根から毛が生えることはありません。しかし、施術中に強い刺激を感じる方も多く、施術を続けることが困難な場合もあるでしょう。また、1回の施術時間が長く、費用も高額になる傾向があります。

脱毛の施術を受けに行く時には、どんな服を着て行ったらいいのでしょうか？
特に服装に決まりはないのですが、施術によって適した服装があるので知っておくと便利です。 こちらでは、脱毛に行く時の服選びのポイントや脱毛部位ごとの最適な服装をご紹介します！

脱毛に行く時の服選びのポイント

脱毛に行く時の服装は基本的に自由なので、仕事が終わった後にそのままスーツ姿で行っても問題ありません。
しかし、脱毛に行く時に適した服装もあるので、ぜひ参考にしてください。

• 1.脱毛部位が露出しないような服を選ぼう

  脱毛の施術でレーザーを浴びた後の肌は、とても敏感な状態です。そのような状態で紫外線を浴びてしまうと、肌トラブルの原因になってしまいます。
  脱毛する部位が腕や足であれば、長袖や長めのズボンなどを着用して肌を守りましょう。

• 2.風通しのよいゆったりとした服がおすすめ

  施術後に汗をかいて蒸れてしまうと、肌荒れを引き起こす恐れがあります。なるべくゆったりとした風通しのよい服装がおすすめです。

• 3.綿やリネンなどの天然素材なら安心

  脱毛後の敏感な肌をやさしく包んでくれる天然素材の服なら、安心して施術を受けられるでしょう。
  静電気が起こりやすいポリエステルやナイロンなどの服は、脱毛時には避けたほうが無難です。

• 4.着替えやすい服装で行く

  脱毛する部位によっては、専用のガウンに着替える必要があります。サッと着替えを済ませられるような服装で行きしょう。

脱毛部位ごとの最適な服装

脱毛する部位によっても、最適な服装は異なります。こちらでは、脱毛部位ごとの最適な服装をご紹介します。

• 1.ヒゲ脱毛

  ヒゲ脱毛では着替える必要はなく、そのまま施術を受けることが多いでしょう。
  首のあたりまで脱毛範囲になることも多いので、タートルネックは避けたほうが無難です。

• 2.顔まわりの脱毛

  顔まわりの脱毛でも同様に、着替える必要はありません。ゆったりとした首元の服装を選びましょう。

• 3.腕や脇、足脱毛など

  腕や脇脱毛の場合は、タンクトップがおすすめです。タンクトップだけでは施術後の紫外線対策ができないので、シャツやカーディガンを羽織りましょう。
  足の脱毛をする場合は、ゆったりとしたワイドパンツなら摩擦を避けられます。ゆったりとした服装で、肌に負担をかけないようにしましょう。

• 4.全身脱毛やVIO脱毛など

  全身脱毛やVIO脱毛では、専用のガウンや紙ショーツに着替えて施術を受けます。全身脱毛では、着替えやすい服装を選びましょう。また、VIO脱毛ではゆったりとしたボトムスがおすすめです。

まとめ

服装は、施術に合わせた適切なものを選ぶことが大切です。服装選びのポイントを押さえて、快適で効果的な脱毛施術を受けましょう。

また、脱毛を受ける際には、服装以外にも気を付けることがあります。
まずは、脱毛前に電気シェーバーで自己処理を済ませておきましょう。脱毛前日か2日前に処理するのがおすすめです。不安な場合は、店舗のサービスを利用するといいでしょう。

脱毛後は肌が乾燥しやすく肌トラブルが起こりやすいため、保湿などの肌ケアも大切です。
ほかにも、脱毛中は日焼けに注意する必要があります。帽子を被ったり、日傘を差したりするといいでしょう。