【土曜診療あり】調布市内で耳鼻いんこう科を診療している医院情報《中耳炎・蓄膿症》

電車や自転車も利用しやすい！土曜日も診療

京王線調布駅の中央口より徒歩1分の場所にあるビルの3階に位置しています。駐輪場もあるため自転車でも通えます。木曜日を除く平日は夜19時までですので、勤め先や学校の帰りにも立ち寄りやすいです。土曜日も昼13時まで診療しているので、平日忙しい場合でも受診できます。

聴力検査室や内視鏡などを用意！さまざまな医療設備

耳鼻いんこう科では、中耳炎や外耳炎などの耳のトラブル、アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎（蓄膿症）などの鼻のトラブル、扁桃炎や喉頭炎などの喉のトラブルに対応しています。
そのほかにも、めまい・ふらふらするといった症状や顔面神経麻痺の症状にお悩みの方は相談してみてください。

様々な耳・鼻・のどの症状に対応

耳鼻いんこう科では、中耳炎や外耳炎といった耳についての悩み、副鼻腔炎（蓄膿症）などの鼻についての悩み、扁桃炎などの喉についての悩みなどに対応しています。
そのほかにも、めまいがする、フラフラする、顔の表情が上手く作れない、などの症状がみられる方は相談してみてください。

受診スケジュールが立てやすい！土曜日の診療にも対応

京王線国領駅の南口から徒歩1分ですので、近隣の方だけでなく国領駅を利用される方も通いやすいです。仕事や学校の都合で平日は時間が取りづらい方でも、午前中のみですが土曜日に診てもらえるため、受診スケジュールが立てやすいです。

お子さん連れの方にも配慮！声掛けで恐怖心の軽減

バリアフリー設計ですのでベビーカーを押した方も利用しやすいほか、キャラクターやぬいぐるみを各所に配置するなど、お子さんを退屈させない配慮をされています。治療では声掛けを心がけるなど、お子さんの恐怖心を軽減するように努めてもらえ、お子さん連れの患者さんも受診しやすくされています。

症状に合った診療！重心動揺計やネブライザー

レントゲンや手術用顕微鏡などの設備が導入されています。めまいの検査に役立つ重心動揺計や薬剤を吸引して炎症を抑えるのに使われるネブライザーなども活用してくれます。ほかにも電子スコープや補聴器適合検査ができる設備なども用意され、症状に応じた診療をされています。