ペットケアハウスラテ

pet care house Latte

エリア 松島・塩釜・多賀城
ジャンル ペットサロン、トリミング

ケアにもこだわりながら楽しいトリミングを

トリミングについて 初めてご来店するワンちゃんのなかには、慣れない環境に緊張している子もいます。いきなり抱っこしたり施術台の上に乗せてしまうと、トリミングに対して恐怖心を抱いてしまう可能性がありますので、こまめに休憩を挟んであげたり、ルーム内を少し散策して、ある程度リラックスしてもらってからトリミングを行っています。
カットスタイルを決める際はまずカウンセリングを行って、お悩み・お手入れ頻度・お手入れについての知識の有無、普段食べていらっしゃるものなどを細かくお伺いいたします。ちょっとしたお手入れや、普段の暮らしを過ごしやすくするお家でのケアが簡単なスタイルなど、ご要望に合わせた様々なスタイリングを提供しております。お好きなカットの画像やお写真がありましたら、ぜひご持参ください。
トリミング後はお写真を撮影し、ご希望であればデータをプレゼントいたします。


シャンプーについて 全てのコースにセラミド保湿パックを標準装備しています。
シャンプーは肌に優しく、匂いがきつくないものを数種類ご用意しており、その子に合ったものを使い分けて使用しています。
全身の状態を注視し、何か異変を見つけた際は必ず飼い主さまに報告して病気の早期発見に繋げられるよう努めています。美容目的としては勿論、定期的な健康チェックも兼ねてご利用いただければと思います。
動物病院で処方された薬用シャンプーをご持参いただくことも可能です。


シニアの子について 当店は特に年齢制限は設けておらず、シニアの子も負担の無いようにお手入れがしやすいカットをさせていただきます。
持病がある子でも持病の種類や程度によってはお受けできることもあるのでご相談ください。

電話問い合わせの注意事項(必読)

お客さまのご意見・ご要望を正確に把握し、サービス向上につなげるため、通話内容を録音させていただきます。 携帯電話より受付いただいた方には、ショートメッセージ(SMS)やLINEにて、受付に関する通知を送信することがあります。

営業時間

10:00〜17:00

基本情報

定休日 月曜日, 祝日
住所 〒985-0845
宮城県多賀城市町前3-1-48
電話番号 0066-9803-5885223
アクセスをみる

localplace体験談

  • 少し太ってきた愛犬のフードについて相談

    愛犬の腹がモフっとなった。それで動物病院の先生にフードについて相談。先生のアドバイスは「食事量を見直すのと、成分バランスをチェック」とのこと。愛犬のため、調べるぞ!と気合入れつつ、先生と一緒に解決策を模索。この先も、にっこり笑顔で元気いっぱいの愛犬と一緒に過ごすために頑張ります。

  • 子猫にワクチン

    先日、新しく家族になった子猫のワクチン注射のため、動物病院へ行きました。獣医さんは優しく、子猫もびっくりするほどおとなしい。注射のあとは、おやつのご褒美。ワクチンが終わり一安心です。

  • 愛犬に狂犬病の予防注射をした話

    先日、愛犬と一緒にかかりつけの動物病院に狂犬病の予防注射をしに行きました。この注射は年に一度は必ず打たなければならないもので、愛犬の安全のために、必ず記念日などで忘れずに予防接種をしています。

localplace知恵袋

  • Qヨークシャーテリアについて教えてください

    Aヨークシャーテリアは、イギリス原産の小型犬種で、体重は2kgから3kg程度で、身体は小型でコンパクトです。コートは、黒や銀色の毛で覆われており、とても長いため、美しいウエーブを描くことが特徴です。また、目や耳が大きく、好奇心旺盛で活発な性格をしています。小さな体にもかかわらず、元気でやんちゃな性格が特徴で、しつけ次第では、家族になった人たちにとても愛されるペットになります。

  • Qウェルシュテリアについて教えてください。

    Aウェルシュテリアは、イギリス原産の小型犬で、特徴的なロングボディとフラットな顔が魅力です。コートは柔らかく、シルキーな質感で、さまざまな色があります。短い足としっかりした体は、ハンティングのために作られており、非常にアクティブで元気な性格を持っています。また、頭が良く、訓練にも適しています。ウェルシュテリアは家族に忠実であり、友好的な性格を持っていますが、一部の個体は他の犬や小動物に対して警戒心を示すこともあります。適度な運動と社交化が必要ですが、適切に飼育されれば、素晴らしい家族の一員になり得ます。

  • Q猫が下痢になったら

    A猫が下痢をする場合は、まずは症状の程度を確認して、軽度の場合は自然治癒を待ったり、水分摂取を積極的に行い、胃腸の負担を軽減するようにしましょう。ただし、重度の場合や症状が続く場合には、獣医師に相談して診察を受けることが必要です。また、下痢が軽減するように特定の食品を与えたり、プロバイオティクスなどのサプリメントを使用することも有効です。しかし、獣医師からの指示に従って処方薬を投与することも必要な場合があります。

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