アオイドウブツシンリョウシツ

あおい動物診療室

エリア 洋光台・港南台・本郷台
ジャンル ペットサロン、トリミング

動物病院×トリミングサロン すべての動物、そのご家族に優しい場所を目指して

動物病院併設のメリット 健康な子をはじめ、シニア・病気などの子を受け入れできるほか、トリミング中に異変を見つけた際はすぐに獣医師に相談し、その場で対応や解決ができるということは皆さまにとって大きなメリットだと考えています。
動物病院の方では皮膚疾患の治療にも力を入れておりますので、治療と並行してシャンプーや薬浴や保湿などダイレクトなケアを獣医師監修のもとで出来るのは、大きな安心材料になるかと思います。なお、医療として行うケアについてはペット保険の適用ができるケースがございますので、詳細は獣医師若しくはトリマーにお問い合わせくださいませ。

信頼関係を築くために 「トリミング大好き!」という子は残念ながら少ないものです。
不安な気持ちを抱えているワンちゃんに心を開いてもらうために、サロンに来ていただいたらすぐトリミングに入るのではなく、ソフトにスキンシップをとりながら、トリマーが怖くないというメッセージを伝えます。トリミングが始まったら「かわいい!」「お利口だね!」など、いつも言われている言葉をかけてあげます。
また、仕草や様子をよく見て、トイレ休憩などもおとりいたします。我慢をさせると心身ともに辛くなってしまうので、彼らのサインを見落とさないようにしています。

動物たちが安心できるように トリミングの際は痛みや恐怖、疲れが出ないように配慮しています。例えば爪切りの際は絶対に血管にあたらないように、切るのではなくやすっていくことで形を整えます。その際も足をしっかりと固定して、体に響かないように配慮しています。また、嫌がるそぶりを見せる工程については後回しにしたり、体力のないシニアや病気の子であればもう一人保定に入って支えてあげたりするなど、その子の性格や体調に合わせてご対応いたします。
トリミングについて 基本的には飼い主さまのご意向を大切にし、伸びてきても可愛いスタイルに仕上げるよう心がけています。病院併設というとスポーティなカットしかしてもらえないと思われるかもしれませんが、キュートなスタイルも得意としておりますので、ぜひご希望をお聞かせください。もちろんお任せオーダーも大歓迎です。
相談しやすい雰囲気づくりを心がけておりますので、「ケアが上手くできない」など、おうちで困っていることがあれば何でもご相談ください。カットで解決できることはたくさんありますので、一緒に解決していきましょう。

シャンプーについて たくさんのシャンプーをご用意しており、その子の肌に合わせてセレクトします。皮膚疾患などの場合は獣医師と一緒にどれを使うか決めていきます。マイクロバブルシャワーは全コースで使用しているほか、その子の汚れ具合や肌の状態に合わせて炭酸泉温浴をプラスするなど、画一的なケアではなく、すべてオーダーメイドで「その子にとってベスト」を尽くします。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

09:00〜19:00 - -

基本情報

定休日 日曜日, 木曜日
住所 〒247-0013
神奈川県横浜市栄区上郷町1388-5
電話番号 0066-9809-6635933
アクセス バス停「西ヶ谷」徒歩5分
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localplace体験談

  • 爪切りを嫌がる猫は専門家にお任せ!

    うちの猫は人懐っさ満点なのに爪切りだけは大嫌い。独特な音も、施術中の動きも全てが苦手らしく、隠れてしまうのです。我が家で無理に切ろうとするとストレスもたまるだろうと思い、結局は動物病院へ。専門の方に任せると、まる君も比較的落ち着いた様子。爪切りは、飼い主さんが無理にやるよりも専門家にお任せすることをおすすめします。(40代・女性)

  • 獣医さんオススメのドックフード

    近所の動物病院の獣医さんからお勧めされたドックフードがすごくいいらしく、買ってみました。本当に結果がよかったです。皆さんも獣医さんに相談してみてください。

  • 我が家の猫を動物病院で血液検査をした話

    我が家の猫がぐったりと元気が無かったので、心配になり動物病院へ連れて行きました。血液検査をしたところ、腎臓の数値が高かったので早期の腎臓病との診断。すぐに薬と食事療法を開始しました。その後は毎日のお薬と食事管理で少しずつ元気を取り戻しています。(40代・男性)

localplace知恵袋

  • Q犬に好かれるには

    A犬に好かれるためには、以下のような方法があります。 1. 犬の体語を理解する 犬の体の動きや表情を観察し、状況に応じて適切な反応をすることが大切です。 2. 肯定的な接し方をする 犬に対して常に肯定的な態度で接することで、信頼関係を築くことができます。 3. 適度な距離を保つ 犬にとって適度な距離を保つことで、自分の領域や安全なスペースを確保できます。 4. 適切な運動や遊びを提供する 犬は適度な運動や遊びをすることで健康的な生活を送ることができます。 5. 適切なトレーニングを行う 基本的なトレーニングを行うことで、犬の行動をコントロールし、共存することができます。

  • Q猫に好かれるには

    A猫に好かれるためには、まず猫の性格や好みを理解し、猫にとって居心地の良い環境を整えることが大切です。例えば、人懐っこい猫には積極的に接し、逆に警戒心の強い猫には急に近づかず、ゆっくりと距離を縮めていくことが必要です。また、猫が好む食べ物や遊び方を把握し、それに合わせて接してあげると、猫にとってよい印象を与えることができます。さらに、猫が自分から接近してくるときは、無理に触ろうとせず、近くにいるだけでも猫にとっては心地よい場合があるので、猫のペースに合わせた接し方を心がけると良いでしょう。

  • Q犬の適切な食事や給餌時間は?

    A犬の食事や給餌時間については、その年齢や体調、活動量などにより変わります。以下に基本的なガイドラインを示しますが、個々の犬の健康状態やニーズに合わせて調整することが重要です。 **子犬(0-6か月)** 子犬の成長は非常に速く、十分な栄養素を必要とします。一般に、子犬は1日3回から4回食事をすることが推奨されます。 食事には、子犬の成長に必要な栄養素が含まれている専用のフードを選びましょう。給餌量はフードパッケージの指示に従うか、獣医に相談してください。 **成犬(1歳以上)** 成犬は1日2回、日中と夕方に食事を与えるのが一般的です。食事の時間はできるだけ一定に保つことが最も良いです。朝と夕方に給餌すると、食事の間に十分な運動時間が確保できます。 **高齢犬** 年齢と共に、犬のエネルギー需給は減少します。高齢犬用の食事は、消化しやすくカロリーが低く、年齢に応じた栄養素が含まれています。 高齢犬は便秘になりやすいため、食物繊維を多く含む食事が推奨されます。また、病気や特定の問題に対応するために特別な食事を必要とすることもあります。 **食事内容** 犬の食事はバランスが重要です。主な栄養素としては、たんぱく質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルなどが必要です。 また、食事量については犬の体重、運動量、健康状態などによって変わります。適切な食事量を決めるためには、獣医師と相談することが最良の方法です。 以上の情報は一般的なガイドラインであり、あくまで参考の一つです。犬が健康を維持するためには、定期的な健康チェックと適切な栄養摂取が必要です。獣医師と相談しながら、犬に最適な食事や給餌時間を見つけてください。

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