イナゲシブヤシカクリニック

稲毛しぶや歯科クリニック

最寄駅 京成稲毛駅 西口 徒歩 5分
稲毛駅 西口 徒歩 7分
エリア 稲毛区・花見川区
ジャンル 歯科

女性歯科医師も在籍!検査を重視し、将来の健康を見据えた治療を考えてくれる歯科医院です

千葉市稲毛区稲毛東にある「稲毛しぶや歯科クリニック」です。JR総武線「稲毛駅」から徒歩7分、京成電鉄千葉線「京成稲毛駅」から徒歩5分に歯科医院を構えており、平日は18時30分、土曜日も17時30分まで診療を行っています。

当院では、検査を何よりも重要な物と考え、虫歯や歯周病の治療や予防に取り組んでいます。来院いただく度にX線検査や歯科用CT(※)でお口の中を撮影し、前回お越しいただいた際と今回でどのように変化したのかを比較します。前回の状況と比較して確認することで、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療につながり、将来のお口の健康を守ることにもつながります。

子育て経験のある女性の歯科医師も在籍しておりますので、お子さまや男性の歯科医師に抵抗がある方はご相談ください。スタッフ一同、患者さまの将来まで考えた治療や予防に努めて参ります。

(※)は自由診療です。料金は料金表をご確認ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

稲毛しぶや歯科クリニック 院長澁谷 一貴

稲毛しぶや歯科クリニック 院長澁谷 一貴

稲毛しぶや歯科クリニック、院長の澁谷 一貴です。 私は将来の健康を見据えた歯科治療を心がけ、歯科治療を通じてより健やかな人生を患者さまに送っていただきたいと考えています。そのために虫歯や歯周病の治療や予防に注力しています。 お越しいただいた患者さまのお口は必ず検査を行い、以前お越しいただいたときと比較します。これにより以前との変化を敏感に察知し、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療につなげています。 地域のかかりつけの歯科医院として、皆さまのお口の健康サポートをしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

もっと読む

ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/07/27 05:12

診療受付時間

09:00〜13:00
14:30〜18:30 -
14:30〜17:30 - - - -

基本情報

定休日 日曜日, 月曜日, 祝日
住所 〒263-0031
千葉県千葉市稲毛区稲毛東2-12-10
電話番号 0066-9803-496489
クレジットカード 利用不可
最寄駅 京成千葉線  京成稲毛駅 西口 徒歩 5分
総武線  稲毛駅 西口 徒歩 7分
アクセスをみる

localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 歯医者さんで口臭について相談

    口臭が気になったので、お勧めの対策を尋ねるために歯医者さんを訪れました。毎日の歯磨きだけでなくフロッシングも重要で、特に夕食後のお手入れを念入りにするようにとアドバイスしました。さらに、定期的な歯石取りも口臭予防になると教えてくれました。水分補給の大切さも強調されました。口臭が気になる方、ぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは何ですか?

    A20代~30代の口腔衛生を維持するためのヒントは以下の通りです。 1. 正しい歯磨きを続けること。歯磨きは朝晩2回、2分間行い、歯間ブラシやフロスも使用して歯垢を除去しましょう。 2. 健康的な食生活を心がけること。糖分や酸性の飲食物を控え、バランスの取れた食事を摂ることが大切です。 3. 歯医者の定期的な受診を欠かさないこと。虫歯や歯周病の予防や早期発見に役立ちます。 4. タバコやアルコールの過剰摂取を避けること。これらは口腔の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。 5. ストレスを適切に管理すること。ストレスは歯ぎしりや口内炎などの口腔トラブルを引き起こす要因となることがあります。 6. 口腔衛生用品の選び方に注意すること。歯ブラシや歯磨き粉は自分の口腔状態や好みに合わせて選ぶと良いでしょう。 これらのヒントに従って口腔衛生を維持し、将来の口腔トラブルの予防に努めましょう。

  • Q歯の摩耗を防ぐためにどのような対策がありますか?

    A1. 正しい歯みがき: 歯磨き粉に含まれる適度なフッ化物は、酸によるエナメル質の溶解を防ぎ、エナメル質を再石灰化します。また、硬すぎるブラシを使用せず、適度な力で優しくブラッシングすることが重要です。 2. 優れた食事バランスと飲み物: 酸化物やすり減らし剤が多い食事や飲み物は、歯のエナメル質を痛めてミネラル化を制限します。 3. 歯科医師との定期的な診察: 頻繁に対話し、全体的な口腔衛生状態を把握します。歯や歯ぐきの問題があればすぐに取り組むことが可能です。 4. 反射的な口の行動に注意: 爪を噛む、ペンを噛む、歯軋り等は歯をすり減らす原因となりますので、これらの行動は避けるべきです。 5. フッ素塗布: フッ化物はエナメル質に結合し、酸による溶解を防ぐことが知られています。一部の歯科医師は、フッ素を直接歯に塗り、硬化を助けることを提案することがあります。 6. 口腔装置の使用: 寝ている間の歯ぎしりや口元の緊張を防ぐために、歯科医師はマウスガードやオクルージョンスプリントを提案することがあります。 7. 砂糖を含む飲み物やスナックの摂取を控える: 頻繁な砂糖の摂取は、酸を作り出す細菌の活動を刺激し、歯のエナメル質を傷つける可能性があります。

周辺にある店舗

最近見た店舗