アイランドドウブツビョウイン

アイランド動物病院

エリア 蒲田
ジャンル ペット、動物病院(その他)

ペットとの健やかで楽しい暮らしを、様々な面からサポートいたします

ペットホテルをご利用するにあたって、飼い主さまにご持参いただきたいもの ご飯は当院でご用意していますが、内容が急に変わると食欲を落としてしまう子や体調を崩してしまう子、アレルギーがある子、処方食を食べている子に関しては、普段与えているものをご持参いただくようお願いしています。1回に与える量を小分けにしていただけると幸いです。
また、お家のにおいの付いたおもちゃやタオルなどをお持ち込みいただくことも可能です。
狂犬病・抗体検査結果証明書は受付当日に必ずご持参ください。

病院併設の環境を活かしたトリミングサービス トリミングでは動物看護師も務めるトリマーが、獣医師と連携しながら1頭1頭に最適なケアを行います。シニアの子や持病のある子もお気軽にご相談ください。皮膚トラブルを抱えた子のための薬用シャンプーも、症状に合わせたものを各種ご用意しています。
また、施術中はワンちゃんの全身の健康状態を見ていますので、美容目的としてだけでなく定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただければ幸いです。

飼い主さまとのコミュニケーションを大切に診療にあたっています 当院ではワンちゃん・ネコちゃんを対象に、一般診療に幅広く対応しています。
診察時に動物の状態や今後の治療方針をご説明する際は、資料やイラストなどを用いて、飼い主さまに分かりやすくお伝えできるよう努めています。しっかりとご理解・ご納得いただきながら検査・治療を進めていきますので、不安なことや分からないことがございましたら、些細な事でも遠慮なくご質問ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:30〜12:30 -
15:30〜19:00 - -

基本情報

定休日 木曜日
住所 〒144-0055
東京都大田区仲六郷4-32-13YSPLACE 1F
電話番号 0066-9809-0600333
アクセスをみる

localplace体験談

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

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  • Qハムスターの寿命は?

    Aハムスターの寿命は、種類やケアの仕方によって異なりますが、一般的には2〜3年程度とされています。ただし、健康状態や遺伝的要因、環境なども影響を与えるため、個体によって寿命にはばらつきがあります。十分な食事、適切なケージや環境の提供、定期的な健康チェックなど、ハムスターの健康をサポートすることが大切です。また、適切なケアをすることで、より長い寿命を持つことも可能です。

  • Qハムスターは懐きますか?

    Aハムスターは慣れることができますが、それぞれの個体の性格にもよります。一部のハムスターは人間との関係を楽しむことがあり、手に乗ったり撫でられたりすることを好むこともあります。しかし、他のハムスターは臆病な性格で、人間に慣れるまで時間がかかることもあります。ハムスターを懐かせるためには、ゆっくりと接し、安心感を与えることが大切です。短期間で強制的に慣れさせようとするのは逆効果となる場合もあるため、個々のハムスターのペースに合わせてケアすることが重要です。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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