キチジョウジアオゾラドウブツビョウイン

吉祥寺あおぞら動物病院

エリア 吉祥寺
ジャンル ペット、動物病院(その他)

些細な事も相談しやすい、地域に根差した動物病院です

病院スタッフが愛犬愛猫を大切にお世話いたします ホテル滞在中は病院スタッフが小まめに健康状態を確認し、温度管理や衛生面にも常に配慮しています。出来る限りワンちゃんとネコちゃんのお預かりスペースを離して、繊細な子もリラックスして過ごせる環境作りに努めています。また、WEBカメラを設けていますので、離れた場所からもスタッフがすぐに様子を確認する事が可能です。
ワンちゃんのお散歩にもご対応いたしますので、ご希望の方はカウンセリングの際にお申し付けください。

飼い主さまにご用意いただきたいもの ご飯に関しては、いつも食べ慣れているものをご持参いただくようお願いしています。カウンセリングの際に、1回に与える量を教えていただけますと幸いです。その他、お家のにおいの付いたタオルやおもちゃなどもお持ち込みいただけます。
なお、他院で狂犬病・混合ワクチンを接種している子の場合は、証明書(接種から1年以内)を受付当日に必ずご持参ください。

インフォームドコンセントを大切に、ご家族ごとに最適な治療をご提案いたします 当院の診療は予約制で承っており、飼い主さまとじっくりお話できる時間を設けています。混雑防止や待合室でお待ちになる時間を短縮できるだけでなく、滞在時間が短くなることで、病院の雰囲気が苦手な子の負担の軽減にも繋げることができます。また、月・木曜(16時~17時)と日曜(13時~14時)にはワンちゃんが苦手、緊張する等のネコちゃんのための、専用の診療時間「キャットアワー」を設けています。(通常診療時間内でもネコちゃんの診療を受け付けています。)
診察時は飼い主さまのご要望を汲み取り、治療の選択肢をいくつかご提案して、ご家族ごとに最適な方法を選んでいただけるよう努めています。しっかりとご理解・ご納得いただきながら検査・治療を進めていきますので、少しでも分からない事や不安に感じる事がありましたら、気兼ねなくご質問ください。

獣医師とトリマーが連携し、愛犬の美容と健康の両方をサポートいたします 併設のトリミングサロンでは、施術前だけでなく施術後にも獣医師による診察を行っています。トリマーも施術中にワンちゃんの全身を注視していますので、定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただけます。獣医師とトリマーが連携し、1頭1頭の個性やコンディションに合ったトリミングをご提供していますので、皮膚疾患を抱えた子、年齢や健康状態を理由に他のサロンではお断りされてしまった子も、ぜひ一度ご相談ください。
当院は、キャットフレンドリークリニックのGold認定を受けています キャットフレンドリークリニックとは、ネコちゃんに優しい動物病院の“道しるべ”として、国際的なネコちゃんのチャリティ団体であるISFMによって確立された国際基準の規格です。獣医師のネコちゃんに対する知識をはじめ、接し方や医療機器、待合室の構造、入院室の大きさなど様々な項目をクリアしなければ審査には通りません。Gold、Silver、Bronzeの3種類の認定があり、2023年3月時点でGoldは当院を含め、日本で132病院のみとなります。
ネコちゃん専用の診察時間「キャットアワー」を設けています ネコちゃんは静かな場所に独りでいることを好み、普段と異なる場所・音・匂いに対して大変敏感なため、自宅の縄張りから離れると不安になってしまいます。また、動物病院でワンちゃんが近くにいるだけで強いストレスを感じてしまうため、ネコちゃんを連れて通院する際に配慮される飼い主さまも多いでしょう。
当院ではストレス緩和への取り組みとして、ネコちゃん専用の診察時間「キャットアワー」を週3回取り入れています。待合室も広く改装し、ネコちゃんの視界にワンちゃんが出来るだけ入らないようにしています。また、ベンチを設けることでキャリーケースを高い位置に置くことが出来ます。キャリーケースにかける目隠し用のブランケットも用意していますので、スタッフまでお気軽にお声掛けください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜12:00 -
16:00〜19:00 - - -
13:00〜15:00 - - - - - -

基本情報

定休日 火曜日
住所 〒180-0004
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-6-11
電話番号 0066-9809-6465953
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localplace体験談

  • 私が動物病院で猫の歯科定期健診をした話

    先日、愛猫の歯科定期健診のために、自宅近くの動物病院に行きました。獣医師は丁寧に口腔内をチェックし、歯石や虫歯の有無を診察しました。幸いなことに健康的で、特に異常は見つかりませんでした。これからも定期的に健診を受けることで猫の健康を保ちます。(30代・男性)

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

localplace知恵袋

  • Q動物病院の選び方

    A動物病院の選び方には、以下のようなポイントがあります。 1. 正規の資格を持った獣医師がいるかどうか 2. 設備が整っているかどうか 3. アフターケアや緊急時の対応がきちんとしているかどうか 4. 安心できるリピーターの口コミが多いかどうか 5. 料金が適正かどうか これらのポイントをチェックして、自分のペットに合った動物病院を選びましょう。また、緊急時にどこにかかるか決めておくことも重要です。

  • Q飼い犬の寿命について

    A犬種や体の大きさなど、飼い犬の寿命には多くの要因が影響します。一般的に、小型犬は12〜16年、中型犬は10〜14年、大型犬は8〜12年程度とされています。生活習慣や食事管理、適切な運動量、病気や怪我の予防など、オーナー自身が飼い犬の健康管理に努めることが寿命を延ばすために重要です。また、定期的な健康診断や予防接種、食事に合ったサプリメントの摂取なども寿命を延ばすのに役立ちます。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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