【コンタクトレンズの処方】高松市内の眼科！おすすめ情報も掲載

患者さんに合ったコンタクトレンズの処方！定期的な検査を実施

コンタクトレンズの処方に対応していて、2weekや1dayタイプのソフトコンタクトレンズやハードコンタクトレンズ、遠近両用コンタクトレンズの処方を行っています。
使用する上でのメリット・デメリットを伝えてから検査も行い、患者さんに合っているコンタクトレンズを選んでくれます。
コンタクトレンズは一度作っても目の状態は安定しないので、定期検査を3~6ヶ月ずつ実施する必要があります。角膜とのフィッティングやその時点での目の状態で使用してもいいかなど、症状だけでは判断できない部分がわかります。

ドライアイの治療にも対応！さまざまな点眼薬を用意

スマートフォンやパソコンの増加に伴い、ドライアイの相談も増えつつあります。ドライアイの症状は目がゴロゴロしたり、涙が出やすくなったりとさまざまです。
ドライアイの治療で使う病院の点眼薬は複数の種類があり、市販薬とは含まれている成分や量が異なります。そのため、自身に合った点眼薬を処方するなら、眼科がおすすめと呼びかけられています。

コミュニケーションを重視！説明を理解しているかどうかも確認

患者さんが納得できるる診療となるよう、コミュニケーションを重視されています。
説明の際はわかりやすく伝えるため、写真を撮っているならその写真を用いています。難しい言葉は噛み砕き、ちゃんと理解しているかどうかも確認を行っています。
また、点眼薬の使い方を知らないで使っている方もいるので、薬の使用方法についても丁寧な説明を実施している医院です。

涙道内視鏡を導入！涙道疾患の治療が可能

涙道内視鏡手術に力を入れています。涙小管や涙嚢(るいのう)、鼻涙管が通る道を涙道と言い、目を潤おす涙は涙道を通り涙点という穴から出てきます。

涙道内視鏡により涙道内部の観察・治療が可能となり、涙道閉塞という涙嚢に炎症が起きる疾患の治療もできます。治療は涙道内視鏡で涙道内部を観察しつつ、閉塞を解除。涙管チューブを涙道に挿入し、約2ヶ月拘留します。

豊富な種類のコンタクトレンズ！初使用の方は装着方法の指導も

コンタクトレンズ処方を行っている医院です。さまざまな種類を取り揃えており、1日の使い捨てやハードレンズ、2週間使えるタイプなどがあります。

患者さんのコンタクトレンズ使用状況を把握するため、1年に1回定期検査を実施しています。初めてコンタクトレンズを使うという人には、装着練習を行っています。

さまざまなコンタクトレンズ！初めての方は検査・診察を行い処方

コンタクトレンズの処方も行っています。さまざまなコンタクトレンズを取り揃えており、1日使い捨てや2週間の使い捨てタイプ、ハードコンタクトレンズがあり、遠近両用や乱視用、カラーコンタクトレンズもあります。

初使用の方は視力検査、診察をし、装着方法や取り扱い方についての指導を実施。コンタクト経験者なら使用しているものを持参すれば、検査の参考にしてくれます。

医療機器の導入！検査や手術に使う機器も

検査や手術を行えるよう、医療設備の充実に努めています。OCT検査に使用する網膜の診断画像を撮影できるOCT、眼底検査で使用する瞳孔を広げずに網膜の80%以上撮れる眼底カメラなどがあります。

そのほかにも、硝子体と白内障の手術を同時にすすめられる治療機器、自動で眼球の動きを追尾し治療をする機器、角膜から水晶体後面まで目に触れず撮影可能な装置を揃えている診療所です。

約20分で結果がわかるアレルギー検査！採血の痛み軽減も期待できる

アレルギー検査のイムノキャップラピッドを実施しています。目のかゆみやまぶたの奥がゴロゴロしている、コンタクトがずれたり、かすんだりといった症状がある場合、アレルギーを発症している可能性があります。

イムノキャップラピッドは約20分で検査結果がわかる検査です。血は指先から採るので、痛みの軽減も期待できます。

眼科疾患全般の治療や検査！コンタクトレンズの処方も可

さまざまな目の疾患に対応している診療所です。パソコンやスマートフォンの普及とともに増えつつあるドライアイや疲れ目、目のかゆみ、目やに、充血などの処置を行っています。

また、飛蚊症、白内障など目の検査も実施しており、コンタクトレンズ・メガネの処方も可能です。患者さんの生活習慣に沿ったコンタクトレンズを選べるよう視力検査をし、使用方法のアドバイスもしています。