セルサスデンタルクリニックトウキョウ

セルサスデンタルクリニック東京

最寄駅 自由が丘駅 徒歩 4分
エリア 自由が丘
ジャンル 歯科
新着情報
最終更新日:2024年03月05日
やせ気味の方は、栄養不足によって
やせ気味の方は、栄養不足によって歯や歯茎の健康に影響が出る可能性があります。特に、カルシウムやビタミンDの不足は歯の強度を低下させ、歯茎の病気のリスクを高めることがあります。そのため、バランスの良い食事を心がけ、必要な栄養素をしっかりと摂取することが重要です。また、定期的な歯科検診を受けて、早期発見・早期治療に努めることも大切です。健康な体と口腔環境を保つためには、全体的な生活習慣の見直しも効果的です。

歯科恐怖症の方も通いやすく、鎮静法の利用により落ち着いて治療を受けられます。急患随時対応。

目黒区自由が丘にあるセルサスデンタルクリニック東京は、自由が丘駅から徒歩4分の所にあります。診療時間は月曜から金曜が17時半までとなっています。また虫歯治療からつめ物・かぶせ物の治療、歯科検診まで様々な診療項目に対応しています。

この他にも、当院は歯科恐怖症の方がリラックスして治療を受けられるように、静脈内鎮静法(※)と笑気麻酔(※)をご用意しました。静脈内鎮静法は点滴で鎮静剤を注入する方法で、笑気麻酔はリラックス作用のある笑気ガスを鼻から吸引することで不安や緊張を和らげます。

さらに表面麻酔や電動麻酔器、細い注射針を用いて、麻酔時の痛みを減らすことにも努めています。痛みが怖くて通院をためらっている方は、当院にお悩みをご相談ください。

※保険診療または自由診療の場合がございます。自由診療の料金は料金表ページに記載しておりますので、ご確認ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

メッセージ

院長阿部 響子

院長阿部 響子

はじめまして。セルサスデンタルクリニック東京の院長の阿部響子と申します。 歯科医院に来ると緊張してしまうような方、通いたいけれど様々な理由で腰が重たい方もいらっしゃると思います。そのような方の歯科治療に対するマイナスイメージを払拭できるよう、当院では笑気麻酔や静脈内鎮静法を採用しました。 静脈内鎮静法で治療を受けられた患者さまは、ウトウトと眠っているような状態になるため、治療していることを覚えていない方もいらっしゃいます。当院では保険診療・自由診療の両方で、笑気麻酔や静脈内鎮静法を用いて治療を行っています。この方法であれば、強い不安をお持ちの方でも、治療を受けていただけると思います。 当院への通院をきっかけに、歯科治療へのイメージが少しずつ変わり、皆さまのお口の健康を守ることにつながれば幸いでございます。些細なお悩みでも大丈夫ですので、「歯医者が怖い」という方は当院にご相談ください。

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ネット予約の空き状況

※「ネット予約の空き状況」は情報が古くなっている場合がございます。あらかじめご了承ください。

※情報取得日 2024/04/28 17:30

診療受付時間

10:00〜13:00
14:00〜17:30

基本情報

定休日 日曜日, 土曜日, 祝日
住所 〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2-9-4岡ビル2階
電話番号 0066-9809-804392
クレジットカード 利用不可
最寄駅 東急大井町線  自由が丘駅 徒歩 4分
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localplace体験談

  • 歯医者さんで歯石取り体験

    つい先日、歯医者に歯石取りに行きました。施術後はとても爽快な感じで、これまで気になっていた口臭も改善されました。忙しい日々でなかなか行きづらいかもしれませんが、自身の口腔健康のためにも、定期的な歯医者訪れを強くお勧めします。歯石取りは短期間で明らかな結果を感じられるので、自分を大切にしたい方はぜひ試してみてください。

  • 虫歯が気になり歯医者さんで治療

    最近、甘いものを食べると歯が痛むようになり、虫歯かもしれないと思い、急いで近くの歯医者さんを訪れた。予想通り、虫歯が見つかり、すぐに治療を始めてもらった。痛みや不快感を最小限に抑えてくれる新しい無痛治療を選んだので、想像以上にスムーズに治療を進めることができた。治療後は痛みがなくなり、再び食事を楽しむことができて安心した。これをきっかけに、日々の歯磨きや食生活の見直しを行うことに決めた。

  • 予防のための虫歯点検

    先日、予防のために歯医者さんで虫歯の点検を受けてきました。予想外に身体の調子や生活習慣が歯に影響を及ぼすと教えてもらいました。初期段階での虫歯発見で、大きな治療を必要とせずスピーディーに治しました。これにより、時間と費用を節約できました。皆さんも是非、定期的な歯医者さんでの点検をお勧めします。早期発見、早期治療が最善の戦略です。

localplace知恵袋

  • Q20代~30代に発生しやすい口腔疾患は何ですか?

    A20代~30代に発生しやすい口腔疾患には、虫歯や歯周病があります。 虫歯は、食事や口腔衛生の習慣の変化、ストレスや生活習慣の乱れなどによってリスクが高まります。 歯周病は、歯ぐきの炎症や出血、歯肉の腫れなどの症状が現れます。喫煙やストレス、過度な歯磨きや不適切な食事などが原因となります。 定期的な歯科検診や適切な歯磨き、健康的な食生活などの予防策を行うことが重要です

  • Q小学生・中学生期に矯正歯科を受診するべき時期は何ですか?

    A一般的には、小学生のうちに矯正歯科を受診すると良いとされています。乳歯が抜け始め、永久歯が生え揃っていく頃、歯並びの問題や顎の発育の違いが顕著になるためです。中学生期になると、成長が進んでいるため、矯正治療による効果も出やすくなります。ただし、個人の状況によって適切な時期は異なるため、歯科医師の診断と相談が必要です。早めの受診が将来的な歯並びの問題を予防し、正しい咬み合わせを形成するのに有効です。

  • Q歯科クリーニングの頻度はどのくらいが理想的ですか?

    A理想的な頻度は個々の口腔状態や生活習慣により異なりますので一概には言えませんが、一般的には6ヶ月に1回を目安にするのが良いとされています。ただし、口腔状態が悪い場合や、歯周病のリスクが高い場合は3ヶ月に1回、更に病状によっては1~2ヶ月に1回というように、頻度を増やすこともあります。最適な頻度については、定期的に歯科医に相談することをおすすめします。

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