ドックケアハウスフミチャンチ

Dog care house ふみちゃん家

エリア 野田・流山
ジャンル ペット、動物病院(その他)

~目指すのは第二のおうち~「我が子を預けたいホテル」を形にしました

ホテルの環境について 当店は24時間、オーナーの私もしくはスタッフが寝泊まりして、ワンちゃんのお世話を致します。ホテル内がワンちゃんだけになる時間帯はありませんので、寂しがり屋の子もご安心ください。
スタッフがきちんと見守る環境にて、施設内はケージフリーで過ごせます。もちろん相性などを見て部屋を分けたりサークルで仕切ったりするなど、ワンちゃんが安心できる配慮は欠かしません。
基本は3匹迄の少数お預かり制ですが、老犬ホームの利用状況によっては3匹以上お預かりできる場合もございます。まずはご相談ください。

お散歩&ドッグランについて お庭には天然芝のドッグランがございます。お天気のいい日はみんなでお庭に出て走り回ったり日向ぼっこをしたりいたします。歩行困難な子や寝たきりの子もカートで日光浴をするなど、土や草の上で過ごす時間を大切にしています。
また、当店の大きな特徴として充実したお散歩タイムがあげられます。朝晩2回、1回あたり30分以上はお散歩を致します。大きな公園や自然豊かなあぜ道など、ワンちゃんが楽しくお散歩できるコースをいくつもピックアップ。その日の体調や体力などに合わせてセレクトいたします。
シニアや体力のない子は公園まで抱っこをしてお連れして、ゆっくり時間をかけて散策するなど、オーダーメイドでご対応いたします。

お食事について 当店の子達にはスタッフの手作りごはんを食べさせておりますので、ご宿泊のワンちゃんにもご提供可能。おやつも自家製のさくらどりジャーキーやふかしたサツマイモなど、ワンちゃんの体に優しくおいしいものをご用意しております。
もちろんお持ち込みもOK。「メインのごはんは持ち込むので茹でた野菜をトッピングしてほしい」など、飼い主さまのご希望に合わせて柔軟に対応いたします。
また、当店ではご提供するお水を、ワンちゃんの健康に良いとされる水素水に変更することも可能。オプション料金は頂いておりませんので、ご希望があればカウンセリングの際にお申し付けくださいませ。

老犬ホームについて ワンちゃんも高齢化社会となった今、人間同様に寝たきり・認知症などのワンちゃんが増えています。
当店ではバリアフリーの老犬ホームを併設し、数時間のショートステイから、数か月~1年単位のロングステイ、終生お預かりまで行っています。食事・入浴・排せつの補助だけでなく、不安になりがちな心のケアまで、動物介護に精通したプロがきめ細やかにお世話いたします。
そういった環境が整っておりますので、ホテルご利用に際しても、シニア・病気・要介護などの子についても「老犬ホーム利用」としてお預かりさせていただきます。

ご用意いただきたいもの ・飼い主さまの身分証
・混合ワクチン接種証明書
・狂犬病予防接種証明書
・首輪・リード・ハーネス
・ベッド・食器・おもちゃ・毛布・おやつなどお気に入りグッズ

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

08:00〜22:00

基本情報

住所 〒270-0225
千葉県野田市平井188-19
電話番号 0066-9803-4726743
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localplace体験談

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

localplace知恵袋

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q猫が不適切に噛んだり引っ掻いたりする場合、どのように対処すべきですか?

    A猫が噛んだり引っ掻いたりする行動は遊びの一環であることも多いですが、それが度を超えたものや人に対する攻撃っぽいものであれば、以下のように対処することが無難です。 1. 場所を変える: 噛まれたら、すぐにその場から動かずに、静かに指を出す。猫が興奮しているときに逃げると、「追いかけっこ」の一環と理解する可能性があるためです。 2. 痛みを伝える: 軽く猫の鼻に触れるか、驚かせるような音を出すなどして、「それは痛い」、「それはよくない」ということを教えます。 3. おもちゃで遊ぶ: 猫と遊びたいときは、自分の手を使う代わりに、猫用のおもちゃを使用します。 猫は爪と歯を使って遊ぶため、おもちゃを使うことで猫があなたの手を攻撃することを防げます。 4. トレーニング: 許容範囲を超えて噛む・引っ掻くような行動が続く場合は、専門家の助けを借りて行動矯正を検討することも必要かもしれません。 5. 医師に相談: 突然攻撃的な行動を始めた場合や、もし猫が怒って引っ掻いたり噛んだりする理由がわからない場合は、病気や痛みが原因である可能性もあるので、獣医に相談してください。 あくまで猫は生き物で、100%人間の思い通りにはなりません。大切なのは、猫との適切なコミュニケーションを図りつつ、猫がストレスを感じないような環境作りを心掛けることです。

  • Qペットの散髪・洗浄が必要なわけを教えて

    Aペットの散髪・洗浄が必要な理由はいくつかあります。 まず、散髪は毛の長さをコントロールするために必要です。短くトリミングすることで、体温調節や皮膚の健康を保つことができます。また、毛玉の発生を防ぐこともできます。 次に、洗浄は汚れや臭いを除去するために必要です。ペットが外で遊んだり、散歩したりすると、毛には土や泥がついたり、皮脂や汗が付着して臭いが発生します。定期的にシャンプーをすることで、ペットの健康と快適性を保つことができます。 総じて、散髪・洗浄はペットの健康と快適性の維持に欠かせないケアです。

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